兵庫県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
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各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
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「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
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副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、 ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。 「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、 利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。 このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」 の良いところです。
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上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか) 」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee」
兵庫県の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談
確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました!確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね!
仕事を辞めたので確定申告をすることになったのですが、家で国税庁HPから確定申告のページからデータを入力して、確定申告書を作成した、コピーをして確定申告の場所に行ったらものすごい行列で、待ち時間が長くすごく疲れました。
税理士には相談しませんでしたが、家で入力したものがあっているかを確定申告の提出場所にいるスタッフに聞きました。
家で確定申告書の入力のやり方がはじめは分からず、あっているのか自信がなかったです。
医療費の領収書を捨ててしまっていて、医療費控除の欄を書き込めなかったのが残念でした。
自分が無知だったので、諦めましたがちゃんと知っていれば確定申告をすれば還付されていたので、残念です。
領収書を一年分取っておくとかもけっこう大変だなと思います。
断捨離で紙類はすぐに捨ててしまっていたので後悔しました。
保管期間が長いので保管するのも大変です。
今までは、会社でやってもらっていたのですが、12月時点で仕事を辞め無職だったので自分で確定申告をしなければならなかったので大変でした。
正直なところ、税理士に頼んだほうが楽なのは分かっていたのですが、お金がかかるので意地でも自分でやろうと思いました。
日程によっては確定申告作成コーナーがあり申告会場があるのは知っていましたが、混雑すると知人から聞いていたので、色々調べて家でパソコンから確定申告をしました。
保険料など、源泉徴収などを打ち込んだら計算してくれるソフトがあったので、それを利用しました。
申請書や、源泉徴収票などはあとから税務署に郵送しなければなりませんが、わざわざ申告会場に行って長時間待って作成するよりは、家で作成して郵送するだけで確定申告が出来るならこの方法をとって良かったと思っています。
返ってくるお金を確認するまでは、自分の確定申告がうまく出来たか不安ですが…。
でも、分からない部分があれば申告会場に行って聞くほうが良いと思います。
家でできたとはいえ、本当にめんどくさいし、分からないことばかりだったので大変でした。
昨年結婚を機に退職し、姫路に引っ越しました。
初めての確定申告だったので、まずはネットでやり方を検索しました。
が、全く理解できずどうしようを悩んでいた所、地域で回ってきた回覧板に「確定申告相談会開催」のチラシが入っていました。
確定申告期間前の時期に無料で近畿税理士会姫路支部の税理士さんに相談、書き方のレクチャーをして貰えるとのことで利用することにしました。
行ってみると想像以上にたくさん、年齢も様々な人々が相談されていることに驚きました。
番号札を持ち10分程待つと呼ばれ、たまたま女性の税理士さんにあたり、安心して相談することが出来ました。
私は所得税と年金、生命保険に関する相談をしましたが、とても丁寧に教えて下さり大満足です。
