千葉県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめ
最終更新日:2022年1月10日
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
-
【第1位】
『 自動会計ソフトfreee(フリー)』
40ヶ月連続1位
自分で計算 / 記帳・確定申告を楽に(なんと、1日でおわります)行いたい方・利用無料!(税理士に依頼せずに節税・税金問題・記帳を解決!) - 【第同率1位】 『
マネーフォワードクラウド
』
顧客満足度91%!確定申告サポートが手厚く初心者でも安心!
各都道府県ごとの確定申告に必要な情報をご紹介しています。確定申告は3月15日までですので、自分で経費計算や帳簿管理をするのが面倒な方は、税理士に相談して見ましょう。自分で自動計算をしたい場合は会計ソフトのfreeeを無料利用してみることをオススメします!
このサイト・この記事の目的
副業をしているサラリーマンの方、フリーランスの方、自営業者・事業主で業務委託の方を雇用されている方、「初めて確定申告される不安な方」、
自営業者・個人事業主の方などを対象に書かせていただいております。確定申告の問題を一気に解決していきましょう。
著者は、学生時代から
確定申告を個人事業主として行なっていて、副業でサラリーマンの時も確定申告をしていて、現在は起業をした個人です。
税理士・ファイナンシャルプランナーの方から教えていただいた知識・経験を元に読者の皆さんに信頼できる情報を書かせていただいております。
忙しくて読めないという方で、「確定申告の書き方がわからない、経費計算したい、早く確定申告を終わらせたい、自動で計算して税理士の高い金額を支払いたくないという方」には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム
』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
想定の読者の方
下記のような悩みをお持ちではないでしょうか。
お悩みごとにこのページの見出しに遷移しますので、興味があるところをチェックして見てください。
副業サラリーマンの方のお悩み
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「サラリーマンで副業バレるかバレないか」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
フリーランス・個人事業主の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告がしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
自営業者の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「所得税、住民税どうなるか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
- 「請求書の管理はどうすればいいの?」
業務委託の方を雇用している事業主側の方の場合
- 「時期?そもそも確定申告するべき?」
- 「業務委託の人の確定申告どうなるのか」
- 「確定申告書の書き方がわからない」
- 「仕訳の仕方がわからない」
- 「楽に確定申告をしたい」
- 「無駄な税金は支払いたくない」
- 「業務委託の方の所得税、住民税どうなるのか」
- 「各市区町村の確定申告の会場はどこ?」
ここからは、それぞれの悩み応じた解決策をご紹介していきます!
忙しくて読めないという方で、登録2分・利用料金無料で確定申告を早く解決したい方には、
「自動会計ソフトのfreee(フリー)」がオススメです!
副業サラリーマン・社会人・フリーランス・個人事業主・自営業者の方の悩みを解決!
まず、そもそも確定申告っていつまでにするべきなの?いつまでにした方がいい?確定申告するべき条件はなにか?に付いてご紹介します。
確定申告をいつするべき・確定申告が必要な人
確定申告は毎年2月16日〜3月15日までに行う必要があります。 副業で収入が多くある方(年間の所得金額が20万円以上:サラリーマンの方は給与所得以外の所得金額)は、確定申告をする必要があります。
また、確定申告をするときのよくある課題・問題をご紹介します。
領収書についての問題
- 領収書の処理をしていない(仕分けをしていない)
- 領収書がどこに行ったかわからない
早めに領収書をためておかなければ、事業関連で使ったお金を経費にできなくて税金が多くかかるので困ってしまいます。このようなかたは、確定申告前の処理ができる12月31日までにすませなければなりません!
3月15日前後になって忙しくなるより、早めに確定申告の準備をすることをオススメします。
そして、確定申告は「自動会計ソフトfreee(フリー)」を利用して、効率的に進めるのが、おすすめ!です。
『自動会計ソフトfreee(フリー)』で、クレジットカードを連携、銀行口座を連携しておくと、収入支出の金額や項目を自動で記帳・振り分けの登録ができます。全て現金でやり取りするというのは非常に手間ですし、何か記録に残しておかなければいけません。
しかし、『自動会計ソフトfreee(フリー)』では、クレジットカード・銀行連携をすることで自分の入出金を一緒に管理できるのでオススメです。
確定申告をいつまでに行うべきかがわかったところで、 ここからは、確定申告書の書き方についてをご紹介します。
そもそも確定申告書の書き方・仕訳がわからない
学生でフリーランスで働いていた時から確定申告を行ってきましたが、最初は本当にわかりませんでした。 領収書を集めておいて、自分でエクセルで管理して、税理士の方に相談してまとめていました。
freeeのメリット①:領収書を自分で記入する必要がない!面倒な処理は一切なし!
しかし、そもそも最初は確定申告書の書き方すらわかりません。しかも、書き方を間違えずに、資料作成・領収書などをまとめるのはかなり大変ですよね。
社会人になり副業で個人事業主になってから気づきましたが、これを解決するのにオススメなのが、
『自動会計ソフトfreee(フリー)』です。
freeeのメリット②:銀行・クレジットカード連携で勝手に仕分けされる
銀行、クレジットカードで自動連携しておけばあとは簡単に振り分ける・仕訳のチェックをするだけです。仕事に追われながら、確定申告書の細かい書き方を一から調べるのは結構無理に近いです。
本業に集中できて、かつ副業でお金を稼げるようになったので、確定申告書の書き方がわからなくて悩んでいる方は、
ぜひ『自動会計ソフトfreee(フリー)』を無料で使ってみてください。
支払うべき税金はいくらになるのかわからない方
所得から所得控除される金額、さらに経費の金額など自分で記帳して計算するのは非常に手間がかかります。
これを確定申告の期日ギリギリになって焦って計算するとミスをおかす可能性も。
確定申告書の作成画面で、支払うべき税金の自動計算も『自動会計ソフトfreee(フリー)』が行ってくれます。
下記のような図になります。
膨大な仕分け作業も仕組みで一気に解決してくれます。確定申告で一番面倒なのは、細かい領収書などの仕訳作業です。これが
ほぼ一瞬で終わってしまうのが『自動会計ソフトfreee(フリー)』を利用する最大のメリットです。毎年のデータもたまっていくのでクラウドで管理した方が効率的ですよ!
