北海道の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
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各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
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「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
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副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、 ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。 「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、 利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。 このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」 の良いところです。
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上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか) 」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee」
北海道の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談
確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました!確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね!
税務署のネットで確定申告しました。
もともと学生の時に、税法の勉強をしていたのもあり、税法の資格やFPの資格も持っていたので、それなりに知識はあった方だと思います。
今まで会社にお願いしていたのですが、タイミングを逃してしまった年があり、やってみることにしました。
ですが実際やってみると控除の部分など忘れている部分が多く、苦戦する場面がありました。
中でも雑所得にすべきなのかで迷よってしまいました。
ネットで検索しても答えがまちまちだったり、正解がイマイチよくわかりませんでした。
思いきって税理士に相談しようかと悩みましたが、報酬等が発生するのかとも思い断念しました。
会計ソフトも周りではとても評判が良かったのですが、自分で作成することには変わらないので、結局は税務署に自分で電話で聞きながら作成しました。
親切な対応で、わかりやすく的確に教えてくれたのを覚えいます。
初めて確定申告をした当時は札幌市に住んでいたのですが、住民票を地元から移しておらず、書類を自分で書いてから実家の母に頼んで出してもらいました。
税理士もクラウド会計ソフトも何もなく、説明文だけを見て書いたので、よくわからず時間がかかってしまいました。
特に大変だったのが経費の計算で、レシートや領収書はかたっぱしからとっておいたものの、どこからどこまでが経費なのか、判断が難しかったです。
なんとかできあがり母に提出しに行ってもらうと、色々間違っていたらしく、何ヵ所かその場で書き直したそうです。
結果最初自分が書いたものより還ってくる金額が増えたので良かったです。
次の年からはそれを見ながら書くことができたので、すんなり提出できるようになりました。
やはり最初は税理士など専門家か先輩に聞くべきだったかなと後悔しています。
個人事業主で、仕事をしていた時、10年くらい毎年していました。
青色申告でしたので、帳簿を付けること、固定資産の償却分の計算などが大変でした。
また自宅に、事務所を置いたので、家庭との経費の案分の計算が大変でした。
また、青色申告の控除額など税制が変わった時、理解するまで時間がかかり大変だったです。
毎年、1,2月は確定申告が済むまでは、仕事どころではなく、大変でした。
何年か、税理士さんにお願いしていたのですが、途中からは自分で行っていました。
青色だったので、解らない簿記の問題にも直面して少しづつやっていました。
