各都道府県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
-
【第1位】
『 自動会計ソフトfreee(フリー)』
40ヶ月連続1位
自分で計算 / 記帳・確定申告を楽に(なんと、1日でおわります)行いたい方・利用無料!(税理士に依頼せずに節税・税金問題・記帳を解決!) - 【第同率1位】 『
マネーフォワードクラウド
』
顧客満足度91%!確定申告サポートが手厚く初心者でも安心!
各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム
』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、
ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。
「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、
利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。
このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」
の良いところです。
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム
』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム
」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム
」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)
」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)
」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee
」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee
」
100人に独自調査!!確定申告で、青色・白色申告をした人の口コミ・評判・体験談
各都道府県で確定申告をした人で、「青色申告」「白色申告」どちらを行ったのか、また、 なぜそうしたのかの口コミを集めました。確定申告に困っている方は参考にして見てくださいね!
※ 各都道府県、市区町村の確定申告の情報についてより知りたい方は、口コミのエリアのリンクをクリックしてください!
医療費控除のために、確定申告をはじめてしました。
個人でおこなったので、何も知らない中こらのスタートで、インターネットの情報だけが頼りの状態でした。
そこで最も頼りになったのはやはり国税庁のホームページでした。
基本的なことをわかりやすく書いてくれていることが非常に助かりました。
ただし、正しい手順で進めることを前提に記載されているため、よくある間違いなどがないので、一度間違うとどうしていいかパニックに陥ることになります。
私の場合、医療費控除はうまくスムーズにいったのですが、ふるさと納税がうまくいきませんでした。
というのも、確定申告をする予定がなかったので、ワンストップ制度を活用する手続きをしていましたが、確定申告をすることになり、もう一度、申告手続きが必要になったのです。
そこは、ヤフー知恵袋などの情報がとてもやくにたちました。
最初は自分で帳簿つけをしようと思いましたが、なかなか難しかったので途中から弥生の青色申告オンラインを利用することにしました。
大変だったポイントは、地味ですが帳簿つけです。
これを毎月きちんと行っておけばよかったのですが、初めてのことだったのもあり勝手が分からずバラバラと溜めてしまいました。
それを一から探してつけることが大変でした。
弥生の青色申告オンラインを利用してからはその作業がとてもラクになりました。
金額を打ち込むくらいであとは全て項目を選ぶだけで良いのでもっと早くから利用しておけば良かったと思います。
おかげさまで帳簿つけの作業は半日ほどで完了しました。
青色申告についても、都度解説があるのでどこにどの数値を入力すればいいかだけ確認するほかはほとんど手間がかかりませんでした。
初めての青色申告だったので、自分の手元に置いておきたく、控えを紙で印刷しました。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
初めて帳簿をつける場合、何をどうつければよいのか、いつつければよいのかなどわからないことも多いと思います。
