三重県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
-
【第1位】
『 自動会計ソフトfreee(フリー)』 40ヶ月連続1位
自分で計算 / 記帳・確定申告を楽に(なんと、1日でおわります)行いたい方・利用無料!(税理士に依頼せずに節税・税金問題・記帳を解決!) - 【第同率1位】 『 マネーフォワードクラウド』 顧客満足度91%!確定申告サポートが手厚く初心者でも安心!
各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、 ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。 「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、 利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。 このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」 の良いところです。
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか) 」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee」
三重県の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談
確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました!確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね!
税金の天引きはこちらが言わなくても勝手になされるのに対して、控除や還付については通知があるわけでもなく、自分から能動的に行動を起こさないと損をする仕組みになっている事が疑問です。
世の中、知らずに損をしている人が多いと思いました。
自分は税理士に頼まず、クラウド会計ソフトも利用せず、国税庁ホームページ確定申告作成画面から税務書類を作成しました。
還付申告のための大まかな知識はありましたが、細かい事について事前にインターネットで調べたり、税務署発行の冊子を読み知識を得て、自分のケースに当てはめて考えるのに非常に時間を割きました。
その後、必要書類を揃えましたが、既に破棄してしまったものもあり、諦めざるを得なかった物もありました。
特に還付がある場合は、あらゆるケースを想定して、事前に知識がもっとあれば良かったなと思いました。
自分で確定申告書を作成して提出しました。
確定申告書は、国税庁の確定申告書作成コーナーにアクセスして作成し。
自宅でプリントアウトしました。
作成すること自体は簡単にできました。
しかし、確定申告するための書類を一年間とっておいたり、まとめたりするのが面倒くさかったです。
医療費については、10万円以上になると思っていましたが、ほんの少し足らず、時間の無駄になってしまいました。
確定申告書を作成したら、自分で書類を提出しに市役所まで出向きましたが、確定申告書をすでに作成していたので、受け付けはスムーズに終わりました。
しかし、やはり出向くのが面倒くさいので、来年からは、ネットで提出できるというE−taxを利用しようか検討しています。
しかし、パソコンに詳しくないので、ちゃんと提出できているか不安になると思うので、躊躇してしまいます。
毎日の記録が面倒でレシートを溜め込んでしまっていたので、申告前に整理するのがすごく大変でした。
経費になる物とならない物、どの分野の費用になるのかを判断するのが難しく、自分で調べながらの作業だったので時間も掛かりました。
申告時は市の特設会場で申請をしましたが、平日でもかなり混んでおり待ち時間がとても長かったです。
税理士は利用せず無料のクラウド会計ソフトを使用しました。
税理士への質問自体は無料だと知ってはいたが、やはり電話をするのは勇気がいるしお金を請求されたら…という思いがあり自力で作業をしました。
会計ソフトは全ての情報を自分で入力しないといけない為かなり時間と手間は掛かりますが、自動計算機能や操作の誘導・サポートがあったので問題なく済ませる事が出来ました。
小さな会社であまりお金を掛けずに済ませたかったので会計ソフトを利用してよかったです。
私は個人ということもあり、クラウド会計ソフトは使わず、確定申告をしました。
もともと税理士事務所での勤務経験もあるので、税理士に依頼しなくても比較的スムーズに申告書の作成ができたのですが、大変だったところは、説明書が分厚すぎ、大きすぎで、書いて資料を見て、また書いて、という作業がすごくしづらかったことです。
情報量が多いのかと思いきや、全くそんなこともなく、よくある質問、間違えやすい部分、などの情報も載ってしませんでした。
また本来ならスマホで申告を利用したかったのですが、そのためには事前に税務署へ行って、身分証明書を提示して、IDとパスワードを貰う必要があり、平日仕事の私には無理だったため、郵送にしました。
また、必ず本人が行く必要があるので、誰かに依頼することもできず、スマホで申告の利便性を全く感じられませんでした。
税理士は開業した初年度のみ、税務署経由の希望で応募して、対応してもらいました。
今までしてこなかった業種の仕事を初めたため、事業の内容での経費関連の費用科目の選びや、償却資産、個人特有の事業主勘定科目のことなど、細かい部分の内容を直接聞けたことと、決算もこの時初めて自分で全てしたので、その確認もしてもらえたことが良かったことです!
