静岡県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ

各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします！

このサイト・この記事の目的

副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、 自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。

著者は、学生時代から 確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。

税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。

忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、 「自動会計ソフトのfreee（フリー）」がオススメです！

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想定の読者の方

下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。

お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。

副業サラリーマンの方のお悩み

• 「時期？そもそも確定申告するべき？」
• 「確定申告書の書き方がわからない」
• 「仕訳の仕方がわからない」
• 「楽に確定申告をしたい」
• 「無駄な税金は支払いたくない」
• 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
• 「所得税、住民税どうなるか」
• 「各市区町村の確定申告の会場はどこ？」
• 「請求書の管理はどうすればいいの？」

フリーランス・個人事業主の場合

• 「時期？そもそも確定申告するべき？」
• 「確定申告書の書き方がわからない」
• 「仕訳の仕方がわからない」
• 「楽に確定申告がしたい」
• 「無駄な税金は支払いたくない」
• 「所得税、住民税どうなるか」
• 「各市区町村の確定申告の会場はどこ？」
• 「請求書の管理はどうすればいいの？」

自営業者の場合

• 「時期？そもそも確定申告するべき？」
• 「確定申告書の書き方がわからない」
• 「仕訳の仕方がわからない」
• 「楽に確定申告をしたい」
• 「無駄な税金は支払いたくない」
• 「所得税、住民税どうなるか」
• 「各市区町村の確定申告の会場はどこ？」
• 「請求書の管理はどうすればいいの？」

業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合

• 「時期？そもそも確定申告するべき？」
• 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
• 「確定申告書の書き方がわからない」
• 「仕訳の仕方がわからない」
• 「楽に確定申告をしたい」
• 「無駄な税金は支払いたくない」
• 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
• 「各市区町村の確定申告の会場はどこ？」

ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます！

忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、 「自動会計ソフトのfreee（フリー）」がオススメです！

副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決！

まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの？いつまでにした方がいい？確定申告するべき条件はなにか？に付いてご紹介します。

確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人

確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方（年間の所得金額が20万円以上：サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額）は、確定申告をする必要があります。

また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。

領収書についての問題

• 領収書の処理をしていない（仕分けをしていない）
• 領収書がどこに行ったかわからない

早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません！

3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。 そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee（フリー）」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ！です。

『自動会計ソフトfreee（フリー）』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。

しかし、『自動会計ソフトfreee（フリー）』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。

確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。

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そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない

学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。

freeeのメリット①：領収書を自分で記入する必要がない！面倒な処理は一切なし！

しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。

社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee（フリー）』です。

freeeのメリット②：銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる

銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。

本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、 ぜひ『自動会計ソフトfreee（フリー）』を無料で使ってみてください。

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支払うべき税金はいくらになるのかわからない方

所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。 これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。

確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee（フリー）』が行ってくれます。 下記のような図になります。

膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee（フリー）』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ！

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さらにfreeeが節税に便利な理由

アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる

普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。 「自動会計ソフトfreee（フリー）」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。

白色申告の場合の節税の表示の仕方

下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。

青色申告の場合の節税の表示の仕方

下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。

• 白色申告したとき （1,106,103）- 青色申告したとき（864,347）で、
  
  241,756円も、支払う税金に差が出てきます！ これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。

このように、「自動会計ソフトfreee（フリー）」では、 利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です！ぜひおすすめ！

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無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。

確定申告の還付金の計算はどうする？

確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。 逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。

ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。 税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。

自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee（フリー）」で解決しましょう。 freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。



これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料！です。

• freee での改善前の金額：　
• freee での改善後の金額（税金-10,000円削減）：　

下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。 このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee（フリー）」 の良いところです。

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上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。

個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ

請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。

そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます！

• 確定申告の書類作成がわからない場合　「自動会計ソフトfreee（フリー）」
• 確定申告の帳簿管理が面倒だという方　「自動会計ソフトfreee（フリー）」
• 請求書管理が面倒だという方　「請求書管理サービス Misoca（みそか） 」
• 帳簿を作成したがあっているか不安な方　「税理士に相談できる　税理士ドットコム」
• 確定申告がギリギリになってしまった方　「自動会計ソフトfreee（フリー）」がおすすめ！
• 「税理士に無料で相談できる　税理士ドットコム」がおすすめ！

せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。

「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。

確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署

確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、 近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。

また、電話が面倒だという方は、 「freee（フリー）」を 無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。 税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee（フリー）」を利用して見てくださいね！

確定申告時期がギリギリになってしまった方

確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。 ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。

税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です！（日本最大級の税理士相談サイト！）

次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう！

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確定申告の時の経費につけられる項目とは？

経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。

勘定科目	内容 / 例
租税公課	税金や公共料金として支払った費用） 例）個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税
荷造運賃	商品・郵便物の梱包・配送費用 例）ダンボール箱、緩衝材（発泡スチロール等）、ガムテープ、郵便手数料
水道光熱費	事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例）水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代
旅費交通費	移動費や宿泊費など 例）電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費
通信費	通信のために必要な料金 例）インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代
広告宣伝費	商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例）チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告
接待交際費	取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例）取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代
損害保険料	事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例）自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険
修繕費	建物や器具備品などの修理代 例）自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代
消耗品費	10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例）文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン
減価償却費	高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例）パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア
福利厚生費	従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例）慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断
給料賃金	従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。
外注工賃	外部の業者に業務委託した場合の費用 例）電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工
利子割引料	借入の支払利息や手形の割引料など 例）金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン
地代家賃	事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例）事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料
貸倒金	売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例）売掛金、未収金、貸付金、前渡金
雑費	必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例）ごみ処理代、クリーニング代、引越費用
専従者給与	青色事業専従者に支払う給料 例）青色事業専従者として従事している妻への給与

経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee（フリー）」で 自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何％かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee（フリー）」です。

確定申告まで、残りわずかですので、 税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee（フリー）」を試して見ることを オススメします！

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請求書の管理とかどうすればいいの？

副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。

請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。

これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca（みそか） 」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。

請求書管理No.1サービス　misocaについて

会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。

バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。

• 「請求書管理サービスMisoca（みそか）」の公式サイトへ

freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。

• クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方：「自動会計ソフトfreee（フリー）」
• これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方：「会社設立freee」
• すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方：「給与計算freee」

静岡県の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談

確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました！確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね！

住宅ローン控除のために確定申告をしました。

まず、書類を集めるところから大変でした。

法務局に行ったり、コピーをとったりと慣れない作業に時間を取りました。

確定申告の書類も自分で作れるはずもなく、確定申告会場まで行き教えてもらいながら書類作成しました。

かなり人がたくさんいて朝から行ったのに午後までかかりました。

税理士さんや会計ソフトなどは使い方もわからず、利用するにあたっての金額も分からなかったので利用しませんでしたが、1日書類作成でつぶれるので依頼しやすい環境であれば利用したかったです。

確定申告会場では書類作成をしてからパソコンに打ち込み、印刷をかけるところまでやります。

来年からは自宅のパソコンでネット申請出来るようになりますと言われましたが、案内してくれる人がいないとなかなか難しいさぎだと思います。

相続時精算課税制度、住宅ローン減税、医療費控除を行ったことがある。

どれも初めてだったが、医療費控除は、e-taxで簡単に書類を作成することができた。

ただ、今までe-taxに登録をしたことがないので、印刷して税務署に持ち込んだが、e-taxに登録をしなくても、もっと簡単にそのまま提出することができるようになれば良いと思う。

相続時精算課税制度と住宅ローン減税は、何から始めたら良いのかわからず、税務署に行き、何度か質問をさせてもらった。

最終的には、e-taxで画面に表示された手順に従い、簡単に書類を作成することができたのでよかったが、自分が確定申告をした方がいいのかなどの条件に当てはまるかどうかが分かりづらく、また、住宅ローン減税は、どこまでを金額に含めて良いのかの説明がわかりにくく、何度も質問しに行かなければいけなかったのが大変だった。

税理士は利用したことがなく、またクラウド会計ソフトも使用していません。

毎年国税庁のホームページから確定申告作成コーナーの入力フォームを利用して書類を作成しています。

このフォームを利用すると、比較的簡単に書類が作成できますし、悩むことも少ないので自分ひとりでやれます。

以前は手書きで記入マニュアルを読みながら、作成していた時期がありましたが、これに比較したら格段に手間がかかりません。

難点は随時保存していかないと、ひとつボタン操作を間違うと全ての入力データが消えてしまうことです。

ソフトの中には、「このボタンを押すと、すべてのデータが消去されますが、宜しいですか」と言うような警告文が出てくるものですが、国税庁のこのサイトは警告表示が出ませんので、一からやり直しということが何回もありますので、改善すべき課題でしょう。

