神奈川県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
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各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
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「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
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副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、 ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。 「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、 利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。 このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」 の良いところです。
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上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか) 」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee」
神奈川県の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談
確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました!確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね!
去年初めて確定申告をしました。
ふるさと納税をした為の確定申告でした。
書類を印刷してて、源泉徴収などを見ながら簡単な項目はすぐに書けたのですが、計算を自分でしなくてはならない為、本当にこのやり方で合っているかと不安で、ネットで検索しながらなんとかやり終えました。
計算の正解が分からないのが不安でした。
なのでやり終えるまで時間がかかり大変でした。
今年はe-taxを導入して、PCからの確定申告をしました。
今回はふるさと納税とFXの損害金を申請しなくてはいけなくて、2つやるやり方など税務署のホームページを見てもやり方がいまいち分かりにくい説明なので、これもまたネットで検索しながらの作業。
それでも間違えて2回送ってしまったらしく受付処理がされておらず、税務署に電話してやり直し…。
自分でやるには説明が詳しく書いてないと時間はかかるしやりにくい。
どちらの方法でやっても計算関係とPCに強くい人じゃないと大変だと思いました。
税理士は利用しておらず、会計ソフトも利用していません。
3社から給料を頂いておりましたので源泉徴収票を集めるのと、会場での待ち時間が2時間ほどありましたので退屈したのが大変な点でした。
源泉徴収票に関しては、会社に連絡してから自宅に届くまで時間が掛かって確定申告をするのがギリギリになってしまいました。
3社から頂いており最初に届いた会社から最後に届いた会社までの期間が2週間ほど空きましたので自宅にて管理するのが大変でした。
会場での待ち時間に関しては、確定申告期間の終了間近に行ったため時間がかかりました。
また順番が近くなるまでは椅子などがなくずっと立ちっぱなしでしたのでしんどかったです。
会場に入ってから椅子に座れるまでの時間はおよそ1時間30分近く掛かっていました。
会場での待ち時間が長くなるので確定申告期間の終了間近に行かずにもっと早く行うべきだったと今でもつくづく思います。
以上が私が経験した大変なことです。
私は個人事業主ではなく、会社員で医療費控除の確定申告をよくやります。
そのため、ソフトをつかったり、専門家に頼むわけではなく、確定申告のサイトから自分で入力をしています。
確定申告のサイトも、初心者でも分かりやすくなっていて、医療費の明細入力のフォーマットも簡略化されているので、特に大変なことはありませんでした。
強いて言えば、医療費の明細入力が面倒に感じる位です。
(でも今は健保組合からの明細で代用できるので、明細入力も省略することが可能です。
)明細さえ入力してしまえば、あとは項目ごとに金額を打てばいいだけなので楽です。
昔、手書きで書いて税務署に持って行っていたことを考えると、持参する手間も、待ち時間もなく、ネットで簡単に申請書が作成できて郵送するだけで、還付金が戻ってくるので、やらないともったいないと思います。
結婚する前には自分で申告しておりました。
あと、主人の分と、両親の分も申告しています。
両親の分に関しては、不動産の申告であったため、税理士さんに一度教えてもらい、その後は自分で申告書を作成しておりました。
昔は、記入の仕方や、医療費の大量資料添付など大変なことがたくさんありました。
ですが、現在は添付しなければならない資料も自分での保管などと、省略されてきたものが多数あります。
保管するのは場所をとりますが、添付する手間などが省かれるので、申告は楽になりました。
また、インターネットから国税庁のサイトにつなげば、簡単に入力、作成ができるようになりました。
電子証明証さえ持っていれば、e-taxも使えます。
申告も税務署に行ったり郵送したりという手間もなく、スピーディーに申告が出来るようになります。
そして、何よりも還付金の振込手続きが早いというメリットがあります。
会計ソフトを使わなくても、簡単にできます。