クラウド会計ソフトをを利用したことはありません。
税理士さんと同じソフトを使って行いました。
データを渡すことができましたし、一人でするようになってからも、税理士さんにやってもらっていた時のものを、見ながらすることができました。
私は申告自体は収入源がシンプルだったので、税理士は利用しませんでした。
当時給与収入以外に不動産の譲渡などがあり、確定申告が必要になったのですが、web上で過剰申告の危険性を確認した後に、メリット・デメリットを確認した後に税理士を利用した方が高上がりとなることがわかったため、自分でe-Taxでの申告をすることにする決断に至りました。
相談して節税するメリットも可能性としてはありましたが、時間的にも自分でやった方が良く、後悔する点はありませんでした。
web情報とe-Taxで進めました。
場所は札幌の北区税務署。
web情報とe-Taxのホームページでの情報のみで進めました。
現在は情報送信した後の受信通知だけでOKのようですが、自宅でプリンター出力し、領収類をまとめた上で直接税務署に持ち込みました。
自分で申告していますが、必須項目となっているので書きます。
・領収書と関係資料を渡すと青色申告控除要件の帳簿を作成、電子申告してくれる。
・そして青色申告65万円(10万円)控除が受けられるので、申告依頼しても、料金払っていないのと同じ、むしろお釣りがくる。
・料金は、事業(不動産所得)の経費にしてくれる。
税務署に行かなくていいので、昼休みが潰れない。
・仕事(本業)に集中できる。
・色々アドバイスしてくれる。
毎年会計ソフトで帳簿を作成、それを基にパソコンで申告書や決算書を作成、プリントアウトして税務署に提出しています。
一応、知識はあるので、受付で提出して終わりです。
会計ソフトを利用して、家計簿も作れます。
特別難しい申告もなく、青色申告ではなく白色申告なので、税理士に依頼をしなければならないようなこともなかったので自分で確定申告の書類を作り、自分で税務署に持って行きました。
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特別難しい申告もなく、青色申告ではなく白色申告なので、税理士に依頼をしなければならないようなこともなかったので自分で確定申告の書類を作り、自分で税務署に持って行きました。
北見市の税務署であらかじめ記入しておいた書類を持っていきました。
そこで書類を提出して、コンピュータで必要事項を入力して手続きは完了しました。
わからないことは、スタッフが近くにいたので聞いたら教えてくれたので簡単にできました。
副業でクラウドワークス、ランサーズで仕事を行っていて年で40万円の収入を得たので確定申告が必要となりました。
色々な案件と請求書が発生していたことから市役所にいくと理解出来ずに困難だと思い税理士を利用しました。
保険ではないですが、確定申告が必要だろうなと思って事前にクラウド会計を利用してデータを保存していたので、資料をもとに担当していただいた税理士が収入と必要経費を算出してくれました。
慣れていない私からすると非常に時間短縮となりました。
確定申告した際も特に不備はなくそのまま手続きが進んだのでよかったです。
住んでいる函館市でソフトfreeeを利用して確定申告の手続きを行いました。
当初は自身で行うつもりだったので一人で市役所に行って話しを聞きましたが、あまりにも話が難しく感じて税理士に相談。
担当した税理士は慣れているのか、すぐに作業してくれてスムーズに対応してもらいました。
手続きも税理士が代行してくれたので求められた金額を納めるだけで済みました。
税理士さんは利用していません。
年末に転職したことで、新しい勤務先の年末調整書類の提出日に間に合わず、初めて確定申告をしました。
やり方がわからず困っていましたが、ネットで色々な情報があるので、つまづくたびに検索し、e-Taxで申告することができました。
これからも保険料の必要な書類が提出期限に間に合わないので、自分自身で確定申告をすることになっています。
会社勤めの場合、記入が簡単だったことで税理士さんは必要ありませんでしたが、自営業の実家は税理士さんにお願いしています。
わからない点を聞いたりはもちろんですが、同業者がどのように進めているのかの情報や、売上減少によるコロナの補助金の話を教えてもらったりしています。
コミュニケーションをとりながら、間違わないように・損をしないように進めているようですね。
