
皆さんは夜行バスの経験がありますか?深夜にバスにのって次の日の朝に目的地に着くようなバスで、夜なのと少し狭めなものもあるので価格が安いのが特徴です。学生やお金をあまり使いたくない旅行の時にはかなりお勧めですが、今回は夜行バスの魅力と夜行バスを使って旅行に行かれた方に場所をご紹介していただきます。
夜行バスを使ってどこにいきましたか?旅行のプランのポイント
夜行バスで青森県の十和田湖・奥入瀬渓谷散策と八甲田山
出典:http://vfg.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/2-d9ce.html
青森県の十和田湖・奥入瀬渓谷散策と八甲田山に登って来ました。
1泊2日で秋の八甲田を楽しんで来ようと計画しました。旅のポイントは散策と温泉です。
一日目は奥入瀬渓谷をたっぷり3時間くらいかけて歩きました、散策路の途中の駐車場に車を停めて歩いたので帰りはバスに乗って戻って来たのですが歩く時とは違った目線で渓谷を楽しむことができました。その後谷地温泉に立ち寄り入浴。酸ヶ湯温泉のキャンプ場でゆっくり足を延ばして休みました。
2日目は八甲田山に登りました。山頂はガスがかかっていて視界もなく風も強いので早々に下山、下る道すがら見事な紅葉を見ることができました。山頂の残念な印象をふきとばしてくれる素晴らしい景色でした。
下山後は酸ヶ湯温泉にゆっくり入って・・・有名な混浴のほうはそれなりの混雑でしたが内湯の女湯は湯船に入れないほどの人で賑わっていました。
車で青森駅まで戻り、帰りも夜行バスなので駅前の居酒屋で思い出とともにご飯を頂きバスの中は良く眠れました。
関東発・長野行きの夜行スノーボードツアー
関東発の夜行スノーボードツアーに参加しました。
旅行プランの特徴は、平日で料金が安く、ゲレンデ滞在時間が長いタイプを選びました。
関東を深夜に出発して、早朝にゲレンデにつき、夕方にゲレンデを出て、深夜に都内に戻ってきました。
ゲレンデは、長野県の野沢温泉で、パウダースノーが楽しめるエリアを選びました。
バスには、ゲレンデのリフト券、現地で使える割引クーポン、用品レンタルがセットになったコースにしました。
バス自体は結構狭い間隔で、特に広かったり、リクライニングが効くような席ではありませんでした。
車中はほとんど寝ているので、バスのクオリティにはこだわりませんが、朝ついた時に結構腰が疲れていたりと、若くないと厳しいと思いました。
福岡から大阪まで年末年始のカウントダウンイベント
年末年始のカウントダウンイベントに行くために、福岡の博多から梅田までの夜行バスを利用しました。
旅行のプランは、移動手段とホテルなどは全く別で予約をして旅行に行ったのですが、新幹線や飛行機などを使う方法も考えたのですが、やはり旅行の費用の中で抑えられるとこや我慢できるところは安く済ませたかったというのが主な狙いです。
夜行バスなので夜に出発し朝に到着するというところで時間を有効活用することができたので、飛行機や新幹線なので早くてもお昼過ぎからになるのを、朝には到着しているのでその分多くの観光などを楽しむことができました。
バスの中で睡眠をとらなければいけないのでそこに関してはちょっときついかもしれませんが、そこをちょっと我慢するだけでお金が浮きほかのところに回すことができました。
香川県から青森県に旅行に行く
香川県に住んでいて、知り合いに会うために香川県から青森県に旅行に行くのに東京まで夜行バスを使用してそこから新幹線を使用しました。
香川県から青森県まですべて夜行バスも値段が安いので考えたんですがさすがに疲れるかと思いましたが、このプランで行くことにしました。
一週間の予定だったのでインターネットで往復のチケットを少し安く購入しました。
荷物を持っての移動は大変なので荷物だけ先にビジネスホテルに送って、できるだけ手荷物は少なくしました。行った先では駅近くの安いビジネスホテルに泊まりそこから毎日、知り合いの車でいろんな観光地を巡りました。帰りも同じように青森県から東京まで新幹線でそこから香川県まで夜行バスを利用しました。
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夜行バスを利用して札幌でのコンサートに
私は夜行バスを利用して札幌に行きました。
一番の目的はコンサートに行くことでした。
どうしても、当日の朝から向かってしまうとコンサートのグッズを買う列に並ぶのが遅くなってしまいます。
早くグッズを買うことができれば、その分ショッピングや観光をすることができます。
また、移動費を安く抑えられるので食事だったりショッピングだったりに抑えられた分を使うことができます。
まっすぐにホテルへ行って荷物を預かって貰うというのもポイントだと思います。