本業の方が忙しくてつい領収書が溜まってしまったり、取っておくべき請求書等が紛失してしまったりと管理の方も大変なことと思います。
そこでクラウド会計ソフトを利用することによってSunao180508さんのようにほとんど手間をかけずに申告することができるというメリットがあります。
最初にいくつか設定しなければなりませんが、事業で使用する預金口座やカードなどを同期することにより自動で会計処理を行うことも可能ですし、取引を確認していく中で会計処理の仕方も身についていくことと思います。
事業の売上・経費・利益等を常に確認することができますので、定期的に把握されると事業の成長や税金対策に役立つと思います。
フリーランスで100万ほど収入がありました、旦那の扶養内で申告の必要は無いのですが
旦那の会社から 扶養内の金額であるという収入証明が必要なため確定申告をしました。
会社勤めでは無いため、基礎控除がないので 扶養内収入なのに所得税住民税がかかるというなんともよくわからない結果になりました。
税務署が開催している確定申告会場で税理士さんに相談し、提出しました。
会計ソフトは、使用せず 手書きで領収書をとりまとめ 少しでも控除を増やすため医療費も申告しました。
税理士さんには、来年は青色で申告するようにすすめられ、複式簿記で、普段から記入していくようにいわれました。
来年、できるのか自信ないですが青色控除で33万?も控除してもらえるなら頑張ります。
e-taxは簡単に出来て便利だなと思いましたので、引き続き来年もPCで申告しようとおもいます。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
事業所得の場合、大まかに申し上げますと、売上から経費(及び青色申告特別控除があれば65万円)を控除した金額が所得金額となります。
その所得金額から医療費控除や基礎控除(38万円)などの所得控除を引いた残額に所得税が課税されます。
qqppdateさんの場合、所得金額から医療費控除や基礎控除を引いてもなお課税される所得金額があったのではないかと想像します。
青色申告承認申請書を所轄の税務署長に提出することで適用可能となる青色申告特別控除は65万円(または10万円)を所得金額から差し引くことができますので、節税効果は大きいと思います。
ただし、原則として青色申告をしようとする年の3月15日まで(1月16日以後新たに事業を開始した場合には事業年度開始の日から2か月以内)に申請する必要がありますので留意してください。
青色申告は難しいと敬遠される方もいらっしゃいますが、そういった方はクラウド会計ソフトを利用されてみるのもいいかもしれません。
簿記の知識がなくても帳簿付けができ、サポート体制も整っておりますので安心して始められるのではないかと思います。
1.株式投資において年間で損失が出てしまったため、特定口座による源泉徴収分の返還控除を受けるため。
書き方は、証券会社のウェブサイトの確定申告マニュアルを参考にし、国税庁の確定申告作成ウェブサイトで必要項目を入力、確定申告用紙の様式にそのままプリンターで印刷までできたので簡単でした。
そのまま税務署に持って行き提出、1ヶ月ほどで指定の口座に還付金か振り込まれました。
2.入院などで高額医療費が発生したため医療費控除の申告をしました。
書き方は、国税庁のウェブサイトの記載例を参考にし、国税庁の確定申告作成ウェブサイトで必要項目を入力、確定申告用紙の様式にそのままプリンターで印刷までできたので簡単でした。
郵送でも確定申告の受付が可能とのことで、わざわざ遠い税務署まで出向くことなく、郵送にて医療費控除を受けることができました。
フリーランスで働いていますが、そこまで収入は多くなく、青色申告をするほどのものではないので白色申告をしています。
ざっくりとした帳簿などでできるため、とくに税理士さんにお願いしたり、会計ソフトを使うことなく行っています。
フリーランスなので、普段の生活と仕事の線引きが曖昧で、経費にできるもの、できないものの見極めが難しいです。
確定申告の間際になってからまとめて経費の処理をするのはとても大変なので、毎月、時期をきめて月ごとの会計をするようにしています。
確定申告も以前は国税庁のホームページから作成したものをプリントアウトして郵送していましたが、e-taxをしようするようになり、その手間も省けてとても快適です。
ただ白色申告は簡単ですが、あまりたくさん控除などはないので、青色申告に切り替える時期を考えあぐねています。
普段は会社勤めをしている社会人ですが、副業として小説家として小説を書いており、その年は本を発売することができました。
そのため確定申告を行ったのですが、手続きが分からず直接税務署へ行き、担当の方の指示に従って白色申告を行いました。
