1年で50万~100万節約し旅行に行く一人暮らし節約術!

一人暮らしをしている中で、水道光熱費、家賃、食費、通信費、交際費など様々なお金がかかりますよね。給料が増えなければ、節約するしかありませんし、貯蓄することで将来の不安を取り除きたいですし、旅行など他のものにお金を使いたいですよね。今回は、一人暮らしをしている人に聞いた、一人暮らし節約術をご紹介します。

外食をしないで自炊しましょう!

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食費は外食をしないで自炊しましょう!自炊する時は大量に作り、冷凍保存が鉄則です。買い物もなるべく業務スーパーなどに行き大量に買いましょう。

業務スーパーは他のスーパーに比べて50円~100円近く安いものがたくさんあります。安値の納豆、めかぶ、豆腐は必ずまとめ買いをして3食のうち1食はこのメニューを食べるとかなり食費を下げられます。

他には乾物などを利用すればお金を使わずにそして、保存食として1品出来てしまいます。例えばきりぼし大根やひじきなどは1袋100円ほどで買えて3日~4日はおかずの1品として食べれます。

1ヶ月の食費が3分の1になりますし、10万かかっていたとしたら、3万円ですみますし、これを12ヶ月を継続すると、36万、約40万円も変わってくるのです。それで豪華ハワイ旅行など大半のところに行くことができますし、意識することで生活が変わりますよ。

具材も人参や油揚げなど安い具材でかさましできます。安いのに健康にもいい食材なのでとても使えます。

支出の平均値を割り出すことからはじまる

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節約の実践には月々に支払う過去の明細なり集計したレシートより支出の平均値を割り出すことからはじまる。具体的な数値を掲げず闇雲に切り詰めたとして尻つぼみ、中弛みは目に見えている。だからこそ、余分な出費がこれまで加算されたのである。

先ず自身とお金の関係についてよくよく知ることが節約の第一歩です。では、かき集め集計を終えたとしよう、切羽詰るのであるからそれくらいの労力は仕事で疲れて帰宅しようとたまの休みぐらいは家でのんびり、頭を使うのはうんざり、とは身に迫った危機であるだけに重い腰は上げずとも、すでに立ち上がっているものと受け止めます。

面倒ながらもっとも効果の上がる、食費を取っ掛かりに据えましょう。この山は高いが越えれば後は下るのみだ。簡単である、支出の合計金額より一万円差し引いた金額で一月を乗り切ることを自らに課してしまうだけ!

野となれ山となれ、背に腹は変えられない、困窮から工夫は生まれます。胡坐をかいてきたのだから改善箇所は必ず見つかるでしょう。もうこれ以上は、いいや、面倒を怠っているだけではないのか、一挙手ごと見つめなおしてはいかがでしょうか。

まずは、入出金の管理をして、家計簿をつけることをお勧めします。
お勧めの帳簿管理サービスは、「freee」。
一度出費になる項目を登録しておけば、ある程度自動で振り分けできて、管理することができます。

コンビニは要注意!やはり何といっても自炊をすることに限る

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一人暮らしの食費をおさえるためには、やはり何といっても自炊をすることにかぎるでしょう。会社のお昼休みにコンビニのおにぎりやサンドイッチ、サラダにドリンク、デザートのプリンなどを毎日買っていたら、一ヶ月で3万円程度となかなかの金額になります。

自分でごはん炊いておにぎり作って、お茶沸かして水筒に入れて、果物をデザート代わりに持っていけば、料理が特に上手じゃなくてもお昼ごはんには十分なのです。

お米買ったりお茶っ葉買ったり水筒買ったりで、最初こそお金は出ていきますが、それはすぐに取り戻せます。節約になるだけでなく、自分で作ったものというのはヘルシーで安心でもあります。

昼間だけでなく夜も基本は自炊にします。具だくさんの味噌汁を作るだけでも、身体にも優しく心も満たされます。そして、たまにはとびきり美味しいレストランで気の合う人と食事をすることも、生活にメリハリがつき節約がより楽しめるようになるのではないでしょうか。

一番節約しやすいのは食費

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一番節約しやすいのは食費だと思います。栄養を考えると、偏った食べ物はだめなので、まずお米は確保します。タンパク質は比較的安く済む食材が多く、豆腐、油揚げ、ささみなどです。

豆腐は日持ちしませんが、油揚げは一気に油抜きして短冊切りにして冷凍しておけばいつでも使えます。ささみは安い時に購入し、筋を取り、一食分に分けて、ラップで包んで保存しておきます。

冷蔵庫で自然解凍させ、オムライスや鳥の天ぷらなど使えます。ほうれん草などの野菜も安い時期があるので、購入したら一気にゆでて、一口大に切り、水気を切り、冷凍しておきます。