帳簿を自分でつけて間違っているところを税理士に直してもらい、申告を税理士に頼みました、すべてを税理士に頼むとお金もかかりますし、その分自分で行うことで、安くできることが一番のメリットで、申告書も作ることはできるのですが、税理士に頼むほうが、税務署に顔が利く分優遇されるところがあるので、税理士に頼むのです、税理士と、ウインウインの関係で依頼することでお互いが良かったのだと思います。
難しいことはお願いできて、簡単なところを自分でやって貸借対象表まで自分で作ると、申告書はできたようなものなので、税務署へ行っていろいろ質問されることもなく、時間と、精神的にも楽なので税理士を頼んでいました、税理士と税務署職員とは仲が良いので、色々と無理がきいたのだと思います、メリットはそんなものだと思います、お金も、その分少なく済んだのだと思います。
今回、初めて個人で確定申告する必要が出てきたので、これを機に自分で手続きしてみたくなり、実際に自分自身で確定申告の手続きを行いました。
そのため、税理士は利用していません。
さらに、税理士さんにお願いすると費用がかかってしまうため、今回は予算のことを考えて利用するのをやめました。
以上二点が税理士さんを利用しなかった理由です。
申告の際は、インターネット上で申告に必要な情報を入力し、保存後、書類を印刷し、医療費控除の領収書を添付して、税務署に書留速達で郵送しました。
送付先は北海道札幌市北税務署です。
ネット完結したかったのですが、手元にマイナンバーカードがなかったため、書類郵送という形を取りました。
一見難しそうな確定申告ですが、いざ自分でやってみると意外とそこまで難しくなかったというのが印象に残っています。
税理士さんにお願いするほど複雑な確定申告ではない。
医療費控除やふるさと納税の寄付金程度なのでネットからやれば時間もかからない。
ネットのシステム上で自動に計算してくれるので領収書を打ち込むだけだから簡単。
マイナンバーカードを読み取れればネット上からデータを提出できるらしいです。
何度かトライしてますが全くダメで無駄にアプリばかりダウンロードさせられます。
データの印刷や郵送の手間はかかりますが、マイナンバーでの手続きがもっとシンプルになるまで郵送で手続きしようと思います。
会場に行くのも面倒くさいし、会場で待たされるし、書類は事前に取り寄せなくてはいけない。
あらかじめ自分で計算して書類を準備するなら、そのままネット上のデータに打ち込んでしまった方が楽です。
どの道Excelを使って作業する人が多いと思うので。
金銭面の関係上および申告内容が単純であったため、税理士にお願いしてはいません。
退職金にかかる所得税の確定申告をいたしました。
まず、国税庁のホームページ内の確定申告書等作成コーナーで様式をダウンロードし、自分のパソコンで数値を入力しました。
様式に数値を入力すると、税額が自動計算され、自分のプリンターで確定申告書を印字しました。
それを持参し管轄の税務署に行き、申告を行い、内容をチェックされ受理されました。
国税庁のホームページ内の確定申告書等作成コーナーを利用すると、思っていた以上に簡単に確定申告書が作成でき、驚きました。
私の場合は、退職金にかかる確定申告のみだったため、簡便に申告書を作成、提出することができました。
私と同じようなケースの場合は、国税庁のホームページ内の確定申告書等作成コーナーを利用することをお勧めします。
税理士を利用するほどの規模ではないし、税理士事務所の勤務経験もあり知識もあるので税理士は利用していないです。
不動産所得など複雑なものがあれば税理士に頼むほうが安心だと思います。
給与所得と雑所得、事業所得だけなら手引きをちきんと読めば難しくないですし、税理士に頼むと高いですから出来るだけ自分でやります。
区役所であらかじめ申告書を何部かもらってきて、自分で手計算して記入しました。
事業所得の部分の決算書などは会計ソフトを利用して作成しています。
期中にマメに入力しているので1月上旬には完成しています。
提出は所管の税務署に郵送です。
ネットでやっても郵送しても処理の進捗は変わりません。
受付印が欲しければ返信用封筒を同封すれば返送してくれます。
毎年同じようにやっていますが是正もないですし、全く問題ありません。
旭川市の北洋銀行に設置された、確定申告の会場にて自分自身で確定申告を行いました。
住宅購入後最初の確定申告だったため、必要書類が足りない等のハプニングがあり、書類を発行しに行き、再度確定申告会場に訪れたため、通常の倍以上の時間を待ちました。
スタッフさんにいろいろ手伝っていただき、その後はパソコンによる入力で終わりでしたが、その入力するまでの待ち時間もすさまじかったです。
