外国人の男性、女性と付き合ったときに大変だった。。という方も多いようです。文化の違いや言葉の問題/壁、時間に対しての価値観、宗教上の問題、日本人は綺麗すきが多くて掃除に対しての価値観が合わないといったことで悩みがある人がいました。
外国人彼氏、彼女のあるある
- 外国人男性は嫉妬がすごい
- 言葉の壁があってコミュニケーションが大変な時がある
- 告白など明確な付き合い始めがない
- 時と場所を選ばずにコミュニケーションを求められること
- 気持ちをストレートに伝えられること
英語でのコミュニケーションが大変だった
コミュニケーション部分で大変だなと思うことが多かったようですね。日本人とのフィジカルや言葉の部分での違いが多いと大変ですよね。
特に英語でのコミュニケーションが大変、意味がや具体的な内容が伝わらない、喧嘩などをしてしまったときの仲直りなどが辛いというのが具体的なエピソードですね。
外国人彼氏、彼女の大変エピソード
彼の母国ではあまりキャッチという文化がないらしく、私が居酒屋やホストのキャッチの男性に声を掛けられているのを見るといつもとても怒ってしまうのが困っていました。
文化の違いで、それは日本人からしたら傷つくよ、失礼だよと言うことも、相手は平気で言ってくることもあります。他にも時間にルーズで、日本人のように待ち合わせ時間は守るという習慣がない人もいるので、少しイライラしました。
言葉の問題で喧嘩になることが多々ありました。うまく伝わらないからと言ってコミュニケーションを取らない、黙ってしまうのが1番良くないと学びました。
言語の壁はやはり感じてしまいます。何かを説明する時に細かいニュアンスや日本独自のカルチャーを伝える際に難しさはあります。
英語でコミュニケーションを取っていました。 彼も私も母国語は英語ではないので会話で通じ合えない時があります。 そんな時は便利な時代なので翻訳アプリを活用しています。
その子は生粋のキリシタンであったこともあり、性交渉が一切出来なかったです。結婚するまでは出来ないと頑なだったことが一番大変でした。
やはり言葉の壁だと思います。私の英語は完璧ではなく、またカナダ英語なのでイギリス英語と違って何を言っているのかわからない時があります。
外国人の異性と付き合った時に大変なことは、難しい言葉やことわざを言ったら外国人の彼氏は意味が分からないらしく説明するのが大変でした
育った環境が異なるので些細なことで不満が募ることがあります。例えば日本人は綺麗好きなのですぐに食べたものは片付けるのですが、彼氏は今日中に片付ければいい(もはや掃除は好きでない)という気持ちがあるので、よく彼氏には日本人はみんな綺麗好きすぎる!といわれます。少し大変です。
嫉妬が凄いです。店員さんが男だったりすると、会話をするのも怒りますし、男友達と連絡をするのがダメなので連絡先も全部消されました。男友達が多い方は無理だと思いました。
生活していると文化の違いや言葉のニュアンスの違いで少し理解できないことはありましたが、きちんと話し合ったり理解し合うことで解決できました。
言葉の壁が一番です。あとはなんとかなります笑笑。結婚するとなったら彼氏の両親の許可を得るのが大変そうでしたが…
恋愛について文化的に違いがあるので、そこに苦労します。また、生活においても、食など文化が違うので、ケンカになりやすかったです。
やはり言葉もありますけど、価値観というか、考え方というか、こちらの「当たり前」が通じないことがあるので、それは苦労しています。
言葉の壁はどうしてもあります。相手の言ったことをよくわからないまま放置してしまって、気まずくなったことがありました。お互いに誤解のないよう、しっかり伝えたり、伝えてもらうことが大切です。
わたしはとくに大変だったことはなかったです。ブラジル人学校へ行ってしまったのは寂しかったですけどね。
やはり遠距離恋愛は大変でした。それぞれの生活を尊重しながら、不安と淋しさに耐えるには大きなハードルとなってしまいました。
日本人とちがって、告白など明確な付き合い始めがわかりにくいところ。彼の友達に自分を彼女として紹介してくれたら、付き合ってることになると思います。
向こうが早口になると全然理解出来ず、こっちも言いたいことを言えず大変でした。やはり言葉の壁が大きいです。
個人的に一番大変だなと思った事は、時と場所を選ばずにハグやキスをしてくる事です、人の目がある街中でも平気でハグやキスをしてくるので正直戸惑いました、しかしコレが日本人と外国人の文化の違いなんだなと勉強にもなりました。
気持ちをストレートに伝えてくれるのはありがたいのですが、どのように反応すればいいのか初めは戸惑いました。 同じような言葉を返すことが恥ずかしく、なかなかできませんでした。
日常会話以外の言葉の壁です。喧嘩中になぜ嫌な気分になったのかなど、自分の気持ちをしっかり伝えたい時にどうしてもうまく伝わらないことがありました。
彼の家族の存在が大変だと思う。来日した時に土足厳禁だと言っていたのに、靴を2階の部屋に持ち込んで、部屋で履いてからでてきたりした。カルチャーショック。
遠距離恋愛だったので、常に連絡しないとお互いに不安でした。相手の様子がわからない分、嫉妬することも多かったです。
私が英語が話せなかったのでカタコトの英語と日本語での会話になってしまい、意志の疎通がなかなか上手く行かなかったのが大変でした。
相手の方がキリスト教徒だったのでそれに合わせて毎週日曜日に教会に行ったり食事の前は必ず神様にお祈りをするなど慣れないこともあり大変でした。
やはり言葉の問題です。 言葉のちょっとしたニュアンスの違いでイラっとしたりけんかになります。 あと自分が外国語を話している場合、けんかの時に言葉が出てこないとそのまま相手に言い負かされます。 言い返せない自分がもどかしくてダブルで腹が立ちます。
海外はベジタリアンが多いのですが、彼もベジタリアンだったため、デートした際は食事が大変でした。どこへいってもベジタリアン用メニューがあるところは問題なかったのですが、田舎の方に観光に行くとベジタリアンメニューがあまりなかったのであまりなかったので、かなり探すのに苦労したこともあります。
言葉の壁はとても大きいと感じました。自分の心の中で今日あった出来事を複雑に感じたりする時に説明をしたくても、私の勉強不足でなかなか伝わらなかったです。
やはり会話です。私はあまり英語が得意じゃないので間違った意味で捉えられてしまったり彼の言ってることが聞き取れなかったりなどがよくあります。
やはり言葉という点が1番の難しいところかと思います。普段の会話の内容を伝えるに当たって最初はなかなか伝える事が出来ませんでした。
会話は日本語や英語でしていました。普通の会話は普通に通じるのですが、内容が深くなってくるとお互い言葉に困るような場合がありました。
言葉が通じないのが一番大変でした。私も英語はいまいちだし、彼は日本語も英語もいまいちだったので、ジェスチャーが通じないことが多くて苦労しました。
喧嘩になるとやっぱりお互い母国語で感情を伝えたくなるので、英語だと感情が伝わりづらい時がありストレスでした。
最初はお互い日本語、英語が片言だったのでコミュニケーションが大変だった。メールなどで連絡するをとるときが一番大変だった。
日本語が上手な彼でしたが、さすがに方言まではわからずに理解出来ない事もありました。喧嘩をした時でも関係なくわかってもらえないので意味をいちいち説明しなければならないのが大変でした。
喧嘩になったときに、自分の国だったら普通はこうだと言う事話をされいます。 あなたは日本人だからとよく言われるのが辛いです。
私は感情的になると言いたいことをバーっと言ってしまうのですが、彼は日本語が得意ではなく全然伝わらない時がありました。逆もそうです。私も韓国語を得意としてはいなかったので喧嘩になってしまった時は仲直りするのに時間がかかりました。とても大変でした。
会社の飲み会で、社長と一緒だったから飲み会中は携帯をいじれなかった。飲み会後に携帯を見たら不在着信が10件以上。たとえ飲み会中でも心配だから電話にでろ!と怒っていた。とにかく束縛が強かった。
価値観が違うため、日本人が相手だったら絶対にしないことをしたり、当たり前だと思っていることに対しびっくりされたりすることです。
遠距離恋愛です。 会えない期間が長いこと、会うにもお金と時間が必要なこと。 結婚となると、親同士が反対しました。
深い話し合いをするときにうまく表現できなかったことがあります。言葉の壁は普段はそこまで感じませんが、場合によっては相手の理解力も大切です。
自分は特に大変と感じたことがありませんが、強いて言うなら日本と外国の細かな言葉のニュアンスの違いです。例えば、僕が彼女にことわざを使って物事を例えると全然伝わりませんでした。
リアクションがいちいち大きいので、疲れているときなどは正直面倒くさいと思ってしまうことはありました。
急に予定があくと、急に誘ってくるので、少し困ったこともありました。日本語でのニュアンスの違いが伝わらず勘違いする、させることもあった。
時間や約束にルーズ。約束がなかなか決まらなかったり、直前になって会う事が決まったりが多く、日本人の私からするとイライラする事が多かったです。
文化の違いや宗教の違いの話を聞いて最初は戸惑いましたが、国を知れば知るほど、違和感は無くなりました。
普段は問題なかったのですが何か起きた時に言葉の問題でニュアンスが上手く伝わらずに揉めなくていい事で揉めたりしていたのが大変でした。例えば体調を崩して職場から病院に運ばれて時にドクターの話は電話で分かりましたが最初本人が電話して来た時に迎えに来て欲しいと言う事が理解出来なかったので彼も体調不良で機嫌が悪く上手く理解出来なかった事がありました。
彼が出家をする事になり、その間は女人禁制なので連絡を取る事が出来なかったので、そこは大変だなと感じました。
恋愛に関する文化や価値観の違いには少し戸惑いました。彼の国では恋人同士は常に距離が近く、公共の場でも人目構わずいちゃいちゃするらしいのですが、私には抵抗感がありました。
言葉の壁、文化の壁、そういったハードルを軽く考えるところはあります。なんとかなる、と言いつつも、具体的な策を考えるには至らないところが、将来を考えるには難しいと思わせる部分でした。
とにかく束縛や嫉妬が強く女友達と遊びに行く時も付いて来ようとすることが多々あります。そのくせ自分はすぐにほかの女性を口説きます。
お互いに母国語でない言語でコミュニケーションをとっていたので、完璧なコミュニケーションをとることが難しかったです。ですので少し言い合いになった際は自分の気持ちを伝えるのに時間がかかりすぎてしまったりすることがありました。
彼と暮らすことによって、日本の常識が、世界の常識ではないことに、改めて気づかされました。 彼の国の文化では、アポなしで、家族も友達も気軽に家に遊びに来る。 それが、きちんと1週間前ぐらいに時間と日にちを決めて会う、日本人の私の習慣とは全く違うものだったので、 ストレスでした。 あと、日本のことわざとか、ニュアンスが伝わらないです。 彼は、アリとキリギリスでいうと、キリギリスのタイプです。 あんまりキリギリスみたいに暮らしていると、後で大変なことになるよ、とアリとキリギリスの話を つたないドイツ語で説明したのですが、まったく伝わらなかったです。 【おれは、こんちゅーじゃない!】の一言で、終了・・チーンでした。 そういえば、羅生門の話も、全然だめでした。そもそもイスラム教なので、仏教の話とか心に響かないようです。
お笑い番組を見ても笑いのポイントが共感できない!日本国内の地名が分からないので日本の話題では盛り上がれない。
言葉の壁が一番大変です。普段の会話は落ち着いているので、問題なく意思の疎通ができますが、喧嘩などで自分の考えがまとまっていない時は相手にもどう伝えたらいいかわからず困りました。
洗い物をするときに、彼は極力洗剤を使わないで洗うのが、私にはあまり理解ができなくて、油ものとかには使ってくれるのですが、コップとか、ご飯茶碗とかは、洗剤を使わなくても綺麗になると言って、水洗いだけですましてしまいます。環境に優しいのは分かりますが、潔癖症の私には理解するのはまだ難しいです。
大変だったのは、パーティーなどでのテンションについていけなかったことです。外国人のノリというのか、私にはついていけない感じの興奮状態でした。日本人の常識ではやらないだろうなと思うような、いたずらやふざけかたで、怪我をするんじゃないかと心配することもありましたが、彼らにはあれが普通なんだろうと思い見ていました。そういう時は、取り残された感覚があり寂しい気持ちにもなりました。
言語が違うのが困りました、私の耳元でもぞもぞと喋ると、ハーとか聞きなおすと、彼がとてもおこつた感じになることです、ほんとに困りました。
特に大変なことはありませんでしたが、日本に帰ってきて差別的な目で見てくる人が多かったのがすごく残念でした。
彼の友人でいかにも遊び人風な人たちと付き合わないといけなかったのは、めんどくさかったのと同時にだいぶイライラさせられました。
付き合い自体に大変なことや困ったことはありませんでした。彼女の母国はそれこそ日本とは少しかけ離れていますが、もともと留学する際大学入学前に日本語学校などに通われてから編入してきていたのでおおよその日本文化なども知識にあったのかと思います。
言葉の壁を感じる。日本人同士でも同じだが、メールでの相手のニュアンスが汲めず、返信に困ることなどがある。
言語の壁があった。お互い第二言語で会話することになるので、スムーズに会話できないことが喧嘩の原因になったこともあった。
日本人とは常識も感覚も違うので時間の約束が守れない事が何度もあり、その都度最初はイライラしたことがあった。待ち合わせ時間にいないのは当たり前だった。