さらにfreeeが節税に便利な理由
アプリで、白色申告・青色申告の場合の税金の違いを一瞬で比較できる
普通は計算して比較しなければいけませんし、自分で計算をするのは非常に面倒です。または、税理士に依頼して計算してしてもらう必要がありますよね。
「自動会計ソフトfreee(フリー)」では比較して、どちらが節税できるのかがわかります。
白色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が1,106,103円になっています。
青色申告の場合の節税の表示の仕方
下記のように表示されていて、合計の税額が864,347円になっています。
- 白色申告したとき (1,106,103)- 青色申告したとき(864,347)で、
241,756円も、支払う税金に差が出てきます! これは大きいですよね、、知らずにやっていたらと思うと怖いです。
このように、「自動会計ソフトfreee(フリー)」では、
利用する人が節税したり、税金のシミュレーション、経費をどのようにすればなど考えられるようにできていますし、レシートの読み込みなどもできて自動仕分けできるので非常に便利です!ぜひおすすめ!
無駄な税金を支払わなくていいだけでなく、しっかり経費計算などを行うことで「還付金」が戻ってくる可能性があります。 還付金の計算について次にご紹介します。
確定申告の還付金の計算はどうする?
確定申告をすると、所得が経費などを上回っている場合金額によっては税金を多く支払わなければいけません。
逆に経費など細かく管理している場合税金を支払わなくてよく、しかも還付金がかなりかえってくる場合があります。
ファイナンシャルプランナーの方に聞くと、ここを多く見逃している個人事業主、中小企業のオーナーが多いとのこと。
税金を無駄に支払って手元にお金が残らない、ということがないようにしっかり計算を管理しましょう。
自分で管理・計算するのが大変、本業もあって全て管理できないという方は、「freee(フリー)」で解決しましょう。
freeeでは最終的に還付金、税金の支払い金額がいくらになるのか自動計算が表示されるので非常に便利です。
その金額を見て経費などいろいろ調整することも可能です。
これによってそもそもお金がもらえるのか、税金を支払わなくてはいけないのか決まるので、確定申告の最終チェックには絶対利用するべき機能。しかも利用は無料!です。
- freee での改善前の金額:
- freee での改善後の金額(税金-10,000円削減):
下記の画像と上記の画像を比較すると、1万円支払う税金が減っています。これはfreeeで経費をつけられる金額を計算した結果です。
このように経費につけられそうなものを計算し、無駄な税金を削減し、手元に残るお金を増やせるのが「freee(フリー)」
の良いところです。
freeeと税理士ドットコムで確定申告を漏れなく、節税も。
あわせて:節税チェックは大切です!
「自動会計ソフトfreee(フリー)」で自動で仕訳したり、確定申告書の書類の書き方・作成後に、本当にあっているか確認・節税の方法など細かく聞くなら、『税理士ドットコム
』(利用無料)を使って最終確認しましょう!
上記の悩みは、サラリーマン・社会人をしていて副業をされている方とフリーランスで業務委託で活躍されている方のいずれにも共通する悩みですよね。
個人事業主・フリーランス・自営業者のための確定申告まとめ
請求書管理、領収書管理、それぞれの帳簿の記帳など面倒なことが多いですよね。記帳の方法がわからなかったり、書類の作成方法など自分で一からやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そのようなときに解決策としてオススメのサービスをおさらいしておきます!
- 確定申告の書類作成がわからない場合 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- 確定申告の帳簿管理が面倒だという方 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」
- 帳簿を作成したがあっているか不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム
」
- 確定申告がギリギリになってしまった方 「自動会計ソフトfreee(フリー)
」がおすすめ!
- 「税理士に無料で相談できる 税理士ドットコム
」がおすすめ!
せっかく収入を増やしても本業に集中できなかったり、本業以外の部分に時間を取られてしまうのは勿体ないです。
「時間をお金で買う感覚」を身につけて、より収入を増やす時間を作るのにお役立てください。
確定申告を届けるのは住民票の登録がある税務署
確定申告をするときは、自分の住民票がある近くの税務署に対して申告します。自分の近くの税務署がわからないときは、
近くの税務署に電話をかけて見て、正しいのを聞くことができます。
また、電話が面倒だという方は、 「freee(フリー)」を
無料で利用できるので、その時に確定申告書を作成すれば税務署は自分の郵便番号を入力すると自動で入力されるので面倒がありません。
税務署を探すのが大変だという方は、ぜひ「freee(フリー)
」を利用して見てくださいね!
確定申告時期がギリギリになってしまった方
確定申告時になると慌てて作業をするためミスをおかしてしまって無駄な税金が発生してしまう可能性があります。それであれば、1回税理士に相談して自分の確定申告の方針を作っていきましょう。
ギリギリになってしまった、という方でもまずは税理士に不安な点を相談してみましょう。
税理士に相談するのにおすすめなのは、「税理士ドットコム」です!(日本最大級の税理士相談サイト!)
次の日には税理士からの相談の回答が返ってきていることが多く、様々な税理士に一気に相談できるので比較して税理士の方を判断できます。利用も無料なのでまずは質問してみましょう!
確定申告の時の経費につけられる項目とは?
