【音楽】癒されたいならこれを聴け!疲れたときに聴きたい洋楽アーティスト9選

Donavon Frankenreiter(ドノヴァン・フランケンレイター)

出典:wikipedia

ドノヴァン・フランケンレイター(Donavon Frankenreiter、1972年12月10日 – )はアメリカ合衆国カリフォルニア州出身のシンガーソングライター、フリーサーファー。

出典:wikipedia

Donavon Frankenreiterの人気曲

Donavon Frankenreiter – Lovely Day

Donavon Frankenreiter – Move By Yourself

James Morrison(ジェイムス・モリソン)

出典:wikipedia

James BluntやKt Tustall、Corinne Bailey Raeのヒットを受け、今熱い視線を集めているイギリスのシンガー・ソングライター・シーン。 そのイギリスからまた新たな才能を持ったアーティストが登場。彼の名はJames Morrison。
現在21歳、英国生まれの彼。5歳でギターを手に弾き語りを始め、13歳の時にブルースを教えてもらってからはミュージシャンとしての才能が目覚め、その後は古いソウル・ミュージックからインスプレーションを受け、黙々と曲を書き続けっていったそう。

出典:amazon

James Morrisonの人気曲

James Morrison – Broken Strings ft. Nelly Furtado

James Morrison – I Won’t Let You Go

ここからは女性アーティストのご紹介!

Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)

出典:flickr

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones、本名:Geethali Norah Jones Shankar、1979年3月30日 – )は、アメリカ合衆国のピアノ弾き語りジャズ歌手、ジャズ・ピアニスト、女優。父はインドで最も有名な音楽家のひとりでビートルズにも影響を与えたシタール奏者ラヴィ・シャンカール、異母妹はイギリス人シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール。
ジャズのスタイルを取りながら、ソウル、カントリー、フォーク、ポップスなど、アメリカのポピュラーミュージックの要素を採り入れたデビュー・アルバム『Come away with me』(邦題:『ノラ・ジョーンズ』)が全世界で1800万枚を売り上げ(累計で2300万枚を突破[1])、グラミー賞では主要4部門を含めノミネート部門すべてで受賞し、8冠を獲得。ビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャートで143週連続1位(2002年3月16日付〜2004年12月4日付)を記録するなどの記録を残した。2004年2月リリースのアルバム『フィールズ・ライク・ホーム』は、発売後5日目にミリオンセラーとなった。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第77位[2]。

出典:wikipedia

紅一点女性からはNorah Jonesを選びました。ジャジーでカントリーでかつフォークな曲調で最高の癒しを与えてくれます。何度聴いても飽きの来ないマイナスイオン多めの女性ならではの曲が多いです。

Norah Jonesの人気曲

Norah Jones – Don’t Know Why

Norah Jones, Come away with me

Colbie Caillat(コルビー・キャレイ)

コルビー・キャレイ( Colbie Marie Caillat,1985年5月28日 – )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれのシンガーソングライター。しばしば女性のジャック・ジョンソンと言われることがある。父親は音楽プロデューサーのケン・キャレイ。コルビーのデビューアルバム制作にも参加している。2009年度BMIポップアワード年間最優秀ソングライター賞、Bubblyが年間最優秀楽曲賞を受賞。第52回グラミー賞で「ラッキー(Lucky)」(ジェイソン・ムラーズ&コルビー・キャレイ)が最優秀ポップコラボレーション賞を受賞。

出典:wikipedia

上記で紹介したジャックジョンソンの女性版とも称されるColbie Caillat。
Bubblyのようにポップでキャッチーで癒される曲やRealizeの様にアコースティックで落ち着きのある聴かせる曲まで幅広いアーティストです。

Colbie Caillatの人気曲

Colbie Caillat – Bubbly (lyrics)

Colbie Caillat – Realize

Priscilla Ahn(プリシラ・アーン)

出典:flickr

1984年3月9日、ジョージア州サヴァンナ近くにある陸軍基地フォートスチュアート生れ、ペンシルベニア州育ち。現在はLAを拠点に活躍するシンガーソングライター、マルチ・インストゥルメンタルプレイヤー。母親は韓国人。8 歳から教会で歌い始める。母親に教えられて最初に弾いた楽器はピアノだがオールド・ロック好きの父親の勧めで、14歳からギターを弾き始める。初めて曲を 書いたのも14,5歳のとき。16歳から地元のコーヒーハウスで弾き語りをするようになり、17歳でシンガーソングライターになることを考えるようになっ た。大学進学して教師を目指そうと考えていたが、学校の先生から「君は進学するよりプロのソングライターになるべき」と言われ、人生を 決める

出典:amazon

日本人の曲もかなりカバーしているPriscilla Ahn。
女性で透き通る声を持ちつつ、アコースティックギターでシンプルな弾き語りの曲が多いですが、ループマシーンを使った厚みのある曲も魅力です。

Priscilla Ahnの人気曲

Priscilla Ahn – Dream (Official Video)

Priscilla Ahn – When You Grow Up

平日バリバリ仕事していて疲れる時もありますよね。帰宅時やふと少し自分の時間が欲しい時、土日に疲れを癒したい時是非聴いてみてはいかがでしょうか。

音楽はどういうシチュエーションで聞いていますか?
こちらでは通勤・通学でちょっとテンションをあげたいという方にご紹介したい邦楽ロック特集です。

【音楽】朝の通勤・通学途中に聴きたい邦楽ロック特集 Vol.1

音楽の最新記事