事前準備をしっかりしたことで、初めての確定申告でも余裕を持つことが出来ました。
その後直接提出しようか迷ったのですが、インフルエンザや風疹の流行で人ごみにあまり行きたくなかった為、郵便料金はかかりますが郵送で書類を提出しました。
会計ソフトは今回利用しなかったのですが、便利と聞くのでもう少し知識を得たら利用してみたいと思います。
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最初は区の税務署で確定申告をしましたが、ネットでも出来ると教えて貰ったので、それからはネットで申告をしています。
前回のコピーを持っていたので、それを片手にネット上の説明と見返しながら一つ一つ確認しながら行っています。
一度行うと翌年から記入箇所が分かるので楽になりました。
西宮市の税務署におもむき、自ら確定申告した。
ある程度は流れ作業がかくりつされており。
パートごとなの、スタッフがいましたのでフォローしてもらいながら作業がすすむことに、なります。
次回以降は電子申請をすすめられる。
税理士を利用していないので、わかりませんが、時間の節約になると思います。
自分でやると調べながらになるので、どうしてもそれ相応の時間がかかってしまいます。
時間さえかければ出来ると言う人なら、自分で出来ると思いますが、忙しい人は税理士を利用したほうが効率的だと思います。
特に経費の仕訳集計の多い人は有効ではないでしょうか。
その辺り、時間と費用を鑑みて見合うならば税理士にお願いする事はメリットが多いと思います。
パソコンで用紙を印刷し記入したのち、近くの税務署に持ち込んだ。
不明なところはすべてネットで検索しながら進めて行きましたが特に問題となるところはありませんでした。
税務署への提出も、特に混雑することもなく、数分ならんだだけでした。
私は税理士さんは利用していません、きっとして頂いたら楽だと思いますが定年退職してからは週に3?4日の仕事の分と年金だけなのでとても簡単に済むので自分でしています。
主人の実家がお商売をしていた時は主人も実家の仕事を手伝っていたのでその時は税理士さんがついていましたから毎年税理士さんにお願いしていましたが、お商売を辞めてからは主人も会社勤めをしました。
そして定年してからはパートとゆう形で働いているのです。
税務署に資料を持っていって税務署の人と話しながらしていただいています。
その際持って行くものは、会社から貰った源泉徴収票や生命保険の控除証明書、国民保険の資料を揃えて持って行き税務署の人に助けてもらいながらしています。
フリーランスになってから今年初めての確定申告でした。
今回は自分で確定申告しましたが、結構大変で、2月3月はその準備だけでかなりの時間をさからました。
これならば税理士に頼んだ方がずっと良かったと思っています。
とにかく領収書類の計算、バランスシートの作成と、こちらのほうは、素人同然だったので、ネットで調べたり、本を買ってきたりと、悪戦苦闘して多くの時間が必要になってしまい。
本業の方も効率が悪くなっていまつめいました。
その点税理士にお願いすれば、必要なことは全てやってくれるので、時間を効率的に使えるので、費用を考えても、お願いするほうが、メリットが大きいと思っています。
来年からは、絶対に税理士にお願いすることにしています。
今年の確定申告は自分で資料を準備し、早い段階で市区町村の申告会場に持ち込みました。
毎回、税理士は利用していません。
会計事務所に勤務して、確定申告を担当していた経験があります。
そのこともあり、国税庁のインターネットで紹介されている申請方法を見ただけでやり方が容易にわかりました。
自宅で印刷して、税務署へ持参しました。
控えは、受付印を押してもらう意味を感じない(内容が認められ、確実に入金することが約束されるわけではない)ため、持参しないことが多いです。
還付申告の場合が多いため、2月からの混雑期を外して、空いている1月に訪れることが多いです。
そうすると、入金もそれほど時間が経たないうちに(それでも、3週間ほどかかる。
)済ませてくれることが多いです。
申告の際に、窓口で申込書のような用紙を1枚書かされることが手間で、次回からは、時間外収受箱への投函も検討しています。
それでもここ2年ほどは、コロナ禍で、少しは待ち時間も短縮されています。
税務署にいつもそのまま持って行っています。
毎年そうしていましたが今年はパソコンでやってみようかと悩んでいますもう昨日から受付が始まっているのですが思案中です。
先月申告の事で税務署に行った時に税務署の方が親切にパソコンでやる話を色々教えてくれたのですが中々思い切りがつかず未だに迷っていますパソコンでしなくても持って行っても税務署の人はどなたも、とても親切なので楽でいいし助かっているのですが、今はコロナの事もありますので私は持病があるので外に出歩く事はいつも控えているのです。
毎年税務署に行くと沢山の人が列を作っていますが、今年も一緒なのかなぁと少し不安になっている為にパソコンでやる事を考えたのです。