あとは仕訳や確定申告は基本的なことは元経理職なので自分で出来るのでしてます。
自宅で日常仕訳から決算書類と確定申告書類まで一通り自分で仕上げてます。
それを毎年税務署に持ち込みして受取してもらってるだけです。
前の経理職の時は大手メーカーの専用経理システムだったため、それまでクラウド会計ソフトを利用したことがないのと、どれが良いか決めれず、エクセルで複式簿記してて、利用してません。
今年は色々調べてどこかのクラウド会計ソフト、そろそろ利用検討してますが。
税理士は利用していない、e-taxをダウンロードしたがやり方が分からずとまどったので
開業フリーというサイトから確定申告アプリを使用して電子申告。
e-taxにてパスワード設定、利用者番号を取得。
項目を埋めると申告用紙に転記されているので自分で書き込む必要はありません。
電子印を押して送信で完了。
これで届いているのかと不安になったり、
この操作で良かったのかなとはおもいましたがきちんとできていました。
マイナンバーがスマートフォンで読み取れるようにもなったし、とても便利なのでネットで申告させていただいてます。
それでも分からない事に関しては税務署に相談しにいったり、確定申告に関する本を読んだりして知識をつけています。
個人事業主なので税理士さんは必要ないです。
給料を支払う立場になれば必要でしょうけどね。
税理士さんは利用しなかったです。
利用したら時間的にスムーズだったと思いますが微々たる還付になると思ったのでマイナスになりたくなくて利用しませんでした。
まず、ネットで確定申告書をダウンロードして記入例を見ながら書き進めていきました。
初めてのことで分からないことだらけで例にないことが出てきたらすぐにググって調べていました。
そして必要書類も全部揃えて市役所の申請場所に行ったのですが、同じく申請に来ている人がものすごく多くて2時間程待ちました。
やっと順番がまわってきたのに対応してくれた職員の方もこの申請書の内容で合っているのか分からなくなったようで四苦八苦していました。
ネットで必ず必要と書いてあった添付書類もこちらから言うまで受け取り、確認しませんでした。
結局よく分からないうちに提出までして終えましたが、できるならもう二度と自分で確定申告したくないと思いました。
還付金が多くなりそうなら税理士さんにお願いしてもよいと思いますが、今回のように還付が少しくらいならもうやらないかなと思っています。
自分は東京で働く会社員としてメインで収入を得ていますが、親から譲り受けた三重県鈴鹿市にそこそこ大き目な土地を持っています。
その土地を活用して実家の家業に借りて頂き副収入になっています。
当然、確定申告が必要となるのですが自分には親戚に税理士がいますので、会社員としての年末調整の用紙を差し出して、土地の収入もあかして、確定申告はすべて親戚の税理士に任せています。
自分で確定申告をやったことは未だにありませんが、親戚ということもあり、安心ですし手数料もほとんど取られていません。
また自分は東京在住ですので、何かあれば鈴鹿市に住む親に委任状を書いて細かなことは親に対応してもらえています。
もし親戚に税理士がいなくなった環境でも、遠く離れた場所ということもあり、手間を考慮して間違いなく税理士さんにお願いして申告するつもりです。
いつでもどこでも確定申告ができ、徴収額などもすぐにできとても便利だとでした。
2月を待たずに申告もでき、忘れることなく申告できるのもメリットかと思います。
家でできるので、書類を忘れたとかもなく、申告会場にも行かなくてよいので、コロナやインフルエンザの感染リスクも低くなりとてもよかったとおもいました。
今のまでもe-taxで申告できましたが、はじめての方は利用者識別番号を取得してからの申告だったと思いますが、
マイナンバーカードを持っている方だと登録せずにマイナンバーカードですぐにe-taxで確定申告が行える事も大きなメリットだと思いました。
今回、私と旦那の2人分の確定申告をしましたが、待ち時間もなくスムーズに確定申告ができましたので、来年以降もe-taxを利用して確定申告を行いたいとおもいました。
ネットで行う前は申告会場へ出向いて手書きで確定申告を行っていましたが、人が多くて待ち時間も長く、確定申告自体にとてもストレスに感じていました。
3年前からネットでの申告に切り替え、自宅や職場で簡単に行え、その場で間違いなども再確認しやすいので、手間が格段に減りました。
今年はコロナ禍で会場での手続きが予約制になっているそうなのと、また感染のリスクを考えると、ネットを利用してよかったと思います。
普段の経理もパソコンでの会計ソフトを使用していますが、そのソフトが確定申告にも対応しているので、自動で税額などを計算してくれるので、毎月の収支をあらかじめ行なっておけば、金額などの計算も申告のために再計算、などの必要もないため、とても助かっています。
手書きで行っていた時よりも、かなり手軽にまた時短になりました。
パソコンからe-taxを利用して確定申告しました。
マイナンバーカード、カードリーダーが必要だったためAmazonでカードリーダーを購入。
1000円程度で購入出来たと思います。
(iPhoneなど、マイナンバーカードが読み取れるスマートフォンを持っていたらカードリーダーを購入せず、スマートフォンで申告していたと思います。
)あとは記入事項をテキストボックスに入力して送信するだけでした。
自宅から行えるのが良い点だと思います。
とくに子連れでは大変なので、とても助かりました。
普段確定申告をしている方なら簡単に出来ると思います。
間違いの確認もしやすかったです。
医療費控除とふるさと納税の申告もスムーズに行えました。
