渋谷で日本酒を飲むなら200種類を揃える米心(まいしん)がオススメ – 日本酒探訪 Vo.1

日本酒が若者を中心としてにわかにブームになっている昨今ですが、渋谷という若者の街でも日本酒のお店が増えてきました。そこで今回から渋谷を中心として都内の日本酒の飲めるオススメのグルメスポットをご紹介していきます。

米心(まいしん)の雰囲気

米心の入り口から店の様子までの動画になっています。

入り口が少し分かりにくいですが、道玄坂の中腹付近の駐車場のすぐ脇のビルの地下1階になっています。

入り口に約200種類の日本酒が用意されているという文字と少し日本酒の銘柄が置かれています。
また、日本酒の酒蔵さんと提携している写真が掲載されているので興味のある方はのぞいてみると良いでしょう。

店内は、非常に落ち着いた雰囲気で、カウンター席と、2・4・6~8人席があります。客層は20代前半くらいの方から40代くらいの方まで幅広い層に受けている印象でした。

気になる料理・ドリンクメニュー

基本的に海鮮系の料理が非常に豊富で、あとは日本酒に合う様なおつまみ系と日本酒に合うイタリアンという事で肉料理まで用意されていて、メニューは全体的に困る位に豊富です。

おすすめの日本酒

200種類もあるので非常に悩ましい所ですが、筆者の頂いたおすすめの日本酒をご紹介します。
夏の日本酒が多くなっていて、後味が辛めな舌にぴりっとするのが特徴。

謙信 新潟県

フレシュでジューシーな口当たりと上越特有の旨味がガツンと響きます。
含みに無濾過らしい甘味はあるものの喉越しはしっかりとした辛さがあり、喉キレは抜群です。

謙信

謙信(けんしん)」 を醸す 池田屋酒造 さまは
上杉謙信 が敵将 武田信玄 に塩を送ったことで知られる
『塩の道』 (新潟県最西端で日本海に面した糸魚川) で
文化9年(1812年)に創業。白馬山麓から湧 き出る
伏流水を仕込水に使用し酒造りをしています。

出典:http://www.oanastar.com/

七田 山形県

爽やかな香り、最初は軽快な飲み口なのですが
後から優しい米の旨味と酸味が広がり、膨らみのある味わいとなっております。
アルコール度数が14度台とは思えない

七田

「七田 夏純」は例年ですと山田錦を使用して造られるのですが
今期は全国的に山田錦が不足している為、山形県産の出羽燦々を使用して
暑い夏でも飲みやすいようにアルコール度数を14度台に加水し
原酒の旨味や酸をしっかりと感じられるように造り上げた夏季限定出荷のお酒です。

出典:http://item.rakuten.co.jp/b-miyoshi/sitida001/

おすすめの料理

締めの『鮭といくらの炊き込みご飯』は日本酒と合いますし、かなり絶品です。
これを食べなかったらもはや米心に行った意味が80%削減されると言っても過言ではないでしょう。

炊き込みまで30分程度かかるので事前に注文しておくとよいですよ。

この抜群のシズル感がたまりません。
鮭をほぐして、いくらと上手くなじませた時のご飯。想像しただけで舌がざわつきますよね。

はもの塩焼き
こちらは、『ハモの塩焼き』です。
肉厚で塩加減も丁度良く、甘みがあって日本酒のおつまみには最高です。
ありがとう、ハモ。

目安予算

料理を締めの炊き込みご飯など少しボリュームがあるものと3品、日本酒0.7合というものを8-10杯くらいで1人5000円程度になっています。日本酒は0.7合と1合を選択出来るので、色々な種類を楽しめる嬉しい設定になっています。

米心(まいしん)へのアクセス

渋谷には鹿児島料理等の九州料理のお店が数店舗あり、焼酎の置いてあるお店は結構充実していますが日本酒のお店はかなり限られています。今回ご紹介した米心もそのうちの一つですので、日本酒好きな方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

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