言葉の違いはやっぱり大変です。細かいニュアンスや気持ちが伝わりません。相手が日本語や日本文化に興味があれば、大分楽なのでしょうけど。私の場合はそういうのが全くなかったので、説明したくても上手くいかない、長くなって話がわからなくなる、といったことはよくありましたし、今でもあります。
やはり、言葉。彼の母国語と英語でやりとりしていましたが、私の言葉が足りず彼を悲しませたり、彼の言いたいことを理解してあげられない時は悲しかったです。
基本的にヤキモチ焼きなので、少しメールが遅れたり、友だちの話をするだけで大騒ぎになったことはありました。その後、自分の立場から彼のしていること(普通に女性の秘書と働いている)を話したら収まりましたが。
言葉が通じないのが1番の悩みでした。どちらの国でも会話が成り立たず大変でしたが、1つ1つの言葉を伝えるのに時間がかかるおかげで言葉のもつ意味をお互いに心底理解し合えることが素晴らしかったと思います。
よく聞く言葉ですがやはり育ってきた環境が違うので根本的に分かり合えないことはあるなと思います。 (例えば日本人のお笑い感覚と外国人のお笑い感覚が違う…というように) 後は、相当な言語力がない限り、単純なコミュニケーションは取れても気持ちを伝えるのは難しく もやっとすることもありました。
私は日本語しか話せないので、言葉の壁が何より大変でした。 彼の友人を紹介されても上手くコミュニケーションを取れず申し訳なかったです。
日本人は外出中カップルであってもあからさまにスキンシップをとることは少ないが、なりふり構わず友人の前でもスキンシップをとってきた。断るに断れずかなり恥ずかしかった。
彼女と空港内ではぐれてしまったとき、あちこちを探しましたが見つからず、ようやく出会えた時お互いにハグして喜び合いました。
言葉や文化の壁がやはり取り切れないなと思いました。 げっぷやくしゃみは極端なほど嫌がられました。 ちょっとした小さな文化の違いが大きな溝でした。
金銭感覚や貯金に関する感覚は違うので、たまに喧嘩になったりします。手元にあるお金は使ってしまうタイプみたいです。ちょっと大きい収入が入ると、パソコンをすぐ買ってしまったりなど驚くことも多いです。ほかの国際恋愛している友達も同じことを話していました。
たまに、彼の国柄そうなのか、彼自身の性格的にそうするのかと考えてしまう時があります。割とお母さんのことが大好きなところを全面に出していて、お国柄そういうものもあると聞きましたが、その程度が果たして他の同じ国出身の人と比べてどうなのかと思うこともありました。
文化の違いでちょっと体験と思うことはありますが、異文化交流も楽しいです。もっと話して相手の国の習慣などを知りたいです。
大変だったのは、彼がアジアをひとくくりにしていたことで政治や歴史を遡った言い合いになったことがありました。
数年付き合って、お互いの両親も直接会ったり、交流も深まっていましたが、相手側に結婚する気や将来の話などについて全く興味を持っていなかったことです。なので、好きでも結婚して家庭を作りたいと思っている私の考えには理解を示してくれず、結果は別れることになりました。
とてもオープンなので、外出先でもイチャイチャしようとくっついてきます。私はとても恥ずかしいので、やめて、と言うのですが、悲しい顔をするし、家に帰るととても甘えてくるので、とても困りました。
文化や宗教の違い。価値観、言語の違いも大変でした。1番は伝えたいことが伝わらないもどかしさです。日本人ではありえないのですが、相手は外国人ですので、そんなこと日常茶飯でした。あと文化の違いで知らない内に相手を不快にさせてしまっていたり、という状況もありました。
言語が違うので相手のジョークやちょっとしたニュアンスが分からないということがあります。 よく勤め先のパーティーに連れて行ってくれたり、友達同士に連れて行ってくれます。 本人もお酒が入って楽しくなって友達と話し込むのはわかるのですが、非常に孤独です。 彼もみんな英語話せなくても大丈夫だよと毎回言ってくれていますが、自分が習ってきた英語とネイティブの方が話す英語はスピードも 全く違うので会話に入ることが難しいです。 それに現地のかたも非ネイティブとはあまり話したくないのか、私のウェルカムパーティーで自己紹介いがい何も話してくれなかったです。 それ以来彼の友達とのパーティーにい行くのは少し気合を入れないといけません。
お互いに第二外国語を用いて会話をしているので、本当に深いところで理解し合えているのかと考えることはあった。自分の伝えたい気持ちが、相手にそのまま伝わっているか、満足できないことは多々あったと思う。
特にないです。強いて言うなら「外国人の」という先入観があるので、周りからも冷やかされますし詮索されます。国籍ではなくその人がどんな人であるかを見るべきです。
やはりコミュニケーションが難しかったです。お腹すいた、何食べる?などの簡単な会話は問題ありませんが、「言わなくてもわかってよ」というような感情のところは、英語でしっかり説明することができなかったので、細やかなニュアンスまでお互い伝えることが難しかったです。
イライラしたときに、かぁーっとなってしまうと言葉が出てこず、伝わりません。言語が違うのでゆっくり理解してもらえるよう話すことが大切です。
言語の違いはお互いの我慢強さと理解力でどうにかなるのですが、私がこの国では外国人で、彼は現地の人という以上、彼の一番の理解者でいたいのにも関わらず分からないことがたくさんあることが悲しくなる時はありました。特に彼の周りの女性に嫉妬してしまったときは、その女性たちのほうが彼と同じ文化やジョークの言い方などをわかっていて、彼女たちのほうが彼に近いのかもしれないと思ってしまうこともありました。
私自身無宗教なのですがその彼はある宗教を信仰していました。その宗教は少し私の文化からは遠く、基本的にパートナーは同じ宗教を信仰する必要がありました。そのため、話を聞いたり学んだりすることはとても楽しかったのですが、その彼から遠回しに同じ宗教を信仰してほしいと伝えられることが少し難しい問題だなと感じました。
日本に興味がある人だったので、いろんなところに出かけたりしました。 大変というわけではないですが、背景とか歴史とか説明することが多くて、 自分がなんとなくで理解していることをちゃんと説明しなくてはいけないことは大変だと思います。
文化の違いを理解させるまでがとても大変だと思います。また、気性が変わりやすいのて独自のなだめる方法を作っておかないと厳しいかも。
日本人にない体臭が気になりました。ワキガとかではなく、何とも言えない匂いがお風呂に入った後でも香ることがありました。
非常時には離れ離れになることがある。 ちょうど東日本大震災の時で、放射能などのニュースが流れた時に彼の家族がとても心配し一時的に国に帰らなければいけなくなった。 いつ帰ってこれるのかも分からずに、遠距離での連絡の取り合いが大変だった。
宗教関係が大変ですね。デートしようとしても協会にお祈りに行くと言われて断られたりします。その辺の感覚がよく理解できませんでした。
大変なのは、人の目が気になります。 韓国人なので、あまり分からないのですが時々韓国語が出ます。 その時「ぎろっと」見られることはあります。
大変であったことは、考え方の違いです。彼はベルギー出身(フランス語域)で、私はアメリカ育ちの帰国子女です。 フランス語にはたくさん文句をいうのに適切な単語がございます。その為、家族や友達と一緒に時間を過ごす際は、 その日にあった嫌なことの文句をお互い同士に打ち明けて、支え合いの言葉をかけあっています。 アメリカでは、ポジティブが一番って思われている方々が多く、最初は彼は文句を沢山言うとてもネガティブな人なのだと勘違いしていました。
当たり前のズレがやっぱりあります。例えばシェアハウスの感覚がある場合が多い印象で、2人きりだと思ったのに彼の友人がさりげなく家にいたり、いるだけではなく彼の友人に勝手に私の私物を使われていたりと感覚のズレがあることがあります。
仕事に一生懸命だったので、朝から晩まで働いていたがその感覚が理解できなかったようで、なんでそんなに働く必要があるのか分からないと言われて喧嘩になった。
一人で寂しいからよく泣く人が多い気がします。2日ほど連絡しなっかったら急に泣いて電話がかかってききてもう生きて行けないとなだめたことがよくあった
なんと言っても“時差”です!ビザの関係などで一緒に入れなくなってしまった時期は遠距離だけでも大変なのに、時差の問題がありお互いに連絡したい時間に都合が合わず小さい事で嫉妬が生まれたりし近くにいる時にはない無駄な体力を使う事です。
共通言語が英語だったのですが、どちらも英語はセカンドランゲージだったため細かいコミュニケーショは難しい部分はありました。
大変なことは外国人の方も、家族や親戚が外国で直ぐに合えない時があるので、親身になって悩みを聞いてあげるのがとても大切なことです。
デーティングという日本人には馴染みのない習慣があるので、付き合っているようで、いないというもどかしい期間がありました。
大変なことは特になかったですが、一つだけいうのであれば、異性の友達もいたので普通に2人でご飯へいったりしてました。 信頼しているものの、ちょっとヤキモチをやきました。
常に3か国語くらいでコミュニケーションを取っていたので、話の内容によって言語を使い分けてました。説明がめんどくさくなることがありました。
困ったのは食事の好みがあまり合わないところでした。 ヨーロッパの彼の国では炭水化物をたっぷり摂る習慣があるみたいで、一緒にいると太りました。
育った環境が違うので、自分の常識が通じない時が大変でした。料理が特に大変でした。私は煮物や魚など、基本的にはあっさりした日本食が好物でしたが、相手は肉、ピザ、ハンバーガーなどのこってりしたものが好物。料理を作るときも油をたっぷりひいたり。。ハンバーガーやピザも嫌いではありませんが、続くと結構厳しかったです。
言葉の壁です。英語の講師とはいえ、私は英語が苦手です。私も彼女の言葉を理解しなくてはなりません。その意味で、言葉のハードルは高いです。
「あたり前」のレベルが日本人よりも強いです。 買い物をした時に、荷物は持って当たり前。 プレゼント等も、誕生日や記念日に買っていかないと怒ります。
不満が言いにくい点です。言葉がわからないときもあるので、細かいニュアンスを伝えにくいことがあります。あとは人前でもいちゃいちゃしたがるので少し恥ずかしいです。
好奇心旺盛なのは素敵なのですが、日本人の私たちでも説明に困るような歴史のこと、日本人の習慣など、あらゆることの意味や理由を聞いてくるので、話してて疲れるときはあります。
文化の違いを感じる場面が結構あり、その都度すり合わせるのが少し大変でしたが、話し合いをその都度して解決してきました。
やはり、飛行機で移動しなければならない距離なこと、お金の面でも、ホテル代や交通費、お土産費用などがかかってしまう事です。
日本人と違ってアプローチが熱烈なので、どこまで本気なのか、身体目的なのか、真意を図ることが難しかったです。
喧嘩した時についついお相手が母国語で怒ってくるので何を言ってるか全然わからないということがあって大変だった。
大変だと思うことは特になかったと思います。 日本語が理解できる人だったので日常会話には困らなかったし、日本の暮らしにも馴染んでいたので食い違う事もありませんでした。
やはり日本人的に「相手がわかってくれているだろう」と以心伝心を誤信してしまうこと。とにかく言葉や態度でしっかりコミュニケーションを取って、日本人として「主張しすぎでは」と思うくらい表現しないと、相手に誤解されることが多い。
人目をあまり気にしないでいちゃついてくるので可愛らしくもありましたが少し恥ずかしかったです。ただ日本人は恥ずかしがりやというイメージもあります。
言葉が通じないことと、食事や文化の違いがあったことです。 良いとされる食事マナーが異なるのは、外食の時に気になりました。 言葉はお互い少しずつ理解するようになりました。
とくにないです。外国人だからという点で特別に優位、または困るということはありません。普通に付き合います。
会いたくてもすぐに会えないのが大変でしたし辛かったです。唯一会える学校の長期休みを楽しみにしてました。
時間の概念がちがうことです。待ち合わせで私は遅くても5分前にはついていますが、相手は大体の時間で動くため、一緒に行動することが大変だと思いました。
一度喧嘩になると、行くところまで行くという印象。恐らく、日本人女性なら流すようなことでも、引っ掛かっていることがあると、それがスッキリするまでは次の話題へと進まない。
セブ島から日本に帰国したあとは遠距離恋愛になったので、なかなか会うことができず、辛いこともよくありました。
避妊する思考がないのかな?と思いました。また、私が仕事して稼ぐのが当たり前になっていて、生活費を請求しても、払うよ払うよと言って払わないことばかりでした。
大学をお互いに卒業してからは母国に相手が帰ったり日本に戻ってきたりとやや疎遠ぎみになるのは少し大変でした。
アジア系の人はみんなそうなのかもしれませんが、スパイスが好きなのか毎回そんな風な匂いが体から香ってました笑
とにかくズボラで自分にも他人にも甘いので、口で言っていたことをそのまま信用することができませんでした。
韓国って、日本人を毛嫌いしている人がいるみたいなです。実は彼の親戚にそういう人がいて、私と付き合っていることがバレてものすごく文句を言われたらしいです。
敬虔なキリスト教徒の人だったので、とにかく日曜は会えませんでした。ミサというのか?教会に通っていたようです。
はっきり言って浮気性でした。私は、いろんな人と付き合うとしても1回終わらせてから次!というタイプなんですが、そいつは正直私以外にも何人か手を出してる女がいたようで。日本人は欧米人が声かけると絶対ついてくるから的な発言もしてたみたいです(サイテー)
