都道府県各地の特産物や税金控除のためにふるさと納税をしている方がだんだん増えてきていますが、ふるさと納税をやろうと思った動機やどこの県に納税したのかをインタビューさせていただきました。
ふるさと納税をやろうと思った動機とは?
「去年の医療費が高額だった」ので、確定申告をしなくてはいけなくなったから
ふるさと納税については、2年前から知っていましたが、正直興味がありませんでした。一言で「面倒くさそう」っていうのが理由です。寄付金で得られる商品もテレビで何度も報道されているのをみて、「いいな~」「やってみようかな~」と思ってはいたものの、私には関係のない事のように思いました。
そんな私がふるさと納税をやるきっかけは、「去年の医療費が高額だった」ことです。
それで、確定申告をしないといけなくなりました。
どうせ確定申告をするのであれば、ふるさと納税をしてみようとサイトを探したところ、いろいろあり、一つのところに登録すればやり方も簡単!!年末に慌ててやったので、もっと早く調べていればよかったと後悔しています。ふるさと納税してよかったなと思います。
あらたな地域の魅力を知ることが出来ます。
まず、寄付を通じて、地域の人を応援、お礼品を通じて、あらたな地域の魅力を知ることが出来ます。そして寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、寄付した私もお得になる制度だと思い、参加したいと考えました。
7.5倍の自分好みの商品をもらえるというお得感も魅力です。
全国各地の名産や宿泊券などから選ぶ楽しさ、もらえる嬉しさもあり、本当にいい制度だと思いました。
当初、確定申告が必要だといわれておりましたが、5自治体までの寄付なら、確定申告も不要だと言うことですので、これは、やらなきゃ損だと思いました。
宮城県のふるさと納税のお肉が凄い量で美味しそうだったから
ふるさと納税という話をよくニュース等で耳にしていたし、なんだか面白そうだったからやってみようと思いましたがやり方がよく分からずそのままにしていました。
しかしある時に私の友達から連絡をもらいすぐにやってみようと思いました。
私の友達は宮城県に住んでいて宮城県でふるさと納税に申し込んだところめちゃくちゃ良いお肉がすごい量でもらえたという話でした。
写メを見たらすごく美味しそうだしボリュームもあって良いな-と思いました。得なのか損なのかよくわからなかったけど私もとりあえずやってみようと決意しました。
たまたま私の両親もふるさと納税をやったばかりだと聞いたのでやり方を教えてもらって申し込みをしました。
簡単にできて良かったです。
年末に友人からの電話で近況報告をしながらおしゃべりをしていました。
年末に友人からの電話で近況報告をしながらおしゃべりをしていました。
そのうち税金の話になり、そこからふるさと納税の話になりました。
今年度の期限が残り少ないこともあり、友人は駆け込みのようにふるさと納税の手続きをしたという話をしていました。ワンストップというシステムがいまいち理解できなかった私は友人のおかげで思ったより難しくないことを知り、来年度はやってみようという気持ちになりました。
半分はふるさと納税が盛り上がっているのでミーハー的な気持ちもありました。
特にボランテイィアをしているわけではありませんが、助け合いや相互協力などできることから始めたいという気持ちもあり、何事も経験してよかったかどうか実感することが大事と思いふるさと納税を申し込みました。
ふるさと納税の仕組みとそのPR業務に携わる機会があったため
仕事の関係上、ふるさと納税の仕組みとそのPR業務に携わる機会があったため、ふるさと納税についてよく知ることができました。はじめは「ふるさと納税って聞いたことがあるけど、なんだろう?」という程度の認識だったのですが、知れば知るほどお得な点やなにより自分の納税した税金の使い道が選べることに興味をもち、はじめました。
いくつか「ふるさと納税」関連のポータルサイトがあるもののうち、最もメジャーなものではじめましたが、自分の年収から一番有効的に可能な納税額を計算してくれ、便利に利用することができました。