確定申告の時期ということもあって人が多く、非常に時間がかかりました。
手続き自体はさほど難しいことはしていませんでしたが、やはり一年に一度ということもあって手続きの方法を忘れてしまうので、メモを取るなりしてやり方を覚えた方が今後効率よくできると思いました。
また、マイナンバーが導入されたこともあって、確定申告の際には必要になりましたがマイナンバーが必要でした。
原本ではなくマイナンバーを控えて行ったのですが、次回からは原本を持ってくるように言われたのを覚えています。
あまりマイナンバーが普及しておらず、マイナンバーカードを作っている方も少ないので、正直面倒だなと思いました。
個人事業主になった時に税務署の方に相談したところで青色申告の方が3年間控除が受けられるということで青色控除の申請をしました それ以降確定申告の際は青色申告にて申請するようにしています特に売り上げなども立っていないこととあまり経費などの計算の項目も多くないので税理士さんなどは利用せずに全て自分で行なっています クラウド会計ソフトを利用して行なっています 私が使っているクラウド会計ソフトは 項目が年間で30項目以内であれば無料で利用できるため 特に会計ソフトを利用することでの経費はかかっておらず 今後もこの会計ソフトを使用して行くつもりでおります 確定申告になると気が重いのですがその際の書類作成などもこの会計ソフトの青色申告というのを選択すれば全てを自動でやってくれますので私がやることといえばこの PDF を印刷するくらいで済んでいます
確定申告で利用されたサービス自動会計ソフトfreee(フリー)の詳細へ主人が一人親方になった為、忙しい主人に代わり確定申告を行いました。
税理士の方やクラウド会計ソフトは使用せずホームページの入力画面の指示に従い進んでいきました。
最初の段階で自分が青色申告にしたらいいのか白色申告にしたらいいのか何処に当てはまるのかで時間がかかりました。
また専門用語がわからず調べながら入力したのでかなり時間がかかりました。
入力できたと思っても抜けているところがあり教えてくれるのですが、今度はそこに何を入力すれば良いのかわからない。
また調べる、知り合いに電話で教えてもらう。
その繰り返しで結局、確定申告に1週間程かかりました。
初じめての人が一人で行うには専門用語もわからないので税理士さんにお願いしたりソフトを使用したほうがスムーズだと思います。
ただ、時間をかければ初心者でもちゃんと確定申告ができました。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
初めての確定申告をご自身でされたとのこと、慣れない作業で大変だったのではと推察いたします。
申告書の作成の仕方や専門用語の意味も今回の申告でご理解されたことと思いますが、確定申告は1年に1度の作業ですので来年にはまた一から調べ直しとなることも少なくありません。
そこでまずは手軽に始められるクラウド会計ソフトを利用されてみてはいかがでしょうか。
専門知識がなくても取引を登録するだけで帳簿作成が可能ですし、青色申告で必要な複式簿記の形式にも自動で変換・保存することが可能です。
わからないことがあればその場ですぐにチャットで質問することができるため解決に時間もかかりません。
必要であれば税理士とデータ共有することでお互いにデータを見ながらやり取りができるなど便利な機能も利用することができます。
kojiannさんのおっしゃるとおり、ソフトや税理士を上手に活用することでスムーズに確定申告ができると思います。
病気が理由で中途退職をしたため利用しました。
大変だったのは、まず待ち時間。
いの一番に行ったのにも関わらず、100人以上が待っており、腰に持病を持つ私と、同伴した述語で足の悪い母には非常に厳しいものとなりました。
パソコンを使った作業自体は、日常的にパソコンに触っていたためそこまで苦になりませんでしたが、とにかく建物が狭いため、相談員が少なく、特にご老人が使い方がわからないからか質問を繰り返すため、分からないことがあった場合に質問するまでに時間がかかり、いたずらに時間を消費した印象があります。
何より思い出されるのは、最後の職員の対応の悪さ。
申告終了後に書類が必要な方とそうでない方に分かれてくれと職員が指示したのですが、声が小さく後ろの方まで聞こえておらず、職員の方で整列などもしておらず、申告者からどよめきが。
たまらず私と母親がどうにかするように指示し、聞いた後に直ぐに書類不要の人の列を作るために移動しましたが、そういった鶴の声が無ければ延々とあそこに取り残されたままだったと思います。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