主人が個人事業主だったんですが、税理士を雇ったりする余裕がなかったし、その時はパソコンもなかったので、全ての事務仕事を私が手書きでやってました。
経費のみの計算だったので楽な方だったとは思いますが。
青色申告会に入会してたのもあり、最終的なサポートは青色申告会でしていただきましたが、私が月々の経費の計算を後回しにしてしまった時は、一気にやらなければならない大変さでした。
各月々の経費の金額を出し、更に年間の合計を出し、とそこまで書く量は多くないものの、手書きは結構大変な作業でした。
また、青色申告会館での確定申告日当日も、ものすごい人の量で待ち時間も長く、駐車場もいつも満車な為、近くのパーキングに自腹で停めたりも。
最後に全ての紙に清書して終了、ですが、長い時では終わるまで2〜3時間かかる時もあり、子連れではかなりキツかったのを覚えてます。
私は毎年インターネットの国税庁にアクセスして、書類提出の申告をしています。
このところ税務署から封筒とかハガキで、年金のみで年に400万円以下の人は申告しなくてもいいと言うこと記載されています。
確定申告はやはり時間を取り、面倒です。
それで年金が400万円以下ですので申告しないとどうなるのですかと聞きました。
すると係の人は、人にもよるが確実に年に税金が2〜3万円多くなりますよだと。
これではやはり毎年確定申告しないと損になります。
言っていることが違うと思いました。
そこで毎年確定申告に備えて、医療費をエクセルで集計しています。
カミさんの分もです。
これが毎月のことなので、結構煩わしいです。
後はインターネットでの確定申告のやり方が毎年少しづつ違うように思います。
今回申告した時に、カミさんの配偶者控除の欄がないのです。
それでそのまま合計を出したら、2万円の納付。
これはおかしいと思いました。
毎年数千円の行ったり、来たりです。
そこで国税庁の電話サポートです。
そしたら配偶者(特別)という欄に記入するのだと。
これでは分かりにくいと思いました。
それで結果は2千円の納付です。
いつもこんなものだと思いました。
しかし事前に準備していても、2時間以上かかりました。
年に1回ですけどなかなか面倒です。
後は郵便局からの郵送で完了です。
確定申告は税理士やクラウド会計ソフトは利用していません。
国税庁のサイトの確定申告書等作成コーナーを利用して、自分で書類を作成しました。
私の場合は給与所得以外にも雑所得があったので申告したのですが、どこまでが経費として認められるのかの境界線がよく分からなくて大変でした。
税務署に電話をして聞いても出た人の発言が曖昧で「経費として認められると思います。
」というような言い方をされてヤキモキしました。
電話ではよく分からなかったので、直接税務署に足を運んだところ、しっかりとした職員さんが対応してくれました。
それでも万が一後から「それは経費として認められません。
」と後から言われてしまったら嫌なので、「〇〇さんに確認済」というメモと一緒に領収書などを保存することにしました。
税務署は聞く人によって回答が違うということが起こりうると思うので、しっかりとルールを徹底・周知して確定申告をしやすくしてほしいと思いました。
出産に伴い会社を退職したため、確定申告が必要になりました。
税金に関する知識が少しだけあるため、インターネットのサイト等を参考にすれば何とかなるだろうと思い、特に税理士先生に依頼をしたりすることもなく、独力で確定申告をすることにしました。
個人事業主ではないため、会計ソフトも必要ないと判断し、国税庁のホームページから確定申告をすることにしました。
始めはe-taxでネットで完結する予定でしたが、マイナンバーカードに証明書が必要であり区役所に出向く手間がかかることがわかり、また証明書を読むリーダーもないため、電子は諦めて書面で提出することにしました。
国税庁のホームページで確定申告書を作成しましたが、ホームページは使いやすくスムーズに作成できました。
子供がいるため、書類持参ではなく郵送で提出しましまが、数日後には控えも届き、無事確定申告を終えることができました。
初めて税務署で確定申告しましたがまずパソコン作業を全員行う事に驚きました。
e-taxやコストカットの為に一人で全部出来るようにしなさいとの意図でしょうが、正直いくら便利とはいえこういう手続き関連は役所の人に確認してもらい安心できるものです。
だから面倒臭いと思いつつ足を運んでいるし、パソコンが本当に苦手や嫌いな人にとっては当然作業速度も遅いし教えてもらうとはいえ却って手間がかかるので疑問です。
またパソコン画面の文字が小さいので目が悪いので更に不便でした。
色々不満はありますが1番辛かったのがずっと立ちっぱなしで行った事です。
受付→書類確認→入力→印刷まで書類確認から入力までのほんのひとときの間しか椅子がなく、立ち作業は本当に足に負担が来てきついです。
特にパソコンの所位椅子を置いて気を楽に行いたかったです。
混んでる事もあり書類はちゃんと準備したのに全部で2時間30分もかかりうんざりでした。
最初は手書きで挑戦しようとしましたが、懸賞で車があたったための確定申告という特殊なパターンだったので、記入要領が良く分かりませんでした。
1度は相談窓口を利用しようと思い並んでみましたが、あまりに混雑しているうえに予約制でもないので1時間並んであきらめて帰りました。
川崎西税務署に限った話ですが、椅子もなく、廊下で立って待たされるので、子連れには厳しいと感じました。
そこで、eーTaxで書類の作成に切り替えたところ、スムーズに行きました。
記入の足りないところがすぐ分かるし、完成した書類はパソコンで保存できるので劣化や紛失の心配がありません。
手書きは字が汚い、書き間違いを意識しがちなのでやたらと時間がかかるので、その煩わしさを感じることがなかったのが良かったと思います。
あとは添付書類と印刷した紙一式をクリアファイルに入れて投函するだけで終わりです。
1日ゆっくり作業すれば初めてでも終わります。