お互い育った環境、国の文化 バックボーンが違うので、自分の国でやっている事だから絶対大事だと思ってやると恥をかきます。 恋人同士でペアリングをする文化は、韓国や中国アジアくらいなのを付き合って知りました。ペアリングの重さを知りました。
文化が違うので日々、価値観が違うと感じることはあります。時間をきちんと守らなくても良いと考えていたり、貯金をしなくても平気だと感じる点などです。
連絡をまめに返すことです。 連絡が遅くなるとすぐに不機嫌になり喧嘩になりました。 別れも連絡への価値観の差です。
付き合っていた時はまだ大丈夫ですが、結婚して義母との関係が大変でした。お姑さんというのは口うるさいもので、それは日本でも同じではないかと思います。
日本食があまり好きでは無い人だと、料理を作る時に考えるのが大変だと思います。それと、もし遠距離恋愛なら、時差があるので連絡を取るのに大変だと思います。
恋人を家族や友達に紹介することが当たり前なので、週末はいつも彼の実家で過ごしたり、友人とパーティーをしたりしていて、2人きりの時間を取るのが少なかったです。
文化の違いは当然でそこから来る考え方の違いでケンカはありました。日本人なら悪いと思ったらすぐに謝りますが、向こうの人は自分が悪くてもいきなりは謝りません。なぜ日本人はすぐに謝るんだ?ということでケンカになりました。
言葉の壁はしょっちゅう感じました。 英語は得意な方ではありませんでしたし、努力はしましたが細かいニュアンスの伝え方に苦労しました。 思うように自分の不満な気持ちを伝えられないので、ケンカになる前に諦めてしまう…といった具合です。
やはり文化が違うので、お互いがお互いの文化を理解して合わせていく事だと思います。些細な事でも違いはとても多いです。
やはりお互い自分の言語ではなく英語でのコミュニケーションだったので言葉の壁をたまに感じました。 会話の量や質は母国語で話すより低かったと思います。
独占欲が強い、女子会にも行きたがる、連絡が多すぎる、一人の時間を尊重してくれない、将来住む国を自分の出身国にしたがる。
大変なことはカラオケに行った時に歌が分からなくてあまり楽しくない笑それ以外は楽しいしなにも問題はない。
国に帰るときに遠距離になること、性格やもともとの文化の違いで根本的に理解できないことがあること、キスやハグが当たり前なこと。
一時的に故郷に帰ってしまった際に、しばらく会えなくてとても寂しかったのが記憶にあります。たまに通じない日本語がありました。
相手の国の料理が私の口には合わなくて、まったく受け付けなかったが否定も出来ず、我慢して食べていました。
やはり細かいコミュニケーションが苦手で、言葉の壁を感じたことはあります。でも表情や英単語を並べて行けば大体は大丈夫です。
周りの反応が人によって様々で、外国人と付き合っている事を面白がって興味津々に聞いてくる人がいました。 文化の違い(少し時間にルーズだったり、食べ物の好みなど)
育った国が違うので、価値観や文化の違いで悩んだりすることはありました。日本人は控えめで思ったことを言わない人が多く、外国人の方はハッキリ思っていることを伝えたりするので、そのギャップに疲れた時はありました。
やはり文化の違いをお互い理解し合うのは大変でした。 特に宗教に関しては、相手は家族ぐるみで大切にしているものなので、日曜礼拝など日本ではない行事がたびたび組み込まれてしまいます。
自分が伝えたいニュアンスを、英語でそのまま伝えることができずに、会話が止まってしまったことがありました。
やはり言葉や文化の壁によるミスコミュニケーションが起こったときは大変だと感じました。 私はあまり愛情表現はしないほうだったので彼に何度か怒られました。
文化の違いや考えの違いで、お互いに理解できなかったとき。互いの異性の友人関係でよく喧嘩になりました。
日本語を聞いて話すことはできるが読み書きができないので、病院の問診票や各種手続きを私が代筆しなくてはいけないのが少し面倒くさいと思っていました。
一番大変だったのは言葉。普段はいいのですが、大事なことや喧嘩などの時はやっぱり思ったように伝わらず、お互いイラつきました。
付き合っていたのが、韓国の方だったのですが、喧嘩した時とかに、竹島の問題や第二次世界大戦のことなどを持ち出して、日本人は酷いやつだ、とか言われた。
言葉の壁はありました。お互いカタコトの英語で話していたので、伝えたいのに伝えられないもどかしさがありました。
意識表示です。 四六時中、あなたの事が好きだって言わなといけない感じでした。友達の前でも、ベタベタしなきゃいけないかったりするのがダメでした。みんなで食事した時、それが原因で彼女がお店を飛び出していき、その場の雰囲気がぶち壊しでした。それ以降自分自身も友達とみんなで食事が好き機会が減ってしまいました。 最後のほうは言う事で暗示かけてるみたいでした。あとなかなか自分の時間を作るに苦労した事を覚えています。彼女ファーストが当たり前って感じがキツかったです。
私も彼もお互いの言語を完璧にマスターしているわけではなかったので、喧嘩してしまった時は大変でした。 離れている時に喧嘩をしていたので、長文の英語がびっしり送られている時は理解するのに苦労したし、返事をするのにも大変でした。私も怒った時は英語ではなく日本語で返していたので、向こうも苦労したんじゃないかなと思います。
喧嘩をしたとき、自分の意見をしっかり言いたいとき、言いにくいことを言わなければならないときは、やはり日本語の方が断然楽です。
お互い母国語が違い、言葉が100%完璧には伝えられない。英語がストレスに感じることはありませんが、もどかしい時があります。
めちゃくちゃ色々ありますが。お国事情がトルコは良くなくてお隣のシリアとかもずっと戦争してるから怖いです!あとリラがずっと急落してて、大統領のエルドアンちゃんは独裁政権過ぎてアメリカに経済制裁受けてるし、不景気で可愛そうです。あと食文化も違って豚とさらになぜか魚が食べられないのでちょっと大変です!
本人もメキシカンタイムと言っていたのですが、とにかく時間にルーズでした。待ち合わせ時間に‘今起きた‘とかはざらでした。でも、今日もどうせ遅れてくるだろうとわざと私が遅れていったときに限って、時間通りに来ていて、‘今どこ??‘って怒られたとこがありました。。
町中でハグをしたりキスをしたりしようとするので、日本人にはその習慣がないので恥ずかしく断ったら好きではないの?と不機嫌になったりしました。
私は英語が大の苦手で、言葉の壁が大きかったです。でも、彼は日本の文化に興味があったので、最終的には漢字ドリルで勉強していました。
遠距離だったのでなかなか会えなかったのが残念でした。あまり連絡は取れませんでしたが、いつも手紙を書いてくれたりしました。
日本語が出来ない相手だと契約とか手続きとかお知らせの手紙の翻訳や、町内会の行事とか病院の付添とかサポートが必要になります。 飲食店で注文する際にはきちんと顔を上げてホールスタッフの方の目をみて注文しないと失礼だと注意されます。 (日本人は無意識にメニューの方に目を落としながら注文する人が多いです。それが尊大に映るようです。)
深く理解しなくてはいけない内容の時に、言葉は通じても文化の違いでニュアンスが違うように伝わり喧嘩になることも多いです。 外国人の彼の家族や友人と過ごすときは慣れるまで、1人だけ座っているしかできずたいへんでした。
全て言葉で説明しなければいけないのが厳しい。例えば、映画を一緒に見て感想をいうにしても、なぜそれが面白いのか(もしくはつまらないのか)を理論立てて言わないと、話が終わらない。面倒な時に適当なことを言うと「それでは辻褄が合わない」と言い始め、話が長くなる。
文化の違い、言葉の壁は大きいと思います。好きだよ、愛しているなどの言葉は簡単ですが、微妙なニュアンスを含む感情を言葉で表現するのは難しいです。また人前でイチャイチャすることを好む外国人の人も多いので、日本人の私には抵抗があります。それを相手は愛がないと感じるようでなかなか気を使います。
大変であったことは、考え方の違いです。彼はベルギー出身(フランス語域)で、私はアメリカ育ちの帰国子女です。 フランス語にはたくさん文句をいうのに適切な単語がございます。その為、家族や友達と一緒に時間を過ごす際は、 その日にあった嫌なことの文句をお互い同士に打ち明けて、支え合いの言葉をかけあっています。 アメリカでは、ポジティブが一番って思われている方々が多く、最初は彼は文句を沢山言うとてもネガティブな人なのだと勘違いしていました。
当たり前のズレがやっぱりあります。例えばシェアハウスの感覚がある場合が多い印象で、2人きりだと思ったのに彼の友人がさりげなく家にいたり、いるだけではなく彼の友人に勝手に私の私物を使われていたりと感覚のズレがあることがあります。
仕事に一生懸命だったので、朝から晩まで働いていたがその感覚が理解できなかったようで、なんでそんなに働く必要があるのか分からないと言われて喧嘩になった。
一人で寂しいからよく泣く人が多い気がします。2日ほど連絡しなっかったら急に泣いて電話がかかってききてもう生きて行けないとなだめたことがよくあった
なんと言っても“時差”です!ビザの関係などで一緒に入れなくなってしまった時期は遠距離だけでも大変なのに、時差の問題がありお互いに連絡したい時間に都合が合わず小さい事で嫉妬が生まれたりし近くにいる時にはない無駄な体力を使う事です。
共通言語が英語だったのですが、どちらも英語はセカンドランゲージだったため細かいコミュニケーショは難しい部分はありました。
大変なことは外国人の方も、家族や親戚が外国で直ぐに合えない時があるので、親身になって悩みを聞いてあげるのがとても大切なことです。
デーティングという日本人には馴染みのない習慣があるので、付き合っているようで、いないというもどかしい期間がありました。
大変なことは特になかったですが、一つだけいうのであれば、異性の友達もいたので普通に2人でご飯へいったりしてました。 信頼しているものの、ちょっとヤキモチをやきました。
常に3か国語くらいでコミュニケーションを取っていたので、話の内容によって言語を使い分けてました。説明がめんどくさくなることがありました。
困ったのは食事の好みがあまり合わないところでした。 ヨーロッパの彼の国では炭水化物をたっぷり摂る習慣があるみたいで、一緒にいると太りました。
育った環境が違うので、自分の常識が通じない時が大変でした。料理が特に大変でした。私は煮物や魚など、基本的にはあっさりした日本食が好物でしたが、相手は肉、ピザ、ハンバーガーなどのこってりしたものが好物。料理を作るときも油をたっぷりひいたり。。ハンバーガーやピザも嫌いではありませんが、続くと結構厳しかったです。
言葉の壁です。英語の講師とはいえ、私は英語が苦手です。私も彼女の言葉を理解しなくてはなりません。その意味で、言葉のハードルは高いです。
「あたり前」のレベルが日本人よりも強いです。 買い物をした時に、荷物は持って当たり前。 プレゼント等も、誕生日や記念日に買っていかないと怒ります。
不満が言いにくい点です。言葉がわからないときもあるので、細かいニュアンスを伝えにくいことがあります。あとは人前でもいちゃいちゃしたがるので少し恥ずかしいです。
好奇心旺盛なのは素敵なのですが、日本人の私たちでも説明に困るような歴史のこと、日本人の習慣など、あらゆることの意味や理由を聞いてくるので、話してて疲れるときはあります。
文化の違いを感じる場面が結構あり、その都度すり合わせるのが少し大変でしたが、話し合いをその都度して解決してきました。
やはり、飛行機で移動しなければならない距離なこと、お金の面でも、ホテル代や交通費、お土産費用などがかかってしまう事です。
日本人と違ってアプローチが熱烈なので、どこまで本気なのか、身体目的なのか、真意を図ることが難しかったです。
喧嘩した時についついお相手が母国語で怒ってくるので何を言ってるか全然わからないということがあって大変だった。
大変だと思うことは特になかったと思います。 日本語が理解できる人だったので日常会話には困らなかったし、日本の暮らしにも馴染んでいたので食い違う事もありませんでした。
やはり日本人的に「相手がわかってくれているだろう」と以心伝心を誤信してしまうこと。とにかく言葉や態度でしっかりコミュニケーションを取って、日本人として「主張しすぎでは」と思うくらい表現しないと、相手に誤解されることが多い。
人目をあまり気にしないでいちゃついてくるので可愛らしくもありましたが少し恥ずかしかったです。ただ日本人は恥ずかしがりやというイメージもあります。
言葉が通じないことと、食事や文化の違いがあったことです。 良いとされる食事マナーが異なるのは、外食の時に気になりました。 言葉はお互い少しずつ理解するようになりました。
とくにないです。外国人だからという点で特別に優位、または困るということはありません。普通に付き合います。
会いたくてもすぐに会えないのが大変でしたし辛かったです。唯一会える学校の長期休みを楽しみにしてました。
時間の概念がちがうことです。待ち合わせで私は遅くても5分前にはついていますが、相手は大体の時間で動くため、一緒に行動することが大変だと思いました。
一度喧嘩になると、行くところまで行くという印象。恐らく、日本人女性なら流すようなことでも、引っ掛かっていることがあると、それがスッキリするまでは次の話題へと進まない。
セブ島から日本に帰国したあとは遠距離恋愛になったので、なかなか会うことができず、辛いこともよくありました。
避妊する思考がないのかな?と思いました。また、私が仕事して稼ぐのが当たり前になっていて、生活費を請求しても、払うよ払うよと言って払わないことばかりでした。
大学をお互いに卒業してからは母国に相手が帰ったり日本に戻ってきたりとやや疎遠ぎみになるのは少し大変でした。