税務署の場所は神戸市兵庫区の兵庫税務署です。
パソコン教室で少し習ったのですが又頑張って何とか今年はパソコンで申告してみます。
税理士は使用しておりませんでした。
ショッピングモール内で期間的に税務署が仮設した確定申告ブースがありますので、そこで行いました。
エリアごとに税務署の職員の方がいるのでわからないことがあればすぐ対応してくれるのでスムーズに行えました。
その際用紙による必要事項を記入したあと、設置されてあるパソコンを用いて必須欄を埋めました。
最後にその資料をプリンターで印刷して受付に持っていき終了といった形です。
メリットは通常、税務署での確定申告は平日のみだと思うのですがブースを設置している期間内であれば土日も手続が行えるので仕事を休むことなく行えるといった点です。
なので時間帯によっては混雑するのですが、番号札を取り予測された時間になるまでは買い物が行えるといったメリットもありますので大変助かります。
なので周囲にオススメをしております。
税理士は利用していません。
自営等で手続きが難しい方は税理士に頼まれるのでしょうが、自分の場合は、副業が一つあり、本業と副業のそれぞれの源泉徴収票を見ながら、ネットに打ち込んでいくだけなので、さほど時間もかかりませんし、自分でもできるレベルなので毎年自分でやっています。
妻が自営で仕事をしていて、以前は税理士を利用していたので、自分もやってもらったことがあったが、費用が思ったよりもかかったので、自分でやるようになりました。
以前は税務署に行って書類作成をしていたが、かなり混んで時間がかかるので、今は、ネットで打ち込んで、プリントアウトして、税務署に郵送しています。
ネットでも説明を見ながらやれば十分できるレベルなので、逆に、毎年税務署にあれだけの多くの人が書類作成をしに行っているのが不思議に思います。
税理士は利用していません。
自宅でネットから確定申告をしました。
私が確定申告をしたのは医療費でその年10万円以上かかりましたので、そちらの方でやりました。
初めて利用したので、e-taxは持っていませんでしたので、HPからエクセルシートをDLして、記入する欄に交通費や医療費、病院名や薬局名、金額等を入力し、印刷したものと診察及び薬などの領収書を同封して郵送という形で送りました。
過去5年間ほど(だったかと)は送ることが出来ましたので、遡ってその年と前年分の2年分を提出しました。
初めてでしたので、確定申告のやり方を見ながらやりましたので、3?4日かかってしまいました。
初めて申告する時は分からないことだらけなので、税務署か近くの市役所に行って専門の方に聞きながらやればもっと早く終わっただろうなと後悔しました。
医療費控除だけだったので税理士さんは利用せず、自分自身で確定申告をしました。
兵庫県尼崎市に住んでいますが大阪市で働いていたので、職場の近くの税務署に行ってe-taxの登録をしました。
住んでいる場所以外の税務署でもe-taxの登録手続きができるのはありがたかったですし、税務所も空いていたので手続きはスムーズに終わりました。
それから自宅に帰って、パソコンからe-taxにログインして確定申告を行いました。
e-taxの画面に表示される説明が分かりやすかったのと、私の場合は単純な医療費控除だけだったので、見直し時間を含めても30分かからず終わりました。
念の為に送信前の画面と送信後の画面はスクリーンショットを撮りましたが、e-taxの画面の案内に従って数字を入力して送信したら、本当にそれで確定申告ができました。
税理士を利用していません。
いずれも自分自身で確定申告しました。
税務署にそのまま行ったこともありますし、指定の確定申告の申請場所へ行き、手続きしたこともあります。
手続き自体に不安があり、わからないこともあったので、職員の方、スタッフの方に質問できるので安心でした。
税務署に行った時は長蛇の列に並び、かなり時間がかかったように思います。
待ち時間はかかりますが、確実に正確に処理できる、という意味では安心だと思います。
初めて、指定の申告場所に行った際は、会場に行ったものの受付終了といったような張り紙があり、後日改めて会場へ確定申告しに行ったように記憶しています。
時間内に向かっていたと思うのですが、入れなかった詳細はわかりません。
最近はネットで手続きするようになりました。
スマホでも手続きできるようになり便利になったなと思います。
親が元々自営業でずっと民所で確定申告してもらっていたので、自分もついでにしてもらいました。
開店時間1時間前から担当の方がいるので、早く来れば早く確定申告を終わらせられることが一番のメリットです。
またどうしても確定申告の作成は、堅苦しい方ばかりで嫌になります。
しかし民所でお願いすることによって、愛想も良く話しやすいので気軽に話を進められます。
以前に一度民所にお願いする前に市役所にお問い合わせしたところ、それは経費にならないやきちんと最後まで話しを聞いてもらえないことがほとんどでした。