ネットや、税理士さんにお願いすると、待ち時間もなく簡単に行えたのかなと思います。
夫が個人事業主なので、確定申告を行う機会は今後もあると思うので、次回はネットでの確定申告を検討していますが、ネットの操作方法はどのくらい簡単なのか、処理を行う際にミスは発生しないのかなどを十分に調べてから行いたいと思います。
会場に行ってよかったことは、わからないところをすぐにスタッフさんに聞きながらできることかなと思います。
今までは確定申告をしたことがありませんでしたが、年明け前に退職したため初めて確定申告をすることになりました。
申告の仕方がわからなかったのでまずネットで調べ、前の職場に連絡して源泉徴収票をもらい、住んでいる地区の税務署へ行きました。
待ち時間があると言われ、時間があったため待ちましたが、予約をしてからのほうがスムーズに受付してもらえるようでした。
順番が回ってきて案内されると、区役所のように職員さんと話しながら進めていくような形でした。
確定申告をしたことがあるかどうか聞かれ、ない旨を伝えると、手順ごとに説明しながら進めてくれました。
書類で提出するものだと思っていましたが、確定申告専用のページがあるようで、私も一緒に確認しながら職員さんが入力してくれていました。
まずは本人確認が行われました。
次に、確定申告の対象になる年に得た収入がわかるものがあるか聞かれたので、源泉徴収票を渡しました。
私はひとつの職場でしか収入がなかったのですが、2つ以上の職場に勤めている場合は、それぞれ必要になるようです。
名前、生年月日、住所などの個人情報と、源泉徴収票に基づいた収入額などを入力していき、それを入力してもらいながら確認する、という流れでした。
最後に今はネットからでも確定申告ができることを教えていただき、手順の書いた紙をもらい軽く説明していただきました。
自宅でネットからする場合、IDとパスワードが必要になるのですが、申告に来たついでにと発行していただきました。
パスワードは自分で決めることができました。
税務署に行って申告するには、行くまでの時間必要だったり、予約となれば予定の調整をしなければなりませんが、ネットだと自宅にいて自分の都合のいいタイミングでできるので、今後はネットから確定申告してみようと思います。
コロナ感染のリスクを回避するという意味合いもありますが、税務署に行くための公共交通機関が路線バスのみ、車なら30分で確定申告の時期は長時間の駐車場待ちという状況なので、とにかく税務署に行かなくて良くて時間を取られることがないのが最大のメリットです。
もちろん郵送で済ませるという方法もありますが、控えを返送してもらうことまで考えると郵送代もバカにならないし、何か不備があった場合に郵送だと対応に日数と手間がかかってしまうので、以前は直接税務署に持ち込んでその場で書類を確認してもらって控えを受け取っていました。
また、税務署の開いている時間を気にしなくて良いのも助かっています。
個人事業主なのでパソコンにインストールしてある会計ソフト(やよいの青色申告)を使って帳簿をまとめ、自宅から国税局のホームページに数値を入力してe-taxで青色申告と確定申告をしています。
年末に転職し、年末調整に間に合わなかったため初めて自分で確定申告することになりました。
難しそう…と最初はかなりおっかなびっくり触っていましたが、入力項目が思ったより少なく「確定申告恐るるに足りず!」と調子に乗って進めていました。
しかし、途中で保険の資料が足りないことに気づき、一旦保留する羽目に…
そんな感じでも保存機能のおかげで数日後に再開し、無事申告完了することができました。
おかげさまで数万円がもどってきました。
途中でわからない用語がでてきてつまづいても、ネットで情報がたくさんでているので大丈夫。
また必要書類さえ揃っていればスイスイ進むので、時間もかからず○万円が戻ってくるなんて夢のような話しでした。
保険の1年一括払いの書類が間に合わないため、今後も確定申告をすることになりそうですが、なんとかなりそうです。
スマホを利用したメリット。
1、時間や場所を問わず申告ができる。
仕事と育児で毎日まとまった時間がありません。
隙間時間や仕事休憩時間を使って申告しました。
申告時間も土日や夜間もでき、本当にラクでした。
会社員のため年末調整で済み、確定申告せず済んだ問題でしたが、経験のひとつとしてあえて確定申告しました。
申告内容がidecoとふるさと納税だけでしたので所要時間は1時間以内で済みました。
確定申告初心者でしたが、時間をかけずに申告できたと思います。
2、税務署までいかなくて済む。
