【コラム】元格闘家でありマルチクリエイター須藤元気の魅力

須藤元気

格闘家時代からずっと見続けている須藤元気。一時はk-1の流行で魔裟斗、山本kid等との試合もあり格闘家としての顔が強いが最近ではworld orderというパフォーマンスグループで世界でも活躍している。そんな彼の魅力に迫る

須藤元気とは

Official site : http://www.genkisudo.net/

須藤元気

世界学生レスリング日本代表監督、拓殖大学レスリング部監督、作家、ミュージシャン、タレント。
東京都江東区出身。サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。格闘家時代のニックネームは「変幻自在のトリックスター」。引退後は拓殖大学レスリング部監督になり7回もの最優秀監督賞を受賞している。

また作家としても活躍していてこれまで18冊の著書を出版している。

出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E5%85%83%E6%B0%97

格闘家時代

変幻自在のトリックスターというニックネームを持ち変則的なファイティングスタイルだった須藤元気。
背中に入ったナスカの地上絵の入れ墨も独特で高校生だった当時は非常に憧れを持った記憶があります。

彼がレスリング、格闘家になり始めた理由。

茂木:現役時代は独自の入場パフォーマンスと、時に繰り出すトリッキーなファイトスタイルで人気をはくし活躍されていましたが、須藤さんにとって闘うことって何だったんでしょうか。
須藤:中学生のとき、悩みや葛藤が大きくて精神的に弱いなと思っていたんです。それで肉体を強くすれば、精神的にも強くなれるんじゃないかと考えて、高校からレスリングを始めました。格闘家って意外と精神的に弱い人が多いんですよ。弱いから強くなろうと思うんじゃないですか。

体を鍛えても中途半端に鍛えたからなのか、心はなかなか強くならなくて、それならばプロになればいいと思ったんです。ついでに有名になってお金を稼いで素敵な彼女をつくろうと(笑)。

出典:http://www.world.co.jp/takeokikuchi/tokyoparallels/talk/talk03a.html

レスリングで強くなろうとアメリカに行き、そこで高速道路で飛ばしすぎて事故を起こしたり割と破天荒な事もやっているんですよね。笑 その辺り書籍の方に詳細書かれていて、文章も面白いので是非購入してみてはいかがでしょうか。

拓殖短期大学を卒業した1998年4月に渡米して、ロサンゼルスのビバリーヒルズ柔術クラブに所属。アメリカの格闘技大会に出場して経験を積む。1999年8月の帰国後はパンクラスを主戦場として、この頃より凝った入場と格闘技の試合にプロレス技を繰り出すことで格闘技ファンの注目を集めた。パンクラスでは菊田早苗らともに格闘家チームGRABAKAの立ち上げメンバーとなるが、活動の範囲をさらに広げるべく、2000年12月に再渡米。

出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E5%85%83%E6%B0%97

その後にk-1 world maxに出場されたり、その当時はミドル級が非常に面白い時代で、
魔裟斗、山本kid、小比類巻貴之、アルバートクラウツなど蒼々たるメンバーが居たんですよね。
その当時を知らない方は是非こちらをどうぞ。

作家としての顔と才能

元々格闘家として、パフォーマーとして好きで追いかけていた須藤元気氏ですが、作家として書籍を発売されたという事で10冊程度持っていたので、その一部で好きだったものをご紹介

「WE ARE ALL ONE 須藤元気のボランティア記録」講談社

須藤元気氏が東日本大震災での被災地でのボランティアを通して感じたすべての書籍。
リアルな体験を通して今自分たちがしなくてはいけない、何をすべきかを考えさせられる一冊。

須藤元気が被災地ボランティアで見て、聴いて、感じたすべてを一冊に。
すべての人に贈る、絶望から抜け出すための本格エッセイ。
そう、今でもあの日の感覚は覚えている。
女川にはノイズが無いのだ。人間が作ったものがあるのに、音がまったく無い静寂の世界。

