【アウトドア】一緒に旅に出よう。折りたたみ自転車の魅力と選び方

5093240070_81a6fed3e5_z

自転車の魅力のひとつは、ただ移動できるだけでなく、新たな発見や周りの景色を楽しむことができる点ではないでしょうか?今回、出掛けた先でも楽しめる折りたたみ自転車の魅力と選び方について、ご紹介します。

旅先の観光地などでレンタルサイクルを利用したことがある方はおわかりいただけると思いますが、自転車だからこそ見える景色があり、少し異なった視点で観光を楽しむことができます。

しかし、都合よくレンタルサイクルが見つかればよいのですが、レンタルサイクルはどこでもあるというわけではないので探すのは難しいものです

そんなときは折りたたみ自転車とともに旅をするのはいかがでしょう?
折りたたみ自転車を車に積んだり、畳めば鉄道に乗せることも可能です。

また、自宅に駐輪スペースにが取れない場合などでもコンパクトな折りたたみ自転車は活躍します。手軽な移動手段である自転車をもっと手軽に楽しめるのが折り畳み自転車なのです。

oritatami

折りたたみ自転車の種類や機能

a-bike

出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/myfriend/

現在、販売されている折りたたみ自転車はMTBタイプの大きなものから、8インチタイヤの超コンパクトなものまでさまざまなものがあります。

主流になっている折りたたみ自転車としては20インチくらいのタイヤサイズで、リアサスペンションがついているものが種類も多くよく売られています。このくらいのサイズのものだと普段使いでも安定感があるし、盗難防止に家の中で保管することも可能です。

さらにサスペンションがついていると、どうしても不安定になりがちな小さなタイヤサイズの自転車でも安定して走行することが可能です。

使い勝手のよいサイズを求めるなら20インチ前後のの折りたたみ自転車を選ぶとよいでしょう。

折りたたみ自転車の選び方

折りたたみ自転車はまずはタイヤの大きさから選ぶとよいでしょう。前述したように使い勝手や選択肢重視で20インチを選んでもいいし、それよりもコンパクトな14インチや、さらに小さい8インチなんていうものもあります。

逆に走りややすさを追求するならタイヤは大きめのものがよいでしょう。

走りやすさといえば、折りたたみ自転車の使い方として、折りたたむ頻度も選ぶポイントになります。

折りたたむ頻度が高い人は、簡単に折りたためるようなタイプの折りたたみ自転車を選ぶとよいでしょう。逆にほとんど広げたままという人は車体の剛性を優先してよいですね。

折りたたみ自転車の完成形、ブロンプトン

brompton

出典:http://www.qbei.jp/

ブロンプトンとはイギリスのメーカーが発売したもので、折りたたみ自転車の究極の形ともいわれています。小径車の設計で有名なモールトン博士に「私は折りたたみ自転車は作らない。なぜなら既にブロンプトンがあるからだ。」とまで言わしめたのがブロンプトンです。

残念ながらブロンプトンはかなり高価なので、気軽に買うことはできませんが、折りたたみ自転車の購入を考えるならブロンプトンを見ると自転車選びの参考になることでしょう。

奥が深いミニベロの世界

折りたたみはできませんが、コンパクトな小径車、ミニベロと呼ばれる自転車があります。タイヤが小さい折りたたみ自転車もミニベロと呼べるでしょう。

最後にミニベロを紹介するのは先ほどブロンプトンについて書いた際に登場したモールトンを紹介したいからです。

そもそもミニベロはタイヤが小さいので街中のストップアンドゴーで有利となり、また、ロードバイクの様ないかにもスポーツするぞといった感じではなくオシャレに楽しめる自転車です。

その中でもモールトンはミニベロの元祖であり完成形とも言われる自転車を作り出した人で、その独特なフレーム構造はオシャレなデザインと走行性能を同時に実現しています。

モールトンの自転車は折りたたみはできませんが、コンパクトな自転車なので専用のバッグに入れるなどして、ロードバイクなどを輪行するよりは遥かに簡単に持ち運びできます。

moulton

出典:http://www.dynavector.co.jp/moulton/

折りたたみ自転車は常に身近においておけることが魅力の自転車です。いつもは買い物や通勤通学などに使い、ちょっとした休日には自転車と一緒に旅をすることで今まで見れなかった景色を見ることができるでしょう。

出典:photo credit: YannGarPhoto (Where are the stats??) via photopin cc

関連するコンテンツ