コロナが落ち着かない日々で、感染リスクを減らすことができました。
仕事柄、感染対策に気を払っているので密になる場所は避けています。
申告のために仕事を休まないで済んだので、その点でもよかったです。
その時間の分、子どもや家族と過ごす時間に費やすことができました。
毎年、確定申告に行くと窓口がとても混んでおり、待ち時間もとても長いため(2?3時間待ちでした)、その効率の悪さをどうにかしたいと思い、e-Taxの使用検討しました。
初期登録は前年の確定申告の際に職員から進められたこともあり、IDは簡単に作ることができていましたので、簡単に始めることができました。
e-Taxは思っていたよりも入力作業も簡単に行うことが出き、必要書類の準備をきちんとしていれば、スムーズに入力作業を終えることができました。
最初の登録で一度、入力を間違ってしまい、市役所への電話で訂正を作業を行いましたが、その際の電話は繋がりにくく少し困りました。
今の御時世、コロナやインフルエンザの心配も多く、自宅で簡単に安全に確定申告を行う事ができるのはとても魅力的なので、有効活用するべきだと思います。
例年は確定申告の季節になると書類を準備して税務署まで足を運び確定申告をしていました。
空いている時もあるとは思いますが、私が確定申告に行くことができる時間は大体混んでいるのでかなり待たされます。
ひどい時は1時間以上の待ち時間が発生していることもあり、会場までの行列をひたすら待たなければならないこともかなりありました。
一昨年になるまでは、e-taxのことは知っていたのですがいまいち乗り気ではなく渋々会場まで足を運び確定申告を行っていましたが、去年はコロナのこともあり思い切ってパソコンでの確定申告に切り替えてみました。
やってみたら自分が心配していたことは全くなく非常に簡単に入力を行うことができました。
また、最大のメリットはあの長い行列に並ばなくても良いということでした。
パソコンは指示されていることだけを打ち込んでおしまいなのでとても良かったです。
家にいる間に終わらすことができるし、まとまった時間が確保できなくても、ちょっとした隙間時間に少しずつ書類に記載されてる確定申告に必要な情報を入力することができる。
家事なので忙しくてまとまった時間をあまり確保できなかったため、すごくその点では助かった。
また金額を自動計算してくれるため、記入が終わってすぐにいくら返金されるのか分かるため安心できる。
マイナンバー登録してあれば写真を撮って本人確認できるみたいだが、マイナンバー通知カードではできない点が不便だと感じた。
必要な書類を印刷する必要があるが、家にプリンターがないため近くのコンビニまで印刷しに行く必要があった。
ネットで申告できるということでコロナもあるし外に出ないでできるのは良いと思っていたが、結局は印刷のために外に出ることになってしまった。
昨年もスマホからe-Taxで確定申告をしていて、便利なことを知っていたので今年も利用しました。
加えてマイナンバーカードを所持しているので、自宅で作業完了できるところが一番良いと思う点です。
入力項目についてもしっかり誘導してくれるので、迷うことなくスムーズに作業できる点も良いと思います。
源泉徴収票の添付も必要なくなって、源泉徴収票をデータ化できなくても大丈夫。
パソコンやスマホの操作に自信がなくても、誘導されるがままに入力を行えば間違いなく完成することができます。
また、マイナンバーカードがなくても、プリントアウトして郵送で申告することもできるので、コロナ禍で外出したくない人にも良いのではないでしょうか。
昔は書類を一式揃えて、税務署行って、手書きで申告書を作っていたことを考えると、時間も無駄にならないし本当に便利だと思います。
去年はじめてインターネットで確定申告をしました。
それまでは、事前に書類を作成して税務署に行って提出をしていました。
わからなかったことを直接質問して間違いのない形で確定申告ができるのでそこはメリットではありましたが、とにかく待たされるのが大変ではありました。
列に並んで一時間は待たなければならないこともかなりあったので、その時間が正直勿体なく感じていたので、去年は思い切ってパソコンでの確定申告を行うことにしてみました。
私の場合はふるさと納税分の確定申告だけなのでそんなに複雑な手続きをしなければならないわけではなかったので、手順通りやっていけば全く問題なく終わるというものでした。
e-taxを開いて、必要な書類などは始める前に揃えておけばあっという間に終わりました。
こんなことならもっと早くやっておけばよかったと思いました。
