今だから読みたい恋したくなるおすすめの恋愛漫画・アニメ17選

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アニメ・漫画で何をみたら良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。大型連休などに「1巻から全部見ちゃう」なんていうまとめ買いも最高ですよね!男性は恋愛漫画をあまり見る機会がないですが、女性からすれば女性の気持ちをよくあらわしているのが漫画ともいえます。逆もしかり!今回は、編集部女性エディターがおすすめする恋愛系の漫画・アニメについてご紹介します!

日高万里先生の描く「世界でいちばん大嫌い」

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出典:http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E5%A4%A7%E5%AB%8C%E3%81%84%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-1-%E8%8A%B1%E3%81%A8%E3%82%86%E3%82%81COMICS%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E6%97%A5%E9%AB%98-%E4%B8%87%E9%87%8C/dp/4592198611

女子高校生の秋吉万葉と美容師の杉本真希(男)の恋愛がとても面白く描かれています。
大人と高校生の恋愛です。
とくに真希はオネエ言葉が特徴的なキャラクターです。

それが普通の漫画とは一味違っていてとても印象に残ります。
万葉も背が高く、女子校に通っているのですが、女子からも人気の女の子です。
恋愛はもちろんしていますが、ギャグっぽいところもまた良いです。

万葉と真希だけではなく、その友人たちの恋愛模様もまた面白いです。
他にも真希の兄弟や親についてや、万葉の姉弟について魅力的なストーリーがあります。
私が気に入っているのは万葉の弟・千鶴です。
思春期っぽい感じがたまらなくかわいいです。

世界でいちばん大嫌いを見る

中条比紗也先生の「花ざかりの君たちへ」

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出典:http://blog.esuteru.com/archives/7941370.html

中条比紗也先生の「花ざかりの君たちへ」が好きです。
主人公の女の子・芦屋瑞稀が憧れの佐野泉に会いたくて、男子校である桜咲学園に忍び込むお話です。
それだけではなく、寮で生活を共にすることになるのです。

女の子とバレずに生活しなくていはいけないスリリングな感じと、瑞稀のやっぱり女の子なところがとても面白いです。
一緒に寮で生活することになる瑞稀の同級生たちにも非常に面白い奴らというところにも魅力を感じます。
瑞稀に恋をしてしまった中津や、難波という先輩に恋をしてしまった可愛らしい男の子もいます。

女の子がこっそり男子寮で生活をするというのだけでも面白いのに、様々な爆笑エピソードなどが満点で大好きな作品です。
私が気に入っているのは保健医である梅田先生です。
彼はゲイで、瑞稀たちの起こす騒動によく巻き込まれています。
そこがまた、面白いです。

花ざかりの君たちへを見る

日高万里先生の「ひつじの涙」

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp/binasu/2002/

日高万里先生の「ひつじの涙」という漫画が好きです。
高校入学と同時に一人暮らしを始めた神崎京介は、どうしてもその部屋に入りたい女の子・蓮見圭と出会います。
圭は拒食症を患ってしまったりしている女の子です。

ほっそりとしていて、可愛らしいのに邪魔馬で猪突猛進のようなところがとても可愛くて好きです。
京介も一見クールなのに、凶暴な姉のせいで家事などなんでもござれなところが魅力的です。
圭が京介の部屋に入りたい理由である男・諏訪駆がいるというのも良いスパイスになっています。

また、圭の兄である双子の兄弟がとても面白くて好きです。
恋愛をしているのに、ギャグが面白く飽きません。
テンポが良いところがとても好きです。
また、京介の先輩である君島嵐がかわいいのに男前なところがありかっこよくて好きです。

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末次由紀先生の「ちはやふる」

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出典:http://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru02

広瀬すずさんで映画化された
末次由紀先生の「ちはやふる」。

競技かるたが大好きな女の子・綾瀬千早が主人公の漫画です。
この主人公の千早が”かるたバカ”なところが良い味出していると思います。

小学生の頃に同じ学校に転校してきた綿谷新と、同じクラスの真島太一との恋愛模様が面白いです。
かるたバカな千早なので、無自覚に特に太一を翻弄しているのが面白いです。
高校生のときには千早は新が好きなのですが、太一も千早のことが好きになっているのに、千早が気づいていないところがたまらなく面白いです。

またそこに恋愛体質の花野菫が加わってくるのが読んでいて面白いです。
競技かるただけでも面白いのに、遠くにいる新と近くにいる太一の思いを考えると楽しいです。
また、アニメにもなっているので漫画とどちらも楽しめるのも魅力のひとつです。

ちはやふるを見る

葉月かなえ先生の「好きっていいなよ。」

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出典:http://wordsforest.com.