電気も水道も通っていない瓦礫の中で僕は立ちすくみ、
時々鳴る救急車のサイレンが僕に
何かを忠告しているかのようだった。
スタートの合図が聞こえた。
今こそ文明の転換点。物質文明は終わり、
精神世界が始まろうとしている。

出典:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062171082

「幸福論」 ランダムハウス講談社

須藤元気氏の書籍で初めてかった書籍。
四国八十八カ所巡りの詳細の記録をユニークな文章で書かれていて、当時は一番四国八十八カ所に行ってみたかった記憶が。須藤元気氏を知らない人も知っている人も非常に楽しめる一冊。

超多忙のスケジュールのなか、5月と7月に須藤さんの「お遍路巡り」は行われました。
「常人では考えられない」と言われるほどの早さで「遍路転がし(山道が険しく大変な遍路路)」を通過した須藤さん。やはりさすが格闘家!と言いたくなるほどのタフさで四国四県を回りました。その間、幕末の名士の末裔に偶然出会ったり、奇妙な人々と交流したりと波瀾続きの旅でしたが、その時々に彼が気付いた様々なことが、自身の言葉で印象的に書かれています。

始めての著作とは思えないほど、のびのびと書かれた文章は、読みやすく、かつ奥が深く、読むものをグイグイと引き込みます。
読後には、読む前とは少し意識の変わった自分に気がつくかもしれません。読者からの感動の声も続々と編集部に届いています。
須藤元気をよく知らない人にも読める内容になっています。
この機会に是非、こんな男が今の時代にいることを知って下さい。

出典:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4777051307

「Let’s 猫」 朝日新聞出版

これまでの書籍とは異なり、今の奥さんとの出会いや今の結婚生活について詳細に書かれている一冊。
表紙の通り北海道で猫を飼い始めてからの記録になっています。猫好きの人は特に必見です笑

人生で大切なことは彼女たちから教わった。元格闘家の人気作家・須藤元気が、精神的支えである愛猫「プーチャン」と「メイチャン」(ふたりで「プーメイ」)について記す、書き下ろしフォトエッセイ。自ら撮影した、プーメイのキュートな写真も多数掲載。嫁のアイチャンやプーメイとの出会い、クスリと笑える&心温まるエピソード、北海道への引っ越し騒動などを振り返る。「愛猫」というフィルターを通して、著者ならではの人生哲学を展開する。愛猫たちとの「つながり」を通じて「この世のしくみ」が見えてくる、画期的な1冊。

出典:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022506822

価格: ¥ 1,620
Let’s 猫

「バシャール スドウゲンキ」 ヴォイス社

これから日本で世界で起こりそうな人間のスピリチュアルな変化をコミカルでテンポの良い文章で書かれている書籍で、どちらかというと哲学的な側面が多く理解されにくいかもしれませんが、非常に面白い一冊です。

須藤元気、知的生命体「バシャール」と、時空を越えた対話をおこなう。先端の量子物理学の世界をみても感じるように、私たちが暮らしている世界は、目に見えているものだけでなく、見えていないが、より本質的な世界があるのかもしれない。須藤元気が、ウィットに富んだ軽さの中に、白熱した知性をぶつけあった、知的生命体BASHARとの全対話記録。

2007年8月に日本でおこなわれた、須藤元気と、ダリル・アンカのチャネルするBASHAR(バシャール)との3日間に及ぶ、時空を越えた対話。須藤元気からは、前作「レボリューション」(講談社刊)もそうだが、地球環境や人類の未来、貧困と富など、地に足のついた心やさしいスピリチュアリティへの視線を読み取ることができる。その須藤元気が、量子物理学などの最新の科学・哲学への深い知識を基に、地球や人類の未来について「バシャール」と対話した。巻末にむかってスピード感を増していく対話に登場するのは、実にさまざまなテーマ。

出典:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4899762216/

書籍の続きとパフォーマンスグループのWorld Orderについて

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