アジア系の人はみんなそうなのかもしれませんが、スパイスが好きなのか毎回そんな風な匂いが体から香ってました笑
とにかくズボラで自分にも他人にも甘いので、口で言っていたことをそのまま信用することができませんでした。
韓国って、日本人を毛嫌いしている人がいるみたいなです。実は彼の親戚にそういう人がいて、私と付き合っていることがバレてものすごく文句を言われたらしいです。
敬虔なキリスト教徒の人だったので、とにかく日曜は会えませんでした。ミサというのか?教会に通っていたようです。
はっきり言って浮気性でした。私は、いろんな人と付き合うとしても1回終わらせてから次!というタイプなんですが、そいつは正直私以外にも何人か手を出してる女がいたようで。日本人は欧米人が声かけると絶対ついてくるから的な発言もしてたみたいです(サイテー)
お互い育った環境、国の文化 バックボーンが違うので、自分の国でやっている事だから絶対大事だと思ってやると恥をかきます。 恋人同士でペアリングをする文化は、韓国や中国アジアくらいなのを付き合って知りました。ペアリングの重さを知りました。
文化が違うので日々、価値観が違うと感じることはあります。時間をきちんと守らなくても良いと考えていたり、貯金をしなくても平気だと感じる点などです。
連絡をまめに返すことです。 連絡が遅くなるとすぐに不機嫌になり喧嘩になりました。 別れも連絡への価値観の差です。
付き合っていた時はまだ大丈夫ですが、結婚して義母との関係が大変でした。お姑さんというのは口うるさいもので、それは日本でも同じではないかと思います。
日本食があまり好きでは無い人だと、料理を作る時に考えるのが大変だと思います。それと、もし遠距離恋愛なら、時差があるので連絡を取るのに大変だと思います。
恋人を家族や友達に紹介することが当たり前なので、週末はいつも彼の実家で過ごしたり、友人とパーティーをしたりしていて、2人きりの時間を取るのが少なかったです。
文化の違いは当然でそこから来る考え方の違いでケンカはありました。日本人なら悪いと思ったらすぐに謝りますが、向こうの人は自分が悪くてもいきなりは謝りません。なぜ日本人はすぐに謝るんだ?ということでケンカになりました。
言葉の壁はしょっちゅう感じました。 英語は得意な方ではありませんでしたし、努力はしましたが細かいニュアンスの伝え方に苦労しました。 思うように自分の不満な気持ちを伝えられないので、ケンカになる前に諦めてしまう…といった具合です。
やはり文化が違うので、お互いがお互いの文化を理解して合わせていく事だと思います。些細な事でも違いはとても多いです。
やはりお互い自分の言語ではなく英語でのコミュニケーションだったので言葉の壁をたまに感じました。 会話の量や質は母国語で話すより低かったと思います。
独占欲が強い、女子会にも行きたがる、連絡が多すぎる、一人の時間を尊重してくれない、将来住む国を自分の出身国にしたがる。
大変なことはカラオケに行った時に歌が分からなくてあまり楽しくない笑それ以外は楽しいしなにも問題はない。
国に帰るときに遠距離になること、性格やもともとの文化の違いで根本的に理解できないことがあること、キスやハグが当たり前なこと。
一時的に故郷に帰ってしまった際に、しばらく会えなくてとても寂しかったのが記憶にあります。たまに通じない日本語がありました。
相手の国の料理が私の口には合わなくて、まったく受け付けなかったが否定も出来ず、我慢して食べていました。
やはり細かいコミュニケーションが苦手で、言葉の壁を感じたことはあります。でも表情や英単語を並べて行けば大体は大丈夫です。
周りの反応が人によって様々で、外国人と付き合っている事を面白がって興味津々に聞いてくる人がいました。 文化の違い(少し時間にルーズだったり、食べ物の好みなど)
育った国が違うので、価値観や文化の違いで悩んだりすることはありました。日本人は控えめで思ったことを言わない人が多く、外国人の方はハッキリ思っていることを伝えたりするので、そのギャップに疲れた時はありました。
やはり文化の違いをお互い理解し合うのは大変でした。 特に宗教に関しては、相手は家族ぐるみで大切にしているものなので、日曜礼拝など日本ではない行事がたびたび組み込まれてしまいます。
自分が伝えたいニュアンスを、英語でそのまま伝えることができずに、会話が止まってしまったことがありました。
やはり言葉や文化の壁によるミスコミュニケーションが起こったときは大変だと感じました。 私はあまり愛情表現はしないほうだったので彼に何度か怒られました。
文化の違いや考えの違いで、お互いに理解できなかったとき。互いの異性の友人関係でよく喧嘩になりました。
日本語を聞いて話すことはできるが読み書きができないので、病院の問診票や各種手続きを私が代筆しなくてはいけないのが少し面倒くさいと思っていました。
一番大変だったのは言葉。普段はいいのですが、大事なことや喧嘩などの時はやっぱり思ったように伝わらず、お互いイラつきました。
付き合っていたのが、韓国の方だったのですが、喧嘩した時とかに、竹島の問題や第二次世界大戦のことなどを持ち出して、日本人は酷いやつだ、とか言われた。
言葉の壁はありました。お互いカタコトの英語で話していたので、伝えたいのに伝えられないもどかしさがありました。
意識表示です。 四六時中、あなたの事が好きだって言わなといけない感じでした。友達の前でも、ベタベタしなきゃいけないかったりするのがダメでした。みんなで食事した時、それが原因で彼女がお店を飛び出していき、その場の雰囲気がぶち壊しでした。それ以降自分自身も友達とみんなで食事が好き機会が減ってしまいました。 最後のほうは言う事で暗示かけてるみたいでした。あとなかなか自分の時間を作るに苦労した事を覚えています。彼女ファーストが当たり前って感じがキツかったです。
私も彼もお互いの言語を完璧にマスターしているわけではなかったので、喧嘩してしまった時は大変でした。 離れている時に喧嘩をしていたので、長文の英語がびっしり送られている時は理解するのに苦労したし、返事をするのにも大変でした。私も怒った時は英語ではなく日本語で返していたので、向こうも苦労したんじゃないかなと思います。
喧嘩をしたとき、自分の意見をしっかり言いたいとき、言いにくいことを言わなければならないときは、やはり日本語の方が断然楽です。
お互い母国語が違い、言葉が100%完璧には伝えられない。英語がストレスに感じることはありませんが、もどかしい時があります。
めちゃくちゃ色々ありますが。お国事情がトルコは良くなくてお隣のシリアとかもずっと戦争してるから怖いです!あとリラがずっと急落してて、大統領のエルドアンちゃんは独裁政権過ぎてアメリカに経済制裁受けてるし、不景気で可愛そうです。あと食文化も違って豚とさらになぜか魚が食べられないのでちょっと大変です!
本人もメキシカンタイムと言っていたのですが、とにかく時間にルーズでした。待ち合わせ時間に‘今起きた‘とかはざらでした。でも、今日もどうせ遅れてくるだろうとわざと私が遅れていったときに限って、時間通りに来ていて、‘今どこ??‘って怒られたとこがありました。。
町中でハグをしたりキスをしたりしようとするので、日本人にはその習慣がないので恥ずかしく断ったら好きではないの?と不機嫌になったりしました。
私は英語が大の苦手で、言葉の壁が大きかったです。でも、彼は日本の文化に興味があったので、最終的には漢字ドリルで勉強していました。
遠距離だったのでなかなか会えなかったのが残念でした。あまり連絡は取れませんでしたが、いつも手紙を書いてくれたりしました。
日本語が出来ない相手だと契約とか手続きとかお知らせの手紙の翻訳や、町内会の行事とか病院の付添とかサポートが必要になります。 飲食店で注文する際にはきちんと顔を上げてホールスタッフの方の目をみて注文しないと失礼だと注意されます。 (日本人は無意識にメニューの方に目を落としながら注文する人が多いです。それが尊大に映るようです。)
深く理解しなくてはいけない内容の時に、言葉は通じても文化の違いでニュアンスが違うように伝わり喧嘩になることも多いです。 外国人の彼の家族や友人と過ごすときは慣れるまで、1人だけ座っているしかできずたいへんでした。
全て言葉で説明しなければいけないのが厳しい。例えば、映画を一緒に見て感想をいうにしても、なぜそれが面白いのか(もしくはつまらないのか)を理論立てて言わないと、話が終わらない。面倒な時に適当なことを言うと「それでは辻褄が合わない」と言い始め、話が長くなる。
文化の違い、言葉の壁は大きいと思います。好きだよ、愛しているなどの言葉は簡単ですが、微妙なニュアンスを含む感情を言葉で表現するのは難しいです。また人前でイチャイチャすることを好む外国人の人も多いので、日本人の私には抵抗があります。それを相手は愛がないと感じるようでなかなか気を使います。
文化の違いがあるので、大変というか、食べ方だったり習慣が違う所が嫌だなと思うことがありました。音をたてて食べることが普通なのが、とても嫌でした。
いろいろありますが、文化の差の問題が顕著でした。たとえば、友人との付き合いにおいて、食べ物のこと、マナーのこと。 こういうことで驚くことが多いです。まず朝食に食べるものの好みが違うということがあります。
言葉の壁、つまりコミュニケーション能力が最大の壁でした。ちょっとしたニュアンスを伝える能力が必要かなあと。。。 わたしの場合では、ちょっとした努力をしたつもりです。たとえば、地域で主催されたフランス語のコミュニティに参加するなどです。 そこでまたフランス人男性と出会い、勉強になりました。
大変なことはあります。まず、言葉で伝えてようやく理解してもらうというコミュニケーションをとります。日本人同士のように、察するという文化はまず利用できないです。 他人からみると喧嘩しているように見えますが、話し合いのうちにはいります。 食事にかける時間が日本人と違うことも多いです。
たまに会話が噛み合わないこと。言葉の壁は少しだけ大変だと思う。新宿駅など複雑な場所で待ち合わせのときにお互いがいる具体的な場所がわからない場合、細かく自分のいる位置を説明したり、彼も同じように説明してくれたりするが、無事出会えるのに時間がかかる。
言葉が通じないことは1番大変です。たまには自分の言いたいことが上手く相手に伝えないので、誤解したり、されたりことがいっぱいありました。
彼が日本在住の頃は日本の食文化を非常に気に入っていましたが、私が海外在住の頃は食文化が合わず結構辛かったです。 ホームパーティー等とにかく大勢集まることが多く楽しい反面非常に大変でした。 また自己主張が激しいので日本人と比較すると幼稚に感じる面も多々ありますし、一番大きな問題は宗教の違いによるものが多かったです。
文化の違いでしょうか、韓国人は付き合って100日目とか、初デートから100日目とか、そういった記念日を大事にする文化があるようでそれは面倒だった。
フランス人はとにかく愛情表現が豊かでかつポエム的な言葉を欲しがる文化なので気の利いたポエムを考えなければならなかったことがしんどかった。
私は文化の違いに関しては許容が広いため問題にはなりませんでいたが、結局はコミュニケーションの問題が大きかったです。 日本語同士でさえ話し合うのが大変なのに、込み入った話をする時に、どうしても日常会話程度のレベルでは伝えきれないことが多すぎます。 実際に言われてしまったのは、結局は子供とお話するようにわかりやすい話し方をしなければいけないのが、積もりに積もって疲れてしまう。ネイティブ同士自然体で話した時に心地よさを感じてしまった。とのことでした。
大変なことはまったくありませんよ。逆に頼りになっていつも本当に助かっています。英語の勉強にもなります。
初めは英語が分からなくて話しが続かなかったのでその部分だけ大変でした。数ヶ月でペラペラになりましたが。
かなりフレンドリーな彼なのでたまに浮気しているんじゃないかとハラハラします。それ以外の大変さは感じません。
ちょっと嫉妬深いところが大変ですが、同じマンションに住んでいるので何かあればお互いにすぐ分かります。
宗教観。イスラム教なのでとにかく細かいしうるさい。 某遊園地に行った際、お化け屋敷に行ったら激怒された。 後々聞いたらお化けとかそうゆう類のモノを面白おかしくすることがご法度だった。
英語力が少し自信がなかったので、その点について時々大変なことはありました。あとは笑いのツボが少し違うことです。
嫉妬がすごいです。独占欲がすごいのか男友達と話すだけで、自分のものアピールをしてきます。常に腰に手があります。
日本食のよさを理解してもらえないとき。料理をつくるときの味付けなど砂糖を使わないなど。相手の国の食文化に合わせる。
おもいやりという概念がないので、これやってほしいなぁと思って「○○って難しいよね〜」というと「そうなんだ〜。がんばれ」的なことを言われてしまう。私的には「じゃぁやってあげるよ」って言葉を待っているがやってほしければ「やってほしい「」と言わなければならない。
日本で生まれ育っていれば当たり前のことも、国が違うだけでまったく別の考え方になります。例えば分かりやすいところで性格ですが、彼は感情をあまり表に出しません。感情を出すことはあまり良くないと教わってきたようです。日本で育っていれば、ちょっと考えられません。また、マナーにはとても厳しいです。花粉症な私が少しでも鼻をすするとティッシュを押し付けてきて、かむよう怒られますし、居酒屋で酔っ払っているだけで考えられないと言われます。
食生活の違いや文化の違いはあります。 食事だと生ものが苦手だったり、文化については彼の家族や友人の集まりには だいたい参加することが多く、日本とは違うなぁと少し感じました。
なにしろ彼女は、フィリピン・パブに勤めていますので、誰にもバレないようにこっそりドライブなどに行くのが大変でした。