経費を利用しないと所得の分が全て税金になってしまいます。脱税は良くありませんが、適切な物は経費につけるべきです。せっかく本業で努力した金額が下がってしまいますからね。 経費につけられる項目は下記になります。
勘定科目 | 内容 / 例 |
---|---|
租税公課 | 税金や公共料金として支払った費用) 例)個人事業税、固定資産税、不動産取得税、自動車税、登録免許税、印紙税 |
荷造運賃 | 商品・郵便物の梱包・配送費用 例)ダンボール箱、緩衝材(発泡スチロール等)、ガムテープ、郵便手数料 |
水道光熱費 | 事業運営に必要な水道料金・電気料金・その他エネルギー費用 例)水道料金、電気料金、ガス料金、石油代、灯油代 |
旅費交通費 | 移動費や宿泊費など 例)電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費 |
通信費 | 通信のために必要な料金 例)インターネット料金、電話料金、切手代、はがき代、ファックス代 |
広告宣伝費 | 商品やサービスの広告・宣伝に使う費用 例)チラシ、新聞広告、看板、試供品、ポスティング費用、インターネット広告 |
接待交際費 | 取引先や得意先の接待費用、事業に関わる人との交際費用 例)取引先との飲食代、お得意先へのお祝い金・贈答品、取引先とのゴルフ代 |
損害保険料 | 事業を万が一の事故や災害から守るためにかけた保険料 例)自動車保険、自賠責保険、事務所の火災保険、賠償保険 |
修繕費 | 建物や器具備品などの修理代 例)自動車の修理費、事務所の改修・修理費、パソコン修理代 |
消耗品費 | 10万円未満、もしくは法定耐用年数が1年未満のものを購入する際の費用 例)文房具、電球、伝票、名刺、印鑑、CD、USB、10万円未満のパソコン |
減価償却費 | 高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用 例)パソコン、カメラ、コピー機、自動車、オフィスチェア |
福利厚生費 | 従業員の組織貢献度や勤労意欲の向上などを目的として活動した費用 例)慰安旅行費、レクリエーション費用、お祝い金、お見舞金、従業員健康診断 |
給料賃金 | 従業員に支払う給料 青色事業専従者に対する給料は、専従者給与に当てはまる。 |
外注工賃 | 外部の業者に業務委託した場合の費用 例)電気工事費、デザイン、ホームページ運営費、システム開発、加工 |
利子割引料 | 借入の支払利息や手形の割引料など 例)金融機関への支払利息、自動車ローン、住宅ローン |
地代家賃 | 事業所等の土地や建物にかかる賃借料や使用料 例)事務所・店舗家賃、駐車場料金、社宅家賃、倉庫使用料、土地使用料 |
貸倒金 | 売掛金や貸付金の回収ができなくなった場合に損金処理として使う勘定科目 例)売掛金、未収金、貸付金、前渡金 |
雑費 | 必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額費用 例)ごみ処理代、クリーニング代、引越費用 |
専従者給与 | 青色事業専従者に支払う給料 例)青色事業専従者として従事している妻への給与 |
経費の付け方がわからない、経費がどれに当てはまるかわからないという方は、「freee(フリー)」で
自動で計算しましょう。家賃、通信費、水道光熱費、ネット料金、携帯料金なども家事按分することができます。家事按分をすると、金額の何%かは経費にすることができます。その計算を自動で行ってくれるのが、「freee(フリー)
」です。
確定申告まで、残りわずかですので、
税理士の方にお願いして、多額の料金を支払うのであれば、まずは無料でできる「freee(フリー)」を試して見ることを
オススメします!
請求書の管理とかどうすればいいの?
副業やフリーランス、個人事業主、自営業者を始めたときに仕事の受発注時には必ず請求書、見積書、業務委託契約書などの書類を送る・結ぶことになります。口頭での約束ですと後々問題が発生したときに困りますからね。
請求書や見積もり書の管理は、インターネットで検索してエクセルなどを自分の仕事ようにカスタマイズしても良いですが意外と手間です。
これらの書類の不便さ、管理や作成の面倒なところを解決してくれるのが、大手会計サービスの弥生傘下にある「請求書管理サービス Misoca(みそか)
」です。基本的に無料で利用できる他、書類を郵送できる機能もあります。
請求書管理No.1サービス misocaについて
会計サービス大手の弥生が運営していて安心できるサービスです。
バックオフィスの面倒な作業を一気に改善して、本業に集中する時間を確保するのは大切ですよね。確定申告時にバタバタしてしまわないように、請求書管理を早めに済ませておきましょう。
freeeは、個人事業主、中小企業の経営者向けのサービスを運営しています。そのほかで利用をおすすめするサービスをあわせてご紹介しておきますので、使い分けてぜひ本業に集中してみてくださいね。
- クラウド会計ソフトで自動仕訳がしたい方:「自動会計ソフトfreee(フリー)
」
- これから起業・会社設立を考えている会社員・社会人の方:「会社設立freee
」
- すでに起業していて、従業員の給与計算を効率的に進めたい方:「給与計算freee
」
千葉県の確定申告をした人の口コミ・評判・体験談
確定申告を行った人のやり方、書類の書き方、進め方など参考になる口コミや評判、 体験談を集めてみました!確定申告初心者の方など、苦労するポイントなど参考にして見てくださいね!