私は税理士を利用していません。
イメージですが税理士を利用すればまずほぼほぼ確実であると思います。
わからないことがあればすぐ聞くことができることや、計算も行ってくれること。
指摘してくれるところもあれば代理で全て調べて入れてくれるため、隙間時間にやらなくても何もしていなくても提出物を提出さえすれば、全部一通りはやってくれるため、時間と効率は必ず自分に対するメリットでしかないと思うし、何度もやりなおす必要もない税理士に相談したりする時間もなく、通勤途中や家でゆっくりしてる時間に携帯片手にまず調べました。
わからない部分は税務署に連絡を入れ確認を行いました。
携帯で簡単に書類を作成できコピーもすることができ隙間時間にできた。
不動産の譲渡があったので、時間を効率的に使いたいことと、間違えたくないので、税理士に依頼しました。
税理士のかたのコミュニケーションがよく、依頼された資料をご提供したら、すぐに申告書を作成し、税金を計算していただけました。
自分で調べながらやると時間がかかるので、その時間を節約できたのが非常によかったと思います。
また、税務署にいって教えてもらうこともできますが、混んでいる場合が多いと聞いたので、税理士に依頼するのも一つの方法と思います。
知り合いの税理士に依頼をしました。
税理士事務所へ訪問し、契約書をむすび、書類はメールで送付しました。
あとは、申告書に押印をし、郵送で提出をしました。
そのあと、納付書をもらい、金融機関のも窓口で納付の手続きをしました。
税務調査はないです。
私は普段会社員として働いており、会社で年末調整を受けていたのですが、たまたま雑所得があった年があり、その年は申告をしなければならない状況でした。
元々本業は経理職で、税金の計算等はいろいろ仕事上行っていた事もあり、自分自身で確定申告を行おうと思いました。
税務署に言って申告書類と確定申告の手引きを入手し、手引きを一通り読んだのですが、記入項目もそれ程無かったので自分でも作成できる事が分かりました。
週末を利用して申告書を無事に作成できました。
当時住んでいた川崎南税務署で行いました。
確定申告が始まった最初の日曜日に税務署に出向いたのですが、予想外に人が多く、書類を出すだけなのにかなりの時間待たされた記憶があります。
次回以降は、e-Taxの利用も検討しようかと思いました。
税理士は利用しませんでした。
まずは、自分だけで出来るかをやって見て、効率等を含めて考えて決めようと思ったら、意外にも自分自身だけでできたので。
私の場合は、国税庁のサイトから、順を追って作成して管轄の税務署へ郵送し申請しました。
よくテレビで確定申告をしに行くところを見ていたので、自分自身には難しくやっぱり税務署へ直接行かないと無理かなと思いましたが、まずは挑戦してから考えてみようと思いました。
どの項目をどこに入力するかや何を添付しなければいけないかなどの説明がしっかりされており、困ることもなく思ったよりも簡単に作成ができました。
途中まで入力して保存もできるので、途中で足りないものに気付いても対応しやすかったです。
しかも、昨年のデータをきちんと保存しておけば翌年の作成も楽になるので便利だと思いました。
そのため、初めて確定申告を自分でしてからは、毎年自分自身で行うようになりました。
、
税理士は利用しませんでした。
転職による確定申告につき申告する項目も給与所得と年金部分だけだったので、税理士にお金を払ってまで確定申告を行うメリットを感じなかったからです。
確定申告のWEBサイトで申告する数字を計算し、勉強のために自分で税務署でもらってきた確定申告書にWEBサイトで計算した各数字を手書きしました。
その後確定申告期間に自分で手書きした確定申告書と添付書類をそろえて市区町村が確定申告期間に特別に開いている特設会場に持っていきました。
会場では受付番号をもらってから順番が来るまでかなり時間があったのですが、ネットであと何人で呼ばれるかを確認することができたので、近くのカフェで時間をつぶしながら特にストレスなく待つことができました。
順番が来たら順路に沿って進み、テーブルに待機している職員に確定申告書類を提出。
特別不足事項はなかったようでそのまま処理をしてもらい受理されました。
税理士を利用していません。
自分で確定申告しました。
神奈川県横浜市金沢区にある横浜南税務署に行って確定申告しました。
こちらの税務署は車で行けます。
駅から徒歩だと10分くらいかかります。
税務署には駐車場もあるし、満車の場合は近くにショッピングセンターがあるので帰りに何か買い物すれば無料です。
確定申告の時期はスタッフが揃っていて丁寧で、ネットだとちゃんと出来ているか不明点があるので税務署で確定申告しています。
事前に税務署のサイトや書き込みを見て必要物を準備します。
医療費控除などは一応、レシートなども持っていっているけど最近は提出不要てます。
申告書類以外は銀行口座の控えくらいです。
午後の方が空いているので午後に行って係りの人の案内に従って整理券を持って並んで順番が来たら係りの人の説明に従ってパソコンに入力すれば完了です。
一時間くらいで出来ます。
登録はインターネットで申請をして、書類は税務署あてに郵送です。
税理士にお金を払うまでもない金額ですので、自分でやっています。
最初の年はかなり時間がかかりましたが、慣れてしまえばすぐにできます。
入力にパソコンなどが必要で、書類をプリントアウトするのにプリンターが必要ですので、それがないと不便かもしれません。
e-taxなどは、最初の登録が面倒なのでできておりません。
預金、ふるさと納税、保険くらいの量であれば自分でやろうと思いますが、不動産や運用(株・投資信託など)で一般口座などになってしまっている場合、金額が大きい場合は税理士にも入ってもらったほうが良いのかもしれませんが、うちには現在必要ないと思います。
慣れてしまった今、自分でやっても1時間もかからないので、しばらくは自分でやることになると思います。
・税理士は利用していない。