焼肉で赤身の肉ばかり頼んでいたこと。 飽きます(笑) ホルモン系とかは苦手だからと、いつも赤身の肉ばかりでした。 サイドメニューもほぼなし。
相手の方がスリランカ人だったのですが、電車の中でも大声で掛かってきた電話にスリランカ語で対応したりする時、周りの視線がきつかったです。後は言葉の壁で絶妙に会話が噛み合わない時がストレスでした。
宗教ですね。 結局これが原因で別れてしまいました。 私はほぼ無宗教だったのに対し、相手は敬虔なキリスト教徒でした。 彼は私が日曜日に仕事をすることを嫌がりました。 また結婚しても、子供を産んでも、彼の一番は神であり、私も子供も二番手三番手であることは変わらないなど、どうしても納得いかないこと、将来に対して不安なことが多くなり、別れを切り出しました。 宗教は心の中心部ですから、そこが違うとやはりうまくいかないのだと感じました。
俺!とゆう自分の気持ちを曲げないとゆうところが日本人とは違っていると思います。喧嘩をした時に間違ってないと思ったら絶対に謝らないですし、仕事で疲れてる時は休みたいから次の日に私の都合の用事は手伝えない。とゆうはっきりした自己主張が強い所があるので、お互いに自己主張が強いと喧嘩から仲直りできないと思います。なので毎回私が折れてあげるようにしてるところが大変だと思います。
人間関係として大変なことはないですが、このご時世コロナで遠距離恋愛になってしまっているのと、これから何をするにもたくさんの申請や書類が必要になるのは大変になるんじゃないかなと思っています。
やはりいつかは中国にかえると言われていたので、私も覚悟を決めていたつもりではありましたが、周りには止められていました。私も本音をいうと中国には行きたくありませんでした…。
彼の国にいくと元カノと一緒にご飯などいかされ、「嫌だ」というと「なんで嫌なのかわからない」と文化的に全くわかってもらえないところがあること
時間にルーズなのがどうも引っかかるポイントでした。 何回か、注意しましたがもう根本的な感覚の違いなんだなと感じました。
共通の言葉がお互いの母国語ではなかったので込み入った話になると上手く伝わない事があり誤解が生じる事があった。
やはり自分の意見は隠さず伝えること。察して欲しいという気持ちは捨てないと、言わなければ通じない、わからないですと言われたことが何度かあった
フィリピン人だとお金のことで揉めてしまうことが多くあります。フィリピンでは家族への経済的な支援が普通に行われるので、毎月いくらか送るのが普通です。しかし、親だけでなく兄弟への支援もあるので、「なぜ働いているいい年した兄弟にまで支援をしなければいけないのだろう。そもそもうちも経済的に厳しいんですけど」という気持ちになってしまいます。
お互いの意思疎通がスムーズではないので、細かい感情を伝えようとするとは苦労しました。あとなんとなく他の日本人の友人からは物珍しい目で見られる。
言語がお互い完璧ではなかったので意思疎通が難しかった。文章だと翻訳機を使って会話はできるが変な翻訳になるので翻訳機使ってるんだなってちょっと他人に頼ってるのが嫌だったし大変だった
私が付き合った人の性格だったかもしれませんが、少し日本人より表現が豊かなので、ケンカをすると怒りも表現するので大きなケンカになります。
外国人の彼氏は結構外でもイチャイチャしたかった方でした。海外では外や人前のイチャイチャも普通らしいですが、私はなかなか慣れなかったです。一回私の親の前でキスもされましたが、それはいやでした。他にもそのような価値観や習慣の違いが大変でした。
特に感じた事はありませんが、すぐに家族や友人に紹介したがったり、私の家族にも会いたいと言われたのにはびっくりしました。
家族への愛情、宗教的な価値観の違いに苦労しました。 相手の方は、家族の為なら自分を犠牲にしてでも支えるので、それにこちらも合わせる必要があります。 また、相手はクリスチャンの為、教会に行く時間も大切にしており、その時間は二人の時間というよりは、 人生の中で重要な一部となっており、無宗教な私にはなかなか理解が出来ない事で、 旅行に行っても、その旅先で教会を探して行くくらい熱心な方でした。
彼の友達と会った時には、お友達が日本語が話せないことが多かったので紹介された時に距離を縮めるのに苦労しました。私の場合は、直近のお相手の母国語がポルトガル語だったため、自分は英語しかほとんど理解できず友達グループで食事をした時には話の内容がほとんど理解できず、ニコニコして座ってることしか出来なかったので、その場の空気は楽しめましたが気を使わせてしまったかと気がかりで、大変でした。
当たり前が違うので、食の好みが合わないことが大変でした。彼は宗教上肉や魚を食べなかったので外食はほとんどしませんでした。
文化が違い空気を読むということは無理なので、とにかく言葉に出していかないと通じないところは大変です。
お互いに第二言語である英語でコミュニケーションを取っていたので、細かいニュアンスなど、どうしても伝えきれない事がたまにありました。ただ、伝えられない事で逆にケンカも少なかったように思います。
文化が違うので、いくら言ってもわからないこともある。もちろんどちらの国にいるかというのも問題だと思いますが、郷に入れば従うしかないです。
言葉が感情的になったときに難しい単語、言い回しをされて理解できないまますれ違うことは多々ありました。
日本での恋愛の当たり前が通用しなかったところ。告白が相手の文化では無かったため、付き合っているのか曖昧だと感じた。
大変なのは漢字とかは読めないので解説する事が大変で文化の違いもあってとらえ方が違いましたね。言葉がやはり一番でした。
外国人の彼とお付き合いする上で大変なのは、やはり文化的な違いでした。 例えば、「災害への備え」について話し合うとき、日本人の私が計画的に保存食などを揃えようとする中、彼は神に祈るという大きな違いにモヤモヤすることがありました。
外国人ではあたりまえのスキンシップが日本では、できないようでした。たとえば、互いに自然に触れ合うなどです。相手はあたりまえでも、こちらは恥ずかしい点が多々あります。
韓国人カップルはとにかく頻繁に連絡を取り合う、と言うのを聞いていましたが、まさにそうでした。 朝起きてから寝るまで、こまめにラインで連絡してました。今日天気が良いね、今から〇〇へ行く、何をしている、何を食べてる等。私はまめではなかったので、ラインは大変でした。
お互い第二外国語の英語で喋っていたので、お互い仕事で英語を使っているので英語が得意なのですが、いざ日常会話で甘い会話になると言いたいフレーズが言えずもどかしさがありました。
意見が異なったり、けんかしたりした際に母語が異なるため、誤解や言いたいことがうまく伝わらず、関係修復に時間がかかった。
彼の部屋で音楽を聞いていると日本人にとってはうるさいと思うレベルの音量で音楽を聴くことが困ります。周囲の部屋の人の迷惑になるので、注意をしたこともあります。
相手が本気で怒ると母国語や英語の早口でついていけませんでした。自然と言い負けてるような感じです。でも、リスニング強くなりました。
言葉の壁と遊びで付き合っていないかいつも心配してました。真剣に付き合ってることを何度も伝えることで信用してもらいました。
付き合い初めて5ヶ月になりますが、新型コロナウイルスの影響で今まで一度も会うことができていません。私は仕事の関係で、帰国後2週間の隔離をすることができないので海外に渡航できず、現在日本は殆どの国に入国制限を設けているので、彼も日本に入国することができません。いつ会えるのか分からず、将来の計画も立てれないのがないのが今とても辛いです。
相手が学生だったため、大学を卒業したら国に帰らなければなりませんでした。そこで私と結婚しようという話になりました。 相手は自分のそばにいたいとハッキリ言ってくれたのに、私が国が遠い事を気にしてしまい「何かあった時すぐに家族のもとにあなたが戻れない」等心配しすぎてしまい、彼女の気持ちを優先せず自分の心配を優先させて別れることになってしまった。 相手が国にいるときに繋がれるアプリに当時制限があり、結局相手が帰ってしまったあとは接点が取れなくなった。
やはり言語問題でしょうか。日本語にもはやりがあったり、日本語らしい表現があると、彼はどうしても英語をそのまま翻訳して話すので少し理解に苦しむこともありました。
予定が決まらない。場面で動きすぎ。予定をたててもそのときの気分で変更するのでイライラする。笑いのツボが合わない。
日本語はひらがな、カタカナ、漢字があるので、日本語が話せても、なかなか読めない方が多いのでそのあたりのヘルプは今までしたことがなかったので少し大変でした。
育ってきた場所や環境が違うので価値観の違いは結構あって大変でした。後ご飯の好みも違うことが多かったので大変でした。
私は交際して同居をせずに彼の両親と同居という形になってしまったので文化の違いがとても辛く感じます。中でも宗教的な部分で食べれるものが限られているなど、しきたりなど、言葉の壁など日本との生活スタイルが全て違っていたので生活するのに厳しい状況でした。
外国人であり、日本で長く住んだことがないことからデートコースを決めることや食事のメニューを選ぶこと、道を検索することなどほぼリードするのが私ですので、その部分では日本人男性と付き合うより苦労するかと思います。
文化の違いか、優しいしマメであるが、空気を読めない。まわりのことを見れないので、ひんしゅくかうこともしばしば。
言葉のニュアンスがうまく伝わらず、伝える方法がわからず悩むことがありました。特に夜の場面では、愛の全てを表現しようとする外国人と恥じらいの気持ちが強い日本人では、2人の熱の差が埋まるまで少し時間が必要でした。
親に紹介はなかなかできませんでした。あと、喧嘩になった時とか細かいところまでわかり合うのは難しいと感じます。
周りの方々の目を多少引くように感じることはありました。日本人の方に比べて周りを気にされないのか、公共でも仲良くしすぎる恥ずかしさは少しありました。
言葉の壁。言葉は、1-2年一緒に居ればお互い使う言葉を理解してくるので意思の疎通は出来るようになると思いますが、最初はやっぱり、いっぱい勉強しました。沢山、色んな人の言葉を聞いて耳を慣らして言葉を理解する訓練でした。 遠距離。これは、どう頑張っても距離は縮められないので、お互いの心が離れないようにするのが大変だと思います。
自分の親世代は英語が話せない方がほとんどだと思うので、その時のコミュニケーションがすこし大変でした。
語学の面が一番大きいです。 お互い日本語と英語は少しだけ話せるにしても母国語ではないためわからない言葉はたくさんある。 それにストレスを感じました。
やはり、文化や話す言葉も違う中で、異性との付き合い方も日本とは大きく異なり、そこの部分ではとても苦労しました。 例えば、人によると思うのですが、日本人同士で付き合った場合、LINEなとで1日に一件位は連絡をとると思うのでるが、私が付き合った彼女はLINEを既読無視して、全然返してくれませんでした。そのくせ、急に電話がかかってくるようなこともよくありました。
やはり言葉の壁ですね。英語での会話になるので専門用語などは難しく理解ができませんでしたし、喧嘩にもなるとやはり相手は英語圏の人なのでどうしても言葉がつまってしまい、あまり言いたいことを言えませんでした。
喧嘩した時に言葉がうまく伝わらない、理解できない時はしんどいものがありますね。ただ時間が経ったらそんなに気にしてないサバサバしてる性格でもあります。
人にもよると思いますが、嫉妬心があからさまに出るところが少し抵抗がありました。とりあえず、男友達は皆無に等しかったかもしれません。
彼は日本語があまり出来ないので,電化製品のお店などで店員さんが話したことを訳すのにストレスを感じました。
ほとんどは日本人と付き合うのと同じだと思います。 不思議と言語の壁も感じませんでしたし、私より英語が下手でも通じ合えているカップルは沢山居ます。 ただVISAの更新が毎回ハラハラする事だけは、心臓に悪いです。
言葉が通じない。私が基本的な会話しかできないので伝えたいことを正確に伝えられているのか不安。(たぶん伝えられていない。)
親に紹介するタイミングをかなり見計らいました。事前に少しづつ情報を両親に伝えながら様子を見ていました。初めは外国人の友達が出来たと伝え、グループで出掛けるなど少しずつ段階を踏んだ。
その国では、女性は言いたいことはいいます。(男性もかも)お腹に溜めないのです。日本人とは違いますね。
やはり語学の壁は大変かと思います。日本語が少しでも話せると多少は気が楽ですが、基本英語だったので、対面している時はよくても、メールや電話だと、なかなか雰囲気や気分を柔らかく伝えにくいので苦労しました。
文化の違いと言葉の違いには苦戦します。わからない言葉で電話越しに誰かと話している時は少し不安になりました。宗教が特殊だと特に大変です。
一言で言えば文化の違い。付き合っていても他の女の子とハグやある程度のスキンシップは当たり前。 ”友達”ラインがかなりゆるいので、女の子たちと飲みに行く事も多くやきもきしました。
毎日の電話、メッセージ交換、テレビ電話。コロナ禍以降は海外渡航が自粛され、一時は毎日楽しくテレビ電話をしていましたが、途中から義務感を感じてしまい、ストレスをためた時期もありました。英語でのコミュニケーションには不自由を感じておりませんでしたが、その日の気分、体調的な部分次第で、うまく英語が聞き取れなかったりなど、辛い時期も多々ありました。
特にありませんが、文化の違いがあるので、日本の価値観を重んじる人と一緒にあったり、紹介するのは難しいです。
韓国は付き合ってから記念日が多くて大変でした。100日記念日とか200日記念日とか、日本ではなじみの無い記念日が多く覚えるのや数えるのがめんどくさかったです。