納豆なども冷凍できますし、ご飯も一気に焚いて一食分ずつラップに包んで冷凍保存します。そうすることで、光熱費も調理時間も節約する事ができます。

まとめて調理し冷凍することです。

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一人暮らしの食費の節約術は、自炊をする際に、食材を使いきれる分だけ購入して、まとめて調理し冷凍することです。

カレーやシチューなどの煮込み系をまとめて作る時は、じゃがいもなどの傷みやすく風味が変わりやすい食材を入れないことが大切です。

小分けにして冷凍することで、シチューにチーズを合わせグラタン風に、カレーを出汁で伸ばしカレーうどんにする等、飽きのこないリメイクも楽しめます。付け合わせの野菜も、スーパーで見切り品を購入し、まとめて火を通して冷凍することで、風味をそこなわず食べることが出来ます。おすすめの食材は、ブロッコリー、人参、トマトです。

ブロッコリーや、人参は茹でて冷凍したままの状態でお弁当にいれると、お昼には自然解凍され、そのまま食べることが出来るので、お昼の手作りお弁当にも使え、節約に繋がります

電気代の節約についてです。

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電気代の節約についてです。我が家のリビングの電気は電球が4つ付いているタイプなのですが、普段はフルで明かりを付けるのではなく、半分の二球だけ付けるようにしています

また、ここに付ける電球もLED電球にして、省エネを意識しています。初めに購入する時のコストはかかりますが、やはりLED電球のほうが、電気代が安く済みます
また、特に手元の細かい作業がない時は、メインの電気は消してしまって、間接照明とキャンドルだけで過ごします。夜、控えめな明かりで過ごすと、明るくしている時よりも、時間がゆったりと過ぎるように感じ、リラックス出来るという点でもおすすめです。

キャンドルの香りに好きなものを選ぶのも良いと思います。

光熱費・水道代の節約は、洗濯をする時は必ず残りのお湯を使いましょう

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光熱費の水道代ですが、洗濯をする時は必ず残りのお湯を使いましょう。これでだいぶ水道代が安くなります。

私はこれを始めてから全く料金を気にせず使っていた頃に比べると水道代が半値になりました。また洗濯も必ず1日天気がいい日に干します。

雨だったりすると完全に乾ききれず、乾燥機を使うことになってしまいます。乾燥機はかなり電気代がかかります。乾燥機だけは絶対に使わないようにしましょう。

もし、梅雨などがつづいた場合は洗剤を部屋干し用洗剤に買えれば洋服が生臭くならないしおすすめです。またお風呂の残り湯は洗濯以外にも使えます。

例えば、浴槽を洗う時にシャワーで洗い流すのが多いと思いますが、残り湯をとっておいて洗った後に使えばシャワーを使わずにすみ、その分水道代がうきます。ちょっとしたことですが毎日のこととなるとかなり節約になっていきます。

食費が片付いて、次は家賃に取り組む

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食費が片付いて、次は家賃に取り組む。じっくり時を見計らい、これには情報を集めて行動に移せます。おいそれて明日大家に部屋を出るなどは言えても、まかり通りません。

契約期間はそこへ住むことが条件ですので、その間に次の転居先を億劫がらずまだまだ先であるからといって伸ばしてはいずれ慌てて外れクジを引かされるはめにもなりかねません。

家賃が安く済みやすくて住環境が整う物件は早々めぐり合わない、目星をつけたとしても夢を見るに終わる、退去にあわせて出物とめぐり合わなくてはなりませんしなにより競争率がそれらは高いでしょうから、競い合って探すにも不動産屋を梯子し物件を調べることは時間の浪費以外の何者でもないのです。

自分は節約のために現在と比べ安い部屋を探す、グレードが落ちることを受け入れて探すべきでしょう。自室では最低限何が必要で自分は求めるのか、家賃と一項目に条件は絞り、つつましい暮しに勤しましょう。

楽しく落ち着いた生活のために家賃を考える

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一人暮らしの住まいの家賃についてです。同じ家賃なら、「郊外のへんぴな場所で広い部屋」に住むよりも「都会でどこへ行くにも便利な狭い部屋」に住むほうが、私は節約になると思います。都会に職場がある場合限定の話なんですが。

そして私自身の偏った考えになるかもしれませんが。都会に住んでいれば、通勤だけでなく、ちょっと遊びに行くにも交通費が安くすみます。

交通費かけなくたって、家のまわりに何でもあって便利です。徒歩でだって、十分あちこち楽しめます。何でもありすぎてお金を使いすぎるんじゃないか?・・・と言われそうですが、それはないです。いつでも何でも手に入る場所にいるからこそ、逆にお金を使わないのです。車ももちろん必要ないですし。
広い部屋に住んでいると、ついつい物も増えがちですが、狭い部屋に住んでいれば物も吟味します。狭いからこそ物を増やさないよう心がけるからです。私は絶対、「都会の狭い部屋」派なのです、節約と楽しい暮らしのために