到着するのが朝早いので、開いているお店はネットカフェやファストフード店くらいしかありません。
大きな荷物を持っていると邪魔なので、預けられうようであれば私は先に荷物だけでも預けてしまいます。
北海道の函館に行きました。
北海道の函館に行きました。札幌市から出ていたので私の住んでいるところから一度札幌に向かい、そこから乗り換えで函館に向かいました。夜の12時ごろ発でペアでしたが2人とも直ぐに寝てしまいましたので、かなり便利でした。
シートが普通の公共用のバスと違いゆったりシートで居心地が良いまま函館の朝市に向かい、有名所の海鮮丼と何故か函館なのに豚丼を食べ五稜郭タワーに登り時期が良かったので花見を見るために五稜郭タワーの周りを2人で散策。
私は当時花の魅力は良くわかりませんでしたが、今思えば、かなり綺麗な所だったので良い思い出になってます。
それから函館山の景色を見に函館山へ、函館山も景色は最高でしたが風が冷たく時期は少々間違えたかなと思いました。
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学生なので格安で大阪、京都に三日間の旅行に
私は夜行バスを使用し大阪、京都に三日間の旅行に行きました。あまり参加予定のメンバーの日程が合わず旅行のプランでは全員が参加できるかつ名所に一つでも多く訪れる。という計画の元、行って参りました。
その計画を実行するためには日中の大半をバス移動にしようするのは時間を大幅にロスしてしまうと意見があがったので深夜バスを初めて利用しました。当時、私たちは学生であまり予算も多くなくできるだけ安く、クーポンなど使用できるものは使用するなどコストの面でも気にしなければなりませんでした。
色々なポイントを気にしながらの旅行でした。計画の段かいではわからないこともあり、当日の計画通りにはいかず、時間配分がおかしいことにもわかりました。今後は時間配分もポイントに入れるべきだと思います。
卒業旅行で友達数人と山形県の蔵王に行きました。
出典:http://yutty.jp/archives/yamagata-ranking/
高校生の時、卒業旅行で友達数人と山形県の蔵王に行きました。スキーとスノーボードをやることに決め、樹氷が有名だということでこの場所を選びました。ジャケットや板も当日に借りられるということで荷物も最小限で良く、助かりました。
みんなでツアーの広告といくつもにらめっこをして、宿は温泉付き、料理はカニが食べ放題のところを選びました。交通手段も高校生ですし、親にいくらか援助してもらうとはいえ、なるべく手頃な夜行バスを使っていくことにしました。
2泊3日の旅行だったので、夜行バスで行けば朝方に到着し、朝からスキーやスノーボードを楽しめるということでみんな満足していました。海外も考えたけど、旅費や治安の面から国内にしてよかったと思います。
山梨県の山中湖に東京・新宿から夜行バスで行きました。
私は、学生の頃一人旅と称して山梨県の山中湖に新宿から夜行バスで行きました。その時は、釣りが趣味で山中湖に川魚を釣りに行こうと思い、釣竿とその他道具、当時はお金も無かったため往復出来るくらいの運賃だけもって咄嗟に家を出発しました。
そんな衝動に駆られ特に何も考えず出発したため特に旅行のプランとかポイントは決めていませんでした。しかしいざ着いてみると9時くらいに到着しあたりは真っ暗で釣りどころではありませんでした。
ですが、せっかく来たので山中湖周辺を歩いていると、一人の釣り人に出会いました。50半ばのおじさんでしたが、色々と事情を説明しテントで泊めてくれることになりました。
その翌朝にすごい天気の良く澄み切った山中湖を見た事が今でも一番の絶景です。
富士登山・富士山をみに行くなら
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名古屋発で、東京ディズニーランドに夜行バスでいきました。
出典:http://www.tokyodisneyresort.jp/blog/pr130121/
名古屋発、東京ディズニーランドに夜行バスでいきました。到着日にディズニーであそび、その日の夜にディズニーを出発し早朝に名古屋に到着する旅行プランです。
夜、名古屋を出発し、開園前にディズニーランドに到着するため、朝からディズニーを満喫することができます。そして、夜10時頃にディズニーを出発するため、閉園ぎりぎりまでディズニーに滞在することができます。
新幹線の最終便が20時頃で、東京駅まで移動するため、満足に滞在することができません。
また、バスの移動なのでホテル代などもかからず格安に、気軽に遊びにいくことができます。1日の予定を台無しにすることなく、夜出発、早朝着の夜行バスで格安に、できるだけ長い時間遊ぶことができるのが良かったです。
安全なども気にしていましたが、全く事故などにつながることもなく安心して旅行を楽しめました。