地味な女の子・橘めいと大人気の男の子・黒沢大和の恋愛模様が描かれています。
特に私は原作の絵が大好きで、大和がとてもかっこいいのと、めいちゃんが可愛いところがとても気に入っています。

出会いがまた面白く、スカートをまくられたと勘違いしてめいが大和に回し蹴りをしてしまいます。
めいは地味なのにかっこいいところがあり、逆に大和はかっこいい見た目をしているのに自分に自信がないようなところが魅力的です。
また、二人の恋愛の邪魔をしようとしてくる女の子たちがいるのも良いエッセンスになっていると思います。

恋愛だけではなく、めいに友達が出来ていくところや、大和が中学時代に裏切ってしまったと思っている友人がめいを好きになるところなど読んでいてすごく面白いです。

現在kindleで1巻無料となっています。この機会にぜひ。
好きっていいなよ。を見る

小玉ユキ先生の「坂道のアポロン」

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出典:http://ameblo.jp/tommy-jazz/entry-11235225493.html

一番好きなところは、絵のテイストもですが主人公の男の子・西見薫と川渕千太郎の友情です。
でも、薫と千太郎の幼なじみ迎律子の恋愛もかわいらしくて大好きです。

舞台が現代ではなく、少し昔の1966年の長崎というところもお気に入りポイントのひとつです。
元々ピアノを弾くことができた薫は千太郎たちと共にジャズの世界にハマっていきます。

薫は律子が好きで、律子は千太郎のことが好きで、千太郎は別の女の先輩が好きで、その先輩も~…!というところがたまらないです。
薫は標準語ですが、千太郎と律子が方言で話しているというところも魅力のひとつです。
現代ではないというところでも、長く汽車にのって移動したり、律子がレコード店の娘だったりなど今にはない世界が魅力的です。

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神のみぞ知るセカイ

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出典:http://d.hatena.ne.jp/aoi_minori/20080714/1225442537

週間少年サンデーに連載していた作品で、主人公桂木桂馬が女性をガンガン攻略していくってストーリーです。

といってもこの主人公はいわゆるゲームオタクで周囲の女性からはオタメガネって呼ばれてる存在でした。
しかし桂気桂馬が好きなのはギャルゲーで、膨大な量のギャルゲーをクリアし色んな人からゲーム攻略の質問や相談を受け、神と崇められてる人なんです。

このギャルゲーで女性を攻略してきた勢いをそのままリアルの女性攻略に活かしガンガン口説いていくわけです。
他の恋愛系の主人公って優柔不断な所があったりしますが、この主人公はそういう所がまったくなく、天才肌
って感じなんですよね。
こういう主人公は見たことがないので、個人的にかなり気に入ってしまってます。

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記憶喪失系の恋愛アニメ、ゴールデンタイム

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出典:http://kai-you.net/article/944

記憶喪失系の恋愛アニメ、ゴールデンタイムが好きです。
主人公多田万里が大学の入学式当日からスタートになります。
実は主人公は事故で記憶喪失をしてるんです。

しかし入学式の時に知り合った加賀香子(ヒロイン)と恋仲に落ちます。
最初は加賀香子が多田万里の友人、柳澤 光央へのアプローチのアドバイスとか失敗時の慰めって感じで友人として仲良くなってたんですが、天真爛漫な加賀香子に惹かれ告白し、恋人同士になります。

問題はこの恋人同士になってからで、たまに記憶喪失前の過去が頭をよぎるんです。
このあたりの描写は記憶喪失前の多田万里が浮幽霊みたいな感じで描写されてます。
で、過去の記憶が蘇ってしまうと、今の自分は消失してしまうんじゃないかとものすごく悩みます。
ヒロインの加賀香子も、悩んでる多田万里をなんとか支えようとするんです。

