
タイと言えばニューハーフで有名。そういう通りもあるのでBarに行けばそういう方々がいらっしゃいます。
そこでナンパ等をして〜というのは結構夢物語といいますか、結構大変です。時間も色々な意味でエネルギーを消費するので全くオススメ出来ません。
という事で、最後のコンバージョンを果たしたいのであれば、マジのお店に行く事をお勧めします。タイの主要の駅のキヨスク的な場所で、G-diaryという雑誌が販売されています。
※会社でリンク先を見るのは非推奨でございます。
幻の雑誌、G-diaryとは
そもそも雑誌を出版している会社が日本人が設立した会社で、日本語で丁寧に色々な情報が掲載されています。
ですから夜遊びしたい際は、アソーク辺りの駅のキヨスク的な場所に行く事をお勧めします!タイにある大きな書店などでは表紙のパンチ力がありすぎるのか置いてありませんでした。筆者一同は、そのために一度改札の中に入ってG-diaryをゲットしました。
そこからスクンビットの日本人街があるので、日本語でも対応出来ますしその辺がオススメかと思います。カラオケ等もあって海外とは思えない程の町並みになっています。
夜遊びをしたいなら、アソーク、スクンビット
夜遊びをしたいなら、アソーク、スクンビット近辺にいけばまず困ることはありません。
ただし、数が多いので、折角行ったのであれば楽しみたいですよね。
最初にG-diaryなどの現地の情報が厳密に掲載されているガイドマップをまず手に入れることをおすすめします。
そうすれば男性同士や、男性一人でもタイを満喫することができるはずですよ。
G-diaryはamazon・電子書籍で購入可能
スクンビットやアソークあたりの普通の本屋さんには置いてないので、amazonなどで購入することをおすすめします。お店で買うのは若干恥ずかしいという方はアマゾンで購入しましょう。
その他にも
ニューハーフショー等もあるので色々楽しみ方はあると思います。
4. 旅行期間中のレストランの確認・検討
4.5 / 5595 件の口コミ
バンコクのレストランで 8,606 軒中 2 位
Smokin Pug American BBQ
4.5 / 5512 件の口コミ
バンコクのレストランで 8,606 軒中 1 位
ル・ノルマンディ
4.5 / 5447 件の口コミ
バンコクのレストランで 8,606 軒中 26 位
勲(いさお)
予め、和食なのかイタリアン、フレンチ、そのほかその土地にしかないようなものなのか、どういうものを食べるかというのを決めておいた方が良いと思います。
勿論、地球の歩き方などにも沢山載っていますが、ホテルのタクシーの運転手などに聞いて、安くて旨い所に連れて行ってくれとナチュラルに伝えると連れて行ってくれます。
普通のレストランと言っても、日本人とかの観光客だとタイの中では高いお店に連れて行かれます。なので、純粋なタイ料理というよりは中華的な要素が強いお店が多いので気をつけたほうがいいかもしれません。
筆者が訪れたのは、すらりとした長身で綺麗なハイネケンガールが店頭に2人立っていて、水槽の置いてあるお店でした。
このようなお店では、日本語が通じるお店が多いですが、簡単な英語で会話ができれば、まず問題ありません。
ビールは、Tigerやシンハーがおすすめ。300円程度はかかります
tigerやシンハーは100バーツいかない程度で飲めるので少し高いかもしれませんが、
あえてハイネケンで乾杯するのも良いでしょう!コンビニなどで購入しようとすると17時以降でないと購入できないのでご注意ください。
5. タイ・バンコクでのツアーの申し込みと注意点
一言でバンコクといっても非常に広大です。(行くまで知りませんでした)
エリア毎に行っても1日費やしてしまう程度には広いので、予め、水上マーケット行くのか、ワットポーにいくのか、象に乗る・遺跡を回る等幾つかに分けてプランニングしておくのが良いでしょう。
バンコクのオプショナルツアーの予約
バンコクについてからオプショナルツアーに申し込むのは少し面倒です。なのでオプショナルツアーに参加したいのであればあらかじめバンコクに行く前に予約しておくことをおすすめします。
特にツアーなどを申し込まなくてもバンコクにいるタクシーの運転手が勝手に連れていってくれる(訪れるべきところが大体決まっている)ということもありますので、ツアーに予約しなくても困ることはないでしょう。
バンコクで格安ツアーをするときのモデルケース
1日目:アユタヤ遺跡、象に乗る
2日目:ワットポーからワットプラケオを巡る旅(水上バス使用)
3日目:中心街のデパートを巡り買い物
バンコク・アユタヤツアー
アユタヤ遺跡や、象に乗るのはどこでも誘われますので、最初にツアーに申し込んでおく必要はないでしょう。
また、ワットポーからワットプラケオなどに行くために、水上バスで移動します。移動するときは英語が書かれている看板などを頼りにいけば間違いありません。水上バス乗り場までタクシーなどで連れて行ってもらうと迷わなくて済みます。
象に乗る入り口のチップに注意
入り口で値段の交渉になりますが、最初は1000バーツを越えた値段を言ってきますので、絶対にそれで支払わない方が良いでしょう。
MAXで800バーツ位に設定して、それ以外だったら乗らないという様にした方が良いですよ。
その後、まぁ乗りたかったわけではないですが、ノリで来てしまった象に乗って、よくわからないけど変な遺跡を見る事になり、象で普通の道路の真ん中を歩く体験が出来るので是非お試しあれ。
最初は無口だった象使いが突如として、象からおりて記念写真を撮るぞといってきて、
日本人だと分かると『おっぱっぴー』等と日本の流行(おそい)をキャッチアップして言ってくれ、非常に微妙な笑顔を創る事が出来ます。
その後降り場に着く前に象を止めて、チップをねだってくるがこれが高い!
