【仕事】もう逃げない!英会話初心者学習帳~レッツ トライ シャドーイング

6973878078_f0e5590171_z

やらなくちゃいけないとわかっているのに、中高時代の悪夢がよみがえってなかなか英語に手が出せない・・そんな人の脳裏には、「 どうせ俺は、私は英語に向いてないんだ 」、なんて後ろ向き思考が根付いているかもしれません。今回は50もの言語を独学で習得したというアメリカ人学者の英語学習方法をご紹介します!

50ものの言語を独学でマスターした学者の英語学習方法とは

アメリカの教育評論家Richard Sparksの長年の調査によれば、「外国語を覚えるのが不得意な脳」というのは絶対に存在しないそうです。英語が覚えられなかったのは、学び方の問題だったのです。

ここでは、これまで50もの言語を独学で習得したアメリカ人学者Alexander Arguellesおすすめの、ビジネスマン英会話初心者でも始められる言語習得方法を紹介しましょう。

photo credit: geezaweezer via photopin cc

英会話を覚える秘訣 シャドーイング

Arguellesがすすめているのは「シャドーイング」という方法です。これは、外国語の音声を聞き、同時にその音声を影のように追って口に出していく、という言語習得のテクニックです。

用意するものは音声CDがついていればなんでも良い英語教材。本棚に眠っている英検やTOEICの本で十分です。

  1. 手ごろな英文を選び、まずは英文を黙読。(内容理解にはこだわらなくてよい)
  2. 英文を見て文字を追いながら、音声をシャドーイング。
  3. なんとなく頭に入ったら、英文を見ないでシャドーイング。
  4. 英文を見ながら音声を聞いて、言えなかった語の意味や発音を確認。
  5. 再び英文を見ずにシャドーイング。

えっこれで?というほどのシンプルさですが、この自分のシャドーイングが耳に入ることで、いわゆる英語脳が構築されるというのですから、やってみない手はありません。部屋の片隅で資源ごみ行きを待っていた本でいわば「一人スピードラーニング」ができる、というわけです。

初めての方がシャドーイングするときのコツ

実はArguellesが提唱しているシャドウイングにはもう少し続きがあります。彼曰く、シャドーイングをするときは

  1. 外で速足で歩きながらやること
  2. 姿勢は美しく
  3. 大きな声ではっきりと

の3つが大切なのだそうです。実際YouTubeには彼がこの方法でシャドーイングを実践するハウツー動画までしっかりと存在しています。日本人として1は家の中にさせてもらうにしろ、2,3はきちんと守って取り組むようにしましょう。

英会話は不得意だから・・と臆して何も手が付けられないまま年月だけが過ぎていくより、とりあえず手元にある教材を使ってできることから始めてみることが『大切です。習うより慣れろ』という意味でも初心者にはおすすめの学習法だと言えます。
ワンランク上のビジネスマンを目指すべくシャドーイングを実践し、継続していきましょう。

 

ビジネスの最新記事

関連するコンテンツ