新年から4月までに15kg痩せる為のダイエット方法まとめ

年末年始で太ったという方が多いからか最近のテレビ番組ではダイエット企画が多くて、それを見てダイエットやろうと思っている方がこの記事をご覧頂いているかと思いますが、私も4ヶ月マイペースで13kg痩せたのでそのダイエット方法とこれから更に落とすためにどうするか、リバウンドしないために気をつけている事など書いていきます。

ダイエットするときの食生活はどうすれば良いか?

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脂肪燃焼野菜スープがオススメ

最近NAVERまとめで少し話題になっていたのが脂肪燃焼野菜スープというもので、これはトマト缶、キャベツ、タマネギ、セロリ、ピーマンというシンプルな具材で味は適当につけて良く、毎日これを食べると一週間で5kg減るというものがありました。
短期で体重を落としたい方には良いかもしれませんが、非常にお勧め出来ません。

脂肪燃焼野菜スープの効果とは

実際私も試してみましたが、単純に食べる量が減っている+野菜なのでそこまで太る訳がなく、1日500gぐらいは減っていきました。

しかし、会社に行って仕事をしているサラリーマンにとって食事制限をするのはかなり難しいです。
付き合いで飲み会があったりで非常に難しいと思います。

基礎代謝を計算して、健康的に

なので自分の基礎代謝を計算して、それより300-500kcal少なくするという基本的な方法を取る事をお勧めします。

タニタの体重計はダイエットには必須とも言えますね。

ノンオイルツナなどの高タンパク・低カロリーがオススメ

最近だと段々体重が落ちてきているので、更に追い打ちをかけて行こうという事で
ノンオイルツナやするめイカなど低カロリー高タンパクなものを食べています。
小島よしおもノンオイルツナをかなり冷蔵庫に保存しているのがバラエティー番組で話題になってたりしますが、
かなりオススメです。私も買い込んでいます笑

ダイエットするときの効率的な鍛え方は?

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有酸素運動や筋トレなどダイエットをする時にやるべき事は結構ありますよね。
4ヶ月で13kg痩せた僕のダイエット方法は、1時間有酸素運動して、1時間下半身を中心とした筋トレです。

下半身を中心としたトレーニングの意味

下半身中心なのには理由があり、下半身には全身の筋肉の約7割があるそうです。ですからより脂肪を燃焼させたいのであれば、下半身を中心に筋肉をつけ、基礎代謝をあげるのが効率的です。基礎代謝をあげられるように筋肉をつけるための食事を取ることも大切です。

糖質も適度にとって、タンパク質とのバランスを見ながら筋肉をつけていくようにしましょう。脂質は極力抑えるようにしていくと体つきが変わってきます。

腹筋を割るための効率的なトレーニング

そして、僕は腹筋を6個に割るのと目的としているのですが、不純な動機でも何でも良いのでくじけない、言い訳しないような目的があると良いかもしれません。そうすると短期ではきついと思うダイエットでも長期的に持続して鍛えるモチベーションが湧いてきます。

ダイエットがきついときは習慣化する

ある意味生活の一部になって、習慣化させてしまえば良いのです。そのようにして僕もチュートリアル徳井よりばりばりにしようかなと考えています。短期間でも良いので、ジムにしっかりいく習慣をつけることが大切です。

習慣化して続けなければ何も変化は訪れません。

全額返金保証付きのおすすめのジムです。僕も自分一人ではこんなに痩せられなかったと思います。
綺麗な人がいたりして、より頑張ろうという気持ちで頑張っています笑


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