お笑い・イラストレーター・ラジオパーソナリティと多彩な才能を発揮する芦沢ムネトに影響を与えるカルチャーとは

芦沢&フテネコ
お笑いユニット「パップコーン」のリーダー、Twitterのフォロワーは13万人を誇り、人気の火付け役となった話題のキャラクター『フテネコ』のイラストレーションや東京FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』では教頭としてラジオパーソナリティとしても活躍中。多彩なアーティスト芦沢ムネト氏に、自身の様々な活動・思考に影響を与えているカルチャーについて4つご紹介いただいた。

京都出身3ピースロックバンド「くるり」

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出典:http://www.quruli.net/profile/

芦沢:「くるり」はロックバンドでありながら、アルバム事にイメージが全く違うんです。
クラシックだったりテクノだったり。

だけど、いつだってくるりだという事がわかる。
とくに、好きな楽曲はクラシックに挑戦した「ワルツと踊れ」に入っている「ブレーメン」。

ヨーロッパの情緒がありながらも、日本の合唱曲を聴いているような懐かしさがあります。
ほんと不思議。

より良くなる為の変化をためらわないのが、くるり。
次はどこに連れていってくれるのか、毎回楽しみで仕方ないです。

吉田戦車さんのマンガ「感染るんです」

芦沢:僕の面白いと思う感覚は、この本の影響がとても強いです。
ベタもシュールも、全部つまっています。

兄貴と2人で買って、ゲラゲラ一日中笑ってたのを覚えてます。
そして、なんとも言えない表情というのも魅力の一つで「かわうそ君」のただ立っているだけなのに物悲しい感じは、自分の絵に沢山の影響受けてます。

映画 「マグノリア」ポールトーマスアンダーソン監督の群像劇

芦沢:「マグノリア」を観た時は衝撃を受けました。
登場する9人の主人公のうち、誰かが1人欠けても成立しない映画です。

普段何気なく過ごしてても、お互いが作用しあって、あり得ないことが常に起きてるんだなと気づかされます。
「だから何なの?」って思う人も沢山いると思うけど(笑)

でも、逆を言えばどんな事があってもおかしくないし、どんな事でもできるって事だから。
とっても、勇気をもらった映画です。

6人組「ジョビジョバ」さん。

芦沢:演劇なのか?お笑いなのか?位置付けは、難しいですが、
大学生の時に、テレビで「ロクタロー」というコント番組でどハマりしました。
コントであるようで、演劇でもある。芸人さんの様なテンションとはちょっと異質。

今まで見た事ない世界にワクワクして見ていました。
自分達も今コントをやっていますが、どこかでジョビジョバさんみたいになれたらなぁ・・・と思ってる所はありますね。

お笑いのみながらず多方面に活躍する芦沢ムネト氏に、その才能は何から影響を受けているのか、自身に影響を与えたアーティスト、書籍、映画、ユニットとご紹介頂いた。既に多彩さを見せている芦沢ムネト氏であるが、これからの活躍からも目が離せない。

芦沢ムネト

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(左から2番目)

1979年東京生まれ。多摩美術大学映像演劇科卒。
お笑いユニット「パップコーン」のリーダーとして活躍するかたわら
’11末よりTwitterで掲載した「フテネコ」がたちまちリツイートされ続け話題を呼ぶ。
洋・邦音楽アーティスト、野外音楽フェスとのコラボレーション、東京・新潟・大阪では個展「フテネコ展」を開催。自身主催のライブイベント「NYA!NYA!NYA!~EXTRA~」を開催するなど精力的な活動で注目をされている。

Official Media

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・ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー / ドント・ストップ ~ フテネコの手も借りたい編

・打首獄門同好会「フローネル」 

BRAHMAN MV「警醒」

書籍情報

表紙
書籍「毎日フテネコ」発売中!
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イベント情報

NYA!×3チラシ
芦沢ムネトが主催するライブイベント「NYA!NYA!NYA!~EXTRA~ vol.2」が2016年2月20日(土)にSHIBUYA O-EASTで開催される。出演アーティスト・チケット詳細は随時芦沢本人のTwitterで更新予定。

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