食費の節約が一番簡単です。小分けにして冷凍します

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しいたけ、れんこん、ニンジン、鶏肉など安い食材をみじん切りにし、砂糖、醤油、みりん、酒で濃いめに煮込んで小分けにして冷凍しておきます。解凍後温めて、ご飯にまぜると炊き込みご飯になります。

ご飯は一食分ずつ冷凍したものを使えば、全く調理せず、鍋なども洗う必要がありません。また、材料を煮込まずに、ミンチと炒めて冷凍しておけば、カレーなどに使用できます。また、カレーなども冷凍はできますが、じゃがいもは冷凍するとおいしくないので、冷凍するカレーはじゃがいも抜きですることをお勧めします。

冷凍する際は、ジップロックなどに入れ、平たい状態にして空気を抜いて冷凍保存すると、霜がつきにくく、解凍する時間も早いです。解凍を早くしたい時は、アルミ製のバッドを上下から挟んだ状態にしておくと解凍時間を短縮できます。

一人暮らしの光熱費の節約術は、まず洗濯物はまとめておこないます

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一人暮らしの光熱費の節約術は、まず洗濯物はまとめておこないます。その際に、洗濯槽にためる水も風呂の残り湯を使うなどして節約に繋げます。

外出時は、電化製品のコンセントをこまめに抜くこともおすすめですが、一つ一つ抜くのが面倒な方はスイッチ一つで切り替えが出来る、タコ足配線を使うのもおすすめです。

夏場のエアコンも、温度を1度上げて設定するだけでも節電と、エコに繋がりますので、エコ設定の25度前後に設定し、扇風機を併用することがおすすめです。

扇風機は格安のものでもエアコンと上手に使うことで、快適に過ごせます。見落としがちな冷蔵庫の温度設定も、夏場、冬場にわけてしっかり設定し、ガスを使うよりも、なるべく電子レンジで調理することで、ガス代の節約にも繋がります。

暖房費の節約はシーリングファンを回す

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冷暖房費の節約についてです。私は今、一階が駐車場になった二階に住んでいて、冬場に暖房を付けても、足元から冷気がきます。

暖かい空気が上にのぼってしまうので、もしもこれから部屋を探すなら、下に人が住んでいる上の階を選ぶことが、後々1番の暖房費の節約になると思いました。

そんな中、現在のマンションでの節約法は、シーリングファンを回すことです。付いていない部屋も多いとは思うのですが、付いているところは回すべきだと思います。
私の家は、もともと照明に付いているタイプだったのですが、回すようになってから、暖房の温度の設定を2〜3度低くしても暖まるようになりました。シーリングファンには、部屋の空気を循環させ、天井側と床側の温度差をなくしてくれる効果があるようです。

固定費はまず家賃を下げるために、部屋を契約するときに必ず家賃の値下げ交渉をしましょう

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家賃ですが、部屋を契約するときに必ず家賃の値下げ交渉をしましょう。これをするのとしないのでは、毎月の賃料が大幅に変わってきます。私は契約時に1万円の値引きに成功しました。もとは10万2千円でしたが、9万2千円になりました。

年間だと12万円も違ってきます。

内見の時に何かマイナスになるものを見つけそこを中心に担当者に言えばだいたい数千円は安くしてくれます。また前の住人はどれくらい住んでいたか、また、どのくらいの期間空き部屋になっていたのかなど前の住民の情報を聞き出し、値引きできそうな理由があればそこを強く言えばもっと値下がる可能性は高いです。

もし、担当者が他にも悩まれている方がいるので値引きは厳しいなど言ってきても動揺はしないで下さい
営業の嘘かもしれません。

引越し先の検討と平行して光熱費を片付ける。

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引越し先の検討と平行して光熱費を片付ける。家にいる時間の長さに応じて、自宅が仕事場である場合は例外とします。支出は領収書が適用されかねませんので。日中仕事に出ると朝と夜に自宅にいるとします。

朝は出勤のしたくにいくつかの電化製品と照度により照明や時期によって暖房器具もつけますがこれらは必須でありますので手はつけない。問題は夜です、毎日何をするのかというと風呂やシャワーで汚れを取りますね、その時の水は躊躇なく、垂れ流してシャンプーの間も流したままではないのでしょうか。

お湯を張るのも毎日あるいは二日に一度はお湯を換える。風呂場にいる間、リビングの照明はついたままでしょうね。pcも電源を繋いだまま会社での癖が抜けていない、一度落としたら立ち上げるに起電力がよりかかってしまうから、など言い訳はだめです。

すべては仮定であり聞きかじった情報です、明細に並ぶ数字を減らして取っている行動を肯定するべきです。

シャワーは流さないときは止める、お風呂のお湯を半分に回数を減らし、照明は数分離れるときには消す癖をつける。それでもほとんど効果が見られないときは、冷蔵を見直すべきだろう。中に何が入っているだろうか、それは足の早い、賞味期限が二日以内の食品でしょうか。