さすがに確定申告をしたことがなく、書き方が全くわからない人は説明会などに参加した方が良いかも、と思います。
また、マイナンバーカードがない方は確定申告用紙を税務署宛に郵送する方法でも出来るそうですが、通知カードと身分証明書をコピー、確定申告用紙をダウンロードし、記入、郵送する手間がかかるので、これを機会にカードを作成しても良いと思います。
いつでもどこでもネット環境があれば申告できるので、とても手軽に行えました。
3年前までは確定申告会場まで出向いて手書きで作成していましたが、去年からはコロナの感染リスクについても考えて、オンライン申告に切り替えて申告を行なっています。
日々の経理に使っている会計ソフトの追加機能で、特に特別な操作もなく、確定申告の自動計算をしてくれるので簡単です。
自分でわざわざ減価償却費などの税率を計算するわずらわしさからも解放されたので、とても助かっています。
もっと早くからネット申告を行なっていればよかったと思います。
申告会場で順番待ちをしながらほぼ半日かかっていたのが、今年は自宅で15分ほどで確定申告が終わってしまいました。
初めてのネット申告の時だけは、リーダーなどの用意が必要ですが、手間と時間だけ比べてもかなり効率的になりました。
家でパソコンからe-taxを利用して確定申告しました。
コロナが流行っているので出来るだけ市役所にいる時間を減らしたいと思い家ですることにしました。
家でする方が出かける手間がなく、時間も無駄にしないで済むので便利で楽でした。
市役所で手続きすると次の人が待っていたり早くしないと行けなくて焦ってしまうことがありましたが、家ですると自分のペースで進めることができるので間違いなく正確に入力することができてとても便利だと思いました。
難しいかと思いましたが、出てくる画面の指示通りに作業をするだけで完了したので思っていたよりも難しくなくそんなに手軽ならもっと早く家で良かったと思いました。
市役所までの距離が遠く書類を持って行くのが大変だったので市役所では書類を提出をすのみで終了できるのはとても楽に感じました。
自身が単身赴任をしていましたので、居住地の税務署に行くのに時間的な制約があったため、昨年からネットを利用しe-taxで申告しました。
確定申告書を作成する際には医療費の集計などはPCでの集計する事にになるためネット利用が合理的である点、税務署や臨時の会場に行く手間が省ける点や混雑による時間効率を考えれば、今後もネットでの申告を優先したいと思っています。
クラウド会計ソフトなどは利用した経験がありませんので解りませんが、確定申告に際して皆が会場を訪れる大きな理由の一つに不明な点があった際に現場に出向いていれば税務署の方にお聞きして対応して貰える利点があります。
ネットでの申告でソフトを利用したらその不安が解消されるのであれば大きな利点となり、ネットによる申告の数も加速されていくのではないかと思います。
三重県でクラウド会計ソフトを利用、確定申告をした口コミ・評判・体験談
会計ソフトをを利用して、どうやって簡単に確定申告ができたのか、仕分け、帳簿管理ができたのか、など詳しい評判を聞いてみました!
結婚し、妊娠をし、体調を崩してしまったため職場を退職しないといけなくなったが元気な時は単発でバイトをしたり、在宅ワークをしたために収入の場所が複数になったため扶養にも入りずらくなったため。
元々、確定申告をしたことがなく、ネットで調べたら確定申告のアプリが出てきて利用することにした。
各質問に答えていくだけである程度要項が埋まるため、紙で書くより分かりやすく、入力が終わっても次に何をしたらいいかの指示をアプリが通知出教えてくれるため、慌てる必要がないが、やはり税務署で聞いた方が詳しくわかる箇所もあるためある程度のことまでで完璧にはできない。
手軽さではかなり魅力的なアプリで時間が無い時でも空き時間を使ってできるあたり忙しい人には良いものだと思う。
利用目的は副業、生命保険などの整理である。
節税できたのは2万円ほど。
月額が980円で確定申告に必要な書類が簡単に用意できるので、税理士が必要なくなりました。
口座の同期ができ、ある程度振り分けを行うと履歴を学習し自動で勘定科目を登録してくれるのも助かります。
専用のスマホアプリを使えば、レシートを写真撮影するだけで自動登録できるので、細かいレシート処理もサクサク進み、煩わしさが無くなりました。
確定申告の書類を用意した後も、その後の手順や、書類を郵送する際の住所なども表示してくれるので、毎年助かっています。
e-taxとの連動もできるようですが、私は印刷、郵送で手続きをしています。
節税に関しては実感はありません。
もうひとつ上のプランだと、税理士に相談ができるようなので、プラン変更すれば、節税対策もできるかも知れません。
今のところ、確定申告を楽にするための補助として使っています。
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
-
【第1位】
『 自動会計ソフトfreee(フリー)』 40ヶ月連続1位
自分で計算 / 記帳・確定申告を楽に(なんと、1日でおわります)行いたい方・利用無料!(税理士に依頼せずに節税・税金問題・記帳を解決!) - 【第同率1位】 『 マネーフォワードクラウド』 顧客満足度91%!確定申告サポートが手厚く初心者でも安心!
三重県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめの地域から探す
三重県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめに関連する求人情報
三重県に該当する求人案件はありません。