よく耳にする「ふるさと納税」という単語ですが、実際に試してみるとプラスアルファで良い点がたくさんわかり、より魅力的だと感じました。
あまりピンと来るものではありませんでした。
生まれた土地で、あまり移動することなく暮らしてきた私には「ふるさと」と呼べるもがないため、当初は「ふるさと納税」と聞いても、関係ないことだろうという気持ちで、あまりピンと来るものではありませんでした。
それでも、テレビや、友人たちからの情報で、ふるさとでなくても納税できることなどを聞き、ふと給料明細を見れば、かなりの額の住民税が毎月引かれていることにも気づき、ネットで調べてみることにしました。
便利なことに、様々な自治体の情報や、お礼の品、どんな支払い方ができるのか、と云ったことを一気に見ることができるサイトまであり、ご丁寧に、自分の年収などを入力すれば、いくらくらいのふるさと納税が可能なのかをシミレーションまでできたことが始めた動機でした。
ズバリ!確定申告をすれば住民税の控除が受けれるから。
ズバリ!確定申告をすれば住民税の控除が受けれるから。
すでにふるさと納税をしていた実家の両親のすすめではじめました。
ふるさと納税をしたら商品ももらえるのでふるさと納税をせずに税金も吸い取られるだけなら何かもらえてお金もある程度戻ってくる方がお得!という不純な動機がすべてです。
「この自治体が好きだから」「ふるさとだから」というような理由ではなく、あくまでも商品ありきでいくら納税すれば何がもらえるかを調べてから自治体を選びました。また、手続きもウェブで出来て手軽だったのでカジュアルな気持ちで手を出しました。
特にふるさと納税を始めた年は自分の退職が決まっていたので少しでもお金がかえってくるようにという一心でした。
いつもよりもはるかに美味しい物が食べられるのであれば、面倒な手続きが必要でもふるさと納税しようと最初から思っていた
普段は節約のため、スーパーでもほぼ決まった食材を購入しています。どうしてもマンネリ化してしまう中、当初テレビや雑誌などでふるさと納税で購入できる色々な地域の美味しそうな特産物を特集していました。
それが実質負担額がそんなにないとのこと。私は元々食べることが大好きです。お得にいつもよりもはるかに美味しい物が食べられるのであれば、面倒な手続きが必要であったとしても、ふるさと納税を利用しようと思いました。
ただ面倒な手続き関係がよくわからなかったので、夫を説得して面倒な手続きをしてもらうようにお願いしました。
実際面倒だったようでお願いしてよかったと思っています。
日々のプチ贅沢として、毎年楽しんでいます。
自分の出身地とつながっていたいと思ったから
自分の出身地とつながっていたいと思ったからです。私は出身地で就職して五年間働いていたのですが、結婚を機に他県に引越しました。地元への思い入れが強く、地元を離れても何かしらで地元とつながっていたいと思っていました。
そんな時に、テレビやインターネットでふるさと納税の話をよく耳にしたので、自分の出身地でもふるさと納税の制度があるのか自治体のホームページで調べました。
その年から、ふるさと納税のお礼の品の送付を始めたということで大々的に宣伝していたので、ふるさと納税をしたいという気持ちになりました。
またお礼の品が、今住んでいる場所では手に入らない、地元でよく食べていた漬物だったので、是非欲しいと思ったのも、ふるさと納税を始めたきっかけの一つです。
東日本大震災が起こり、お取り寄せできなくなりました。
子供が小惑星探査機はやぶさのファンで、はやぶさの弟分として金星探査機あかつきも応援していました。
JAXAが福島名産のあかつき桃を探査機の名前と同じ理由で宣伝していたので、子供にせがまれてあかつき桃をお取り寄せしていましたが東日本大震災が起こり、お取り寄せできなくなりました。
あかつき桃のファンとしても県外民から何かできることはないかと思いましたが、子供が小さいのでボランティアには行けません。
せめて募金をしようと思いましたが、募金の行方が不透明な団体には募金をしたくなかったので、自治体に直接募金をしようと思いました。