お互い、英語が第二外国語だったので、会話の中で、微妙なニュアンスが伝わりにくいところがあったので、それが少し大変でした。
言葉の問題よりも、考え方の違いです。 こっちが普通と思うことも相手にとっては冷たいという印象だったり、逆もあります。
特に大変なことはないが、語学面で美妙なニュアンスを伝えることが難しい。また、日本人は慣れていないが、相手の宗教への理解が必須。
相手は日本語が上手でしたが、日本人の察して欲しいという感覚が伝わらず、思っていることを言語化して伝えないとちゃんと伝わらないことが地味にストレスでした。
連絡がしつこい。束縛も結構凄く、数分でも連絡返さないとしつこく電話してくる。仕事中や移動中でも連絡を求められたときはさうがに困った。
文化の違いで理解するのに時間がかかること。 育った環境が異なるので、どんなに細かいことも全て説明し、理解するのにたくさんケンカをしコミュニケーションを取った。
普段の会話はいいとしても、やはり喧嘩になると言葉の壁が大きすぎて伝わらないことや相手の伝えたいことがわからなくて大変です。
国によってはアンダーヘアーをワックスなどでとるのが普通のようでちょっとびっくりです。それが礼儀のように言われたことがあります。
たまに発音で言葉の意味がわからないことがあるが、しっかりゆっくりと聞くとわかってくる、そして今コロナということで、向こうの母国にはかえれない。
言葉の壁。彼は日本語ペラペラでしたが、韓国語で友達と話している時何話してるかわからないし、もどかしい思いはたくさんしました。
私が普段なにげに使っている言葉を翻訳することが難しく、その意味を教えて欲しいと言われても、伝えることができなかったときはとても困りました。
国籍が違うからでしょうか、食の好みが違います。 相手は料理するのが好きでよく振る舞ってくれるのですが、どうもアジのクセが強く、受け入れ難い時があります。
お金の感覚が合わず、直接すぎるとシビアな内容でもあるのでどう伝えたら良いのかわからず悶々としてしまったこと。
外国人の異性と付き合った時に大変な事は、時々感情がヒステリックになる時があり、そうすると頑固でも謝ったりする事は無いことです。よく喧嘩の時に、自分からは絶対謝らないと言うスタンスがあるそうです。
国に帰らなければならなくなったことです。物理的に距離が離れるので、だんだん疎遠になっていくのを感じました。
大変なことは、特に無かったです。一つ挙げるとしたら、嫌いなものは全く食べてくれないところです。料理に嫌いな具材が入っていると食べません。
スマホでの文字のやり取りは大変だった。彼は日本の大学に入学する前に、日本で語学学校に通っており、またバイトなど日常生活で身につけた日本語がとても自然で、直接喋っている分には不自由なく意思疎通ができていたが、それが文字になると、飾り気のない彼の文章に途端に素っ気なさを感じ、不安になることが多々あった。
言語の違いは大きいと思います。彼は日本に住んでいましたがやはり外国人、サイゼリアを安いチェーン店と知らなかったようで連れて行かれたときはびっくりしました
食べ物の好みはやっぱり違います。完全和食とはいきません。日本のように冠婚葬祭の時にお金をあげる文化はあまり理解できないようでした。喧嘩した時など、英語で思っていることを伝えきれないときがありました。
大変なことは、日本語ならすぐに口から言葉が出てきますが、いったん英語に直さないといけないので、言いたいことがすぐ言えなくて困ったことがありました。
良くも悪くも我が強いので自分の主張は絶対に曲げないし折れてくれない。 マクドナルドで店内が混み合い私たちの順番になったが、店員は先にドライブスルーの注文を受けた。 店員の感じも良かったし私たちは急いでもいないし。何より店を回すのに優先事項もあるだろうと思っていたら、彼は自分たちの方が先だったと主張し始め機嫌を損ねた。 ポテトも揚げたてを持ってきてくれたが、揚げたてなはずなのに冷めていると言い出した。 店員も私も揚げたてだと言ったが聞く耳を持たず、結局全部食べずに店を出たことがあった。
文化の違いに悩まない人はいないかと思います。 特に時間とスケジュールの決め方に関してはお互いの許容範囲をすり合わせるのに苦労しました。5分前集合が当たり前というわたしと彼の育った環境は正反対。集まろうと決めた時間に集合する人はほぼおらず、その30分後くらいから徐々に集まりだすのが彼の地元のスタンダード。そんな私たちだったので、初期のデートではそれが原因でけんかになったこともありました。予定の立て方に関しても、その日にやりたいことを決めるというのが彼のスタンスで、日本のように”じゃあ何月何日のO時に〜〜をしましょう”とはならない。”今日空いてる?じゃあとりあえずO時にこの辺で”というのが彼のやり方。 何でこんなに適当なんだろう?と当初は信じられない気持ちしかありませんでしたが、彼もわたしに同じようなことを思っているかも...ということに気づいてから、彼が遅れるのを見越して時間を設定したり、30分から1時間は遅れても怒らないと心に決めたり、彼のやり方に合わせてとりあず集合してそこからやりたいことを探すなど歩み寄る努力をしました。彼の方も理解してくれて、遅れの時間が大幅に減り、オンタイムに来
家に遊びに行ったときに彼の家族とまったく言葉が通じなかったことです。 簡単なあいさつは覚えていきましたが、何を聞かれても答えることができず、笑顔でごまかしてその場をやり過ごしました。
アダルトな話になってしまいますが、とても大きいのが大変でした。 避妊具も普通のだと入らないのが悩みだったそうです。 外国人だからというかお金持ちに育ったからなのか仲良くなると拗ねたり子供の様なところはありました。
言葉の壁があった。彼の母国語は韓国語、私は日本語なので、会話は全て英語だった。お互いペラペラという訳ではないので、伝えないことがうまく伝わらずもどかしかった。
何かと文化の違いを感じることはありました。愛情表現は外国人の方ははっきり出すので、私はあまり出すことが出来ず悩みました。
私が付き合った人の親は日本語が話せなかったので、家に行った時は、私の彼氏がいちいち翻訳していたので大変でした。
文化の違いや考え方の違いを感じます。貯金という考えはないので、今あるお金は今使って、今が幸せなら!という考え方と私のなんかあったときのための貯金という部分でお互い理解するまで大変でした。
言葉がお互い通じない時があります、お互いの国でしか使わない略語や若者言葉は相手が知っていないと違う意味でとらわれてしまったりします。
言葉がお互いに通じきらないので、待ち合わせが上手くいかなかった時に、大体、こちらが探し回らなければならなかった。
私たちの場合は国際恋愛だったので、どうしても国を跨ぐ遠距離が大変でした。会いたい時に会えないので、特に今回のコロナは本当に辛かったです。
言葉は会話をするうちに慣れていきますが、ある程度の言語スキルがないうちはグーグル翻訳が欠かせないと思います。覚えた言葉をすぐ日常に落とし込めるので、独学で語学を勉強するよりはかなり早く身につくと実感しています。
日本古来のイベントを説明するのに難しい日本語が使えず、なんて説明すればいいのか分からない。 例えば、ひな祭り。中国にも似たようなものがあると思うけど、歌を歌うと、五人囃子って?白無垢って?みたいになり、話が中断する。
やっぱり価値観が違うことが多くて作ってくれた料理が辛かったことが多かったです(笑)。あとタオルとかを畳むことをせずにくしゃくしゃにしてるのも多かったです(笑)。
言葉の壁が大きいです。何を話しているのか理解するのが難しいしゆっくり話してこそ分かり合えることが多いため苦労しました。
やはり、文化の違いがあり、日本では当たり前のこと例えば男女でも仲のよかったらしょっちゅう連絡したりご飯行くなどは相手の文化ではありえないことだったりするので大変でした。
日本人とは違って感情をすぐ表に出すので、店員さんが会計ミスをしたときは 恐ろしいぐらい怒っていました。
やっぱり言葉の壁かと思います。 自分自身英語喋れたわけではないので、相手が理解できてなくて、うまくコミュニケーション取れなかったです。
1番大変だと感じたのは、お互いが伝える時に英語と日本語のニュアンスが少し異なるのでちょっとニュアンスを間違えると喧嘩に発展してしまうことです。
その日の気分がそのままでるので、基本、気性は荒いと思います。自分の気持ちを抑える、我慢など無理はしないようです。
金銭感覚が合わなかったのが一番大変でした。彼は私からお金を要求されることを非常に警戒していたようです。私は一度もプレゼントや金銭の要求をしたことはなかったのですが、ちょっとウィンドウに飾ってある商品を見ていただけで、『買わないから!』と念を押されていました。買ってもらおうと思ったわけではないと、何度説明しても信頼してもらえなかったのがつらかったです。 後は、彼がイギリスへ帰ってしまい遠距離になってしまったことが大変でした。彼はメールの返信がとても苦手だったことに加えて、まだiPhoneなどが出る前だったのもあると思いますが、電話の音がとても悪く、お互い何を言ってるのか上手く聞き取れないこともあって、1年ほどでお別れしてしまいました。
日本語で言うニュアンスが英語にするとなんて言っていいのかわからなくて、相手が理解するように伝えるのに苦労しました。
母親のことが大好きすぎること。 韓国では、当たり前なようですが、お母さん愛してるよって抱きしめたりします(笑) 日本の文化ではそんなことしないので初めて見たときはドン引きでさた(笑)
やはり言語や文化の壁かと思います。 私もネイティブでは無いので、稀に話していて分からないことがあったり、クリスマスはファミリーで過ごす文化なので国に帰ってしまったり。
日本人みんなというスタンスが消滅し、日本人というのが旦那1人になり、夥しい数の老人が姑1人になった。
たまに英単語が出てこなくて会話が途切れてしまうことと、日本のお金がまだ分からないようなので教えるのに時間がかかったことです。
日本との価値観の違いやお互いの両親に認められないことだと思います。特に価値観はメッセージをこまめに返さないとか、日本での常識やマナーが通用しないとかです。
お互いが文化の違いをやたらと押しつけてしまうとき。 文化の違いは当たり前で、お互いにそれを理解し合わなきゃいけないのに、どっちが正しいかなどでケンカすると疲れます・・・
私は外国人の彼女と交際して大変だった事はありませんでした、とはいえ彼女は日本での生活が16年と長かったので日本の文化をある程度理解していたからだと思います。
とにかくお金がかかりました。お互いに会うことができないので、だいたい1週間バイトを休んで会いに行きました。その間の収入も無くなるし、一週間のデートになるので結構な額を使うことになりました。
言葉の壁が大きいと思います。 お互いに相手の国の言葉を勉強しますが、細かいニュアンスを伝えるのが非常に困難でした。
価値観や考え方の違いを大きく感じました。日本人は思っていることストレートに伝えることをしないと喧嘩になることが多くありました。
女の子とラブホに行き、裸にして、髪に巻いているターバンも取ろうとした時、照明暗めにして、裸にしたら、モデル体系でした、もの凄い体力に驚きです、あれが強すぎます、とにかく肉が食べれないので体力内科と思いましたが間逆です、腰がいたい感じになりました。
彼女になると彼や自分の友人を含めて付き合いを進めていくのでどんどん新しい知り合いが増えていって毎回名前を覚えるのが大変。 「付き合ってください」という告白は特にないのでどこから彼女になったのかいまいちわからない。 とにかく電話が好き。私は電話が苦手なので毎日電話で話すのがちょっと苦痛だった。
日本のように「付き合ってください」と言って始まるわけではないので、彼氏彼女になったのか曖昧な頃は困惑しました。
言葉のニュアンスの違いで喧嘩すること。私が下手くそ?と笑ったことに対して、くそって悪い言葉だよね?今悪口言ったの?と言われ一気に険悪なムードになってしまいました。
たまに日常的なことでやはり文化の違いがありちょっと気になるかもしれません。そばを食べたことがなく、すすることを知らなくてちょっと気まずい雰囲気になったことがあります。
やっぱり一番は、自分が常識だと思うことが違うことだと思います。食事の時、日本人はくちゃくちゃと音が立たないようにするのが礼儀かなと思いますが、中国の方はそういう部分はあまり気にしないようです。また、エビの殻やしっぽ、その他にも食事をしている時に、殻や食べない部分を口から出し、机の上に直接置いたりします。 日本は、せめてお皿の上に置いたりすると思います。 また口からモノを出す時もペッと出すことはしないかと思います。
価値観は異なることが多いので、腹を立てる点も異なる。 例えば、付き合い始めてまず親に紹介したいとなり、断ると不機嫌になった。
私が日本人、彼が香港とイギリスのハーフだったので、共通言語は英語でしたが、たまに言葉の表現が難しくて、翻訳機を使って言い回しを変えてみたりしていました。
帰国して、次に会うまでのやり取りが大変でした。時差もありますが、毎日ラインやスカイプで電話したりメッセージしたりしてお互いの話をしながら次いつ行くからなども話してました。
とにかく自己中心的な考え方をします。特に女性ですが、イタリアンが食べたいと言っていたので、イタリアンレストランを予約しておいたら、当日急にやっぱり日本食だといわれて当惑したことは多々あります。
付き合い初めの頃は会話がなかなか続かなくて大変だった。また喧嘩した際は早口で言ってくるので全く何を言ってるかわからなかった
愛情表現が激しく、平気で愛してるとか人前で言ったりキスをしてくるので恥ずかしかった。 相手が韓国の方だったので、韓国料理をいつも食べていた為、仕事場で自分の口臭が気になった。