・マイナンバーカードを取得し、カードリーダー(3,000円程)を購入し、自宅で財務省のサイトからE-Taxソフトをダウンロードして確定申告を行った。
・E-Taxなら簡単に確定申告が済ませられます。
と盛んに宣伝しているが、E-Taxは数値入力をするだけなので確かに簡単。
だがマイナンバーカード、カードリーダー、公的個人認証ソフト、E-Taxソフトのダウンロードなど事前に準備することが多く複雑だった。
・公的個人認証、E-TaxソフトはWEBブラウザが指定されていて最初はダウンロードしても使用できないことがあった。
・毎年行う事なので、もっと簡略化してほしいと思った。
・少しシステムがしょぼい気がした。
もう少しお金をかけて機能面もデザインも良いものにしてもいいのではないかと思った。
初めてのことでとても不安だったが、税理士を利用するのはコストがかかるので自力で確定申告を行った。
まず何が必要か分からなかったので税務署に電話をかけ、必要な書類を確認し揃えるところから始めた。
必要書類が揃ったところで市区町村の申請場所に出向いた。
申告期間ギリギリと言うこともあり会場の外まで人が並んでいて建物の中に入るのに1時間以上待つはめになった。
会場の中に入り青色申告の列に行き、書類がきちんと記入できているかどうか担当者の方にチェックしてもらった。
その後パソコンのコーナーに案内されデータを自分で入力して終了した。
不明点はスタッフが丁寧にサポートしてくれたのでスムーズに終えることができた。
今後確定申告を行う際は前もって準備し、時間に余裕を持って会場に向かおうと思う。
そして一度自分で行って勉強になったので、今後も税理士に頼ることはないと思う。
長年、自分で確定申告をしています。
個人事業主ではなくパートなので、税理士さんにはお願いしておりません。
社会保険は国保で、毎年医療費が10万円は超えるパターンです。
以前は確定申告の期間中に、税務署で担当の方に確認しながら(毎年のことなのにわかりづらいんです)、入力し提出していました。
その税務署の管轄する区は多いので、日にちや時間をずらしたつもりでも、自分の番が来るまで「何時間待ち」の状態で、ずっと会場で待機していることが何年も続き、その日は他の予定が入れられないので、さすがにいやになり、ここ数年は自宅で作成し期間中に税務署で提出していました。
ですが、このやり方も徐々に人が増えてきて提出するのにも並ぶようになったので、やっと前回よりe-taxにしました。
やり方がわからないのでは?と心配していましたが全く問題ありませんでした。
当然今年もe-tax(たぶんPCから)でいきます。
税理士は利用していません。
私は会社勤めで、給与所得以外は医療費控除と金融商品での損益くらいしか計算するものがなかったので、税務署のホームページからフォームをダウンロードして、会計ソフトなどは一切使わずに自分でパソコンで入力しました。
マイナンバーカードがないとネットで申請出来なかったので、パソコンでの入力後、申告書を印刷して、税務署へ郵送で確定申告しました。
税理士に確定申告を頼めば煩雑な作業も行わなくてすみ、時間が有効に使えるメリットはあると思います。
しかし、確定申告を頼んだ際の費用はいくらかかるのかということや、税理士事務所に入っていくのも敷居が高く、勇気がいることだと思います。
今の時代、便利な会計ソフトやクラウドも沢山出ていますし、それらを用いてこれからも出来る限りは自力で確定申告するつもりです。
税理士は利用していません。
まず区役所で確定申告用の申請書(冊子)をもらってきて、その中に書いてある自分が申告するにあたって必要な書類(仕事先の源泉徴収票、医療費が年間10万円を超える場合は医療費控除の明細書、生命保険等に加入している場合は保険会社から送られてくる年間の払い込み金額がわかるもの等)を揃えました。
必要な書類が全て揃ったら、まずは下書き用の申告書に手引書に従って住所、氏名等記入してから各項目に数字を記入し、計算の仕方も申告書に数式が書いてあるので数式に当てはめながら必要項目の数字を埋めていきます。
わからなくても確定申告の推奨期間内は区役所にも専用窓口があり、受付をしてくれる際に確定申告書の作成コーナーがあるのでそこにわからないことがあったら教えてくれる専門家が何人もいるので、随時その専門員の方々に確認しながら書類を作成して提出することができます。
税理士は使用していない。
自分自身、会計事務所に勤務していた経験があるので、その時に培った知識と経験を使って自分自身で国税庁のHPから確定申告資料を作成し、市区町村管轄の税務署に資料を郵送した。
譲渡所得や不動産所得、雑所得が発生している場合を除き、主に給与所得がらみの確定申告なら税理士に頼むのはコストが高すぎるのでNG。
ちょっと勉強すればすぐ自分で出来るので、税理士に何万円もの報酬を支払うなら自分の時間と労力を使う方が勝ると思う。
確定申告資料の作成も、国税庁の専用HPに飛べば丁寧な作成手順に従って簡単に出来る。
それをそのまま電子申告or印刷して郵送するだけでOK。
とりあえず必要そうなものを持って税務署に駆け込むのはナンセンス。
わからなければまずネットで調べるのが良い。
大抵のことは書いてある。
確定申告の時期に税務署に提出物があって訪問する時いつも思うのだが、あそこで一切覚える気のない確定申告のド素人に丁寧に説明している職員の方が可哀そうに思える。
税理士には依頼していません。
自分自身で家族の分とまとめて申請しています。
転職してフリーの時などは毎回自分で行っています。
ネットで入力して郵送しました。
Etaxは事前登録が必要なので使っていません。
自身の税金のことを把握できて良い機会でした。
税理士さんに頼めば時間の節約と最適な申請ができるのだと思います。
が私程度の申請であれば少し勉強すれば仕組みを理解しつつ日々の生活にも生かせるのでやってみるのが良いと思います。
税務署に直接いく必要も今はないのでストレスはありません。