それ以来、地震や津波以外にも豪雨災害や噴火などが起こった被災地にはふるさと納税をすることを続けています。
ここからは、ふるさと納税はどこの県に行ったかと、どのようなものがもらえたのかご紹介します。
岩手県は魚介系で、いくらや明太子、肉類など豊富でした
私は、「ふるさと納税」ということで、「納税する=寄附する」と言う事を意識して、ふるさと納税の市町村を選びました。ですので、おのずと東北地方になり、岩手県が多かったと思います。
また、私が住んでいるところは九州なので、なんとなく九州は団結力が感じられるので、宮崎県や鹿児島県にふるさと納税しました。得られた商品は、全て食べ物でした。
どれも、特産品で、魚介類(いくら500g明太子のセット)もあれば肉類(牛肉500gや豚肉1kg)もありますし、お菓子(バームクーヘン)などもありました。いつ納税したのかわからないのですが、今年の4月にお米20キロが送られてきて、驚きました。
日時指定ができないので、いつ来るか本当にわからないですが、嬉しいプレゼントとなりました。
伊勢志摩の宿泊券を15000円分いただき、ゴールデンウィークに使用
ふるさと納税は、どこの県でどこの市に何を寄付しようかといろいろ迷いましたが、旅行好きの夫婦のため、宿泊券にしようと考えました。では、大阪に住んでいますが、どこの宿泊券がいいのか悩みました。
伊勢志摩は車で3時間ぐらいの距離ですし、景色もいいですし、食べ物も最高です。日本最大のパワースポットである伊勢神宮や鳥羽の水族館など、見るところもたくさんあります。また、松坂牛、伊勢エビ、海鮮など、美味しいものがそろってます。
という理由で、伊勢志摩の宿泊券を15000円分いただくことにしました。
早速、ゴールデンウイークに車で、旅行してきました。通常料金から15000円引きで、豪華なホテルに泊まり、美味しい料理に舌鼓し、とっても満足した旅行になりました。
秋田県のきりたんぽ鍋などの特産品
私は秋田県に申し込みました。他の県にも申し込めると知らずに申し込んでしまいました。秋田は10,000円できりたんぽセットやだまこもちセットがもらえます。
他にもいぶりがっこや杉のオイル等もありました。ハンカチとかロールケーキとかもありましたが、私は秋田と言ったらきりたんぽだなと思い、きりたんぽ鍋をもらいまいした。大体4~5人前くらい入っていますが、これって10000円もするかな?と正直思ったのが感想です。
味はとっても美味しかったです。しかし、きりたんぽを頼むより宿泊券が良かったかなと後悔もしています。還元率が高い県もあるようですね。次は還元率の高い県に申し込みたいと思いました。値段でも貰えるものが違うんですね。
広島県の神石原町に納税し、ドリップコーヒーをもらいました
広島県の神石原町に納税しました。同町は、以前からテレビや雑誌などにも取り上げられるような犬の近代的な保護施設を建設し、職員は犬の殺処分を減らすために日夜奮闘していることを以前から知っていました。
私の地元では町を挙げてのこのような取り組みがまだまだなされておらず、飼い主の意識も決して高いものではありません。現在、ボランティア団体の援助を受け、避妊手術の助成金などもありますが、まだまだ少数の個人の活動の域を出ていません。
神石高原町の取り組みが、日本全体のペットブームに警鐘を鳴らし、無責任にペットを飼う人がいなくなるよう日本全国に広まってほしいと考えて納税しました。
小額ですが、初めてのふるさと納税は、このような活動を支援したいと思っていました。あまり返戻品は気にしませんが、今度は、他に贈答品などに使えたらと考えています。
まだいただいていませんが、商品はドリップコーヒーでした。納税してよかったと思います。
佐賀県みやき町に納税し、黒毛和牛ロース肉をもらいました
佐賀県みやき町に納税しました。
黒毛和牛ロース肉を返礼品としていただきました。
自分自身が佐賀県の出身であったこと、そしてサイト内を周回していたときに、返礼品が魅力的であったためこちらに決めました。商品がとても人気のものであったこともあり、到着までは1ヶ月ほどの時間を要しましたが、到着してみてびっくり!