彼が日本に来て半年程度だったのもあり、はじめは言葉が6割くらいしか通じませんでした。分からない事はボディーランゲージでなんとかしていましたが、それでも駄目な時は連想ゲームのようにこういうことかな?と補完していました。
問6にも関連するが、遠回しにではなく率直に意見を言うため、意見が割れたり喧嘩になったりしたときはエネルギーが必要。自分の意見が正しいはずと思う場合は、正論でしっかり納得させなければいけないし、日本人特有の遠回しなやんわりとした言い方は通用しないのが大変。今でもたまに喧嘩はするが、毎回言い合いは大変。
大変なのは、宗教の問題です。彼氏はイスラム教だったのですが、デート中に礼拝をするため抜けたり、豚肉やお酒の出るレストランは避けたりと自由がきかず相手に合わせなければいけませんでした。
私と彼と二人の時は特に大変というのはなかったですが、やはり友人も交えた複数人で遊ぶ時は大変だなと感じました。私の日本語は聞き取れても、友だちの日本語は聞き取れなくて「え?」となって間に私が入らなければならなかったり、「この人、人として終わってるわー」と軽いディスりで笑いをとろうとしたら「そんな酷いことどうして言うの?」と真顔で返され空気が一瞬変わってしまったり、友人同士のいつもの空気の流れが途切れるというか、外国人の彼がいるとどうしてもいつも通りとはならず戸惑ったりすることがありました。
言葉の壁は思った以上に大きいということです。喧嘩をしても、母国語でない分自分の言いたいことをしっかりと伝えることが難しかったこと。
日本人は好きになるとすぐ告白してカップルになり、そこから相性を確かめ合うという流れですが、外国人はすぐに告白をすることはなくいわゆる「デーティング期間」で相手のことを見ます。その辺りの感覚の違いには最初は戸惑います。
文化が異なるために少しのことでぶつかってしまうことが多かったです。互いがおおらかな気持ちで思いやりを持つことが何より大切だと思いました。
自分と相手の共通語による。お互いの母国語でない共通語で話す場合、深い意思の疎通が難しい。最初は良いけれど、付き合いが長くなればなるほど会話がつまらなくなる可能性がある。
言葉の壁が1番大変でした。伝えたい事が違う形で伝わってしまって喧嘩の原因になってしまったりします。翻訳するのが面倒です。
価値観の違いが大変でした。例えば、床を拭いた布巾で台所の上を拭くなど。日本人同士なら、そんな行動は普通しないだろうということが起きます。
なかなか素性を知ることができなかったことです。基本的にフルネームの本名で呼び合うのではなく、ニックネームで自己紹介されました。人によると思いますが、本名や職業を知ることすら難しかったです。本性に踏み込みにくい部分があり、その方法もわからないので、この人は良い人なんだろうかと疑いながら過ごすこともありました。
良くも悪くも文化の違いが大変でした。LINEでのやり取りでも夜中などの時間でもきたりしていたので最初は大変でしたが、今思うといい思い出です。
文化の違いですかね 韓国人は告白されたら一回は断らないと尻軽に見られるとか ペアルックは恋人同士だけしかしないとか あだ名で呼ぶのも恋人だけだったり 細かな文化の違いでよく喧嘩になりましたね
食べ物の好みが日本人とは違っていて、自分のいきたいところに行けないなどはあった。 白人と黒人のハーフで、ジャマイカ系だったので、よくジャマイカ料理を食べに行っていた。
日本人の男性よりも、精神的に大人だと思うので、一般的に男性より精神年齢が高いと言われている女性でも、それ以上に大人の女性でないと相手ができず、かなり背伸びしました。あと、文化的な違いから、男性のことをどう考えているのかと問われて、ショックを受けたこともあります。
一度へそを曲げるとなかなか直らない。こだわって、時間が経ってからも蒸し返すようなところがあった。こちらのノリが悪いと心配される。
日本語の細かいニュアンスが伝わりにくい。中途半端に日本語が分かっているので、説明するのが難しかったです。
“お母さん大好き”で家族思いな彼は、私といる時にも頻繁にSkypeでテレビ通話をし、私も参加しないといけなかったので苦痛な時もありました。
文化の違いなのか、日本ではあまりお付き合い段階ではお互いの両親に会わないと思うのですが、アメリカの人は親に合わせるのが抵抗ないみたいで、付き合って結構直ぐに僕の両親に会おうと言われて、どういう風な挨拶や服装をしたら良いのか分からず大変でした。
外国人の多くは自分に自身がある、または自分の意見や価値観を強く持っている人が大多数です。日本の文化を共有する際に、間違っているなどと自身の価値観を全面に押し出すこともあり、その点は苦労しました。また言葉の壁などがあり明確に伝えることができないことも難点でした。
現在コロナの影響があり、海外への渡航ができないので一年半ほど会えていないことです。早く行き来できる状態になってほしいです。
こちらが伝えたい事が、伝わらない事があります。 私の語学力の問題なのかも知れませんが。 彼が私に「チョコレートが好きか?」と聞いてきたので、「好き」と答えると、彼は直ぐにチョコレートを買ってきました。 チョコレートは好きだけど食べたくない時もありますし、ほぼ毎日のように聞いてきます。
やはり言語が違うことが大変で、お互いに勉強が必要でした。 伝えたいことが言葉にできず、お互い翻訳アプリと睨めっこしながらのデートが続きました。
考え方が違うことが多かったのが、大変でした。 一生懸命残業して働くことをよしとしない、お金の節約(ほどよい)ができない、時間を守らないし、守らないことを特に悪いと思わない、健康を考えた食事をとるという発想がない、今日笑顔でいられればそれが幸せと本業で思っている、など。
相手の両親がどんな人か実際に会う機会がないため、オンラインであいさつをした程度で、どのような人なのか把握できていない。
どちらかが母国語以外の言語を話してコミュニケーションを図っているため、いくら流暢でも賄いきれない部分がある。 特に喧嘩の時などは通じなくて余計にイライラしてしまうこともある。
女性みんなに優しいので嫉妬してしまう、だけど私が男友達とメールするのも監視されて束縛が強い。あなただってやってるのに!とは思う。
言葉の壁はやはり大きいと感じます。ミスコミュニケーションで後々ケンカになることも多くありましたが、今の外国人の彼とはそういうこともないので相性なのかなとも思います。
結婚と在留許可の手続きは異常に大変でした。日本人同士の結婚だとお互いの戸籍謄本と婚人届で済むところが書類の山。。。何を母国から持ってくるべきか指示するのが大変でした。向こうの国がきっちりした国じゃなかったので、日本にある大使館に聞いてもなんかよくわからないし、そこでもらえるはずの書類が何度行ってもそこでは入手できないし・・・。
育った文化が違うので、価値観が異なることがよくあります。日本の「察する」文化を理解してもらえず、相手からすると私の表現がわかりにくいと言われました。
女性への興味はとても高いので、デートしていても他の女性を見ていることもあります。こういうものだと割り切れれば良いのですが、それが続くと喧嘩の原因になったりします。
大変な事はやはり言葉の壁と日本の習慣や礼儀、常識などを理解してもらうのが大変でした。 一つ上げるなら、言葉のを理解してもらうのが苦労しました。例えば、英語では橋、箸、端(はし)の区別は単語での発音 が可能でスペルも存在しますが、日本語だと同じ発音になりますが意味は変わってきま。地域によっては若干発音は変わりますが 海外の方には理解が難しいらしいです。
やはり、喧嘩です!!! なかなか自分の思いを伝えるのは難しかったです。 言語表現に卓越した人なら問題ないかと思いますが、私の場合は相手が日本語を話してくれていたので、表現として相手に伝えるのも難しかったし、相手の意図も伝わりにくかったです。
はい。相手の家族に会いにいくような時に、本人は私が外国人であることを当然理解していますし、日本では、相手の方が外国人です。 でも、一度相手側の陣地(?)に入ると、相手の家族にとっては、私の方が「外人」なので、色々とわかってもらえない気持ちを味わいました。
喧嘩になってしまうとお互い早口で母国語を使ってしまうので、仲直りするのに時間がかかってしまいました。
言葉の壁、ニュアンスが些細なことで難しく意思疎通できないことがあります。あとは文化、食べ物の違いです。
お互い拙い英語でやりとりをしていたので、微妙なニュアンスの気持ちを伝えるときや、和製英語などが伝わらなくて苦労した。
価値観の違いが多かったです。支払いも割り勘が多かったです。言葉が通じないのでもどかしくて大変でした。
意見をズバズバ言うのと文化が違うのでやり方や考え方が合わなかったりしてたまに喧嘩をする時期がありました
私は日本人らしいシャイなタイプで目立つことが苦手な性格なので、デートの帰りに車で家まで送って貰った後に車から大声で愛の言葉みたいなのを言われて人から見られるのは少し戸惑いました。
家庭環境が違い、凄く豪快な所です。お風呂上がりは素っ裸で出てきて着替えずに過ごすことがあったり、また金銭感覚も値段見ずに購入することです。
結婚の話になったときに、相手の家族と言葉の壁があり直接コミュニケーションが取れなかったため、家族の話している意図や本音部分が理解できなかったこと。
ありきたりですがやはり言葉が簡単に通じないことが大変でした。携帯で連絡をする時も英語を考えて打つのに慣れていないので時間がかかりました。
価値観が日本人とは違って、他人の都合に合わせるということがありませんでした。勝手に私の部屋まで押しかけて、「会いたいから来た」と何の連絡もせずに押しかけられた時はとても困ったものです。
食の好みは多分にありました。どうしても日本食が食べたい時も、彼が食べられないとこちらが悪い気持ちになったり テレビ番組も特にお笑いなどは意味不明な顔して観ていましたので、変に気を使うことはありました。
真剣な話をしたいときや、喧嘩したときに、母国語同士ではないため100%内容が伝わらず、もやもやすることが多くありました。
友人に紹介することが難しい。 彼を自らの友人に会わせたくても、やはり言葉の壁は大きかった。 あとは勘違いから生まれるすれ違いがあるためたくさん話し合いをして距離を縮める必要があった。
文化の違いや、言語の壁が一番付き合っていく上で大変だった。日本人なら謝るところを言い訳や上手い言い回しで回避し、謝らないところが時々腹が立った。 また、外国人には「言わなくても分かる」の感覚がないため、はっきりと言わないとこっちが痛い目にあう。
やはり、言語に関しては苦労しています。普段お互い主に英語でコミュニケーションをとっているのですが、私の英語力が乏しいこともあり、中々上手に思っていることを伝えられず、フラストレーションが溜まることが多々あります。
言葉の壁を感じたが、そこまで大変ではなかった。細かな言い回しを英語でどういうのかなど、まだまだ知らない単語はたくさんある。後は分かりやすい言葉でパパっと意志疎通をするので、むしろ日本語同士より通じやすいこともある。
言葉で困った事は何度もありました。日本語はかなり話せる方ですが、たまに微妙なニュアンスが伝わらなかったりします。相手から来るLINEの文字も 漢字の変換が間違っていて意味がわからなかったり。
日本語の表現が結構ストレートなので、もう少し優しく言ってほしいな思うことが多々ありました。後、日本人にしか通じない笑いが共有できないのがちょっと残念でした。
言葉の壁は乗り越えられると思いますが、文化の違いはある程度受け入れる必要があるかと思います。考え方の違いは、そういう考え方もあるのかで終わりますが、食事については、お互い妥協できず、彼の国の料理を毎日食べると私が胃もたれするし、日本料理だと彼が満足しません。結局曜日変わりで料理を作ることになりました。
文化や習慣が違うことがあるため、大変ではないがびっくりしたことは多々ある。おうちデート中にお祈りもして、なおかつ仲良くもする。
親の存在です。 彼の国は、家族愛をとても大切にすると言われています。実際に、始めの方は彼側の両親から反対されていたこともあり、なかなか順調に交際を進められませんでした。
中国人の女性だったのですが、日本人向けの中国料理はかなりアレンジされてて食べれないということがありました。 なので、本格中華料理店で食事をすることが多く、財布が厳しく経済面で苦しい思いをしました。
やはり言葉です。 彼は完璧に言葉をわからないし、私は田舎なんで多少の方言が出ると訳のわからない顔をしたり、何回も説明をしたり言葉の違いが大変でした、逆に私も英語はわからないし、 お互いに言葉がわからなくてジェスチャで なんとかわかる!と言う場面もありました。
日本人同士のように言わなくても分かるということがないので、どんな小さいこともいちいち話さないといけないのが面倒です。
あまりにも愛情表現がありすぎて、ちょっとオーバーだなと思ってしまいました。お互い文化が違うので仕方ないとは思いますが。
外国人と付き合って大変なのは電話です。電話でも全く問題ないくらい話ができるレベルでないと本当に伝わりません。次に会う約束をするのも苦労して、結局メールにしました。
文化の違いはあります。 靴を脱がないのはやっぱり驚いたし衝撃でした。 日本ですよー!ここは!って感じでした笑。 マンション退去するとき原状回復大変そう笑笑
ときどき日本の常識や日本人の感覚では理解できないことがあり、人前で抱き合うようなことを平気でするので、このことはひいてしまいます。
たまに言葉が分からないことがありました。特に方言などはなおさらです。しかし、それをお互い学び合っていく過程も楽しかったです。
お互いに、完璧な日本語や英語ではなかったのでほとんど言葉が通じなくて困ったと言う経験は少なかったように思いますが、やはり、喧嘩したときなど複雑な状況になった際に、気持ちをうまく伝えることが難しかったと感じました。