結局ラストは上手くいくんですが、そこにいたるまでのヒロイン加賀香子の葛藤というか変化が気に入ってしまいました。

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少しギャクタッチの恋愛ラボ

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出典:http://renote.jp/articles/2383

恋愛アニメの中で、少しギャクタッチの恋愛ラボがお気に入りです。
ダブル主人公のアニメで、一人は倉橋 莉子、もう一人は真木 夏緒です。
舞台はお嬢様学校といわれる私立藤崎女子中学で、基本的に女性ばかりのアニメです。

一人目のヒロイン倉橋 莉子はスポーツ万能で運動が得意、しかし勉強が苦手、ハキハキした性格で男勝り、しかしこのボーイッシュさが女子生徒には人気でワイルドの君と呼ばれ憧れの的となってます。
二人目の真木 夏緒、こちらは倉橋 莉子と正反対の性格です。2年生ながら生徒会長を務め勉学も優秀、髪は黒髪ストレート、先生方からの信望も厚く周囲の生徒達からは藤姫様と呼ばれ、方向性は倉橋 莉子と違えど憧れの的なんです。

この二人はひょんなことから仲良くなっていきます。
真木 夏緒は男性経験がないのですが恋愛に興味深々な状態、そこで恋愛経験が豊富そうな倉橋 莉子に相談するって感じで物語が展開していくんですが、これが猛烈に可愛いんです。

お嬢さまだけあって突拍子もないことを言い出しますし、そういう噛合いを上手く表現できてるアニメだと思います。
恋愛アニメは苦手って方でも思わずニンマリしながら見てしまえるアニメなので、私のお気に入り恋愛アニメです。

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

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出典:http://e-vchannnel.blogspot.jp/2014/05/se_4935.html

私自身ジョジョが好きなせいか、お気に入りの恋愛アニメになってしまったのがあります。
それは俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるっていう作品です。
主人公は季堂 鋭太、学年トップの優等生で顔もまあまあイケメンです。

しかし主人公の両親がお互い浮気をして蒸発し、その後伯母の冴子さんと一緒に暮らしてるものの、それがトラウマとなって恋愛アンチになってしまったんです。

恋愛なんてくだらない、不確かな物に時間を割いてるなら勉強した方がいい、こう考えるようになってました。
そんな主人公の周囲に女性が群がってくるわけです。
幼馴染の春咲千和、同級生の夏川 真涼、季堂 鋭太の元カノを名乗る秋篠 姫香、季堂 鋭太の幼稚園の頃の幼馴染冬海 愛衣、この4人とストーリーが展開していきます。

主人公+ヒロイン4人の5人をメインに話が展開していくんですが、時折夏川 真涼がjojoネタを出してくるんです。
声をかける時に、ノックしてもしも~しと言ったりって感じです。

普段の立ちポーズもジョジョ立ちを彷彿とさせるようなポーズを決めますし、ジョジョの小ネタを随所に挟んでくるのが楽しくてつい観てしまうのでジョジョ好きには是非お勧めのアニメです。

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない

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出典:http://ameblo.jp/sennoha13/entry-11595270931.html

主人公は高坂京介、どこにでもいるような高校生ですが、スポーツ万能で雑誌モデルまでしてる妹・桐乃がいます。
小さい頃は仲良しだったようなんですが、ある時期から不仲となり最近では口も利かない仲でした。
そんな時妹から萌えアニメや美少女ゲームが大好きだと相談されます。

普段はツンツンしてるんですが、美少女ゲームの話をしだすと止まらないぐらいで、主人公にも美少女ゲームをするように勧めてきます。
残念ながら主人公はプレイはしたものの妹ほどはハマラズって感じだったんです。

そこで美少女ゲーム好き同士なら話も盛り上がるんじゃないってことでネットで美少女ゲーム仲間を探すことになります。
このoff会で妹同様美少女ゲームに命をかけてる黒猫やバジーナ(どちらもハンドル名で本名ではありません)と仲良くなっていきます。
どちらも妹と同じぐらいの美人なんですが、この黒猫と主人公が良い仲になっていくんです。

しかし主人公には幼馴染に田村麻奈実っていう女性がいます。
こんな感じで妹との相談から恋のトラブルへと発展していくんです。
このヒロイン達は個性豊か、美少女アニメやコスプレっていう題材をモチーフにしてるのも興味深く、今でも大好きな恋愛アニメです。