今年、初めて確定申告をしました。
住宅を購入し住宅ローンを支払っているため確定申告をしましたが思ったよりも大変でした。
それは、住宅ローンの明細書を記入したのですが、住宅部分と土地部分の金額などを記入するところがありましたが売買契約書に住宅と土地が一緒になった金額が記入してあったので計算して出さないといけなかったところが大変でした。
どのようにだせばいいのかわからなかったので、インターネットでわざわざ調べなくてはなりませんでした。
今回、用紙を市役所までとりにいったのですが、取りに行き税務署まで提出しなくてはならなかったのも大変でした。
iPhoneで申告できるとのことでしたが、申告するのにも一定の条件があったのが残念でした。
誰でも気軽にiPhoneを使い申告できれば大変な思いを済まずに済んだと思います。
住宅を購入したので、住宅ローン控除を受ける為に、確定申告をおこないました。
不動産会社の確定申告会に参加しようと思っていたのですが、すぐに申し込みが一杯になってしまい参加出来なかった為、一人でe-taxを利用する事にしました。
税理士やクラウド会計ソフト等は使用しておりません。
大変だった点ですが、e-taxを利用するにあたっての準備になります。
マイナンバーカードを入手していなかったので、マイナンバーカードの手続きを行い、わざわざ役所に取りに行かなければならず、その点が一番大変でした。
ICカードリーダーの入手やセットアップは、あまり大変ではありませんでした。
Macの方は、Safariのバージョンが上がると使えなくなるので、気をつけて下さい。
入力手続きについてですが、e-taxのサイトに詳しく書いてあるので、ドキドキしながらも、初心者でも問題なく進める事が出来ました。
また、今回医療費控除の手続きも一緒に行ったのですが、領収書原本の提出が不要になっており、昔より格段に便利になったと思います。
同様に、生命保険のハガキも不要でした。
今回はローンの残高証明書提出が必要でしたが、それがなければ、全てオンラインで完結できたので、かなり便利になったと思います。
初めての確定申告のときは、納税自体が初めてで何もわからず、手書きで書類を作りました。
国税庁のホームページも見ましたが、なんだかよくわからなかったのでマネー系雑誌の確定申告特集を見ながら自分で計算しました。
本当に一晩かかりました。
自分で計算したので納税額があっているか不安だったのですが、あっていました。
次の年からは国税庁のホームページの確定申告コーナーで作成し、印刷まで済ませました。
初めての確定申告のときに自分で計算したのが自信につながったのだと思います。
スムーズに作成できました。
これまでも毎年確定申告していますが、困るようなことは発生していません。
ただ、国税庁のホームページは見にくいので、新しい申告項目が増えるたびにちょっと戸惑います。
でも確定申告をしなかったら税金のことを本当に何も知らないままだったので、大変だけど毎年やってよかったと思います。
正社員を5月に退職し、アルバイトを3つ行なった年に初めて確定申告を行いました。
アルバイトは期間が被っておらず、直近は個人事業主でした。
全く知識がなかったため、なぜ確定申告が必要なのか.,,そこから調べることから始まり、なんとか書類を揃える所まで来ました。
しかし、個人事業主からいただいた源泉徴収が明らかにおかしい...。
正社員で支払った源泉徴収額が減っており、どうにも理解が出来なかったため、市の制度を利用し無料で税理士さんと電話でお話できたので、解決しました。
個人の少ない金額なので特に会計ソフトは使わず、税務署のホームページを必死に見ながら電卓を片手に何度も計算しました。
提出は直接税務署に向かいましたが、確定申告の期間中はやはり混んでおり、行列で1時間ほど並んで提出し、その年の申告を終えることができました。
大変なのはやはり領収書類の計算や仕分けなどの処理です。
定期的にやればいいのてすが、ついつい確定申告の期間になってから焦ってほぼ徹夜でやっています。
ちなみにわが家は個人の自営業でいわゆる「一人親方」です。
確定申告は主人は領収書を私によこすだけで丸投げです。
私も事務員さんどころか、普段はパートで他の職種なので正直書き方が全部は分かりませんし、間違えていたら大変なのでこの時期かなりのストレスです。
しかし私の唯一の強い味方が市役所の確定申告相談です。
期間限定ですが、無料だし必要書類が揃っていれば、申告書をその場で作成してもらえるので毎年お世話になっています。
混雑している日が多いですが、タダにはかえられません。
近年は私も少し理解して分かる所だけ記入出来るようになってきましたが、もう一度チェックや計算をして下さるので本当に助かります。
確定申告における大変なポイントは、日々の記帳作業にあります。
私は、クラウド会計ソフト「Free Way」を利用しており、決算処理自体は会計ソフトが行ってくれますので、その数値を打ち込むだけで良いのですが、日々の記帳は領収書が出る度にやらなかければなりませんので、作業量が大変です。
青色確定申告ですが、税理士は利用しておりません。
マメな方でしたら、フリーの会計ソフトを使って、日々記帳を行っているのでしたら、税理士に依頼する利点はほぼありません。
仕事量が多過ぎて本業に支障をきたす可能性がある時には利用すべきでしょうけど。
確定申告は、一度実際にやってみて慣れておけば、二回目、三回目も同じ作業を行うだけですので、面倒なことではありますが、それほど難しいことや大変なことはないと思います。
逆に、他の方からどの様に確定申告をすれば良いのかという相談を受けるようになり、それもそれで色々大変だったりもするのですが。
私は自分で申告しており、税理士を利用していないためこの質問にはお答え出来ませんが、自分で行うメリットとしては、空いている時間にいつでも作業できるということです。
税理士を利用した方が自分の手間が省けるイメージは確かにありますが、普段利用していない分難しそうなイメージもあるため、確定申告に関しては自分で簡単に出来るなら、特に利用する必要はないかなといったところが正直な考えです。
もう少し税理士というものが身近に感じる存在であれば利用しているのかなと思いました。
パソコンで自分で算出するシートを印刷し、計算しました。
そのシートを持って市内の税務署に行き、担当窓口の方へ提出する流れでした。
シートをあらかじめ作成してない人は当日税務署内で作成する部屋があり、そこで作成していたようです。
税理士は使用せず、ネットから行いました。