また医療費明細の入力フォームが煩雑すぎると思います。

ここで何度も躓いてデータが消失したことが何回もあり、以降、詳細一覧表はエクセルで作成し、合計金額だけを入力フォームに入れるようにしています。

パソコンとプリンターがある方はこの国税庁の入力フォームを利用するのが一番楽なように思います。

税理士は利用せずに自分で確定申告をしました。

税理士を利用すると何もしなくていいので簡単だとは思いますが、作業を考えた場合、あまりにも簡単な作業だと分かるので割が合いませんので利用しません。

私の場合ですが、確定申告はまず自分でインターネットなので情報を調べて、家族や友人たちにも聞いておおよそ検討を付けます。

それをもとに必要な書類や添付の書類一式を取り寄せたり書き込んだりして、ある程度揃えます。

それから、確定申告の時期になると、会場に税理士さんや税務署の職員がたくさん来ていて質問コーナーがありますので、そこに並んで書類一式を見せてみます。

もし問題があれば、丁寧に教えてくれますし、問題なければ、その場で提出することもできます。

一度経験すると、次の年からは繰り返しですので、書類を集めて書込み、会場に直接持って行くか、郵送だけで済みます。

ネットでする方法もあるので、今後はやってみようと思います。

私は世帯の医療費が年10万以上越えていたため、確定申告を行うことにしました。

確定申告を行う上で特に困ったことがありました。

それは医療費の領収書を見て、どれが確定申告の対象か凄く難しく感じました。

当時私は妊娠をしていたので病院にかかる機会が多く、しかしどこが対象かが個人だと難しく感じました。

そこで市役所に直接いき事務員さんに一つ一つ聞きながら行うことにしました。

市役所に自分で書いたものをもって行くと、主人からもらった保険の金額の一覧と、領収書を照らし合わせると意外と抜けていたりと言われました。

必ず確定申告をやるときは専門的な知識がある方と行ったほうがいいと思います。

訂正をしたものをさらに市役所の担当者さんと面談形式で行い、さらに訂正されましたが、最後はほとんど自分では出来なかったので代わりにやって頂き、実際振り込みされる金額を出してもらい、約1ケ月後ぐらいに入金を確認できました。

難しい事もありましたが、確定申告を行って良かったと思います。

国税庁が提供している「確定申告書作成コーナー」の機能が充実しているので、譲渡所得等があり複雑な特例適用を行う場合以外は税理士に依頼しなくても自分で作成が可能だと思います。

給与所得に関しては収入金額を入力すれば、給与所得控除後の金額は自動計算されますし(今年から収入金額に計算方法の分岐が増えたことにも対応済)、生命保険料控除の計算も旧制度、新制度でそれぞれ分けて計算が必要ですが、証明書の記載の通りの金額を入力すれば自動計算されますので手間もかかりません。

私は該当がありませんが、かなり複雑になってしまった配偶者特別控除、扶養控除の計算も元になる金額の入力さえ正しく行えば間違いなく控除額の算定ができるようになっているようです。