一人暮らしである、自炊を節約を誓っても身につかなかった習慣であるなら、外食に専念をし、いっそのこと冷蔵のサイズを小さく、あるいは冷蔵庫を取り払ってはどうか。飲み物と最低限の明日の食料なら保冷財とクーラーボックスで十分まかなえる。処分をするというのではない、電源をコンセントから抜くのだ、必要なものだけを必要な冷気で冷やし、飲み物を一度凍らせると良い保冷財代わりにもなりそうだ。

恥ずかしい、貧乏くさい、このご時勢にみっともない、節約による効用を随分見誤っています。

目的は限りある給与のなかで何を得、何を捨てるか、しかも必要に迫られているのである状況に文句は言えないのです。

エアコンを省エネのものにして、一人暮らしの光熱費を節約

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一人暮らしの光熱費についてですが、夏場のエアコンの使用だけは避けられません。しかし、昨今のエアコンは優れていて省エネタイプになっており、以前使用していた物より随分夏の電気代が安くすんでおります。冬場はエアコンで暖房は入れずに、たくさん着こんで靴下も重ねばきして、コタツのみを使います。コタツだけだと、電気代相当安くすみます。

お風呂ですが、血行をよくするために毎日半身浴は欠かせません。半身浴のために浴槽にはったお湯をそのまま、髪の毛や身体を洗うのに使用します。

洗面器で何度も何度もお湯をすくうので正直腕は疲れますが、自分自身がつかっていたお湯なので全く汚くもないので、シャワーを使う必要もありません。シャワーを毎日ガンガン使っていると、毎月なかなかのガス代・水道代になってしまいます。
半身浴からの洗面器。これが身体も温まり節約にもなり最高です。腕は少々疲れますけどね。

カードの支払いにすることでポイントを貯めて節約する

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家賃の節約は難しいと思いますが、カードの支払いにすることでポイントは貯まります。光熱費の節約は、使用していない家電のコンセントを抜くこと、お風呂に入る時に部屋の電気を消すなどこまめに行う事は大前提です。カーテンを夏と冬で分けることも効果があります。

夏は遮光カーテンにしておくことで、部屋の温度上昇を抑えられますし、冬は日差しの入るカーテンを使用する事で部屋の暖かさを保つことができます。また、窓に専用の断熱シートを貼る事で暖房費の節約になります。

電灯は笠がある物を購入すれば、周りにアルミを貼る事で、灯りが一段階低くても明るさを保つことができます。昼間は外出して、夜だけ家にいるという方は、夜の電気代が安いプランがありますので、電気料金を見直すことも節約につながると思います。

クレジットカードは、コンビニ・スーパーで継続して使うことによって、
その使う金額の1~2%のポイントがもらえます。ポイント付与が、2%のクレジットカードであれば、200万使えば4万円返ってきます。
これは馬鹿にできませんよね。
クレジットカードの便利な使い方はこちらもチェック!

ビジネスマン・主婦に聞いたコンビニやスーパーで使えるクレジットカードの種類とメリット

固定費の家賃を必ず交渉します。

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一人暮らしの家賃の節約術は、まずは何を1番に重視するかを決めそれ以外の条件を少なくすることです。不動産屋も最低3件は周り同じ条件で、物件を数件見ます。そこから必ず家賃交渉をします。

大家さんが管理している物件は家賃交渉をしやすいです。
長く住む予定がある場合は敷金、礼金を値引き交渉するより家賃を少しでも安くできないか交渉したほうが断然、お得です。

通勤や通学で、一人暮らしをされている方は交通手段でバスや電車を使うよりも自転車を使ったほうが、かなりの節約になるので、駅から少し離れた場所でも自転車で通える範囲かを想定して、物件も決めたほうが良いと思います。近くに遅くまで開いてるスーパーがあると、見切り品なども購入しやすく全体の節約にも繋がります。

水道費の節約についてです。

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水道費の節約についてです。節水する1番のポイントは、やはり入浴時かと思います。シャワーを浴びる時は、音楽をかけるのがオススメです。だいたい自分の中で、どのくらいの時間シャワーを使っているのか、計ることができるからです。

だいたい何曲分、という自分の「いつものテンポ」もわかってきます。音楽をかける時は、耐水のものなどを用意しなくても、スマホをジップロックに入れるだけで対応できるので、手軽に出来る節約方法かと思います。

シャワー時も楽しめますし、ノリの良い曲をかければ、気持ちかもしれませんが、動きもシャキッとし、テキパキと済ませることが出来るように思います。浴槽に浸かる場合は、必ず蓋をし、出来るだけ熱が逃げないように、保温出来るようにします。

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