300バーツ払わないと降ろさないというテンションで言ってくるので渋々支払うという罠。
ちょっとショックを受けるので最初から知っておくと良いでしょう。
アユタヤ遺跡
バンコクおすすめの観光地
タイバンコクの有名観光スポットといえば、ワット・ポー
出典:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=14
タイ、バンコクといえば、このお寺です。世界中の観光客が集まっています。圧巻なのは、なんいといっても涅槃像でしょう。想像以上に大きく光輝いていて、インパクトがあります。
涅槃像の足の裏には、細かい仏教的な装飾も施されていてとても綺麗です。ワット・ポーは、タイ古式マッサージのスクールがあり、観光客もそこで技術を学んだ人たちからマッサージを受けることができます。
仕切りなどはなく、次々と入れ替わる観光客を相手にするので落ち着かない環境ではありますが、マッサージはとても気持ちよく、上手です。ワット・ポーへいったら、ぜひマッサージも体験していただきたいです。
非常に混雑するので早い時間に行くことをお勧めします。
住所 329/25-28 Maharaj Rd., Prabarommaharajchawang Pranakorn Bangkok 10210
電話番号 0-2226-0369
営業時間 08:00-17:00
休業日 年中無休
クレジットカード 不可
駐車場 有り
日本語 不可
料金 入場料:100バーツ
タイ・アユタヤ 木の中に仏像の首がある ワット・マハタート
出典:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=256
よくガイドブックに載っている、木の中に仏像の顔だけが取り込まれているようなあの場所です。アユタヤ王朝が栄えていた時代に建てられたものだそうですが、近隣諸国との戦争によって、境内にある仏像の首などはすべて持ち去られてしまったそうです。
木の中にある首は、その時敵国が置き忘れていったものだそうですが、そのまま月日が流れて、自然にあのような形になったようです。生命の神秘と、仏像の顔というなんとも素敵な組み合わせです。
この首の前で写真を撮ることができますが、タイで仏様はとても大切にされているので、失礼にあたらないように、しゃがんだ格好で写真を撮ります。仏教がタイでどれだけ大切にされているか、感じられる一瞬ともいえます。
住所T. Tha Wasukri (Head Corner of Nareisuan and chikun Rd.) Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間8:00~18:00(ライトアップ19:00~21:00)
ワットプラケオ(エメラルド寺院)の入り口に気をつけてください!
タイの仏閣は、仏を侮辱するという理由からハーフパンツで入れない場所がほとんどです。
それを逆手にとった悪い人達がいます。
入り口に銃を持った警察とおぼしき人と長ズボンのレンタルを売りつけるおじさんがいます。
警察を見て、ここでレンタルしないといけないのかと思いきや、実は警察は立っているだけでおじさんからマージンを取っているというのは目撃しました。
ワットプラケオは服装・サンダルに注意!
ハーフパンツで行ってしまった場合、そのおじさんたちの声を無視して入ってください。
入場したら、右側でデポジットすれば無料でレンタル出来る場所があります。
ワットプラケオはサンダルでも入ることができます。
パンツだけハーフパンツでははいれないので、中で借りましょう。
ワットプラケオへの行き方で注意
王宮を一周していると、「混んでいるから中には入れない。
だからタクシーを使ってこの辺のワットプラケオ以外の仏閣を回るプランに行かないか?」
と声をかけてくるタクシー運転手がいます。これも騙しなので気をつけてください!
バンコク行ったら、色々な人が騙して来るよというふうに聞いていたのですが、想像を遥かに絶する程のレベルで、
色んな意味でメンタルがタフになります。
バンコクでは人を疑ってかかる方が身のためかもしれません。これは昼だけでなく、夜遊ぶときにも同じですので、ご注意ください。夜のお店でも騙して取ってこようとするので、最初に確約をとるか、これしか持ってないと財布を出した方が良いでしょう。
最悪日本円を持っていないのか?と聞かれることもあるので、そこは潔く 「Sorry,持っていない!」といえばかわすことができます。
ここでお金を気前よく払ったからといって何かあるわけではないので、そこらへんはバランス感覚が必要かもしれませんね。
大事なのは、引きすぎず、強気に出ていくということです!