以上の理由で、自宅のパソコンでエクセルを使って収入・支出の集計をした後に「作成コーナー」で所得、税額の計算を行い、提出も電子申告で済ませました。

税理士は利用していません。

自分の家で確定申告書を自分で作成いました。

税務署での相談などには参加しておりません。

先ずは浜松市の税務署へ行き本年の確定申告の変更点、書き方の冊子を頂いてきました。

それを読ませて頂いて間違いなく処理が出来る様に下準備をしました。

自分のＰＣで税務署のホームページを探しました。

ホームページ上にある確定申告フォームにデータを入力して作成しました。

一日では入力出来なかった為、申告書データをセーブしました。

再度ロードし直して続き部分から追加データの入力をしました。

それを何回か繰り返し完成させました。

完成したＰＤＦの確定申告データをプリントアウトしました。

それに添付すべき書類を全て貼り付け確定申告書を完成させました。

大きな封筒に提出すべき税務署名、自分の氏名、住所を下記、それに確定申告書一式を入れ、浜松東税務署に持参し受付印を頂き、提出させて頂きました。

税理士を利用していません。

税理士さんは一般向けのイメージがないので選択肢にもともとありませんでしたが、どう便利かいくらかかるかなどもっと情報があれば検討するかもしれません。

なので私は自宅のパソコンで必要書類を作成し税務署へ行って提出しました。

ネットや郵送の手段があったようですが、いまいち理解が追い付かず。

コロナ渦というのもあり税務署も予約・番号札の配布があり知らずに行ってしまったので、予定していた日には結局できませんでした。

後日予約をとりましたが税務署ではなく別の会場を案内されようやく申告ができました。

電話等もこの時期はつながりにくかったり煩わしさがあるものの、職員の方と対面で申告する方があってるか見てもらながらやるので疑問点をすぐ聞くことができました。

(医療費控除は夫で申請すべきか妻で申請すべきかを実際に聞きました)

メリットは当時子どもが赤ちゃん(生後3ヶ月)だったので 家でパソコンでできたのはすごくよかったです 赤ちゃん連れで会場に行くとなるとミルクやオムツなど 大荷物になるのに加えて会場で数時間も待たないといけないのは 結構辛いので手軽に済ませられてよかったです。

私は前年に会場に行っていたので次の年はe-Taxで出来ました (IDとパスワードが必要なため)旧姓から新姓への変更も 簡単に出来ました。

前年に会場に言ったと書きましたが その時に丁寧にやり方を教えて頂いたので次の時からは e-Taxでと決めていました。

今のご時世ですと会場に行くのは リスクがありますので次の確定申告もe-Taxで行いたいと 思っています。

他のソフトを使ったことがありませんが e-Taxは説明がとてもわかりやすい印象です。

�@○○を記入 �A○○を記入などと進めていきやすかったです

小さい子供がいるので、子供が寝ている間に簡単にできたということが最大のメリットです。

国税庁のホームページからアクセスして行ったのですが、初めての確定申告で何から始めていいのかもわからない私でも簡単に確定申告できました。

始めに「はい」と「いいえ」で質問に答えるのですが、それだけで自分がどの種類の確定申告を受けるのかがわかります。

質問も簡単な言葉にしてあり、わからない場合はヘルプボタンがあるので誰でも簡単に行えるはずです。

確定申告時聞くと途端に難しく感じて不安に思うのですが、この手軽さならもっと色々な人にネットでの確定申告の方法を教えてあげたいです。

空いてる時間にできるという事もとても助かりました。

初めての確定申告にもかかわらず1時間かかりませんでした。

20代という年齢も関係するのかもしれませんが、書面でなくネットなのでいい意味で軽い気持ちで受けることができました。

いちばんの目的は休日を利用してできるからです。

次の会社がすぐに決まったため、時間があるのは休日のみで、しかし休日は税務署も締まっています。

なのでネットでやるしかありませんでした。

幸いにも自宅で使っているgoogle chromeも可能です。

ほかにInternet Explorerはもちろん、Firefox、Microsoft Edgeでも作業ができます。

税務署もコロナがらみで、なるべく遠隔操作でやり取りしましょうとのことから、ネットを駆使したのでしょう。

嬉しいことでした。

使ったソフトはエクセルで、あとはネットに沿って順番に作業するだけです。

所得税が主でついでに医療費も計算しました。

念のためと思い税理士さんにも確認していただいてから出しました。

実際やり直して提出しました。

無事完了して振り込まれるのが楽しみです。

e-taxを利用する前は申告会場で手続きしていましたが、申告が終わるのに半日近くかかるので仕事を調整することもありました。

また、駐車場が満員になり停められなかったりすると時間をずらしてまた会場に行かなければ行けないので、面倒でした。

そして、申告の書式を予めとりに行ったりするのも手間でした。

現在は結婚して住まいも変わり、自分の営業範囲にそういった会場や税務署がないので、開庁時間内に行くのが難しいので、ネットで申告できるのはとても助かっています。

また、前年や前々年の申告もデータで管理できるので、申告のやり方をすぐに確認できたら、手書きではないので修正も楽に行えスムーズに申告することができます。

また、現在はコロナウイルスの影響でたくさんの人数が一斉に集まる場所には行きにくいので、在宅で申告できるのは大きなメリットだと思います。

以前確定申告した時はギリギリにしたのもあるが長蛇の列が出来ていて2時間以上並んでやっと手続きが出来た状態でした。

勿論家から近いわけでも無いので税務署の駐車場は満員で何度もグルグルと周りを周回しながら駐車場に入るありさま…職員の数も足りて居ないために並ぶ場所もここで良いのかと不安になりながら並んでいました。