すてきな返礼品がもらえることに加えて、自分が納税した微々たる資金が、実際に町のために役立てられていると考えると、お得な思いをしているのに何かいいことをしているような気分になりました。
ちなみに、みやき町では秋に咲くひまわりがあるとのこと。その保全活動に寄付しました。
北海道は十勝ワインなどたくさんの食材が届きました
何といっても食材が豊富で、「ステーキ肉」「すき焼き牛肉」「ホワイトコーン」「アイスクリーム」「ワイン」などです。その中では、「十勝ワイン」の町民用ロゼワインが、たくさん届き、驚きました。
山形県は佐藤錦のさくらんぼを始めとしてたくさんのものがきました
こちらも食材が豊富で、「すき焼き牛肉」「佐藤錦のさくらんぼ」「イチゴ」「ワイン」「日本酒」などです。
鳥取県は大山ハムを毎年いただいてます
地味なのですが、「大山ハム」の詰め合わせがとてもおいしく、毎年いただいています。
また、果物も豊富で、「なし」「ぶどう」などです。
宮崎県
出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/shihoya/0686-010.html
こちらも食材が豊富で、「ステーキ肉」「マンゴー」「蜂蜜」などです。
その他、震災や、水害などがあったときには、其々の県などに寄付の気持ちで納税しています。
これまでに、広島県、茨城県、熊本県に納税しました。
自分の住んで居るところでないところに納税できるのもメリットですし、応援という意味で素晴らしいなと思いました。
北海道の当麻町から「でんすけすいか」をいただきました。
出典:http://item.rakuten.co.jp/rebun/densuke_w/
当麻町から「でんすけすいか」をいただきました。
でんすけすいかはテレビでも紹介されるおいしいスイカとして有名で、私は無類のスイカ好き。毎年夏にはスイカを一玉買って食べ続けるので、特においしいものがタダで食べられるなら、と選びました。
実際は7月のある日突然一玉ボーンと届いたので、嬉しい反面冷蔵庫の準備にとまどいましたが、普段自分では買えないような化粧箱入りの立派なスイカだったので感動しました。今後も機会があれば継続したい町でした。
ちなみに宮崎県にも納税し、ステーキ用肉をいただきました。
このときは「とにかくgの大きいものを!」と欲張って選んだのですが、実際良い肉はそんなに大量には食べれず、脂に負けて1回で食べきることはできませんでした(笑)
鳥取県大山町のハムセット
出典:http://secure1.sanmedia.co.jp/~sc-net/shop/1308286368.htm
鳥取県大山町です。ハムのセットを購入しました。
冷蔵で届き、ハムセットの他に地域のお得券のようなものも別途届きました。鳥取県に行く用事がなかったので利用しませんでしたが、行けば多少使えるのかなと思いました。
ハムセットはまあまあ美味しかったです。コスパのバランスから考えるとリピートはないかと思います。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/31386/23550
<大山ハムの詰め合わせセット>
ペッパーシンケン72g
カントリーロースト72g
フライシュケーゼ80g
ほそびきウインナー150g
あらびきウインナー150g
熟成乾塩ベーコン80g
チーズリヨナー90g
自分の出身地である福井県に納税し、漬物の詰め合わせをもらいました
出典:http://nipponn-daisuki.seesaa.net/article/105077173.html
私は自分の出身地である福井県にふるさと納税を行いました。自治体のほから応募用紙をダウンロードして申請書を郵送しました。後日送られてきた振り込み用紙にて振り込みを行いました。