夜行バスを使ってよかったポイントを教えてください
寝ることさえできれば時間を有効に使えて、安いので良い
青森まで計画を立てるとき新幹線も考えましたが時間がもったいないかな?と夜行バスにしました。20代の頃はマイカーで行ったことがあるのですが、とにかく「遠かった」というのが思い出です。
夜行バスは寝ることさえできれば時間を有効に使えて良いと思います。友人は誘眠剤を処方してもらってバスに乗ってから飲むとぐっすり眠れる、と言っていました。
最近は3列シートのバスが多くなっているのでプライバシーも守られていると思います。前後の気遣いでとても快適なバス旅ができますよ。
トイレ洗面台も車内にあるので心配はありません。費用の面でも他の移動手段よりは割安だと思います。あと、今回は帰りも夜行バスにしたのでとてもゆっくり行動時間が取れました。
第一に、料金が非常に安いこと。
第一に、料金が非常に安いこと。
新幹線で行くにしても、自家用車で行くにしても、団体のバスツアーに料金でかなうものはないと思います。
また、ツアー専用プランで、リフト券やレンタルが安くなるのも大きなメリットだと思います。
ゲレンデごとにWEBクーポンがある場合や、近くのコンビニなどで購入できる場合がありますが、団体割引もきいているので大幅に安くなっていると思います。
第二に、本格的な雪山の運転は、素人には厳しいという点です。タイヤの交換や、スノボあとに疲れた体で運転するのは非常に危ないと思います。
バスに乗っている間はずっと寝ているので、気づいたら雪山につきますし、帰りは疲れて寝ているので、こちらも気づいたら都内で非常に便利です。
バスの座席の種類やバス自体の種類もたくさんある
夜行バスは移動が夜出発でバスの中で過ごさなければいけないということで窮屈だったり大変なイメージがありますが、バスの座席の種類やバス自体の種類もたくさんあるので一概にそのようなイメージではないと思います。
私が利用したのは座席が一人ひとり独立しているタイプでカーテンを閉めれば周りの目が気にならなくなるようになっていますし、バスの中にトイレもあります。
また、サービスエリアにも寄ってもらえるのでそこで息抜きをすることもできます。
バスによってはブランケットや飲み物をもらえることもあるので、あとは自分でちょっとしたDVDプレーヤーや雑誌、音楽プレーヤーなどを持ち込めば周りの目を気にすることなく過ごせますし休むこともできるので、新幹線や飛行機などより費用を抑えたい場合は夜行バスでも問題ないと思いました。
時間を無駄にせずすぐ新幹線に乗り換えて青森県に移動できた
香川県を夜出発して朝東京に着いてから、時間を無駄にせずすぐ新幹線に乗り換えて青森県に移動できたことがよかったです。
レジャーシーズンでなければ空席もあり比較的安いので利用しました。
夜行バスの中ではなかなか眠れないと聞いていましたが、仕事を終えてからの移動だったので夜行バスの移動中はぐっすり眠れました。
その時は三列の座席の夜行バスでそこそこ広かったので座席と座席の間の通路も通りやすかったです。あと、アイマスクや使い捨てのスリッパなどもあり重宝しました。
使用した夜行バスは座席ごとにコンセントも設置されていてスマートフォンの充電もできてよかったです。トイレもバスの一番後ろにあしましたがトイレ休憩も何回かあり快適でした。
一番はやはり移動費を安く抑えられること
一番はやはり移動費を安く抑えられることだと思います。
1万円から5000円くらいは違うので、その分は別のことに使用できます。
あとは、仕事をあまり休むことができない方は日帰りで行けるというところはポイントが高いと思います。
私も金曜日の夜、仕事終わりに夜行バスに乗って、月曜の朝に帰ってくるという方法をとったことがあります。
少し疲れてしまいますが、寝ながら移動しているというのは便利です。
無駄な時間が節約できたように思います。
日帰りですと、ホテル代も節約できますね。
また札幌に行く場合ですと、JRを使用すると天候に大きく左右されてしまう場合が多いのですが夜行バスの方が高い確率で走ってくれるので予定を遂行することができます。
夜行バスは初めてでしたが良かったポイントはかなりあります
夜行バスは初めてでしたが良かったポイントはかなりあります。まず夜行バスという事で夜の集合ですが、バスに乗り込んでから行き先まではゆったりシートでかなりゆったり出来ました。
あと夜だから運転が静かだし、なんたって人間としてのリズムを壊さず夜に寝る事が出来るのが最高です。自分で行く場合だと夜の9時には出て1度仮眠をした事を考えれば3時から5時頃まで走りっぱなしで朝市で朝ごはんを食べたあとは眠たくて仕方ないはず、というか昔そうでした。
とても旅行どころではありませんでした。やはり人間の身体は夜寝るようにできているので夜寝てからの観光は楽しかったです。あとは帰りもゆったりシートで居心地良く帰ってこれましたので大満足です。