その時にe-taxの案内用紙を貰い去年はパソコンで繋いでe-taxを使って確定申告してみました。

少し自宅でちゃんと出来るか不安でしたが意外と簡単で、少し迷いながらやったにも関わらず説明例通りに入力しただけでものの10分程度で入力が完了しました。

それから約1年経ってるのでもうあまり覚えていませんがもしまたやるとしたら時間効率もあきるかに良いですし手間もかからないe-taxでやると思います。

私はコロナは気にしてませんが確かにコロナのリスクも無いのは良いと思います。

会場に行く手間が省けたので人混みを避けることができた。

またここまでインターネットが普及していない時に会場で申告に行ったが年寄りがとにかく多い。

そして耳が遠いので一人当たりにさく時間が長い。

何回も同じことを聞いて何回も係の人が説明してそれでも納得いかないような感じでしつこくしつこく聞いていた。

その場で待っている人がまるで目に入っていない様子で、待たされるこちらもイライラした。

そういう人を対応した後なので職員の人もへばり、ぐったりしていたので早く帰りたい雰囲気しかなかった。

e-taxはコロナ後に自分の家のパソコンに導入した。

会場に行く手間と感染リスクとストレス軽減ができた。

自動で計算してくれるので書類の書き間違いがなくスムーズに申告が通った。

数字が間違っているだけで向こうの人が書き直すので書類はぐちゃぐちゃだった。

初回は確定申告の特設会場で聞きながら進めました。

特設会場だと税務署に行くよりは気楽に行けたのと、一人の職員さんが一緒にいてわからないことは聞けばすぐに教えてくれるので迷うことがなくて安心です。

そこでIDとパスワードを登録してもらいました。

次回からは確定申告前に「申告会場に行かなくてもスマホで作成できる」やり方の書いたものが届きます。

医療費控除の計算で病院ごとの会計合計など複雑なものだけ先に別計算しておけば、源泉徴収票などを見ながら記入するだけであっという間に終わってしまうので簡単でした。

紙のものだと自分には不要な欄が多すぎるのでどこに何を書いていいのか分からず困ったのですが、記入するところもわかりやすく困ったときに質問できる「税務相談チャットボット」の案内もあったので不安も少なく出来たかと思います。

カードリーダーの控除があった頃から毎年ネットを使って国税庁のe-taxサイトから確定申告をしていますので、結構長い間使っています。

最初の設定はちょっと面倒だった記憶がありますが、一度やってしまえば、夜、子供が寝た後にちょこちょことやるだけでできてしまいます。

何かと面倒な医療費控除や株式の配当控除なども予めExcelファイルにまとめて用意しておけば後はシステムに読み込むだけで素人では混乱してしまうような計算もシステムがやってくれますので簡単です。

これはマイナンバーカードを使って署名をしていた頃の話ですが、パスワードを忘れてしまうと市役所まで出向いて再発行してもらう必要があります。

これからマイナンバーカードを使う場面が増えていくと思うので、パスワード忘れは減っていくのではないかと思いますが、その点だけは注意が必要です。

静岡県でクラウド会計ソフトを利用、確定申告をした口コミ・評判・体験談

会計ソフトをを利用して、どうやって簡単に確定申告ができたのか、仕分け、帳簿管理ができたのか、など詳しい評判を聞いてみました！

青色申告の特別控除申請を簡単かつ正確に実施するために導入しています。

購入商品の区分がある程度用意されているので、迷うことは少なく便利です。

またクレジットカードとの連携も出来るため、外出時にクレジット決済したものや自動引落されるような会計処理も簡単です。

年度ごとに確定申告で必要な書類のフォーマットが変わる場合がありますが、それにも即対応されているので安心できます。

そして何より確定申告で提出すべき書類も段階を追って処理を進めることで全て整えることができ、e-Taxで申請を行う場合のデータも全て用意されるので、混雑した確定申告の会場に行くことなく自宅でスムーズに済ませることができます。

自身が契約しているプランは、月800円程度になりますが簡単に入力でき、かつ、確定申告の書類も全て整うことを考えると非常にパフォーマンスは良いと思います。

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