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ピアノ漫画の四月は君の嘘

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出典:http://blog.goo.ne.jp/non32000/e/6339cab210bcc0ee7700e97cd8c2e596

主人公は有馬 公生っていう中学生でピアノの達人です。
いえ、以前は達人でした。

母親が生きてる時はみっちりピアノを仕込まれ、国内外の数々のコンクールで優勝をしていたほどです。
しかし母親の死がキッカケでピアノが弾けない体になってしまいます。(ピアノの音が聞こえなくなる)
ピアノが弾けなくても新譜の譜面起こしのバイトとかはしてました。

このアニメでヒロインは二人おり、一人は幼馴染で運動好きの澤部 椿、もう一人は宮園 かをりです。
澤部 椿は最初主人公を男性として意識していなかったんですが、宮園 かをりの出現から主人公への好意に気づいて葛藤します。
問題はもう一人の主人公宮園 かをりです。

最初は主人公の友人が好きだといって近づいてきたんです。
ただの女性ではなくヴァイオリストで、自由奔放な性格そのままの演奏をする女性でした。
コンクールに出る為にピアノの伴奏がいるってことで主人公に手伝えと要求します。
もちろんピアノは弾けない体なので断るも、何度もしつこくお願いしてくるのでイヤイヤながら引き受けます。

このおかげで母親が死んでからずっと避けていたピアノと向かいあうようになります。
結局宮園 かをりは亡くなってしまうんですが、実は主人公の友人が好きだっていうのは嘘だったんです。

もう死期は悟っていたので後悔しないように生きたいってことで、主人公の友人経由で近づいてきたってわけでした。
作品を見終わった感じとしては死を掛けた宮園 かをりの行動には感動をしましたし、最後まで見るとヒロイン宮園 かをりの我侭も限られた時間ゆえのものだったんだと納得でき、心に残った恋愛アニメとなりました。

四月は君の嘘を見る

水沢めぐみ先生の「姫ちゃんのリボン」

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出典:http://jin115.com/archives/52083202.html

「姫ちゃんのリボン(水沢めぐみ作)」は今でいうと流行りの魔法少女変身漫画ですが、ほとんど恋愛重視といってもいいと思います。いつもからかってくる大地とボーイッシュな姫ちゃんの恋愛は、なかなか初々しいので好きです。

でも、大地は根がかなり優しい男子!姫ちゃんも、実は誰よりも女の子らしかったりします。一見こうだけど実は二人とも別の優しい面を持っている……。そういう点では、似たもの同士かな?と。中学生同士の話なので、ピュアそのものなのもいいですね。

別の姿に変身できる姫ちゃんを、疑っていく探偵役?もこの大地という男子なので、なんとも複雑な関係を楽しめるところも恋愛模様を盛り上げている気がします。姫ちゃんが最初に好きだったカッコイイ先輩が、自分のお姉ちゃんと恋愛していくのをもどかしく悩んでいく姿も、また切なくて面白かったです。

姫ちゃんのリボンを見る

海野つなみ先生の「回転銀河」は恋愛要素たっぷり

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出典:https://booklive.jp/product/index/title_id/268103/vol_no/001

気をつけないといけないのは、兄弟での恋愛や同性愛、いろんな秘密の恋愛も多く含まれている面。普通の漫画にここまでこういった恋愛を持ち出してくるのも珍しいですよね。むしろ、このあたりの描写が、かなり漫画を面白くしているとは思います。

この禁断色の強い恋愛模様って、普通、激しい……というか、現代語でいうと「ヤバい感じ」に描くと思うのですが、この回転銀河では、どの話も優しく軽いタッチで描いてくれています。あたたかく見守っていきたいと思わせるストーリーばかりなので、落ちついて読めるところもいいですね。この物語に感情移入できない人はいないと思います。

さまざまなタイプの男女が出てくるのですから。辛い恋、楽しい恋、初々しい恋、なんでも出てくる漫画っていいですよね!