医療控除に出来るよう日々の生活でも、病院の使い方やドラッグストアでの支払いは領収書を取っておくなど気をつけるようになりました。
ふるさと納税なども上手く活用して税関対策、iDecoやNisaなどにも興味を持つようになって自身でやって良かったと思います
税理士をしていない。
確定申告はFREEEを使用した。
個人事業主で売り上げがそんなに多くない場合はクラウドサービスを利用したほうが安いし、そのサービス内に丁寧な説明がある。
漏れがあると進めないようになっているし、クレジットカードが同期できるからほぼ自分で入力しなくてもいい。
できあがったら家にプリンターがなくてもコンビニで印刷すればいいし、本当に楽だった。
はじめてだったが税理士に相談に行かなくてもネットにある情報とFREEEの中の情報で十分だった。
法人だったらこうはいかないと思うが、個人だったらそれで十分だと思う。
本やユーチューブに知りたい情報はほぼ乗っている。
税理士を利用すると楽かもしれないが、金額を考えると私にはメリットは見つからない。
提出は神奈川税務署に直接足を運んだ。
直接行くのは少し面倒だったので、カードがあれば電子申請したかった。
税理士は利用しませんでした。
利用する料金が高いことや近くに税理士事務所がなかったためです。
確定申告は初めてでどのようにやるのか全く知識がない状態でした。
やり方や専門用語はインターネットで調べたり、詳しい知り合いや家族に聞いたりして進めていきました。
税務署はとても混んでいると聞き、税務署には行かずに家のパソコンから確定申告を行いました。
確定申告のサイトには入力方法や例があり、少し時間はかかりましたが自分でやることができました。
予備知識がなかったので、源泉徴収票など必要な書類を用意するのに手間と時間がかかりました。
専用のサイト以外にも確定申告について解説しているサイトがいくつもあり、とても参考になりました。
税理士に頼むとどの程度の手間と時間が節約できたのか、料金はトータルどのくらいかかるのか知りたかったです。
税理士を利用せず、自身で確定申告をしました。
大きな理由は税理士に依頼すると費用が発生するのと、入力項目が少なく、やりとりの手間を考えると自身で完結した方がメリットが大きかったからです。
私は個人事業主の開業届を出しておらず、Wワークでパートと、1万程度の雑収入のみなので、決算書の作成は必要ありません。
国税庁が用意している確定申告作成フォームを利用して書類を作成したものを印刷し、税務署に提出に行きました。
作成フォームは入力が必要な項目が順に表示されて、支持に従って入力するだけなので、難しいことはなく簡単に作成できます。
一人での作業なので、日にち時間気にせず、土日や夜中でも作業を出来ることが私の生活スタイルには合っていました。
また、まだ提出前ですが、今年はマイナンバーカードを所持しているので、スマートフォンで書類を作成し、そのままe-Taxで提出予定です。
お金がかかるので、税理士は利用していません。
大変でしたが、自分で申告に行きました、管轄の税務署に行き、関係者の方にやり方をききながら、PC登録などをしました。
混雑回避のための対策もありましたが、やはり面倒ですので、お金を出しても、税理士事務所に依頼をするか、ほんとうは自宅からできるウェブ申告がしたかったです。
それができるようになるとずいぶん楽だと思います。
会場では順番に並び、案内のコーナーなどがあり、結局1時間くらいはかかりかなり、疲れました。
またわからないことを聞ける関係者のスタッフが、少ないなと感じました。
同じようにきょろきょろしながら、質問事項があるのかスタッフを探している人もいて、もう少し人員を充実してくれるといいなと思いました。
これからは税理士事務所か、Web登録にしようか思います。
自宅のパソコンで確定申告のサイトに入力して、印刷し税務署へ郵送しました。
特別なソフトやe-taxを使用せずに完結しました。
混雑している税務署に行き、何時間も待ったりせずに済むので、コロナのリスクも低く、平日に休みが取れなくても申請できました。
以前は税務署に行って行っていましたが、半日ほどかかってしまっていたので、それに比べると時間がかからず、24時間行えるので効率的です。
入力してすぐに還付金などが確認できる点もいいです。
入力作業もそれほど時間がかからないので、いつまでに行かなきゃと焦ることもないので気持ち的に余裕が持てます。
また、入力サイトもわかりやすかったので、確定申告の知識がなくてもスムーズに行うことができました。
もし不明点があっても、Q&Aが載っていたりするので解決できる場合が多いと思います。
事前準備の必要はあるが、毎年市役所で行われる行列に並んでの確定申告業務から解放される意義は高かった。
とくに現在の確定申告では領収書の直接添付不要になっていることから保管をしっかりとしていれば簡易に申告することが出来る。
このコロナ禍の状況で狭い部屋にたくさん人が並んで時間がかかる事務仕事から解放されるのはありがたい。
コロナ感染に対するリスクも低くする一助になっていると感じる。
紙ベースの際は去年の申告はどう行ったか等昔の確定申告書類を引っ張り出してきて確認することが多かったが今は簡略化されて楽になっている。
記入方法など紙ベースよりもわかりやすくサイトなどを調べながら申請すれば家で申請するのも問題ないです。
総合的な利用者のコスト減と役所のコスト減にもなっている考えるので今後も利用していきたい。
時間を気にせず、じっくりと確定申告をすることが出来ました。
わからないことは、書籍やインターネットで調べながら進めました。
e-taxでの入力は、今までの手書きの帳簿に比べると、金額の確認もしやすく、便利に思いました。
インターネットで完結するのは、コロナ感染対策にもなりますし、わざわざ休みをとって出向く必要がないのは、仕事に影響せず、大変助かりました。
また、税務署まで遠く、交通機関を乗り継がなくて良いのも、コロナ対策として心理的にも安心出来るところでした。