税務署は手続きの際、混み合っていますのでネットからが良いです。
ネットでも問い合わせや例など掲載されていてスムーズにできます。
ネットからだと、マイナンバーカードが必要になりますので、まずマイナンバーカードを作るところからはじめることになります。
マイナンバーの発行できるまで数週間かかりますので、事前に時間に余裕を持って作ることをお願いします。
マイナンバーカードはスマホがあれば手続きはできます。
その後、案内の手紙が自宅に届きますので、市役所に取りに行き受け取ってください。
マイナンバーカードが用意できましたら、ネットでログインします。
ログインしましたら、各項目を埋めていきます。
はじめは時間がかかるかもしれないですが、毎年行うことがある人は翌年は登録情報からログインし、入力の理解ができていると思いますので楽になります。
私は1時間で終わりました。
税務署だと待つ時間含め2時間以上かかりました。
税理士は利用せず自分自身で確定申告をしました。
自宅のパソコンから、ネットで国税庁のサイトを開き、作成しました。
書類の作成は都度途中保存ができるので(しておいた方がいい)、安心して時間をかけて取り組むことができました。
質問形式になっており答えていくだけで必要な項目をわりだせて、あとは該当項目に必要な情報を埋めていくだけなので簡単でした。
扶養にかんする項目とふるさと納税をしていたのでその項目を主に埋めました。
出来上がった書類は自宅のプリンターで印刷をして、もよりの税務署に郵送しました。
その郵送の際にも詳細と送り先がネットでおこなった確定申告書類の最終ページに出てきていたので、検索する手間もなく郵送書類の準備ができました。
トータルで完全在宅の状態で、税務署に足を運ぶ手間もなく完結したのでとても楽でした。
税理士の方は利用していません。
税理士の方にお願いすることも考えましたが、インターネットで申告の仕方が載っていたのでわかるところは自分でやろうと思いました。
場所はら千葉県の柏税務署で確定申告しました。
進め方は税務署にそのまま行き、最初は相談員の方が書き方を教えてくれていたのですが、申告内容が複雑だったので税務署の職員の方が手伝ってくれました。
初めてのローン控除申請があって全然わからなかったのですが、丁寧に申告の仕方を教えてくれました。
確定申告には、4時間くらいかかってしまい税理士の方にお願いしたほうが時間も効率的でスムーズだったと思いますが、今までは会社員でいつも年末調整をしてもらっていたので、確定申告は初めてでしたので自分でやってみたいと思いチャレンジしました。
今年も高額医療のため、確定申告を予定しておりますが、自分で行くつもりです。
税理士さんは利用してません。
税務署に行った際、確定申告用のテントがありました。
長蛇の列ができていて、丁度コロナの時期だったので、密になる為次回行くようにしました。
友人曰く、確定申告の期間が過ぎても出来ると聞いたので、確定申告の期間が過ぎてから税務署に行きました。
ネットで出来るとポスターに記載されていましたが、私自身確定申告をするのが初めてだったので、税務署でパソコンを使って作業しました。
その際、担当の方に初めてなので詳しく教えて下さい。
と言い、次から確定申告を一人で出来る様に詳しく教えて頂きました。
ただ、担当の方にやって感じの悪い方もいらっしゃるので、やはり人に会わずにネットでやる方法がいいなとおもいました。
今の時期、コロナウイルスがある為、余計ネットで出来るやり方を覚えようと思いました。
親にも、わざわざ税務署に行ってやらないで、ネットで楽々出来るようにしたいです。
税理士さんは利用していません。
ネットでe-Taxを利用して申請しました。
退職したので自分で確定申告をしたのですが、複雑な申請は特別なかったため自分でできると思いました。
自宅で24時間作業可能ですし作業途中で保存もできるので、空いた時間を自由に使うことができ負担には感じませんでした。
以前から会社で年末調整をしてもらっていても医療費控除の申請を行っていたため、おおまかな流れは把握しておりましたが、確定申告の特設サイトもあり操作は簡単でわかりやすいので個人の確定申告程度なら税理士さんは必要ないと思います。
税務署で教えていただきながらの申請は人に見てもらうことの安心感はありますが、とにかく時間がかかるのと、申請会場が遠かったりするので、自宅でできるシステムは利用した方が良いと感じています。
コロナ禍の昨今は特にその思いが強いです。
収入が少なく不動産収入など、あるわけではないので、税理士さんにお願いせず、自分自身で税務署にいきました。
確定申告会場に行き、沢山人がいるので、作成会場に入るまで行列がでいているので、整理券をもらって自分の番がくるまで、待つという形でした。
待ち時間1時間程かかりました。
作成会場にはいってからは、記入箇所と何を書いたらわからないので、スタッフさんが何人かいるので、教えてもらいながら必要な部分を書きます。
スタッフさんも、1テーブルに大体2人位で、同時に5人位の人をみているので、記入する所はそれほどないのですが、教えてもらいながらなので、この時点で結構時間がかかる場合があります。
会社から源泉徴収票を貰っている場合は、割と早く作業が進むとおもいます。
それから、流れ作業になっており、パソコンで最初に記入した物を入力して入力間違いがないかを確認して、終わりになります。
税理士は利用したことがありません。
理由は、まだまだ事業や収入が少ないからです。
本当であれば、税理士に頼む方が簡単だと言われます。
どん程度の収入になったら頼むか今後検討していきたいです。
私はフリーというソフトを使用しているため、あまり時間をかけなくても申告できています。
現在までは全て自宅のパソコンで、自宅で作成。
そのまま郵送で済ませています。
税務署や申請会場へ行ったことも一度もありません。
申請用紙も郵送されてきています。
フリーは、申請用紙もそのまま印刷されるため、本来は用紙を郵送されなくても完結できます。
それを思うと、税金で郵送されるのは、申し訳ない気持ちでおります。
コロナで対面も厳しい状況ですので、今までの方法でいいのだと思ってはおります。
こう考えると、まだまだ税理士を必要とする理由がない感じです。
申請で何か問題があったこともないので、
当分この方法で行こうと思っております。
税理士は利用しておらず、自分で確定申告書を作成、申告しました。