しかし民所では市役所では経費にならないと言われたものを、きちんと調べていただけてこれは経費にすることができることになりました。
さらにこちらの小さな質問にもきちんと答えてくれるので、とても気持ち良く確定申告を終えることができました。
税理士は使用していません。
私は青色申告をしていたので会計freeeの一番安いプラン(スターター)で登録してweb上で日々の帳簿を行いました。
青色申告は初めてで簿記ができないと自分で行うのは難しいと聞いていましたが、会計freeeは日々の帳簿を打ち込むだけなのと(プランによってはレシートを撮るだけでOK)銀行口座とクレジットカードのデータを連携出来るので自動で取引の管理をしてくれます。
会計freeeからでも確定申告ができますが、国税庁のE-TAXも登録していたので完成したデータをE -TAXに再度打ち込みネット上で提出しました。
ちなみにe-taxや会計ソフトから確定申告を提出するにはあらかじめ管轄区域の税務署にE-TAXの登録と電位帳簿保存の申請が必要です。
私はE -TAXの登録に伊丹市税務署に出向きました。
会計freeeは月々1000円ちょっとで利用でき確定申告が初めての人でも質問を答えていくだけで作ることができそのままウェブ上から申告出来るので非常に良いアプリです。
税理士を利用せず、自分自身で行いました。
月ごとに内訳の計算を自身で行うのはかなりの時間がかかりますが慣れればスムーズに計算し、年間の所得を算出出来たので税理士の利用性を感じられなかったのでその次年度も毎年自分自身で行っています。
6年前から個人事業を始め、最初は明石税務署で確定申告をしに行ってましたが、一昨年から開催地が大久保町にあるあかし保健所ホールでも始めたのでそちらで確定申告を行っています。
明石税務署まで行っていた時は朝9時開始、30分前に並んでも整理券番号が60〜100番台と大変混雑しているので確定申告終えるのが15時過ぎることがほとんどです。
開催地が増えたことであかし保健所ホールの方で待ち時間も少なく、30分前に並んで10時台に終えれるようになったので助かっています。
自身で月ごとに内訳を算出し、年間所得を計算するのは手間ではありますが今後も自分自身で確定申告を行っていくと思います。
過去に2度、確定申告を実施したことがあるが、いずれも税理士は利用していない。
1度目は税務署にそのまま行き、2度目はネットで確定申告をした。
2回とも妻の出産に伴う医療費控除のための確定申告だったが、
税務署に行く場合は係りの人に直接聞けるので、不安感やロス時間を感じにくかった点は良かった。
一方、ネットの場合は待ち時間が無いことと、
自分ひとりだけの時間の都合で実施できることに非常にメリットを感じた。
また、確定申告に行く為に会社を休んだり、税務署の場所や、車が無い場合は公共交通機関での経路を検索する必要が無い。
更に、税務署に向かうまでに掛かる交通費も不要であることから、時間・費用ともに良かったと感じている。
ネットでの確定申告を実施するに当たり、実際に確定申告を進めながら、平行してネットで必要書類や入力箇所、その他必要情報の検索をしながら進め、
検索しても不明点がある場合は相談窓口に電話で聞いて問題を解決する方法で進めた。
用紙をもらいに行ったり提出したりするために外出する必要がないので、緊急事態宣言発令下においては大変安心である。
また、たとえ深夜であろうと自分の都合のいい時間に書類の作成ができ、しかも途中で中断しても同じところから再開できるので、時間を効率的に使える。
前回まではe-taxで作成だけして、印刷したものを郵送していたが、今回からは環境を整えて提出まで行うことにしたので、封筒を買ったり郵便局に行ったりする必要がなくなり、一層負担が少なくなった。
e-taxの利用マニュアルが非常に丁寧に作られていて通常疑問に思うことがたいてい解決できるようになっているので、特に専門知識がなくても、それにそって記入していけばスムースに書類作成ができる。
私は特別なソフトを利用することなく在宅で、確定申告のページの手順に従って作成し、提出までを行った。
税務署はこの時期すごくたくさんの人がいるので、ネットでやれば、行き帰りの時間や待ち時間を節約できる、交通費が節約できる、コロナにかかるリスクも避けることができる等のメリットがある。
また、自分の都合の良い時間に、都合の良い場所でできるので、子育て中の自分にはありがたい。
税務署にいくと、他の人で要領が悪かったり、全く事前に準備してきていない人を見ると、イライラしてしまったり、または、イライラしている人を見て気分が悪くなっていたので、精神衛生上も良かった。
また、せっかく行ったのに書類に不備があって取りに帰るということもないし、書類に不備があったらどうしようという不安になることもないのが良い。
自分は二箇所か、給料をもらっているだけなので、特に専用ソフト等は、使用せずに、サイトに数字を打ち込むだけで、そのための費用もかかっておらず、済ませることができた。