申告時は時期にもよりますが、基本的に多くの税務署で混みます。
ネットからでも電子申告が可能ですし、確定申告を郵送で終えることができますので、クラウド会計ソフトなどを利用することをお勧めします。
確定申告をしたのは会社勤めをしていたためです。
大変だったポイントは会社勤めのため、そのような知識がなく専門用語が多すぎて理解するのに時間がかかった。
わからないことを一回一回Googleで調べて行っていた。
いまだに完全に理解はできていないです。
もっとわかりやすく初めて書く人が何のたよりもしずにスラスラ書けるよう、ここの数字はこのように記入するなどの説明があるとわかりやすいと思った。
確定申告は会社から出された紙に記入して行いました。
税理士は利用していません。
クラウド会計ソフトは聞いたことがありますが今回は重要性がないと判断したので使っていません。
今回で思ったのはやはり画定申告について若者は特に知識が不十分で一人で行うのは難しいと思いました。
すぐには変えることはできないと思いますが若者が得意とするスマホなどでできるようになれば良いと思っています。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
2019年1月からスマートフォンで確定申告等作成コーナーにアクセスし、確定申告書類の作成・提出が可能となりました。
以前よりもずっと便利になりましたが、過去の申告履歴を見ることができなかったり、申告書は作成できるけれども決算書の作成には対応していないといったようにまだまだこれから整備されていく段階のようです。
そこで、スマホで簡単に確定申告を行うことができる手段の一つとして、クラウド会計ソフトを利用することが考えられます。
例えば、会計ソフトfreeeであれば、専門知識がない方でも質問に答えていくだけで簡単に申告書類を作成することができます。
銀行口座やクレジットカードを同期しておけば自動で取引が入力されますし、同期していない現金取引などはスマホの画面から簡単に入力することも可能です。
スマホがあれば移動中などいつでも会計処理のチェックができますので、会社勤めの方にとっては大変効率的ではないでしょうか。
個人事業主で、トリプルワークな為、自分で申告しなくてはならなかったので、車で連れていってもらって税務署までいきました。
トリプルワークなので、税務署での直接申告の義務になっており、自宅や携帯での取り扱いがない事が大変になるポイントでした。
場所的に駅から歩ける距離ではありますが、遠いこと、早めに行かないと、長蛇の列を待たなくてはならないことが大変でした。
書類自体も持参をして、確認もしなくてはならないので、1年間の書類を綺麗に残すというところも大変だと感じるポイントでした。
税理士さんは高いと感じているため利用はせず、e-taxは税務署で必ず使うとのことで、継続してIDやパスワードを記憶して確定申告に望むようにしておりました。
計算は税務署内で電卓やケータイを使用して算出し、紙に書いた上で申告という形でした。
個人事業主をしていたため、確定申告を実施しておりました。
税金対策を考えると青色申告の方が控除額が多いので青色申告を選びました。
大変だったのは月々の入出金を会計ソフトに入力していく作業です。
サボってしまうと数ヶ月分をまとめて入力しなければならなくなるのですが、件数が多いため、もれなく正確に入力していく作業は非常に大変でした。
特に入力データの誤りに気付かず入力を進めてしまうと収支が合わなくなった時の手戻りが多いため、こまめに終始を確認しながら入力をするのも大変でした。
青色申告をするにあたっては「弥生の青色」という会計ソフトを使用して毎月の入出金を入力し、ソフトの指示に従って手続きを進めていくだけでした。
e-taxも進め方はガイダンスがあるため迷うことなく進めることができました。
税理士は使いませんでした。
クラウドの会計ソフトは利用しませんでした(「弥生の青色」はオンプレミスです)。
吉川 美知 税理士の一言アドバイス
クラウド会計ソフトは便利ですよね。
やよいのクラウド会計も便利なので、様々な事務所で利用されていますね!
個人事業主だからです。
税理士は利用せず、自分でやりました。
レシートをためてしまったので、一覧表に入力するのが大変でした。
エクセルでマクロをくんで、各種目の集計をしました。
項目がわからないものがあって、いちいち調べないといけないので大変でした。
前に無料のクラウド会計ソフトを使ってみたこともあるのですが、結局印刷するし自分でやってもかわらないので、もう使わなくなりました。
毎年一回ずつなので、どこになにを記入するかいつも忘れてこまります。
ふるさと納税を今年はしなかったのでそんなに複雑ではなかったので、郵送で税務署に送ってみました。
