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東京が誇る夜の街の代表格である「六本木」。90年代のバブル期と比較すると、街としての盛り上がりに陰りは見られるものの、今なおその華やかさは健在である。そんな街のシンボルでもある「六本木ヒルズ」でカフカ
東京の中でも他のエリアとは一線を画す「青山」。ひときわ落ち着いた大人の街は、誰もが一度は憧れを抱いたことがあるのではないだろうか?そして、「この場所に相応しい自分」になるための行為が、時として浮足立っ
自分は音楽なんかを生業にしているくらいだから、まあ人並みかそれ以上には「感受性」が豊かなんじゃないか、と漠然と思っている。といっても計測できるものではないのだから、なにを根拠にと言われればそれまでなの
輝きを増し続けるメロディ、楽曲のクオリティの高さ、幅の広さを余す事無く見せつけ、それでいながら、邦楽ロックの王道を真っ直ぐに突き進む『ココロオークション』。
関西NO.1の歌声との呼び声が高いボーカ
はじめまして、『deronderonderon』ボーカルのさわいかん、と申します。本名です。
音楽にまみれた青春時代。僭越ながら、ぼくの音楽愛を粛々と書かせていただきます。
いろんな角度から見てみ
2015年9月9日(水)発売、UKプロジェクト移籍第1弾アルバム『Tokyo 9 Stories』のアートワークが遂に公開。
アルバムごとに様々なテーマを掲げる彼ら、今回は「死」と「再生」をテーマに
先日Coolhommeでもインタビューを敢行し、ゲームファン・アニメファンが注目するコンテンツ「SHOW BY ROCK!!!」への楽曲提供等、今年要注目のロックバンド「カフカ」が、2015年9月9日
日本有数の避暑地であり、世代を問わずに人気が高い「軽井沢」。巨大なアウトレットモールが建設され、シーズンごとに多くの観光客が訪れるスポットになっています。しかし軽井沢の魅力はそれだけではありません。今
近年、数多くのインストバンドが日本の音楽シーンにおいて表れる中で、「PHONO TONES」は王道でいて全く新しいバンドである。日本のロックシーンの最前線で活躍するASIAN KUNG-FU GENE
U30世代であれば、その独特の名称をどこかで聞いたことがあるユーザーも多いのではないだろうか?「プププランド」。キャッチーで覚えやすく、一度聴いたら忘れられない名前をバンド名に冠した彼らが奏でるグッド
絵本のような幻想世界の”物語”を奏でる、男女ツインボーカル・3ピースバンド「シナリオアート」。待望の1stフルアルバム「Happy Umbrella」をリリースし、勢いを増しながらその物語を1ページ1
洋楽のような壮大なスケール感と、一音一音の響きを確かめるように丁寧に編み上げられた、精緻でいて温かみ溢れるサウンド。「asobius」の独特の浮遊感を醸し出す楽曲はどのようなルーツを辿って構成されてき
波のように押し寄せる音の情報量に、儚くも力強い歌を届けるバンドサウンド、「どこかいそうでいないようなバンド」として注目を集めているaquarifa(アカリファ)。
2015年4月1日には3rd mi
今回の【ROOTS】では2015年要注目のロックバンド「Chapter line」のボーカルギター、小浦和樹がお勧めする5アーティストを紹介する。「王道の中に正義有り」ということで、Chapter l
今年1月に1stミニアルバム「アルデンテ」を全国リリースした若手ロックバンド「マカロニえんぴつ」。 ヴォーカルはっとりのエモーショナルな歌声とキーボードの多彩な音色を組み合わせたバンドサウンド、そして
アーティストの音楽性、哲学を築いてきた源泉に迫る企画【ROOTS】。
今回は、ツインタッピングによるピアノライクなギターサウンドとリスナーに向かった等身大の歌詞を持つ「QOOLAND」。
「タッピ
昨年、「再生」を冠するアルバム『Rebirth』をリリースした4人組ロックバンド「カフカ」。それまでとは明らかに変化したサウンドは、バンドとしてのポテンシャルをまざまざと見せつけ全てのリスナーに対し新
2015年6月4日にリリースされる、Mr.Childrenの最新アルバム「REFLECTION」の詳細が発表された。これまでも「1/42」でのライブアルバムの完全限定生産販売や、ティザー広告を用いて突
早くも1ヶ月が経った2015年。昨年「Dragon Night」で大ブレイクを果たし、今年の夏に日産スタジアムでのLIVEが発表されたSEKAI NO OWARIに続けとばかりに、今年も多くの邦楽アー
年末のフェスに参加することは決まったけど、自分の目当てのバンド以外にどんなバンドを見ればいいかわからない…。でもせっかくフェスに来たのだから、見ておくべきバンド・ライブパフォーマンスに優れたバンドって