お礼の品は、10種類ほどから選ぶことができました。内容が違う地元の特産品である加工食品の詰め合わせでした。地域のお祭りでの花火大会の観覧席チケットも選択肢にありました。
私は自分の出身地でいつもよく食べていた漬物の詰め合わせをえらびました。
現在住んでいる地域では売っていないので、手に入らないものなのですが、時々無性に恋しくなるのでその漬物が貰えて嬉しかったです。お礼の品の送付先は、申請者の住所ではなくてもいいので、友人や知人などへのギフトとしても使えました。
福島の復興に役立てれば良いと思ってお礼の品はありませんでしたが、そのまま福島県にふるさと納税しました
出典:http://www.fruits-date.com/shop_item.php?i=31
東日本大震災後は放射能などを理由に急遽福島県はあかつき桃の取り扱いをやめてしまいましたが、ふるさと納税が福島の復興に役立てれば良いと思ってお礼の品はありませんでしたが、そのまま福島県にふるさと納税しました。
いまではあかつき桃のセットが復活したので、福島県桑折町や福島県国見町に定期的にふるさと納税しています。
広島の豪雨災害では広島県呉市にふるさと納税をし、海軍さんのカレー・海軍さんの珈琲&五十六珈琲バッグセットを得ました。
御嶽山の噴火では長野県木曽郡木曽町王滝村にふるさと納税をしました。
こちらも噴火の被害が多大でお礼の品はありませんでしたが、復興に役立てればと思ってそのまま納税をしました。
熊本地震では、くまモングッズセットを希望してふるさと納税をしましたが、まだ品は届いていません。
ふるさと納税の計算は源泉徴収票をもとに計算
ふるさと納税の納税金額は自分の年収や世帯の人数によっても変動します。
この計算は、いちから自分でやるのが難しいですよね。
源泉徴収票を手元に置いて、計算できます。
不安であれば、都道府県の担当の方に電話で直接聞いてみる方が良いかもしれません。
全国のふるさと納税の商品一覧
群馬県 | くさつ温泉感謝券。スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドでも利用可能 こちら |
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山梨県 | 日本ワイン発祥の地を抱える「フルーツとワインの都」 こちら |
愛知県 | ひつまぶし・三河しらすなど名産物 こちら |
三重県 | 天日干し ちりめんやあなごの開きなどの名産物 こちら |
佐賀県 | 佐賀牛ロースや、しゃぶしゃぶ・すき焼き用のお肉などの名産 こちら |
静岡県 | 伊勢海老・海産物詰め合わせセットなどの名産物 こちら |
福岡県 | うなぎのせいろむし、イチゴの「あまおう」などの名産物 こちら |
山梨県 | 甲州地鶏スモークギフト、眠り豚はるな 詰め合わせなどの名産品 こちら |
その他全国の自治体 | 全国の名産品を一覧で見ることができる公式サイト こちら |
ふるさと納税はお得だし絶対にやっておくべき!
グルメな人も、税金対策としてやりたいという人も、単純に募金したい、ボランティア的な精神でふるさと納税したいという人さまざまいますが、総じていえるのはふるさと納税はかなり素晴らしい仕組みだということです。
ふるさと納税のメリットをまとめると、以下のようになります。
・ 上限額までなら、いくら納税しても実質負担額は2000円
・ 2000円の負担額で、特産物など色々な商品をもらえることがウリ
・ 2015年から上限額が2倍に上がり、節税効果が更に高くなった
ぜひ、ふるさと納税をして、特産物やさまざまな品をゲットしたり、プレゼントやギフトとして送ってみてはいかがでしょうか。
群馬県にふるさと納税するならこちらからチェック
山梨県の甲府市にふるさと納税するなら
こちらから
愛知県の碧南市にふるさい納税するならこちらから
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