確定申告の時期に里帰り出産のために関東の実家に帰っていたのですが、e-taxのおかげで里帰りの時期に影響を受けずに、里帰り先の実家からパソコンで確定申告ができたので助かりました。
また、確定申告のために直接税務署に行ったという人からは、ものすごい時間待たされたという話を聞いていたのですが、事前にe-taxの手続きのために税務署に行った時は全く混んでおらず、e-taxの入力自体も事前にデータをまとめておけば手間がかからずあっという間にできました。
私は事前にデータを給与明細と医療費の領収書を日付順に並べて、それぞれ日付、項目、料金をExcel表に入力してまとめておきました。
確定申告の内容にもよるかもしれませんが、日頃から領収書、給与明細を管理して都度まとめておけばそれほど大変ではないと感じました。
待ち時間を気にせずに作業ができる、移動時間を気にしなくても良い。
移動や待機時のコロナ感染の心配もしなくて良い。
前年度の申告書も画面上で参照できるし、変わらない箇所は登録されてあるので、何度も同じ作業をせずに済み、変更箇所のみを記入すれば良いので、作業時間が格段に短縮される。
何より書類を持ち歩かなくて良いので安心感もある。
自分の好きな時間帯で作業できるので、作業時間を気にしなくても良い。
作業を途中で止めても途中経過を記録してくれるのは助かる。
何度も見返しできるし、修正もすぐにできるので、本提出するまで気になる箇所をじっくりと見直せる。
会場で口頭で説明されるよりも、個人的にはネット上の説明文の方が、時間や周囲を気にせずじっくりと読めるので、確定申告の提出をすることの心理的ハードルが下がった気がしています。
休日や帰宅後の時間など、自分の時間がある時に確定申告が出来るので、自分の隙間時間を有効に活用できる。
税務署に確定申告書類を提出しに行くのは、平日の日中に限定されるので、その時間を作る必要がない。
確定申告期間の税務署に行くと、人であふれかえっているので、コロナに感染する可能性が高くなるが、ネットからの確定申告だとそのリスクを回避することができる。
ホームページで必要な数字や情報を入力するだけで書類が出来、その内容が間違えていると先に進めないし、合っていればその内容で確定申告書類が出来上がるので、いちいち計算する必要がなく、手間がかからなくてよい。
自分にとって、一番わかりやすくて、使いやすいと思った国税庁のホームページから、パソコンを利用して確定申告書類を作成し、e‐taxを利用して、税務署に提出した。
今年初めて確定申告を行ったので、e-taxだけでなく確定申告そのものの仕組みの理解に時間がかかったのですが、会場にいかなくてもインターネット上にも手順の説明が多かったので、物理的な移動時間がなく確定申告が完了できたので良かったと思います。
また会場で実施すると待ち時間も長いイメージがあるので、自分の好きな時間に思う存分の時間を使って実施できたのも良かったです。
途中保存の機能があるので、作業中の割り込みがあっても続きから再開できるのも便利だと感じました。
確定申告作業は自宅で実施し、スマホのe-tax・マイナポータルAPアプリを利用しました。
不明点はパソコン上で国税庁のサイトを調べたり、YouTubeの動画を参考にして解決することができました。
源泉徴収は1枚のみで医療費控除と寄付金控除が目的だったので、他のソフトを利用する必要はありませんでした。
税務署で係員に指導してもらいながら作成する方法だと、どうしても個人情報の漏洩が心配。
係員にも、自分の後ろに並んでいる納税者にも漏れる可能性がある。
ましてや昨今は、スマホで録音や録画もできるので、年収が高い人なら犯罪のターゲットにされる可能性も少なくない。
自宅でやると、個人情報の漏洩の心配は、インターネットのセキュリティさえしっかりしておけば、問題ない。
国税庁のHP上の確定申告書等作成コーナーは、説明がわかりやすく、説明の通りに入力すれば、問題なく申告書が作成できる。
印刷の際、自分の手元においておくための控えも印刷できる。
e-taxだと、なお、持参して待合室で待たされる時間もなくて良いと思う。
ただ、還付申告ばかりの私は、確定申告期前の1月から受付が開始されているため、1月に窓口に持参すれば待たされる時間が少なく、e-tax導入には至っていない。
時間を気にする事がないので、空いた時間で自分のペースでできるので、時間が効率的。
出かけることがないので、今の時代コロナのリスクも低いし、手軽にできる。
印刷たり、郵送したり、会場まで持参したりする手間もないので簡単でいい。
間違いなどがあれば画面上で知らせてくれるし、すぐにやりなおしができて確認も画面上で簡単で楽にできる。
自分で計算をしたり、手書きすることもないので面倒がなく、確定申告しやすく手軽にできる。
入力が完了すると、いつ提出して還付金がいくらになるのかなどを一覧で表示してくれるので、間違いなく送信できたかも簡単に確認できる。
医療費なども、簡単に入力するだけなので楽でいい。
確定申告は、自宅でパソコンから提出した。
国税庁のホームページの作成画面から、表示される手順に沿って進めた。