会社員として給与所得を得ている個人の確定申告なので、医療費控除の申請や、株式投資、外国為替取引、ふるさと納税や、ちょっとした副業での収入の申告くらいしか集計、入力の必要がないため、自分で国税庁のホームページにある確定申告書作成コーナーの機能を利用して、PDFで確定申告書を作成した後、紙に印刷して税務署に持参しました。
国税庁のホームページの確定申告書作成コーナーは、手元に会社から発行された源泉徴収票や、取引している証券会社から発行された特定口座関連の書類や、ふるさと納税をした自治体から発行された寄付証明書等の書類を準備して、必要な項目を確定申告書作成コーナーのナビゲーションに従って入力していくだけで、支払うべき所得税の計算が完了、確定申告書の作成までWeb上で完結するので便利です。
税務署に行かず、オンラインでの確定申告でも良いのですが、個人的には不備があったら指摘がもらえるだろう、という考えのもと、紙に印刷した確定申告書を税務署に持ちこみ、提出しています。
今回は自分自身で確定申告をしたため、自ら税務署へおもむきました。
ある一定程度の確定申告の予備知識はあったため、間違っていないかの確認のために税務署に足を運びました。
税理士を利用するほどの申告内容ではなかったため、今回は利用しませんでしたが、今後不動産投資などの複数から所得が出て、申告内容が複雑化してくるおそれがあるため、その際は利用する可能性が大いにあると考えています。
加えて、青色申告等の自分の知り得ない知識なども吸収出来ればよいと考えています。
今回は手書きで確定申告を行いましたが、ネットでも確定申告ができるため、次回からはネットでの申請にしてみようと検討をしています。
確定申告自体は、自宅で作成しネットHPなどを参照しながら自分の申告額を算出していきました。
時間も2時間程度で終了したため、それほど苦慮せずに申告をすることができました。
今年の申告手続きも、新型コロナウイルスの影響で様式が変容することが想定されるため、なるべき非接触での申告手続きに注力したいと考えています。
自宅のパソコンからe-Taxを使用して書類を書類を作成しました。
ICカードリーダライターを持っていないので、申告書が出来た後はデータを印刷し、税務署まで持っていきました。
ここ数年、毎年この方法で行っていますが、1年に1度の作業の為、前年に行った記憶があやふやなうえ、e-Taxも毎年微妙に変わるので、これで合っているのか? という不安は多少あります。
ただ、確定申告の時期は、税務署がとても込み合っているので、並んで質問等はせずに、そのまま提出するだけです。
e-Taxだと、特に考えずとも数字を入れていくだけで書類が完成するので、手書きよりもずっと楽で助かります。
印刷せずにそのまま送れればもっと楽なのですが、一年に一度の事なので、電子証明書やICカードリーダライターを用意するのが面倒なのと、具体的にどうすれば良いのかあまりよく分かっておらず、結局印刷をして持参もしくは郵送をしています。
e-Taxで書類を作成できる分、楽ではあるのですが、送付ももっと簡単になれば良いのに、と思います。
メンテナンス時間を除きほぼ24時間申告でき、税務署に行って申告するときのような時間の拘束がない点精神的に楽である。
また、定型的に毎年繰り返し入力する部分(住所・氏名・住民税において必要な1月1日の住所・還付金の受取口座)等の入力を、前年データのファイルからそのまま読み込めるので時間と労力の大幅節約になる。
郵送と比較しても、返信用封筒の同封、確実に郵送されたかの心配、送付物の汚損、控え返送までのタイムラグやや送料の節約等のメリットが大きい。
また源泉徴収票や社会・生命・損害保険料控除等の証明書の添付を省略できるのも楽であり、これらの点がマイナンバーとの紐付けによりさらに負担減となる期待も大きい。
また申告した場所は自宅であり、申告データの記録、作成は「やよいの青色申告21確定申告版」のパッケージタイプを使って行った。
また申告に使ったブラウザは、昨年まではInternet Explorerであったが、今回からEdgeとなった。
やり方がよく分からなかったので、雑誌ダイアモンドZAIを購入しました。
確定申告をPCやスマホから行う方法が画像付きで詳しく解説されており、迷わずに作業ができました。
ただ、ネット申告に際して必要なIDとパスワードをあらかじめ税務署に出向いて発行してもらう必要があり、それがとても手間でした。
2月に入ってから行ったせいか窓口は長蛇の列でごった返しており、どこがIDとパスワード発行の列なのかが分からないほど。
結局、窓口の係の人に話をするまでに約1時間待たなければならず、その後、税務署のPCを利用してIDとパスワードを発行するのに15分程度かかりました。
ただ、一度発行してもらえれば翌年は税務署に出向く必要はないため非常に簡便になると思います。
PCで直接金額を打ち込んでの申告となるので、紙で申告する際のように金額などを書き間違えてやり直しをするような手間もかかりません。
e-taxでの確定申告は、外出せずに確定申告できる点が大きなメリットだと思う。
特に確定申告の時期になると税務署は混雑するので、コロナ渦での人込み回避ができリスクも格段に減る。
私の場合は、マイナンバーカードを持っていないため、ID・パスワード方式での申告方法を利用した。
まず、確定申告が始まる時期(1月頃)に、市川税務署に出向きIDとパスワードを発行した。
自宅に戻り、余裕をもって時間が取れる別日に自宅にあるパソコンにて確定申告を行った。
入力する項目は、ネットで検索すれば不明点も解決できたので全く問題なかった。
むしろ、申告に必要な源泉徴収票や保険控除の書類を持っていくのを忘れたということもないのでとても便利である。
また、もし申告内容を間違えてしまっても、自宅で簡単に訂正して再度申告することが可能な点もメリットだと感じた。
紙での申告と異なり、デスクの上がごっちゃにならず、過去には毎年悩まされてきた、申告書類に同封されたきた膨大な添付資料・補助用紙の保管・処分に煩わされることが大幅に低減されたのが何よりもありがたいです。
また過去に会場に申告に行き、「前年分の修正申告」も必要だったことがあるのですが、このとき、追加納税額をOCRシートに記入する際係員にしばらく張りつかれました。
こうした嫌な思いをするのもe-taxでは不要になるのもありがたいです。
さらに「こんな時期だと空いている」と思って行った会場が意外に混んでいて幻滅させられることとも無縁になれるのも良いです。
また、利用したソフトは、某大手会計ソフト会社の青色申告特化版に加え、e-taxソフトWeb板(メッセージ確認用)です。