今まで、確定申告の会計ソフトは使用したことはありませんが、配布されたExcelシートに入力したり、並行して手書きの帳簿でも管理しながらまとめ、そのまま入力していくだけで終了しました。
初めてオンラインで済ませましたが、慣れてしまえばとても楽になりそうです。
ネットを使ってe-taxを利用して確定申告しました。
確定申告の時期は毎年税務署も大行列で何時間も待つことは当たり前でしたが、今年はネットを使って申告することにより、人との接触や並ぶ時間、交通費を省くことができてとても効率的でした。
しかし、ネットで申請するにはマイナンバーカードとそれを読み込む端末が必要で、マイナンバーカードは給付金の時に使っていたのでなんとか持っていましたが、読み込む端末をわざわざ用意しなければならなかったのが余計な出費で大変でした。
しかしこれから毎年ネットで完結となれば郵送の場合の書留料金や、直接税務署へ持ち込み申告する際の手間、交通費などを考えたら端末代を払っても数年後にはプラスになる計算です。
計算については確定申告のホームページから書式をダウンロードして、会計ソフトなどは一切使わずに自力でコツコツとやりました。
e-taxには公的認証サービスの利用者クライアントソフトというものが必要らしくダウンロードしました。
あとは説明書きを見たり、インターネットで調べ、申告書の作成方法などのYouTubeの動画などを見ながらやり、会計ソフトの必要性を感じることもなく問題なく進めることができました。
医療費控除申請のために初めて確定申告をしました。
国税庁の確定申告書等作成コーナーで必要書類を作成し、そのままe-taxにて送付しました。
確定申告の作成方法などわからない部分が多かったのですが、ネットでの申請だと入力案内に従って順に入力していくだけなので、問題なく申告まで進められました。
画面に従って作業を進めていくだけなので初めてでも簡単でした。
確定申告の時期は24時間作業ができるという点も自分の時間に合わせたタイミングで、自宅で作業できるのもメリットだと思いました。
e-taxの利用開始手続きが完了できていれば、税務署に行く必要もないので、効率が良いと思います。
また、申請内容の確認や申請後の状況もメールボックスで確認ができるのも安心です。
来年以降も使用できるデータを残せるのも利点の一つだと思いました。
パソコンで国税庁のサイトの「確定申告書類の作成」というところから、手順に沿って入力しました。
昨年、税務署の方にパソコンが使えるのなら、そちらからやった方が楽だと勧められました。
メリットとしては、税務署に長時間並ばなくていいこと、(今年は事前予約制なので予約を取らなくていい)、面倒くさい医療費明細の入力が家でゆっくり確認しながらできること、必要書類を家で探しながら都度入力できること、自分のペースで作業ができることです。
税務署での申告だと、寒い中2?3時間近く並んで順番が来てすでに疲れ果てているのに、さらに椅子がないので作業も立って1時間程しなくてはならず、時間的にも体力的にもとても負担でした。
私は健康なのでそれでも大丈夫でしたが、小さいお子さんを抱えた方や年配の方は大変だったと思います。
私はICカードリーダーを持っていないので、書類を印刷して税務署へ提出しました。
昨年は提出窓口で提出しましたが、今年は時間外受け取りポストへ投函しました。
私は記入する事項がそれほど多くなかったため、クラウド会計ソフトなどは使わずにそのままe-taxのホームページを訪問して確定申告を行いました。
パソコンから確定申告をするとわざわざ税務署を訪問する必要がないので、好きなタイミングに取り組むことができます。
自宅ではパソコンとプリンタを常時接続しているので、確定申告の基礎となる資料の印刷も楽にできました。
また、私は一度に全体を完成させるのではなく、少しずつ取り組みました。
e-taxのサイトでは書類作成の途中にこれまでの作成内容を保存しておくこともできるので、まずは確実に分かるところをやって、分からないところは後でインターネット等で調べて取り組むことができて便利でした。
また、現在はコロナ感染が怖いので、リモートで手続きを完了できるのはありがたいと感じました。
メリットとしては、まずは行く手間と並ばなくて済むところ。
コロナ禍のため、人と接することもないし、役所の方の負担も減るし、リスクが削減されるところ。
そして、ネットで計算してくれるため、自分で計算して計算ミスを起こすことが減ること。
数字の読み間違いもなくなるし、入力して消してが何回もできるから、書いて消して書いて消しての繰り返しをしなくても済む
さらに紙を汚すこともないし、空いた時間にとても気軽に行えるところがとても良かったです。
字が汚くても、入力なら誰がみても見やすいから数字の読み間違えをお互いすることがなくなるためとてもスムーズだと思いました。
そのため、家でゆっくり領収書等を見て気が向いたときや、寝る前の携帯いじる時間等空いた時間を見つけて、確定申告を行うことができた為、時間の効率化を図ることができた
・税務署等へ出向く場合は交通費、郵送の場合は切手代がかかるが、それがかからないところ。
また、移動のための時間もかからなかったり、切手を買う手間が省けたりするところ。
・自宅で行った。
e-taxを利用。
・空いている時間で効率よく進められたところ。
・手書きの場合間違えたら修正のために印鑑が必要だったり1から書き直す必要があったりするが、e-taxはそれがなく書類をよく書き損じる私にとっては有難い。
・無職の確定申告のため、特に会計ソフトなどは利用していない。
・手書きよりもはるかに早く終わるところ。
・税務署へ出向いて確定申告をしていた時には、よくなにか書類を忘れたり(国民保険の支払いの領収書など)、調べなければ情報が不足していたりした(医療費控除の計算をせずに行き、2度行ったことかある)が、そのような事態が起こらないところ。
私は自宅のパソコンを用いて、freee経由で確定申告を実施しました。
