【旅行】山形県在住の筆者が教える山形のオススメ観光スポット5選

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東北の中でも、山形は自然が豊かで歴史ある観光スポットがたくさんあります。
山形在住である私が初めてくる方にもおすすめのスポットをご紹介します!

一年中楽しめる「蔵王」

蔵王

出典:http://stockphoto.bex.jp/view/84/

蔵王といえば、樹氷が美しく、パウダースノーの上をスキーやスノーボードで楽しむことをイメージする方も多いと思います。しかし、冬だけでなく、春夏の登山をはじめ、秋の紅葉など一年中楽しめるスポットです。

冬以外の季節は高山植物を見ながら、登山を楽しみ、頂上では大きな地蔵を見て、火口湖であるエメラルドグリーンのお釜を眺めます。蔵王には温泉もあり、肌を白くツルツルにする成分が含まれています。

ホテルや旅館の温泉もあれば、日帰り温泉の大露天風呂もあります。こちらは冬場は閉鎖されてしまい、4月下旬から11月上旬までの利用になります。他にも蔵王温泉街にも日帰りの入浴施設や足湯、手湯もあります。

松尾芭蕉も俳句を詠んだ「山寺」

芭蕉

出典:http://www.futta.net/photo/2018.html

松尾芭蕉が旅の途中で訪れ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という俳句を詠んだと奥のほそ道にも書かれている山寺。山寺は通称で、正確には立石寺と言い、昔は悪縁切り寺として知られていました。

1,000段を超える石段を登っていくと、立石寺の正門があり、五大堂の見晴らし台からは、街を一望できます。石段は一部滑りやすいところもあるので、歩きやすい靴でいらしてください。寺に行くまでの茶店では、山形のソウルフードである玉こんにゃくを食べることができます。

街中で歴史を物語る「文翔館」

文翔館

出典:http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/him/him_24.html

文翔館は、街の中心部に建っている旧県庁舎と県会議事堂です。大正5年に建てられた、モダンなレンガ造りの建物で、国の重要文化財にも指定されており、当時の洗練された作りや豪華なインテリアを見学することができます。2014年には、秋篠宮紀子様と眞子様も見学されました。

文翔館は無料公開をされていて、希望すれば無料のボランティアに説明をしてもらうこともできます。街の比較的便利なところにあり、近くには、市役所や裁判所、七日町商店街などもあり、山形の中心地の主要機関として、長いこと市民の役に立っていたことを伺わせてくれます。

「おしん」の舞台としても有名な情緒漂う「銀山温泉」

出典:http://minemine01.exblog.jp/13472339

銀山温泉は、尾花沢市にある温泉で、全国的にも有名です。銀山川に沿って、温泉宿が建ち並び、歩道にはガス灯があり、温泉街の雰囲気は、まさに大正ロマン。温泉は乳白色で身体も温まります。宿に泊まらなくても、共同浴場や足湯などもあります。

ドラマ「おしん」で、おしんのお母さんが働いていたことからも有名になりました。車で来る方が多いですが、新幹線で来る場合には、大石田駅からバスで数十分かかってしまうので、お気をつけください。

縁結びの神様「若松寺」

温泉と将棋の駒で有名な天童市。そこにある若松寺は、「東の若松、西の出雲」と呼ばれており、縁結びのパワースポットとして知られています。山田花子さんが訪れてしばらくしてから結婚が決まったことでも一時有名になりました。4~12月の毎月第1日曜日には、縁結び祈願祭を行っていて、毎回150人近くの参加者で賑わいます。

特に、住職と握手をするとパワーがもらえるということで、女性を中心にたくさんの人が訪れます。駅から少し遠いところにあるので、車を利用するか、タクシーを利用するかになると思いますが、駅の近くのホテルでは送迎を行っているところも一部あります。

最後に

山形は東北の中でも地味なイメージがありますが、見どころがたくさんある件です。季節ごとにいい観光スポットがあり、果物、米、日本酒など、おいしいものもたくさんあります。

特に、山形そば街道と言われるほど、そばのおいしさは有名で、一度食べる価値はあります。ぜひいらしてください。

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