e-taxは、マイナンバーカードとマイナンバーカード読み取り機を持っていれば、受付時間内であれば好きな時間に家のパソコンで確定申告することができます。
読み取り機も5000円程で電気屋さんで購入出来るため、入手しやすいと思います。
実際に家でやってみると、それぞれの項目にきちんとヘルプ機能や説明がついているので、確定申告についてあまり詳しくなくても、きちんと説明を読みながら進めることが出来ます。
実際にわたしも自分で初めて行う確定申告をe-taxでスタートしましたが、入力のみなら30分程で出来ました。
また、マイナンバーカードで行うe-taxなら、税務署に直接行くことも、書類を郵送することをなく、ネット上で必要な書類を送り、口座もネット上で指定してやり取りできるためとても便利です。
今の時代、コロナの感染が心配ですが、家で好きな時間にネット上で申請出来るため、安心して手続きできます。
初めて自宅からパソコンでe-Taxを利用して確定申告しましたが、何度か税務署でe-Taxから確定申告をしていたので、大体やり方を把握していたので簡単にできました。
税務署のやっていない時間や土日にもできるので便利です。
書類の提出もなく、電子送信で終わったのでこんなに簡単ならもっと前からやれば良かったと思いました。
医療費もフォーマットがあるのでかかったら入力して、パソコンに保存をして置けるので、来年の申告の時にまとめて入力しなくてもいいし、かかった費用も自動計算でやってくれるので、手計算の手間が省けます。
一般的に開始される前でも申告できるので、還付金の振込も早く、待ち時間もないし、人との接触も減らせることができます。
保険料入力なども一つ一つ入力すれば勝手に自動計算されるので、手計算の手間が省けます。
パソコンからインターネットのe-taxを利用して確定申告を行いました。
毎年手書きでやっているので今年も同じようにしようとと思っていましたが、コロナウイルスの感染拡大防止や友人からインターネットを使った方が簡単だよという話を聞いて初めてインターネットでやってみました。
領収書やその他の身の回りのお金関係の書類の整理や簡単な計算さえしておけば、入力をするだけで複雑な計算を自動でやってくれるので簡単で助かりました。
また、来年以降のことを考えてもデータが保存できたりするので、同じく書類の整理等をしっかりやっておけば更なる時短が見込めるのではないかと思いました。
注意点というかあればいいなという点で、マイナンバーカードを取得しておくとかなり色々と楽になると思います。
書類はマイナンバーカードがあるとネット上で提出可能なので、非常に手間が省けます。
まあナンバーがない場合は郵送なのでそれはそれでいいという人は別になんともないと思います。
自宅でe-taxアプリを使ってスマホで確定申告しました。
税務署まで書類を持っていくとなると、ハンコを忘れたり、源泉徴収票を忘れたりしてたのですが、自宅で全部すむので忘れ物の心配がありませんでした。
自宅はかなり田舎にあり、何かを忘れると車で30分かけて取りに戻らなければならず、下手をすると移動だけで往復2回で2時間もかかってしまいます。
それに北国では、確定申告をする2月から3月は路面凍結の危険があり、なるべく車の運転は避けたいのです。
自宅に居ながら確定申告が終われば、忘れ物もしないし、移動の時間がかからないし、凍結した道路で車を運転しなくても良いのでとても助かります。
今年は医療費控除のみだったのですが、書類を揃えてマイナンバーカードを用意して入力して送信で終わりです。
思っていたよりだいぶ簡単に早く作業が終わり、平日の帰宅後に作業をしたのにもかかわらず、1日で確定申告が終わりました。
税務署での確定申告は並ぶ時間が長すぎるため、インターネットを利用するようになりました。
e-taxだと並ぶ時間がなく、時間の効率がいいです。
また、交通費も節約でき、非常に満足しています。
ただ、2〜3回は税務署で確定申告をして、流れやコツをつかんだ方が良いと思います。
税務署では気軽に不明点を相談できますし、次年度以降は自宅で確定申告をしたいという意識で1つ1つを確認しながら行えば、翌年からは自分で確定申告ができるようになっていると思います。
私は現在、基本的には自宅のパソコンで確定申告をしています。
サラリーマンのため、自営業のようや苦労がないので、資料等はすべて自分で集め、特段会計ソフト等は使用しないです。
経験上、サラリーマンの場合は会計ソフトは不要で、しっかり領収書等をファイリングする癖をつけることが大事だと思います。
長く会社勤めをしており、久しぶりの確定申告でした。