第一の良かった点は、確定申告のために役所に行く必要がなく、また手書きで丁寧に書く必要がないので、時間が効率的という点です。
役所まで行く交通費も削減できますので、お金の面でも良いと考えます。
第二の良かった点は、役所での対人接触がないので、コロナの感染リスクがない点です。
役所でも十分コロナ対策をしているとは思いますが、誰とも会わない事と比べると、やはり在宅の方が良いと思います。
しかし、説明を受ける際は対面の方がより良い成果を生みます。
次に
第三の良かった点は、間違った数値を入力しても、エラーで知らせてくれるため、提出後に「ここが違います、直して再提出して下さい」という手間が省けます。
以上三点により、私は対面の確定申告よりも、ウェブ上での確定申告の方が優れていると考えます。
自分の空いた時間に少しずつ進められた
効率良い
手間がかからず時間もかからなかった
実際に税務署に出向いて書類を作成しようと思うと、まず税務署まで行かなければならないし、大抵は数時間単位の待ち時間が発生する。
この時勢で人の多いところに出向くのも嫌だし物理的に移動しないといけないのもリスクが伴うので避けたいし。
家でスマホやパソコンを利用して作成すると、必要な書類を忘れるということもないし時間に関係なく作業ができるので自分の都合に合わせられるのもよい。
個人の確定申告なので会計ソフトなどを使用していないが、表示されているとおりに情報を入れるだけで出来上がるし、わからないところはすぐにそのままネットで調べて解決することがほとんどなので手間がかからないのも良い。
また今年から(多分)エクスプローラーじゃなくてChromeでもできるようになったのも良い。
専用のカードリーダーが必要なのはマイナス。
過去毎年パソコンで国税庁の確定申告書作成コーナーを利用して確定申告書を作成し所轄の税務署窓口に持参していた。
理由としては給与所得者であっても不動産所得などの他の所得があった場合、銀行等に提出する所得のエビデンスとして源泉徴収票と確定申告書控えを求められるからだ。
今年はマイナポイントのキャンペーンもあったことからマイナンバーカードを取得しており、国税庁もコロナ禍でもあることからスマホ申告を推奨してることもあり、スマホ申告にトライした。
給与所得や他の所得の入力はスムーズにできたが、パソコンで出来たエクセルによる医療費控除明細作成がスマホでは出来ず、明細1件ごと入力する必要があり、数もおおかったのでとても手間がかかった。
パソコンで作成したエクセルファイルの取り込みができれば便利なのにと強く感じた。
自宅でスマホを使いe-taxで書面を選択し進めました。
神奈川県は緊急事態宣言がでているので物理的な場所に行き確定申告をするのに抵抗があり自宅でもできるe-taxを利用しました。
最初はどのように進めるのか分からず手こずりましたが、説明をしっかりと読み順番通りに進めるととても簡単でした。
予約を取ったり物理的な場所に行かなくてもスマホで1時間程(申請内容によって時間は変わってくると思いますが。
)あれば確定申告することが出来るのでとてもおススメです。
そして最後まで入力すると最後確認画面にて詳しく入力した内容について見ることが出来るので間違いなども少ないと思います。
コロナ渦でのネットやスマホを利用した確定申告は感染のリスクも下げられ、尚且つ時間や手間も掛からないのでコロナが落ち着いてもネットやスマホ利用した確定申告を続けて頂きたいと思います。
どこかに行って申請しなくていいので、自分の都合のいい時間帯に作業できてよかったです。
仕事が忙しく、税務署に行く時間がない人にもおすすめです。
また、確定申告の修正も確定申告の期間内であれば何度でも手軽に行うことができた点が便利でした。
紙での申請だと間違えるのが怖く後回しにしてしまうのですが、PCでは何度も修正できるというのが個人的には嬉しかったです。
私の場合、会計ソフト等は使用せず、書類を揃えてweb検索しながら申告しました。
初めての申告でも書類さえ手元に揃っていればweb検索で得られる情報だけでそこまで困らず申請できたので、次回も使用しようと考えています。
確定申告後、書類の保管が必要ですが、e-taxで申請すれば申請後すぐに自分の申請した内容を一式ダウンロードできました。
紙での保管とデータでの保管の2つの方式で申告内容がバックアップできるの点も安心できます。
e-taxを利用できるまでの設定に少し苦労し、時間がかかりました。
しかし、1度設定してしまえば、来年以降も使用できることを考えると、毎年、税務署に行く時間も交通費も節約できるのでよかったと思います。
また、特に今年に関してはコロナのリスクも減らせたのは非常にありがたいと思いました。
昨年よりマイナンバーカードを取得し、カードリーダーを購入し、自宅にて確定申告しています。
円簿青色申告という無料の会計ソフトを使用して、月々の会計処理をしていますが、控除金額などは毎年変わるので、もれを防ぐこと、また確認の意味を含めて、国税庁 確定申告書等作成コーナーから、データを再入力する形で進めています。
入力に関しては、必要な書類が全てそろっていれば、そんなに時間はかかりません。
納付もそのままインターネットバンキングが利用できるので非常に効率よく時間の節約ができました。
パソコンで作成できるため、時間が有効活用でき夜などに時間を割くことができ、大変効率的に申請が可能です。
また、わざわざ訪問する必要もないので、時間を割く必要性もなく、メリットだと感じます。
パソコン操作が慣れているため、手軽に作成することができ、やりやすいとかんじました。
わからない箇所、不明な箇所などについては、いまの時代は、WEB上で調べることが可能なので、申請するうえでは問題ないと感じます。
また、いまの時期は、コロナのリスクなど、懸念されることがたくさんあるので、なるべく人と接しない、密にならないで申請できることは
リスクヘッジの観点からも、たいへんよいと思います。
クラウド会計ソフトなどは、利用していません。