郵便局すごく並んだので税務署いってもかわらなかったかもしれません。
返送は割と早くきて、受け取ったと書いてありました。
これで終わりでよかったか微妙ですが、とりあえず保管してます。
主人が自営業だからです。
普段は私は違う仕事をしていますが、確定申告の時だけ領収書など書類の仕分けと計算をします。
時々やればいいのですが、日にちが迫らないとなかなかやる気になれないので、この作業が一番大変です。
一晩徹夜した位では出来ません。
わが家は税理士さんにお願いする程の自営ではないので、ネットで調べたりして分かるところを用紙に記入します。
あとは市役所に行って、収税課の職員の方による確定申告コーナーが開設されているので分からない事を聞いたり書類の作成をしてもらいます。
毎年わが家がお世話になっています。
職員の方が親切に対応して下さるので本当に有難いと思っています。
もちろん無料です。
申告期間の最初と最後あたりは混雑していますが、他の日は運が良ければ空いています。
一時間もかからず帰れた年もあります。
パソコン音痴世代には助かります。
個人事業主ですが、フリーランスのクリエイターでお金の出入り等が複雑なわけではないので、一貫して白色申告にしています。
敢えて青色申告にして青色申告控除を受けようとは考えていません。
自分で十分対応可能な会計処理しかないので、税理士には依頼せず、会計ソフト等も利用していません。
自分で作ったエクセルの収支計算書をベースとして、収支内訳書を作成し、確定申告書に添付して申告しています。
昨年、確定申告会場で申告を済ませたのちに、税務署の方から電子申告の案内を受けたので、IDとパスワードを発行してもらいました。
そして、今年の確定申告のときにはじめて電子申告しました。
書類作成後にボタンひとつで送信可能で便利ですが、ちゃんと届いているかどうか手ごたえがなく不安ではありました(もちろん、受付完了メッセージが出ますし、届かないということはありません)。
毎年確定申告の結果として所得税の還付があるのですが、今年は電子申告のせいか、申告から還付までの時間が2週間ほどととても早かったです。
税理士を利用しました。
個人事業主なのですが、日々の領収書をまとめたり、売り上げを管理するのは限界があると思ったからです。
実際の控除額も多く、税理士の報酬を考慮しても有利と思ったため依頼しました。
(と言っても父親も確定申告を過去に行なっていたため、開業からすべて税理士の方にお任せしました)クラウドのソフトは使用していません。
税理士側から使用するソフトを指定してもらい、それを使ってこちらでも入力する予定でしたが、実際仕事が始まってみるとそんな暇もなく、実質はすべて税理士さんにお任せする形になっていました。
源泉所得税や、償却資産税など、仕組みがよく分からないまま進めてもらっている申告もあり、結果的には税理士にお任せしてよかったかなと思います。
昔は申告書に印鑑を押して提出、という形でしたが今は印鑑もいらないのでとても楽です。
勤労学生控除を受けるため。
複数の就業先をかけもちして収入を得ていたので、10以上の会社から源泉徴収票を集めるのが大変だった。
問い合わせないといつまでも発行してくれない会社もある。
年間通して就業先と収入、振込額などをエクセルを使って自分で帳簿を作って月ごとに管理し、年間の所得額が上限超えないかの確認をしています。
申告シーズンになったら会社ごとにいくら貰ったのか別のシートにまとめ、書類の貰い忘れなどないようにチェックに使います。
源泉徴収票さえ揃えば、e-taxというオンラインの便利なシステムで金額を機械的に打ち込んでいくだけで、申告書類は小一時間で楽々作成できてしまいます。
この時いくら返金されるかも計算されます。
書類はpdfでダウンロードされるので、これを身分証なども合わせてコンビニで印刷し、源泉徴収票を貼り付けて封筒に入れ、郵送すれば終わりです。
税務署が遠いので、交通費など考えても郵送が楽です!
個人事業主として仕事をするようになった為に青色申告をした。
税理士は使用せずに、かるがるできる青色申告とゆうソフトを利用した。
毎月の収支をパソコンに打ち込むだけで、すべてソフトの中で表になるので初めてだったけどあまり悩むこともなく思ったより簡単にできた。
クラウド会計ソフトもいいかなとは思ったけど、少し難しそうだ。
ただ、毎月の収支を4ケ月位打ち込んでいなかったので、その打ち込みだけが大変だった。
初めての確定申告で最初はとても不安で自分でできるかな?と思ったりもしたけど、思ったより簡単にできて安心した。
しかし、確定申告の表がたくさんありすぎて、簡単にできたと言っもこの作業をするだけに、だいたい1日位時間がかかり大変だった。