パッケージ版を使っていますが、これは、携帯用のPCにもインストールして、ネット環境が劣悪な場所でも使えるようにするためです。
申告は自宅兼仕事場のデスクトップPCで行いました。
パソコンからe-taxを利用して行なった事で、税務署に行かずに済んだ。
税務署に行くと何時間も待ち時間があるが、ネットでやれば多少自分で調べたりと時間はかかるが税務署での待ち時間に比べてかなり時間が効率的に使える。
また、入力項目なども詳しく説明があり、あまり知識のない私でもわかりやすく確定申告することができました。
たくさん人のいる場所に行かなくて済むし、移動もないのでコロナのリスクもかなり軽減されて安心できる。
また、間違いを発見してもネットからすぐに修正できるため、わざわざ税務署に出向く手間がなくて手軽にできる点もメリットだと思います。
ネットで確定申告を行う事で、データをパソコン状に保存することができるため、前年度など他の年との差を比べる事ができるのも自分にとってはメリットです。
医療費の入力が一気にやると大変なので来年からは先にExcelファイルをダウンロードして1ヶ月ごとに入力しておこうと思いました。
自宅からPCでe-taxを利用し、不明な点はインターネットやQ&Aで調べながら確定申告を行った。
マイナンバーカード対応の周辺機器を持っていないため、e-taxでデータを作成し、作成した資料をプリントアウトし郵送して確定申告を行った。
会社員で平日の日中に税務署へ行くことが難しいが、インターネットでの確定申告なら時間・場所を選ぶ必要も無く、自分の都合の良い時に作業ができる。
また、自宅であれば申告に必要な書類が出てきた時にすぐ探しに行くことができる。
領収書やマイナンバーカードなどの重要書類を外に持ち出す必要がないため、紛失・盗難のリスクが無くなる。
また、税務署へ行くための準備が必要ない。
確定申告の時期に税務署に行った時は、順番待ちで人の列が長かったので、待ち時間が無くなるのもメリットだと思う。
現在の情勢では、外出によるコロナ感染のリスク低減の観点からもメリットは大きいと思う。
今年は初めて確定申告が必要となったが、コロナ禍で妊娠中のため、e-taxで申告することにした。
やり方は思ったほど複雑ではなかったが、初めての申告だったため、入力方法で分からない点は、何度か税務署に電話問い合わせをしながら作成していった。
実際に申告したのは、医療費控除と生命保険の控除。
特に医療費控除は、入力の量が多かったが、指定のエクセルフォーマットを使いパソコンで入力していったので、手書きよりもかなり作業時間が短縮できたと思う。
実際に確定申告の場所に行って手続きをするのは待ち時間もあり、コロナ禍でなるべく避けたいと思っていたので、パソコンで作業が済んで非常に便利だった。
電話での税務署での問い合わせも、細かく答えてくれたので、特に問題なかった。
ただ、申告内容も人によってはとても複雑なこともあるので、場合によっては現地で手続きしたほうがいい場合もあるのではないかと感じた。
私の場合は普段働いていてわざわざ休みの日に税務署に行くのは面倒、また、管轄の税務署まで行くのに車がないと不便な場所だったので、例年郵送で行っていました。
が、何枚も紙を印刷したり手書きで間違えたりなど、多くの時間と労力を使っていましたので、ペーパーレスというところではとても画期的だと思います。
また、コロナで外出することに抵抗がある人や小さいお子さんや持病などで出掛けるのが難しい人でも、自宅で好きなタイミングで申請を行えるのはとても良いと思いました。
間違いや入力ミスはその場で訂正できるし何より記載漏れが防げるのはとても大きな効果だと思います。
時間を有効活用できて、なおかつ申請に必要な書類や封筒、切手代などがなくなるのも経済的に良いと思います。
紙がなくなることで環境配慮にも繋がってくると思います。
スマホからe-taxを利用して良かったことは、部屋から一歩も出ずに自宅で全ての作業ができるところである。
私は昨年の退職後に再就職せず年末の源泉徴収が行われなかったため、還付のための確定申告を行った。
なので、源泉徴収票等を入力するだけのためにどこかに行かなければならないのは嫌だったので、インターネットを使った確定申告を行った。
電車に乗ることも、他者に会うこともなく、新型コロナウイルス感染の不安が一切ないところも良かった。
また、マイナンバーカードをスマホにかざして行ったのだが、そのおかげでかなりスピーディーに行うことができた。
初めての確定申告だったが、1時間くらいで終わった。
確定申告を行うに当たって、Youtubeにある確定申告のやり方を紹介した動画を参考にした。
その動画と資料等を見ながら必要事項を入力し、無事終えることができた。
以前は何度か確定申告サービスセンターが臨時に開設されるので、そちらに出向いて長時間順番待ちの行列を待ち、説明を受けながら確定申告をした経験をしているので、自宅でパソコンを使用して申請できるのと、24時間いつでも時間に縛られることも無く、混雑している所に行く必要も無い状況で作業可能なので効率的に入力作業ができると感じた。
弥生クラウド会計ソフトを使用してデータ入力を行った。
一部会計ソフトで対応していない帳票があったので、ソフトで申請までの一連の流れで作業は出来なかったが、申請書類については会計ソフトで出力できるので、出力結果を元にe-tax画面の処理手順に従って入力を行って申請処理を行ない、申請処理を実施した。
対応していない帳票な会計ソフトで対応されれば申請処理までソフトで実施可能になると思ったのでそこは対応待ちであるが、申請書類以外に仕訳表等の書類が出るのでソフト使用のメリットは感じている、
今回初め確定申告を自分で実施しました。
はじめはどうするのか全く分かりませんでしたが、国税のHPにアクセスしてみると確定申告のページが用意されておりました。
まずは、確定申告作成の動画がありますので(10分くらい)、それを見て作成の全体感を理解しました。
次にその動画に沿って、HPの中の確定申告メニューから画面のガイダンスに沿って数字などを入力するだけで簡単に作成することができました。
作成に当たっては、2020年度の源泉徴収票や2020年度に支払った各種保険の証明書を用意しておくことで、PC入力がとても簡単に悩まずにできると思いました。
入力に当たっては、入力画面が複数ページありますので、時間がないような場合は途中で入力したデータを一時保存することができますので、ガイダンスに沿ってデータ保存をすることをお勧めします。