会計ソフトなどを利用しなくても国税庁のホームページから簡単にできた。
昨年の確定申告は実際に税務署に足を運んで行いました。
はじめての確定申告で右も左もわからない状態でした。
事前に必要な持ち物を調べて全て持っていったものの、現地でもいまいちわからず都度スタッフに質問して教えていただき、なんとかできました。
それにしても人が多く、待ち時間も長くとにかく面倒だった思いでです。
そこで来年はWebでとのチラシを見て、その今年パソコンでe-taxを使用して行いました。
子供もできた今年、これでしたおかげで長い時間待つ必要がなく、子供のことまで構わないといけなかったことを考えると楽に行うことができました。
しかも、コロナが流行っている世の中でコロナ感染リスクをなくせてよかったです。
税務署は平日しか開いていないため仕事も休まなければいけなかったが、Webですることでいつでもできてよかったです。
しかし、昨年の実績を見て行ったため、できたが行きなりWebでは厳しいと思います。
例があれば分かりやすいと思いました。
初めてパソコンから確定申告をしました。
入力見本を参考にしながら画面の指示に従い入力していきました。
初めてだったので何度も入力見本を確認しながら行った為、時間はかかりましたが、項目にチェックを入れたり必数字を入力していくと金額等も自動計算されるので、手書きで記入するよりも記入ミスがなく、思っている以上に簡単に終わりました。
また、添付書類でわからないことがあったので電話で確認しました。
窓口は毎年かなり混雑すると聞いていたので、コロナ渦でなくても窓口に出向くのは億劫だと思っておりましたが、不明な点は電話でも確認ができるので、これからもネットを利用し確定申告を行おうと思います。
初めての確定申告だったので不安もありましたが、ネットから簡単に特に不備もなく完了し安心しました。
コロナの影響で申請期間が長くなっており、じっくりと時間をかけて確定申告をすることができたのも良かったです。
現在妊娠中でコロナ禍の外出は気が引けるのでネットで確定申告を行いました。
スマホからe-taxを利用して確定申告を行いました。
会社退職後で初めての確定申告でしたが手順もわかりやすく30分かからないくらいの時間で終えることができました。
税務署に行っての確定申告はTVCMやショッピングモールの放送などで整理券が必要なのでネットを推進しているという内容をよく耳にしたのでオンラインで行いましたが、ネットだとこんなにも効率的に済ませることができるのかと大変驚きました。
入力欄もこの資料のここに記載してあるなど詳しい説明文がついていたため、初めての確定申告でも簡単に済ませることができました。
申請した控えも保存、印刷できるので安心しました。
ITリテラシーが低く不安に感じている方でもぜひ挑戦して欲しいと思いました。
マイナンバーカードを事前に作成しておりましたので自宅のパソコンからe-taxを利用して確定申告をいたしました。
家電量販店で読み取り機を購入する必要がありましたが、一度購入してしまえば今後いろんな場面での使用が可能なのでよかったと思っています。
価格は2,000円台だったと思います。
e-taxを開いたらがすぐに確定申告ができるのかと思っていたら「利用者識別番号」というものを取得しないといけませんでしたが、マイナンバーカードと読み取り機があったおかげでスムーズに取得できました。
途中で保存もできたので空いた時間をつかっての申告もできましたし、コロナの最中に外出をしたりなんて手間ですしリスクでしかなかったので自宅で気軽に確定申告ができたことはとても効率的であったなあと思いました。
入力も説明で十分にわかりましたし、もし仮に不明点等が出てきた場合はチャットや電話での問い合わせができ、とてもよいシステムだと感じました。
2年前位からこの方式で確定申告をしています。
以前は税務署からも手書きの記入用紙一式が送られてきてまた手間暇をかけて作業せなあかんあーと一瞬憂っな気分にもなったものですが、最近は案内のはがきのみ送られてきます。
実際にネットで確定申告書等作成コーナーからインプットし、て印刷して税務署へ郵送等により提出するまでの作業時間は微々たるものです。
私の場合はe-tax迄利用しようとは思っていませんでこれで充分です。
ポイントは確定申告に必要な書類を区分け整理しておけば意外とスムースに作業は出来ます。
なによりこれによって仕上げれば正確性も間違いないでしょう。
ほんとにこんなコロナ禍の時期なのでわざわざ税務署に行く手間も安全確保も出来ます。
税務署のPRをみていたら予約券が必要なんて出てましたねー。
最後に私の場合は還付申告なので申告書は今年の場合3年1月から提出可能で3年2月22日には振り込まれていました。
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
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