でも1回どうにかできたので、次回来年度も大変だけど、自分で確定申告はしようと思っている。
副業を持っていた事と、二カ所以上の会社からの収入があったため確定申告をしました。
税理士、会計ソフトは不使用です。
自宅のパソコンでネットを使用すれば簡単にできることは知っていましたが、
自分でやって、が有った場合、面倒な事になるのでは?と心配になりましたので、
書類を揃え、税務署で手続きをしました。
まず、行くのはとても面倒でした。
税務署は自宅から公共交通機関で行くにはやっかいな場所に有り、結局自転車で行きました。
行ったら行ったで混んでいます。
けっこうな時間(着いたのが夕方3時頃でした)並びます。
係員の方がテキパキと案内をしてくれました。
記入や計算も設置されたパソコンで行います。
わからない場合は係の方を呼んで尋ねるとすぐ教えてもらえました。
書類の記入が完了してからまた並びます。
順番が来たら書類を渡し、自分用の控えを受け取り、完了です。
署内はたいてい混んでいますからマスクはしておいた方が良さそうです。
とても暑くなるので脱ぎやすい上着をおすすめします。
待ち時間が長いのでスマホの充電はマックス推奨。
保険代理店にて勤務のため、給与が個人事業主扱いのため。
税理士には相談せず、地域の確定申告相談会へ行った。
時間によっては人がとても多かった。
いくつかにコーナーがわかれており、まずは相談。
ある程度の書き方はわかっていたが、計算が不安だったので行ったのだが、e-taxでするため、計算はまちがわないだろうから、ここでは必要書類の確認くらいしかしないとのこと。
人によって必要書類がこれがいる!といわれたり、不要と言われたり、わからなくて確認します。
ばかりの人がいた。
確認作業が終わると、今度は自分でパソコン画面に行き入力。
パソコンを使える人と使えない人でまたコーナーがわかれていた。
パソコンを使える方で並んだが、どこにどの金額を入力するかわからない人、初めて確定申告はいちいち巡回している説明員を呼ばないといけないと思う。
私は長年していたので、ある程度はわかった。
全て入力後、印刷ボタンを押すと次のコーナーにいける。
そこで提出書類は回収し、控えのみ渡される。
年末調整では控除していない、保険料控除と事業所得者である配偶者控除(確定申告で正確な合計所得金額がわかるまでは配偶者控除を適用していない。
)を適用するために還付申告を行っている。
大変だったポイントは次へというボタンに伴って入力している場合、控除項目の中で入力漏れ等があり控除額合計が思っていた金額と異なりわからないから進めていくというより、この答えにするための入力箇所を探していった感じであった。
還付申告であったため通常の2/16の期限より前に申告することにより還付金の受領も早いペースで行うことができた。
還付申告であったため税理士等を利用することなくMFクラウドやfreee等で代表されるクラウドソフトも使うことなく国税庁のetaxソフトのみで完結した。
ICカードリーダー等あれがそのまま申告できたが書面で提出を行った。
寄付や、副業の収入などがあったため、確定申告が必要でしたが税務署に訪れるのは手間なので E-Taxを試みました。
E-taxの画面から書式にあわせて情報を入力していくのも極めて難作業なため、私は弥生クラウドの白色申告サービスを用いて情報を登録し、E-tax用のデータをエクスポートして申請をしました。
比較的ラクに作業を行えたので、この方法は比較的おすすめできるかなと思っています。
E-tax導入で一番大変だったのはマイナンバーカードの発行でした。
そもそも通知カードしか所持していなかったので新たに申請し、幸いにも1ヶ月程度で発行されました。
そしてマイナンバーカードを読み込むカードリーダーも必要で、自分が所持しているパソコン(Mac)に合うものを探すのに少し苦労しました。
E-taxは便利そうに見えて、実はクラウド会計ソフトで入力し印刷したものを郵送もしくは税務署に持っていくほうが楽なのでは、と少し感じています。
まず税務署の混み具合がえげつなく、待つだけで3時間4時間かかるような感じだった。
webでするにもどこまで入力するべきなのかもわからず不安もあったので仕方なく税務署でスタッフの方にお話を伺いながら進めました。
ただ、あれを毎年しないといけないのは本当に大変だと思い、会社でまとめてやってもらおうとは思っているものの、期限までに必要書類が揃えられなかったり、そもそも年末のクソ忙しい時に書類なんて取り寄せてる暇もなく。
。
結果自分で行かないといけないけど忙しくて待つ時間を取ることができずに確定申告に結果行けないことが数年続いています。
ダメだと思いつつ、もうすこしwebでもわかりやすく簡潔になってくれたらいいのにと思います。
