始まりを告げた街、新宿にて / カフカ『Tokyo 9 Stories』リリース特集Vol,3

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日本を代表する眠らない街の1つ「新宿」。有象無象がひしめき合い、それぞれがそれぞれの目的のために肩をぶつけながら歩いている。そんな喧騒のど真ん中でカフカのVo.であるカネコ氏に新宿について聞いた。

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喧騒の中で・新宿

──新宿とカフカを結びつけるエピソードってありますか?

随分昔の話になりますけど、実は、新宿の喫茶店でバンドを結成しました。どこかは忘れましたが、ダイシ(Dr)とナオヤ(Ba)を初めて会わせて、やろうぜって感じで。

──当時、その二人をバンドに誘った理由ってなんですか?

そこはもう自分の感覚ですね。それから、今まで続いているので。仲よかった友達と気付いたらずっとやってるって感じですね。

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──今回新宿を歩いて、以前と比べて新しい発見ってありましたか?

あんまり印象変わらないです。やっぱり人多いし、夜は客引きばっかりだなって感じ。でもサザンテラスの方は綺麗ですよね。空も開けてて。

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カフカ’s Select

──新宿で好きなお店はありますか?

何と言っても『もうやんカレー』がおすすめです。

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──もうやんカレーの魅力ってなんですか??

ルーのコクが素晴らしくて。内装の雰囲気も含めて俺のカレーNo.1です。おすすめはエビカレーとパクチーで辛さは0でよく食べています!

エビカレー

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-Information-
もうやんカレー利瓶具
URL:http://www.moyan.jp/
住所:東京都新宿区西新宿6-25-14
Tel:03-5323-5539
最寄り駅:六本木駅より徒歩3分 
営業時間:11:30-15:00(L.O14:30)
18:00-23:30(L.O22:30)

東京都新宿区西新宿6-25-14

Coolhomme’s Selection

salo cafe

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人混みと喧騒の街・新宿で「森や木をコンセプト」に訪れる人に癒やしを与える空間を目指している『Salo Cafe』。店内は緑が多くそんなコンセプトの通り、足を止めて落ち着いて過ごすにはもってこいの場所である。

平日のランチで訪れた時には「saloの木こりプレート」をおすすめしたい。日替わりのランチプレートなので、いつも新しい発見があるだろう。

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-Information-
salo cafe
URL:http://www.salocafe.com/
住所:東京都新宿区新宿3-9-4
Tel:03-6380-6680
最寄り駅:新宿駅東口より徒歩8分 
営業時間:[月~日]12:00~24:00(L.O 23:30)
    (ランチ 12:00~16:00)

東京都新宿区新宿3-9-4

phonic:hoop

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平日の夜に利用したいカフェバー『phonic:hoop』。入り口が目立たないので、夜だと特に注意が必要。
禁煙席と喫煙席が分かれているため、タバコを吸う人吸わない人双方にとって嬉しい。

地下1Fの席はソファ席から椅子までバラエティに富んでいるため、どこに案内されるかを楽しみにするのも一興だ。

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-Information-
phonic:hoop
URL:http://ph-hp.jp/
住所:東京都新宿区新宿5-10-1
Tel:03-6380-6604
最寄り駅:新宿三丁目駅より徒歩3分 
営業時間:[平日]18:00~27:00
[土曜日]12:00~27:30
[日祝日]12:00~24:00
定休日:月曜日

東京都新宿区新宿5-10-1

サンカショウ / 新宿-Shinjyuku-

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──曲の始まりから印象的な『サンカショウ』。新宿とはどんな結びつきが?

歌詞にも書いてある通り、昔、新宿でティッシュ配りのバイトした事があって。東京に出てきて最初のバイトだったと思うんですが、人の多さと冷たさを実感しました(笑)だから今でも新宿は怖いんです。勝手な第一印象に過ぎないんですけど。

でも今思うのは、皆それぞれ個々で生きてるって事なんです。ティッシュ配ってた「俺VS冷たい群衆」とかじゃなくて、それぞれが主人公で、その中で泣きながら生きてるのを知ってる。

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だから疲れたとき、カフカの音楽が支えになればいいなと思うし、俺は神でも何でもないけどご褒美をあげたいんです。何も成し遂げられない、やりたい事もない。でも精一杯生きてるんだから、参加賞くらいくれってこの世界に言いたかったんです。

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kafuka’s All Photo by Kazuki Sano

サンカショウ / Instagram

M-3 サンカショウ at 新宿

カフカさん(@kafuka_official)が投稿した動画 –

Tokyo 9 Stories / Songs and City

Coolhomme独占公開。各楽曲タイトルより、ここでしか見られない各都市それぞれへの想いを語るカネコ氏のインタビューをチェック。

01: She’s like Sofia Coppola / 青山

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「Lost in Translation」を見たとき、凄く新鮮だったんです。東京に対する見え方が変わったというか。実は昔から洋楽とか、海外文化に対して勝手に劣等感があって、絶対勝てないだろって。

02: Night Circus / 六本木

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「六本木=クラブ」っていうイメージが合って、ある意味憧れなんです。お酒を飲んで、女の子と踊って、一緒に寝て…って。自分には絶対出来ない事なので。

03: サンカショウ / 新宿

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今思うのは、皆それぞれ個々で生きてるって事なんです。ティッシュ配ってた「俺VS冷たい群衆」とかじゃなくて、それぞれが主人公で、その中で泣きながら生きてるのを知ってる。

04: 残飯処理 / 三軒茶屋

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やっぱりナポリタンが1番なんです。たまに冒険しても、結局ナポリタンに帰ってきてた。多分これは一生変わらないなって思って。

05: ニンゲンフシン / 秋葉原

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何もかもうまく行かなくて、人間不信になってた時があって。秋葉原を歩いててふと「逃げてんなぁ」って思ったんです。

06: 月の裏側 / 池袋

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街自体は東京で一番馴染み深いかもしれないです。だからこそ、池袋は思春期に憧れた東京では無かったですね。

07: ティファニーで晩餐を / 銀座

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純粋に素敵だと感じて欲しいと思っている人はどの位いるのかなって。

08: bananafish story / 渋谷

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昔からこの街に憧れはありましたけど、好きにはなれないです、多分一生。でも俺にとっては大切な場所ですね。

09: 愛していると言ってくれ / 吉祥寺

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憧れに突き動かされる衝動とか、挫折してそれでもまだ惨めに憧れてる事とか、何歳になっても忘れたくない。

10: 東京

カフカが生きる街「東京」の9つのこと / 『Tokyo 9 Stories』特集

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