ワットプラケオからワットポー
ワットプラケオからワットポーは歩いていくこともできます。徒歩で10分から20分程度なのでグーグルマップで調べていくことをおすすめします。途中で騙そうとして話してくるタクシードライバーがいますが、それは無視していきましょう。騙されて他のところに連れて行かれてしまう人もいます。
出典:株式会社大林組
デパートは、スクンビットやアソーク近辺にサイアムパラゴンや伊勢丹等色々なものが揃っているので
タイのお土産を済ませたい場合はこの当りに行くと良いでしょう。
その他のタイのオススメグルメスポットをご紹介します。
男同士の旅でもいっておくと次に女性ときても楽しめるでしょう!
タイ・バンコク ガイトーン
出典:http://bkklife.info/gourmet/raan-kaithong-pratunam/
最近渋谷にも支店がオープンした、カオマンガイの超有名店です。カオマンガイは、ジャスミンライスに蒸し鶏を乗せ、甘辛いタレをかけて食べるもので、同じものといえどお店によって結構味が違います。
渋谷でランチを食べるならこちらをチェックしてみてください。
ここは有名なだけあって、本当においしいです。そこらへんの屋台にあるカオマンガイは、鶏がパサパサしていたり、細かい骨がゴリゴリ入っていたりするのですが、ここの鶏はとにかくしっとりとしていておいしい!タレも辛すぎることなく、ぺろっと食べれてしまいます。
鶏の出汁でとったスープも、シンプルでおいしいです。店内はいつも満席。
4人掛けテーブルが並んでいるのですが、空いたらどんどん店内に案内されるので、1人や2人で行くと相席です。
でも、すぐ入れるので、バンコクにいったらぜひここのカオマンガイは食べてほしいです。
タイ・バンコク カリプソ・キャバレー
出典:http://mt-world.net/tour/
観光客に大人気のオカマショーです。オカマが口パクで有名な曲を歌ったり踊ったりするものですが、クオリティはかなり高いです。私は観光に来た友達などを連れて5回行きました。ショーの内容も定期的に変えているようで、見るたびに違うショーの内容が楽しめます。肝心のオカマたちはとっても綺麗でかっこいいです。
もともと男性なので、背も高くて、舞台映えがします。ですが、スタイルは女性そのもので、皆プロポーション抜群です。ショーの最後には、出口で好きなオカマと写真を撮ることができます。
近くで見ると、舞台化粧の濃さにびっくりしますが、なかなかない機会ですので一緒に写真を撮ることをお勧めします。
いかがわしいショーではないので、お子さんも楽しめていいですよ。
タイ・バンコク The Cave(マリオットホテル トンロー)
出典:http://bangkokhotelranking.com/blog/bangkok-marriott-hotel-sukhumvit/
高級ホテル「マリオット」の最上階にあるルーフトップバーです。最上階は49階です。食事とお酒の両方を楽しむ場合は、その下の階ですが、お酒だけの場合は最上階へ上がれます。
屋外なので、風がとても気持ち良く、音楽も落ち着いていて、とても素敵なバーです。
観光地に近いこのようなバーだと、人が多かったりしてなかなか落ち着けないのですが、ここは人もあまりいないので穴場です。日本でこのような屋外のバーはなかなかないので、日本から来られた方もとても喜んでくれます。
夜景がとても綺麗でネオンを見ながらぼーっとして、何時間でもいれそうな気がします。
とてもおすすめです。
タイ・バンコク 55ポーチャナー
出典:https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g293916-d3712150-i112820363-55_Pochana-Bangkok.html
タイ料理の有名店です。ガイドブックなどにはあまり載っていませんが、地元ではとても有名なお店です。ここのお店のおすすめは、オースワン(牡蠣の卵とじ)です。エビバージョンもありますが、どちらもとてもおいしいです。
熱々の鉄板の上に乗った卵とじを、チリソースをかけて食べます。クセのない味でとっても食べやすいです。これ以外のメニューもたくさんあって、どれもおいしいです。メニューは写真が付いていて、他ではなかなか見ないタイ料理もたくさんあります。
休日、平日問わず、開店直後に満席になってしまうような人気店ですので、早くに行くことをおすすめします。ただ、遅くまで開いているので、帰りが遅くなったときに寄るのもいいと思います。
以上いかがでしたでしょうか。
さくっと男旅の場合のプランで、遺跡等も行くルートですが、何度も行かれる方は、スクンビット辺りに毎日行っても良いかもしれません。
お得なホテル、航空券の予約方法について
ホテルと航空券を別々でとって、安くしたい、自由にプランニングを組みたいという方には非常にオススメの「Booking.com」。
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