朝、目的地に到着し朝早くから行動できるのが夜行バスのメリット
人生初めて夜行バスを使用しましたが最近ではあまり聞きませんが、深夜バスの高速事故に対して少し不安がありましたが運転も雑ではなく静かに運転して頂き、サービスエリアでの休憩も数回あり、お手洗いの不安も解消されました。
何よりも良いと感じたところは、朝、目的地に到着し朝早くから行動できるということです。旅行などの場合観光地は午前から開園されている所が多く開園と同時に行けるというのはやはり深夜バスの魅力だと思います。
値段も日中の料金よりも断然安く、今では駅内で旅行のパンフレットも手軽に手に入り気軽に計画を立てられるのも魅力だと思います。また、深夜の窓からの景色というのも、非日常的な体験として記憶にも残っております。
トイレ休憩もあるので我慢することなど無く長い道中安心
私も一緒に行った友達もほとんどが夜行バス初体験でした。バスのターミナルまで親が送ってくれたので安心して行くことが出来ました。
若い女性の一人旅だとちょっと不安もありますが、何人かでワイワイと行ったので大丈夫でした。待ち合わせの時は暗くて友達の姿がよくわからず探すのに少し時間がかかりました。
トイレ休憩もきちんとあったので我慢することなど無く長い道中安心して座っていられました。バスの中で寝られるかどうか心配していましたが、真っ暗に照明が消され、物音もほとんどしない空間でいつの間にか眠ることが出来ました。
寝て起きたら窓の外が一面の雪景色になっていたのは感動しました。
運転手さんは夜通し走ってくれて大変だと思いますが、旅行費用を抑えたい人には夜行バスはオススメだと思います。
席の具合が隣の人とも近すぎず遠すぎずちょうどいい席の位置関係が出来ている
1人旅だったので、やはり緊張もしましたし、どうしていいのか分からず最初はソワソワしていましたが、隣に座ったオバちゃんが親切にも話しかけてくれて緊張がほぐれリラックスする事が出来ました。
夜行バスの席の具合が隣の人とも近すぎず遠すぎずちょうどいい席の位置関係が出来ているのは、夜行バスを使ってよかったと思える一つのポイントですが。
また夜行バスという事もあり、出発するのが遅いので比較的バスの中は静かでくつろげる空間作りが出来ているなと感じました。人によっては耳栓やアイマスクを持参する事によって完全に1人の空間を作る事のできると感じました。
バスに乗っている人たちのほとんどが同じ目的地または同じ方向に向かっている一体感など感じる事ができるところも夜行バスを使ってよかったと思えるポイントだと思います。
目的地にそのまま到着し、行動できるので助かります。
新幹線とは異なり、夜行バスの場合は目的地に到着する場合が多いので助かります。例えば、ディズニーランドを考えると、新幹線の場合は東京駅に着いてから、移動してディズニーランドに行かなければなりません。
しかし、夜行バスのプランにディズニーランド着のプランが多いため、気楽にいくことができます。
また、夜行バスでは夜にゆったり眠れず疲れるかも、と不安に思う方も多いと思います。しかし、バスの運転手さんが最初に注意事項をアナウンスし、夜は消灯します。
座席もゆったりとしていて、値段もリーズナブルな会社も多いです。休憩の際は、乗客がいるかどうかを確かめてくれ、到着地に着くと教えてくれます。ゆっくりと安心して乗ることができるのがすごく良かったです。
夜行バスの危険性・安全度
夜行バスの安全度については、気になっている方も多いですよね。昨今のニュースで放送されているようにバスの事故が取り上げられていると心配になってしまいます。
しかし、バスが全て心配・不安ということになってしまうとこれから旅行に行けなくなってしまいますよね。バス会社がきちんとしている会社なのかというのを見ておくのも一つの安全防止策かもしれません。
長時間働いているというのが原因になっていることが多いので、そういう会社ではないところを選択するというのも一つの手段です。
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一人で夜行バスでの旅行でもふれあいが魅力
一人で夜行バスで旅行というと怖いイメージもあるかもしれませんが、隣の人と同じ目的地で話をして仲良くなって一緒に旅をするということもあります。
そういったのも旅行の魅力の一つですよね。現地の人だけでなく、一緒に旅する人も重要になります。もちろん一人になりたい時は、一人になればいいですし、そういう自由なところも一人夜行バス旅の魅力かもしれません。
たまには肩の力をふっと抜いて、ふらっと旅に出かけてみるのもいいのではないでしょうか?
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