このデータを保存をしておくことで、次回の入力はこのデータを読み込んでから再開することができるので、とても精神的な負担が軽減されると思いました。
今回初めてスマホでe-TaxのID・パスワード方式を利用して確定申告をしてみようと思いたち、調べてみると一度税務署に出向いて利用申請を行う必要があった。
スマホが若干古く、帰宅した後にエラー等生じてできなかったら二度手間になると思い予めe-TaxでID・パスワードを取得し、「郵送による申請」を選択して必要事項を入力、データを保存し税務署に行った。
担当者の許可を得てその場でスマホから「申請方法の変更」を選択してID・パスワード方式で再開。
送信完了となり先日還付金が振り込まれた。
税務署から随時、状況報告のメールも送られて来る為、安心して待つことができた。
今回は初回で要らぬ心配をしすぎて少し手間がかかったが来年からは簡単な入力作業だけになり、混雑した税務署に行く必要もなくなる為、かなり楽になると思う。
思っていたよりも入力項目も少なく簡単だった
まず、自分の都合に合わせて何時でも対応できる事が一番のメリット。
受付前に長蛇の列に並んで待つことがないのでストレスが全くないという事。
税務署内に入っても列が続き、周辺の方のイライラまで感じ取れる密閉空間から完全に開放されるのもかなりのメリットと感じました。
自分は自宅で行いました(税務署がとなりの市にある為、移動時間もなくなった)ので、申請完了後すぐに自分の時間が取れることは今まで税務署に行っていたことが勿体なかったです。
進め方については事前に作成ページを確認しながら進めました。
過去に申請していたのでポイントはすぐに分かったので開始〜終了まで20分程度で完了しました。
ただ、初めて確定申告される方には『本当にこれでいいのか?間違っていたらどうしよう?』と不安に感じられるかも知れません。
時期的に税務署への電話はなかなか?がりませんので、事前に操作手順について聞いておくことが良いかと思います。
自宅で自分の分と、親の分の確定申告を行った。
これまで申告できていなかった年もあったため、遡って3年ほど対応した。
税務署まで行かなくてよいので、コロナや花粉の心配もなく、とても便利だと思う。
親と私はそれぞれ違う方法で申請をおこなった。
親は過去に税務署からIDとパスワードを発行されていたため、すべてオンライン上で完結した。
私は、IDパスワードは持っていなかったため、システムに入力、入力した画面を印刷して封筒に入れ投函して申請をおこなった。
オンライン上ですべてが完結する方が便利だと思う。
そのほかの良い点は、待ち時間もなく、自分のペースで作業できる点だと思う。
何度か途中で資料を探すなど中断する場面があったが、途中で保存ができたのが便利であった。
作業も簡単だったため、今後もネットでおこないたいと思う。
自宅で自分の分と、親の分の確定申告を行った。
これまで申告できていなかった年もあったため、遡って3年ほど対応した。
税務署まで行かなくてよいので、コロナや花粉の心配もなく、とても便利だと思う。
親と私はそれぞれ違う方法で申請をおこなった。
親は過去に税務署からIDとパスワードを発行されていたため、すべてオンライン上で完結した。
私は、IDパスワードは持っていなかったため、システムに入力、入力した画面を印刷して封筒に入れ投函して申請をおこなった。
オンライン上ですべてが完結する方が便利だと思う。
そのほかの良い点は、待ち時間もなく、自分のペースで作業できる点だと思う。
何度か途中で資料を探すなど中断する場面があったが、途中で保存ができたのが便利であった。
作業も簡単だったため、今後もネットでおこないたいと思う。
今までは確定申告のために1日仕事を休み税務署へ行きやっていましたが、その手間が断然なくなり、経済的にも全然こちらの方が安く済み助かります。
確かに非常に自分自身がしっかりしないといけない部分も多いかもしれませんが、慣れてしまえば断然こちらの方が早いし、手軽なんで軍配があがるのではないでしょうか。
非常にスムーズにいくますから、慣れてしまえば断然こちらの方がいいケースになると思います。
ネック点としては、自分のPCをお持ちでない人は会社等のパソコンを利用するかネットショップをつかうかするかの方法をとらねばならないことだと思います。
それを除けばまずデメリットはないと思います。
スマホではちょっと年配の人にはスマホで申告するのはちょっとめんどくさいかもしれません。
パソコンであれば手軽にできると思います。
まずは自身のPCをお持ちでない人はその準備が必要かと思います。
千葉県でクラウド会計ソフトを利用、確定申告をした口コミ・評判・体験談
会計ソフトをを利用して、どうやって簡単に確定申告ができたのか、仕分け、帳簿管理ができたのか、など詳しい評判を聞いてみました!
本業で使い慣れていたこととが理由で弥生会計を利用しました。
メリットとしては他のソフトに連携することなく簡単に申告書が作成できることと、画面も出力した試算表も見やすいことです。
FreeeもMF会計も本業で使用していたことはありますが、ネット上での作業のため、Wi-Fiの接続状況が不安定な時は作業が捗らないので使いにくいと思っていますし、過年度のデータを見ても当年分のデータと色分けがされていないため見にくいと思います。
決算書が必要な人の確定申告をする場合は、会計データを入れる際に単一伝票も振替伝票も入力にマウスが必要になり、無駄な労力を使うので、確定申告をする際にどのクラウド会計を使うか考えた時には候補から外しました。
弥生会計はWi-Fiの接続状況に左右されずに作業ができたのでスムーズに作業ができました。
節税に関しては、当たり前のことですが、どのクラウド会計ソフトを使おうが同じ結果なのでお答えすることはありません。
早めに 節税対策を!延期された確定申告まで、
残り
日
期間がすぎるとヤバイです...!
節税・申告に必要なサービスをご紹介!
-
【第1位】
『 自動会計ソフトfreee(フリー)』
40ヶ月連続1位
自分で計算 / 記帳・確定申告を楽に(なんと、1日でおわります)行いたい方・利用無料!(税理士に依頼せずに節税・税金問題・記帳を解決!) - 【第同率1位】 『
マネーフォワードクラウド
』
顧客満足度91%!確定申告サポートが手厚く初心者でも安心!
千葉県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめの地域から探す
千葉県の2021、22年の確定申告時期・期日、やり方、必要書類、書き方、税務署まとめに関連する求人情報
千葉県に該当する求人案件はありません。