欲を言えば作業の必要性を感じていないので可能であればマイナンバーで自動化してもらいたいです。
確定申告が必要だったのは、生命保険募集代理人を行っていたためです。
生保レディーの経費は法律上会社では処理していただけないので、確定申告を行いました。
確定申告の方法等のアドバイスを行うのも業務の一環でしたのでその点は特に問題になりませんでしたが、それより困ったのはetax用のカードリーダーを持っていなかったことです。
そのため、まず売っている場所を探すところからはじめる必要がありました。
次に困ったのは、全部自力でやろうとしたため誰に相談すればいいのかすらわからなかったことです。
結局、業務上付き合いのあった商工会議所の職員さんに頼み込みました。
自分が教える立場にあったはずなのに、いざとなったらどうにもできなかったことは実力不足を感じました。
申請時は有料の会計ソフト等は使わず、エクセルでコツコツ計算しましたが、抜けがあったときには頭を抱えました。
やはり専門のソフトがある方が良さそうです。
個人事業主の為、青色申告をしました。
前年度の確定申告は税理士さんがしてくれましたが、諸事情により解約をしてしまいましたので、今年は自分たちでやろうということになりました。
まず手始めに数か月前より簿記の勉強をし始めました。
勉強してみると、売掛金等知らないことばかりでした。
自己流ですがある程度勉強をして様々な知識を得たうえで、母親が持っていた青色申告初心者ガイドを参考にしました。
なのでクラウド会計ソフトは使用しておりません。
毎日つけていた現金出納帳を参考に費用など科目ごとにピックアップをして一つずつ慎重に計算しました。
何回も間違えて計算をし直してばかりでとても時間がかかり大変な作業でした。
終わってから会計ソフトを使えばよかったなと後悔いたしました。
来年は確定申告の前に毎月科目ごとに数値を計算して入力するだけにしておこうと反省しました。
仕事で確定申告を行うため、国税庁のサイトを使った。
申請書に関しては毎年似たような事をするため、それほど難しくはないが、一番大変なのは減価償却費の所だと思う。
取得年月日等によって計算の仕方も変わる。
ただ、インターネットを使っているため、耐用年数とかを事前に調べておけば計算自体はやらないため、それほど難しくはないが確認をするのが大変だと思う。
あとは打ち間違えをしていないかを注意する必要がある1桁違うと相当なミスになってしまうため。
紙申請よりは計算ミスなどが減ってはいいと思うが、実際使用できる人は年代によって様々だと思う。
あとは毎年控除の内容等変更点があるため昨年申請書を見ながら対応しないと行けないことが大変。
一番大変だと思うのは申請書を作ることよりも環境作りが大変。
カードリーダーだったり、カードの登録だったりする。
事業用ではなく医療費や寄付金の還付、保険金の給付があったために確定申告をしました。
有料の税理士は利用せず、会計ソフトも利用していません。
事前に国税庁ホームページなどを中心にネットで調べて必要なものは税務署に持っていきました。
医療費をまとめた一覧表は国税庁ホームページからダウンロードしたExcelフォームを利用して記入、印刷していき、それ以外は領収書を持参しました。
税務署に行った際に現場で問い合わせ対応をしていらした税理士の方に質問し、記入の仕方を教えていただいて紙に記入して金額なども確認していただいた上で、その場にあるPCで入力して終了でした。
特に作成に苦労することはなく、大変だったのは税務署の混雑だけでした。
今年からは事業用の白色申告が必要となるのですが、以前に勤務した企業で経理の経験はあるので自分でExcelで帳簿を作成し、前回と同様に税務署の質問対応の方に確認していただきながら申告すれば問題ないと考えています。
ふるさと納税をした時期が遅く、ワンストップ納税に間に合わなかったため確定申告しました。
自宅でe-taxを利用し事前にデータ入力の上、当該税務署にて書類提出しました。
なれない入力画面が多かったですが事前に作業しておく方が税務署での手続きが楽でした。
税務署へ行くと、事前に入力を済ませている人と済ませていない人の列が分けられていました。
入力を済ませていない方は多くの方(ご年配の方が多く見受けられました)が並び、列になっておりました。
一方、入力済みの方は列にはなっておらず比較的空いておりました。
事前のデータ入力を済ませていたので、書類提出だけだったのですが慣れていないので少し手間どう場面がありました。
慣れている方ばかりだとスムーズに進むと思いますが、年に1度のことなので慣れている方の方が少ないのが現実だと思います。
その状況で税務署で1から作業することは、かなりの時間を要することになると思いますので、事前のデータ入力は必須であると感じました。