前回は10年ほど前で紙ベースで税務署まで行き手続きする必要があったのですが、今回初めてe-taxを利用したところ、ネットで完了するのは手間が省けてとても便利だと思いました。
退職による確定申告であり、もともと申告内容も少ないのですが、源泉徴収票・各種保険料の控えさえ準備すれば自分で計算する必要もないので楽でした。
控えについては添付も省略可能とのことで、こちらも整理が不要でよかったです。
やや手間だと感じたのは事前準備としてアプリのインストールや利用登録が必要にだったことです。
また今回は家族が自営業で確定申告が必要なのでカードリーダーもありましたが、自分で用意するとなるとわざわざ購入はしなかったかもしれません。
ただ、郵送であったとしてもWEB上で確定申告書作成ができ、プリントアウトすることもできるようだったので、利便性が高まっていると感じました。
2020年から夫が個人事業主として働き始めました。
開業申告が間に合わなかったため、今回はやよい会計のオンライン白色申告を利用。
登録・利用料無料で出来、とてもよかったです。
育児中でまとまった時間が取れないため、隙間時間に少しずつ入力作業を進めましたが、随時入力内容の確認・修正ができ、難しい操作や知識もいらなかったのでとても便利でした。
また、同居する両親の分の確定申告も代理で行いましたが、高齢で基礎疾患がある親が混み合う税務署に長時間滞在しなければいけないリスクも回避することができた点もよかったです。
e-taxでの申請後は逐一状況を知らせてくれるメールも届くため、申請内容の不備がないことや還付金の振り込み予定日を予め知ることができ、不安点が解消されました。
自宅にいながらにして諸作業・申請ができるのは大変便利です。
来年は青色申告ができるので、e-taxを利用してより節税したいと思っています。
2020年から夫が個人事業主として働き始めました。
開業申告が間に合わなかったため、今回はやよい会計のオンライン白色申告を利用。
登録・利用料無料で出来、とてもよかったです。
育児中でまとまった時間が取れないため、隙間時間に少しずつ入力作業を進めましたが、随時入力内容の確認・修正ができ、難しい操作や知識もいらなかったのでとても便利でした。
また、同居する両親の分の確定申告も代理で行いましたが、高齢で基礎疾患がある親が混み合う税務署に長時間滞在しなければいけないリスクも回避することができた点もよかったです。
e-taxでの申請後は逐一状況を知らせてくれるメールも届くため、申請内容の不備がないことや還付金の振り込み予定日を予め知ることができ、不安点が解消されました。
自宅にいながらにして諸作業・申請ができるのは大変便利です。
来年は青色申告ができるので、e-taxを利用してより節税したいと思っています。
初めての確定申告だったので、本来でしたら会場まで行くべきなのでしょうが、なにせ面倒くさがりなので。
人ごみも嫌いですし、このご時世ということで、例年以上の待ち時間や整理券番号も想像に容易く、自力で自宅での確定申告をしました。
私の体感では、わかりにくかったけれど予想よりはわかりやすく、さくっと入力し終わりました。
入力し終えたら印刷して提出するだけ、ということで…えっ、こんなに楽でいいの?と素直に思ったくらいです。
還付額もすでに表示されていましたし、なにか間違いがあったら連絡くるよね…くらいの軽い気持ちで終わってしまいましたね。
ですので、非常にメリットだらけだと感じました。
・自宅で確定申告できる
・会場に行かなくてもいい→リスクが低くなる
・入力するだけでいい
(自力で計算ももちろんしましたが…笑)
・自分のペースでやりたいときにやれる
・わからないことはネットで調べるだけでなんだかんだ答えがある
(わかりにくいが国税庁のサイトでも見ることはできますし、入力画面からもQ&Aに飛べましたし)
また来年もチャレンジしたいですね。
2020年から夫が個人事業主として働き始めました。
開業申告が間に合わなかったため、今回はやよい会計のオンライン白色申告を利用。
登録・利用料無料で出来、とてもよかったです。
育児中でまとまった時間が取れないため、隙間時間に少しずつ入力作業を進めましたが、随時入力内容の確認・修正ができ、難しい操作や知識もいらなかったのでとても便利でした。
また、同居する両親の分の確定申告も代理で行いましたが、高齢で基礎疾患がある親が混み合う税務署に長時間滞在しなければいけないリスクも回避することができた点もよかったです。
e-taxでの申請後は逐一状況を知らせてくれるメールも届くため、申請内容の不備がないことや還付金の振り込み予定日を予め知ることができ、不安点が解消されました。
