朝起きて、パンを焼きながらコーヒーを飲んだり、夜自宅でウイスキーやワインを一日の最後の癒しとしてゆったり飲みたい時、また、会社や学校で疲れてホッと一息つきたい時、自分の世界に入りたい時にオススメのジャズの名曲を厳選。
Diana Krall – Fly Me To The Moon
ジャズのスタンダードナンバーと称され、宇多田ヒカルもカバーしてる一曲。
勝ち気な女性の気持ちを歌った歌詞も必見。曲調も色気のある癒しのナンバー。
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LUPIN THE THIRD「JAZZ」
https://www.youtube.com/watch?v=o4DC7Q-2V6c
言わずとしれた『ルパン三世』。
オリジナル作・編曲者である大野雄二氏が自らJazzアレンジした一曲。
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Bill Evans – Waltz For Debby
バイオリンベースの重低音が心地よい一曲。小脇にコーヒー等置いて、
ファッション雑誌なんて読んでみるのはいかがでしょうか。
仕事中に聴けば効率化間違いなし。
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McCoy Tyner – Fly With The Wind
早朝に、ドラム・ピアノを中心とした多くの楽器で構成された壮大で重厚な音楽を聴きたい時に。
アップテンポなので、目覚めの良い一曲。
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Keith Jarrett Trio – On Green Dolphin Street
ピアノとコントラバスとシンプルなドラムで、
夜に少しムーディーなキブンに浸り、一緒にマティーニなんてどうでしょう。
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My Foolish Heart: Live at Montreux (Ocrd)
Dave Brubeck Quartet – Take Five
1959年に制作した日本でも人気のジャズ・ナンバー。
アルトサックスとドラムというシンプルで繊細な始まりが印象的。
所々入るパート毎のソロが各演奏者の存在感を高める。ジャズドラマーによるドラムソロは必聴。
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