ふるさと納税、医療費控除、給料以外の所得(配当所得・株の譲渡)があったため申告しました。
国税庁のページから直接行いましたが、手続き上の問題でe-taxが出来なかったため、医療費の領収書、ふるさと納税の控除証明、その他の所得の証明書をすべて添付して送付しなければなりませんでした。
(書面提出)
医療費の集計が面倒だった記憶があります(集計フォームはありましたが、うまく連動してくれなかった)
自分自身会計事務所勤務のため、手続き自体には慣れているので税理士等は一切利用せず、自力でやりました。
国税庁のホームページの作成画面は慣れていないので少し戸惑いましたが、システム自体はわかりやすかったです。
書面だと切手代、返信用封筒などいろいろ面倒だったので、マイナンバーカードとカードリーダーさえあればできる電子申告のほうが楽だと思いました。
毎年株式配当金とふるさと納税があるので確定申告しています。
株式配当金は特定口座に受け入れているので計算は不要です。
ふるさと納税は何か所にも寄付しているので、領収証の枚数は多いですがこちらも計算は不要です。
なぜなら、私はe-Taxを利用しているからです。
確定申告書データは、国税庁ホームページで提供されている確定申告書作成コーナーを利用して、数字を入れるだけ。
領収証が何枚あっても一枚ずつ入力すればよく、集計の必要はありません。
税金の計算はすべて自動でやってくれます。
税金の有利、不利も基本的には自動判定してくれます。
データができたら電子証明書を添付するのですが、個人はマイナンバーカードを用意する必要はあるものの、いまは無料で発行してくれるので費用はかかりません。
あ、カードリーダーに少しお金がかかります。
でも、税務署に行って長時間待つことを考えれば安いものです。
さらに、e-Taxで還付申告すると還付金の振り込みが早い。
これもメリットです。
医療費控除、寄付金控除の適用があったため、確定申告を行なった。
税理士に頼む事も考えたが、報酬規定も分からないので高額な報酬を請求されるのではないかと不安に思い、税務署の相談窓口に出向いた。
申告期限が迫っていたためか、1時間以上も待たされ、挙げ句のはてマイナンバーが必要との事だった。
去年はなくても構わないと言われたのに、今年は必須と言われ(後で確認すると他の人は無くても申告できたとの事。
税務署間で統一されていないのか?)翌日、再度出向く事になった。
税務署職員が全て対応しているのか?
申告方法が分からないから相談に来てるのに、「ここはこの数字を入力、ここはこうして入力して」と、流れ作業的に言われても、ついていけないし、理解できなかった。
e-taxはパソコンが苦手な者、年配者には難し過ぎると思う。
かと言って、紙提出を希望したら、あまりいい顔をされなかった。
出産のため、退職したので自分自身で確定申告を行いました。
その前の年に家を建てたため、なんとなくパソコンで確定申告が出来ることは知っていました。
いざ、家でやってみると、数字を入力するだけで簡単に出来ました。
あとは、それをプリントアウトして提出して終わりでした。
税理士さんは通さずに自分でも簡単に出来ました。
帝王切開だったため、医療費の申告もした方が良いのかな?と思い、やってみましたが、帰ってくるお金が0円となってしまいよく分かりませんでした。
しかし、よくよく考えてみたら、医療保険が適用されて、実際に病院へ支払った以上の金額が手元に戻ってきていたため、当たり前だと分かりました。
最近では、スマホからも確定申告ができ、なおかつ提出のためにわざわざ税務署に行かなくても良いみたいなので、もし、今度確定申告を行う時が来たら、スマホから試してみたいです。
フリーランスで仕事をしており、規定の額を超えて収入が入るようになったので、確定申告を始めました。
最初に確定申告をした時は、とりあえず税務署に行ってみました。
かなり混んでおり、書類作成するというところまでかなり時間がかかりました。
時間がかかった挙句必要書類がそろっていなく、別の日にもう一度ということになりました。
一からもう一度調べてその年は確定申告をしました。
しかし1年目の確定申告時にe-taxのアカウントを作り、家からもオンラインで確定申告できるようになったので、2年目からは楽でした。
2年目からはfreeeという会計ソフトを使い収支を入れるだけですごく楽でした。
一つだけうまくいかなかったのは、freeeで書き出した確定申告のファイルがブラウザ版のe-taxで読み込まないことです。
私がMacを使っているために、e-taxの専用アプリが使えずにブラウザ版を使用するしかありませんでした。
freeeで書き出したものはブラウザ版では使えないようです。