自宅にいながらにして諸作業・申請ができるのは大変便利です。
来年は青色申告ができるので、e-taxを利用してより節税したいと思っています。
初めての確定申告だったので、本来でしたら会場まで行くべきなのでしょうが、なにせ面倒くさがりなので。
人ごみも嫌いですし、このご時世ということで、例年以上の待ち時間や整理券番号も想像に容易く、自力で自宅での確定申告をしました。
私の体感では、わかりにくかったけれど予想よりはわかりやすく、さくっと入力し終わりました。
入力し終えたら印刷して提出するだけ、ということで…えっ、こんなに楽でいいの?と素直に思ったくらいです。
還付額もすでに表示されていましたし、なにか間違いがあったら連絡くるよね…くらいの軽い気持ちで終わってしまいましたね。
ですので、非常にメリットだらけだと感じました。
・自宅で確定申告できる
・会場に行かなくてもいい→リスクが低くなる
・入力するだけでいい
(自力で計算ももちろんしましたが…笑)
・自分のペースでやりたいときにやれる
・わからないことはネットで調べるだけでなんだかんだ答えがある
(わかりにくいが国税庁のサイトでも見ることはできますし、入力画面からもQ&Aに飛べましたし)
また来年もチャレンジしたいですね。
北海道でクラウド会計ソフトを利用、確定申告をした口コミ・評判・体験談
会計ソフトをを利用して、どうやって簡単に確定申告ができたのか、仕分け、帳簿管理ができたのか、など詳しい評判を聞いてみました!
起業し、確定申告を自分でするのが初めてだったのでネットで情報収集しました。
個人事業主なら会計事務所などにお願いしなくても自分でした方が得という方が多かったので、まずは白色申告で無料のソフトを使う事にしました。
ネットではMFクラウドを推す人が多かったので、そちらから始めてみましたが画面の雰囲気がいまいちしっくりこなかったのと、入力でつまずき試しに弥生会計ソフトに転向したところスムーズにいきました。
メリットは何といっても費用が安い事。
そして私と同じようにフリーランスで起業した方のブログで度々紹介されているので、ソフト内の使い方ヘルプなどで解決しない時はネット上にたくさんのヒントや答えがありました。
ユーザー数が多いのが魅力だと思います。
簿記や会計の知識が全くなくても、ネットで調べながら使い始め、数日で慣れました。
有料の電話サポートサービスのプランがあり、最初は自分の知識のなさから不安になりそちらを申し込もうかと悩みましたが、知識がなくても調べるのが苦痛でない方は問題なく使えると思います。
簿記の知識があるので自分で作成しようと考えておりました。
そんなに件数も多くないので手書きでの作成も考えましたが、時間短縮や記入漏れの確認等も簡単なので会計ソフトを使用しようと考えました。
いろいろな会計ソフトがある中で、料金や使いやすさ等を考えてMFクラウドに決めました。
月々の支払いが¥1,000程で手ごろであり、インストールの会計ソフトは毎年購入しなければいけませんが、クラウド会計ソフトは税制に変更があっても自動で変更してくれるし、チャットサポートもあり使い勝手がいいです。
また、クラウド型なのでスマホからの作業もできます。
自分で帳簿をつける事で、今の状況をすぐ確認できる点がよかったなと思います。
税理士事務所等に頼むと結構な料金がかかるのと、今の状況がすぐにわからなかったり計画が立てづらいかなと思います。
今まで手書きで申告書をつくっていたが知り合いの会計事務所職員の奨めで弥生会計をダウンロードしてみた。
最初は入力も慣れなく大変だったが、会計事務所の方に手取り足取り教えてもらい、去年の申告書からやってみたら65万円という大きな控除を受けた。
10 %の税率なので、所得税が6万ほど安くなった。
住民税も国民健康保険料も安くなりもっと早くからやっておけば節税効果が大きかったのにと後悔した。
知り合いの事業主も手書きをしているので、ぜひこの機会に教えてあげたいと思いました。
しかし、自分では弥生会計という言葉すら知らなかったので会計事務所の方からこういう会計ソフトがあるけど使ってみないという話が無ければ会計ソフトに触れる機会が無かったと思います。
消費税が複雑化してくる中でますます会計ソフトが必要とされていくとおもいます。
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
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