利用せずとも申請は可能でした。
今後も、WEBでの申請をしていく方向でかんがえていきたいと思います。
パソコンで作成できるため、時間が有効活用でき夜などに時間を割くことができ、大変効率的に申請が可能です。
また、わざわざ訪問する必要もないので、時間を割く必要性もなく、メリットだと感じます。
パソコン操作が慣れているため、手軽に作成することができ、やりやすいとかんじました。
わからない箇所、不明な箇所などについては、いまの時代は、WEB上で調べることが可能なので、申請するうえでは問題ないと感じます。
また、いまの時期は、コロナのリスクなど、懸念されることがたくさんあるので、なるべく人と接しない、密にならないで申請できることは
リスクヘッジの観点からも、たいへんよいと思います。
クラウド会計ソフトなどは、利用していません。
利用せずとも申請は可能でした。
今後も、WEBでの申請をしていく方向でかんがえていきたいと思います。
以前は税務署まで出向いて書類を貰てきた後、自分で数字を入力して計算して…ととてつもなく面倒だったが、e-Taxを使えば数字の手入力部分も少ないし、計算も自動で行えるので時間と労力が大きく削減できるようになりました。
これまでと比較すると5分の一くらいになった気がします。
またネットだと手順の案内も都度ポップアップで出てくるので、役所の方々の手を煩わせることも、こちらが煩わしく思うことも無いので、精神的にも楽になりました。
お金の話だとどうしても会話がシビアになりがちだし、マスクをつけていても知らない人とはあまり会話をしたくない昨今の情勢を考えると、良い点が多いと感じます。
領収書など必要書類を提出用に纏める(手作業で糊付けが必要)なのですが、これも将来的にはスキャンしてデータで提出できるようになると更に手間が省けるなあと思っています。
スキャンして提出が可能になるのであれば、市販の会計ソフトなども使ってみたいです。
パソコンで作成できるため、時間が有効活用でき夜などに時間を割くことができ、大変効率的に申請が可能です。
また、わざわざ訪問する必要もないので、時間を割く必要性もなく、メリットだと感じます。
パソコン操作が慣れているため、手軽に作成することができ、やりやすいとかんじました。
わからない箇所、不明な箇所などについては、いまの時代は、WEB上で調べることが可能なので、申請するうえでは問題ないと感じます。
また、いまの時期は、コロナのリスクなど、懸念されることがたくさんあるので、なるべく人と接しない、密にならないで申請できることは
リスクヘッジの観点からも、たいへんよいと思います。
クラウド会計ソフトなどは、利用していません。
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以前は税務署まで出向いて書類を貰てきた後、自分で数字を入力して計算して…ととてつもなく面倒だったが、e-Taxを使えば数字の手入力部分も少ないし、計算も自動で行えるので時間と労力が大きく削減できるようになりました。
これまでと比較すると5分の一くらいになった気がします。
またネットだと手順の案内も都度ポップアップで出てくるので、役所の方々の手を煩わせることも、こちらが煩わしく思うことも無いので、精神的にも楽になりました。
お金の話だとどうしても会話がシビアになりがちだし、マスクをつけていても知らない人とはあまり会話をしたくない昨今の情勢を考えると、良い点が多いと感じます。
領収書など必要書類を提出用に纏める(手作業で糊付けが必要)なのですが、これも将来的にはスキャンしてデータで提出できるようになると更に手間が省けるなあと思っています。
スキャンして提出が可能になるのであれば、市販の会計ソフトなども使ってみたいです。
税務署や特設会場だと働いていると、特別に開放されるお休みの日に人が集中して長時間待つことが多かったが、ネットだと自宅で確定申告書を作成してそのまま申告できるのが良い。
特にこんなご時世なので、人が集まるところに行くのは避けたいし、せっかくの休日なのでそんなことに時間をかけたくない。
ネットで検索して、国税庁HPの作成コーナーから確定申告書を作成しました。
もともとIDとパスワードも持っていたので、印刷して提出するよりも印刷するページが少なく済むのが良かった。
(証明書の原本を出すための表紙として1枚は必ず必要のため、印刷はしなければならない)
毎年入力する項目が同じだし、ふるさと納税の市町村や件数が変わるだけでたいして情報が変わらないので、以前に作成したデータを読み込んでそのまま使えるのが便利だった。
また、紙で保管すると場所をとるし保管場所を忘れることがあったが、データで保存できるので検索ですぐに見つけられて見返すのに楽になった。
神奈川県でクラウド会計ソフトを利用、確定申告をした口コミ・評判・体験談
会計ソフトをを利用して、どうやって簡単に確定申告ができたのか、仕分け、帳簿管理ができたのか、など詳しい評判を聞いてみました!
個人事業主をしていたので、弥生会計ソフトを利用する前までは専門の業者に依頼して確定申告をしていました。
利用料金の節約になりそうだったのと、操作は難しくないと聞き、始めました。
今まで業者の利用料金や確定申告に必要な書類作成の代金で年間35000円くらいかかっていたのですが、弥生会計に変えてからは9000円未満になりました。
さらに、初年度は無料で利用することができたので特に節約できました。
とてもありがたかったです。
スマートフォンのアプリと連携させると日々の帳簿をアプリでつけていけるので、いつでも管理できるのが楽でした。
このような作業は正直不慣れなので心配でしたが、操作が簡単なので私でも無事に確定申告を済ませることができました。
少し料金を上乗せすると、より豊富なサービスが受けられるようになるのでサポートが充実していて安心です。
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