「ありがとう」や「ごめんね」をあまり言わないことです。関係が近いからこそ「言わなくてもわかるよね」という感覚らしいですが、「何でお礼が言えないの?」と喧嘩することもあります。
やはり母国語が違うので、喧嘩をするときになかなか細かいニュアンスまで伝わらずモヤモヤするということがあります。
一緒に暮らせるかどうかは別問題だと思いました。お互い外国語(フランス語と英語)で話していたので、どれほど口数を多くして分かり合おうとしても、言い足りないこともありました。私の前につきあっていた人の写真が寝室にあって、フォトフレームを倒して隠していましたが、誰でもうちゃんと終わっているのかどうか、確認できませんでした。自分との関係がすぐ終わるという覚悟もあったので。
積極的にスキンシップしてくるので、日本人は恥ずかしく感じると思います。とくに久しぶりに会った時は大変です。空港に迎えに行くと、人が沢山いようが関係なくハグ、キス、べったりです。日本人は慣れるまで大変かな?と思います。
言いたいことは全て言い合うようにしないと、喧嘩になりやすい。日本人独特の「察する」文化がないため、思ったことは素直に伝えることが大事。
食生活のちがい、シャワーなど生活におけるタイミングの違い、香水がきつい、など理解できないこともあった。
遠距離のときは時差があり、連絡を取り合うのが大変だった。 それから家族との付き合いは一番悩んだ。 文化も言葉も違う中で、家族と恋人との間に入ってコミュニケーションを取るのは辛かったししんどかった。
誰とでも距離が近く挨拶の意味のキスもあるので、周りに女の子が常にいたこと。彼もまたその距離感を楽しんでいたこと。付き合ってくださいという告白文化がないこと。アメリカとフィリピンのハーフの人だったが、映画はかろうじて聞き取れても彼が親族とタガログ語で話していると何を話されているのか分からず不安になったこと。
相手の母親からの口出しが多い。母親にはあまり逆らえない。相手自身には全く問題がないけれど母親の存在がストレス。
やっぱり言葉が通じなかったことが1番大変でした。あとは文化的にも微妙に違ってなんとなくストレスになりました。
言葉の壁でした。 しかしお互いアジア圏出身ということもあり、感覚は似ていたため関係は良好だったと感じています。
テレビ好きの自分としては、テレビの内容、例えばあのドラマがどうだとか、あのタレントがああだとかいう会話が通じなかったのは、 楽しめなかったです。日本のテレビはわからないらしかったです。 あとときに喧嘩すると猛烈に怒るところはしんどかったです。ずっと怒っていて静まるまで時間がかかりました。 気がすごく強かったです。
遠距離になるので電話やチャットなどで連絡を取り合うのですが、時差があるのがネックでした。彼が仕事が終わることには日本は深夜になるので寝不足が続いて大変でした。
初めて相手の両親に会った時は、言語が通じなくて会話が出来なくて大変でした。何かしたくても伝えられないのがもどかしかったです。
お互いの共通点を探すのに時間がかかりました。 心を開けるくらいの信頼関係を築くには時間がかかりますし。
何年か日本に住んでいるとはいえ、文化の違いを理解するのは大変でした。 彼はシャワーは数日に一度で臭いが気になりました。
やはり育った環境も、国の文化も考え方も違うので、お金への感覚、家族への考え方などお互いわかりあいながらやることが大変です。
やっぱり遠距離恋愛じゃないですか一番は。これにつきます。zoomやスカイプかあるけど、実際に半年は会えませんもん。
言葉の壁と会う時間を作ることがとても大変でしたが。一番大変だった事は会うたびにお金がとてもかかった事です
やはり、言葉や表現の壁は乗り越えなければいけないところです。かなり努力しないといけないし、年数も必要。どちらかが相手の母国語を完璧に話せたとしても、感情や複雑な事を完璧に理解し合うのはとても難しいことです。
文化背景からか、生活の中での清潔感に大きな違いがある。多少いろいろ汚れていても、口にするようなものでない限り気にしないというギャップが大変。
将来結婚するとしたら…と考えると色々な不安があります。彼は仕事で一時的に日本に来ているだけなので、もし結婚するとなるとわたしが韓国に行く可能性が高いです。 まだそういう話は出ていませんが、来るべき時が来たら色々大変かと。
とにかく目立っていた。私は地味で高校内で友達も少なかったので、知らない人にも自分のことが知られているし、2人でいる度にジロジロ見られた。あまり目立つことも好きではなかったので、ずっと周りの目を気にしながら過ごしていた。
言葉の壁がやっぱりありました。こちらの思ってるニュアンスが上手く伝わらず、相手を怒らせたり、不信感を覚えてしまうことがあったりしました。
親に会いに行くのが少し怖いことですかね。特に困ったことはなかったですが、友だちが外人で日本語話せなかったので困りましたかね。
掃除や洗濯の仕方が結構雑で、注意しても衛生観念に差があるのか、なかなか折り合いがつかず喧嘩になることもあります。
宗教の違いです。彼は毎日お祈りをするので、生活習慣が違いました。食べることができない物が結構沢山あるので、食事の時に少し困りました。
文化の差を感じることがありました。例えば、家族に対する考え方だったり、食の趣味だったり理解し難いことがありました。特に、彼氏は彼氏のお母さんと一日中メッセージのやり取りをしていて、マザコン気味に感じたのですが、韓国では普通のことだと言われた時に、彼氏とこの先うまくやっていけるのかなと心配になりました。
お互いに第一言語が英語ではないので、言いたいことがある時(特に喧嘩のとき)上手く言い回すことができずにトゲのある捉え方をされてしまうことがあります。
ある程度親密になって、お互いの両親に挨拶をしようとなった時に、あまりに遠すぎて手配やスケジュール調整が大変。
怒らせると感情をストレートに表現するので喧嘩は大掛かりでした。また喧嘩しても思うように言いたいことが伝えられないのがモヤモヤしたこともありました。
一番大変なのはやはり言葉が違うことです。でも勉強になると思ってデメリットをメリットとして考えるようにしました。経済水準が同じくらいの国同士であればそれほど大きな価値観の違いは感じないと思います。
日本と違い人種差別が背景にある国に行くと相手側の家族から思いがけない事を言われる事がある。聞いた時は感覚が無いが、後から人種差別的な意味だと理解するとショックを受ける事がある
一時期日本との遠距離をしていた時が大変でした。時間も合わなかったのでなかなか連絡する時間もなく、喧嘩になったこともありました。
付き合ってすぐに、相手の家族・親戚全員を紹介されてとてもびっくりしました。結婚をしなくても、家族や親戚に紹介するのは当たり前のようです。
古い日本式の定食屋に行ったときにはメニューを最初から最後まで訳す必要があるのがちょっと大変だった思い出です。
彼女が日本にいたころは、日本語がペラペラだったので、コミュニケーションとるのに苦労はなかったのですが、自分の国にかえってしまってから日本語をわすれてしまったので、自分が中国語をおぼえなければならなかったこと。
年末年始などに国に帰る人で、当時結婚まで考えていなかったので一緒にはいかなかったため、大型連休のときに会えませんでした。
相手の国の言葉があまり理解できなかったことです。ジェスチャーなどをしていましたが、わからない時は辛かったです。
日本のお役所系の手続きを手伝ってあげるのですが、説明や設定がなかなかうまく行かず、彼にも「日本はどうしてこんなにややこしいの?」と言われたときに、すこし複雑な気持ちになりました。
特にありませんでした、私の場合は日本語が話せない外国人とは交際した事がないので分かりませんが、日本語の話せる外国人とは本当に楽しく交際出来たので何も大変だった事はありませんでした。
もともと彼は日本に留学生として来ていて出会いましたが、学校を卒業してしまった為、ビザがきれることになり、遠距離恋愛になったことです。
言葉の壁よりは文化や習慣の違いに戸惑いを感じることはありました。あとは宗教的な話をして口論になったことがありました。
文化の壁はやっぱりありました。どうしても育ってきた環境が違うので仕方ないですけど、大変だなと思いました。
喧嘩をした時。 察してほしいということが難しいので、きちんと面と向かって話し合いをしないと難しいと思う。
毎日、愛してるって言い合わないと満足しない事、しょっちゅう連絡をしたがる事、連絡がないとすねることです
宗教観や食べ物や調理方法などが全く違うので、比較的自由なこちらが受け入れるか妥協する必要があったことです。 ほとんどのお肉が食べられず、調理方法が細かく決まっていたりしたときは正直面倒だなと思ってしまいました。
自分の両親の前でもチュッチュッと平気でキスしてくることがあって文化の違いに困惑しました…。日本ではあまり家族の前でイチャイチャしないと思うんですが、外国では家族の前でも、仲が良いところを見せるものなのだとか…
とにかくメールと電話をかけてくる頻度が日本人に比べて多く、少しでも返さない時間があると浮気をうたがわれました。
肝心な時、言葉が通じない事もちょこちょこあって、細かい意思疎通がとても大変でした。 文化の違いなのか、何となく生活していく中で違和感を感じる事が多々ありました。
いろいろな外国人女性と食事をしましたが、食生活や金銭感覚などがまったく異なるので、会うたびに学ぶことが多かったです。
やはり遠距離なので3ヶ月に一度くらいしか会えないことです。 相手がお酒に酔い、カバンごと落として2日間連絡を取れなかったことがあり,とっても不安でした。 一度車で事故し、病院から電話をくれました。 大怪我ではなかったのですが、すぐに駆けつけてあげられないので悲しかったです。
やはり文化の違いや生活スタイルの違いがあるのでお互いに理解しあわないとならないところです。また言葉の行き違いなどもあると感じました。
とにかく自分を持った女性で、気が強いのでこちらが自分を持っていなかったり、ふわふわした気持ちでいると、完全に出張押し通されて、自分のペースでいることが難しくなります。 具体的には、自分のスケジュールを強制的に決められたり、無理矢理デートをセッティングされたりと言うことがありました。
いわゆる言葉の壁。向こうは日本語がカタコト、私はそれ以上に英語が駄目だったので。此方はその日はラブホには行かないと約束したつもりだったのに、話が違う、と怒られ、仕方なく此方が折れた。
太いねとか太ったねと悪気なくぽろっと言われること、日本人はあまり口にしないこともはっきり言われるのでたまに傷つく事がある。
そんなに大変と感じたことはありませんでした。ただ、韓国の女の子は体型がスラッとした子が多いので、体型には気をつけていました。
やはり文化の違いから最終的に困ることも少なくはないです。日本ではパーティーや集まりに決められた時間を気にするのは当たり前と思いますが、海外ではパーティーなどへも平気で2時間くらい遅れていっても招待者も参加者も気にしない、とがめないという雰囲気ですので、「郷に入れば郷に従え」ということで、自分の文化での「当たり前」を押し付け合うとダメだということによく気づかされます。
やっぱり文化と言語の壁。お互いに完璧にお互いの言語を喋れるわけではないのでたまにモヤモヤしてしまうときがある。あとは文化。相手の家族に会ったときにおばあちゃんと会ったときにとても愛が強くて参ってしまった。
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出会いを作る人気のマッチング・恋活アプリ比較・ランキング
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pairs(ペアーズ) | 人気ナンバーワン恋活アプリ。ユーザー数が多く、出会いの機会も多く結婚成約数も非常に多いです。 利用料金最安値! | 3,480円 | 5,940 (1,980)円 | 8,880 (1,480)円 | 11,760 (980)円 |
pairs(ペアーズ) | |||||
マッチブック | 大手企業であるリクルートが運営するマッチブック。大学生に人気で大学生の美男美女、ミスター、ミスなどに選ばれている人が多く参加しています。 美男美女率No.1 | 3,980円 | 10,980 (3,660)円 | 17,976 (2,996)円 | 28,980 (2,415)円 |
マッチブック | |||||
youbride(ユーブライド) | 大企業のミクシィグループが運営している、「恋に本気な人が多く、成婚率が高い」ことで人気。 成婚数・本気度No.1 | 3,560円 | 8,910 (2,970)円 | 13,920 (2,320)円 | 27,840 (2,320)円 |
youbride(ユーブライド) | |||||
Match(マッチ) 世界最大級のマッチングアプリ | 老舗マッチングサイトで、海外では1100万人以上の登録者、成婚数も非常に高いマッチドットコム。外国人の登録者数が多く、日本でも友達づくりや、海外・ハーフの彼氏彼女作りに使われています。 真面目な婚活をしたい日本人・外国人が多い | 4,550円 | 9,801 (3,267)円 | 16,200 (2,700)円 | 26,400 (2,200)円 |
Match(マッチ) 世界最大級のマッチングアプリ | |||||
イククル | 会員数1000万人を誇る匿名の出会いコミュニティ。女性は完全無料で利用することができます。メッセージ・プロフィール閲覧などは都度課金になります。 | 0 | 0 | 0 | 0 |
イククル |
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