回転銀河ジャンヌを見る

種村有菜先生の「神風怪盗ジャンヌ」

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出典:http://miraibunko.jp/book/koi/book020/

種村有菜が描いた「神風怪盗ジャンヌ」は、普段はただの女子高生にしか見えない少女が、怪盗ジャンヌになって世の中の悪と戦っていく物語。もちろん彼女を追いかける相手は、カッコイイ男子……と言いたいところですが、そうではなく彼女の幼なじみの女子です。

彼女の恋人役は、怪盗をしているときに現れる謎の少年なのですね。ちなみに、追いかけてくるおさななじみの女子も彼を好き。このトライアングルがたまらないですね。

普通は追いかける人物のほうが恋人役でしょ?と思ってしまうのですが、恋人役をライバルのほうにしてしまったところがかなり面白い設定です。この男子は、彼女の同級生としても目の前に現れます。しかし、男子のほうはジャンヌの正体を知っているのですが、ジャンヌは彼の正体を知らぬまま。好き同士だけど、この恋どうなっちゃう?そんなハラハラ恋愛がいいですね。

神風怪盗ジャンヌを見る

神尾葉子先生の「花より男子」

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出典:http://www.cinra.net/news/gallery/46602/5

「花より男子(作・神尾葉子)」つくしという平凡な少女が、司という性格の悪いお金持ちのご子息と大格闘の末、結ばれる物語?といった感じの話です。有名な漫画でアニメ化も映画化もされています。

海外でもドラマ化されている爆発的ヒット作品。
しかしこの二人、ケンカばかりだし、そもそもこの司という男子、つくしをいじめ抜いていたぐらい彼女を嫌っていたのです。

嫌い嫌いも好きのうち、というか、嫌い嫌いをしていたらなんかいろいろ知りすぎて好きになってた!というミラクルな展開といえます。よくこの二人が恋愛するようになったようなとむしろ感心してしまうぐらいです。しかし個人的には花沢類という大人しい影のある少年のほうとつくしのカップルが好きでしたね。この二人の恋愛のほうが自然です。なのに、つくしと司の恋愛がメインなのも、面白いところだと思います。

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津田雅美先生の「彼氏彼女の事情」

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出典:http://ameblo.jp/mrsrira/entry-11747783220.html

「彼氏彼女の事情(作・津田雅美)」は、完璧とさえ言える優等生・二人の恋愛が楽しめる作品。しかし、女子のほうは仮面をかぶっているだけ。しかも、もう一人のほうも実は仮面をかぶっているという展開なのですよね。

男子のほうには、血のつながらない両親を喜ばせるため優等生の振る舞いをしないといけなかった……という理由があるのですが。女子のほうは自分をよく見せたい!という欲のためだけに優等生を演じています。

この二人の恋愛の何が楽しいかというと、徐々に時間がたつにつれ二人のかぶる仮面がはがれていくところでしょう。全巻を読んできて、気取らない自分でいられるって素敵!という感想を持ちました。でも恋愛って、気取っていたら進まないものですよね。

実は不自然に見えて、自然な恋をしている二人だったのかもしれません。
他の同級生たちのいろんな恋が見られるのもこの作品のいいところでしょう。

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渡辺道明の「ハーメルンのバイオリン弾き」

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出典:http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%BC%BE%E3%81%8D-DVD-BOX-%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%A5%90%E5%8F%B8-x/dp/B0011UGXHW

「ハーメルンのバイオリン弾き(作・渡辺道明)」は、魔王の子である少年ハーメルと優しき少女フルート(+仲間たち)が繰り広げるラブ冒険ストーリーです。かなりびっくりするような強烈なギャグも出てきますが、それすら二人の愛を盛り上げる要素になっています。例えば、フルートにあだ名で呼ばれたことで恥ずかしくなってハーメルが崖から落ちるシーン等、ギャグシーンはインパクトがめちゃくちゃ強い!しかし、シリアスシーンになると、また違った恋愛模様が楽しめます。

ただ残念なのは、お互い両想いなのに、なんで全然結ばれないんだろ?と不思議になるくらい、手を握ったりもしないのですよね。初々しいというより、冒険で忙しかったり、魔王の子としていじめを受けてきたハーメルの心の傷などが二人の愛の障害なのかも?なぜなら、恋のライバル(勝手にハーメルを好きな女子)が出てこようと二人のお互いへの想いはまったく変わらないですからね……。

その点では、別れなどを気にせず安心して読めた恋愛漫画な気がします。

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