【ファッション】ファストなダウンに別れを告げ、クラス感のあるダウンコートのスタイリングを見つける

huyu

ファストなメーカーが安価だが質の良いダウンを創っているということもあり、いざ高級なアイテムを選ぼうとすると高度な目利き力と質に対しての視点が試されるダウンコート。ベーシックなデザインを選んだ時に、ファストに見せずに着こなすのは大変難しいアイテムだ。
だからこそ、ハッキリとモードを主張出来るアイテムを丁寧に探す必要がある。
そんなクラス感のあるスタイリングを可能にする、クセがあって存在感抜群のダウンアイテムを集めてみた。

ラグジュアルなブランドの作る王道アウトドアスタイル

BURBERRY / 2014-15AW

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出典:http://www.farfetch.com/jp/shopping/men/burberry—item-10845414.aspx?storeid=9336&ffref=lp_136_

トレンチコートを初めとするアウターのデザインでその歴史を始めたバーバリー。トラディショナルなスタイリングはダウンジャケットにも実力を発揮する。
こちらのダウンは落ち着いたデザインに、ほんのり遊び心を足したベーシックなニュアンスが特徴。厚めに入ったダウン、手袋ごと包みこむような大きなポケットは実用性に富み、ラグジュアリなブランドでありながら、アウトドアブランドが作ったような意外性のあるニュアンスに仕上げている。
基本のアウトドアスタイルでも、しっかりとクラス感を感じさせてくれる。

カジュアルなミリタリーアイテムとして

Ralph Lauren

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出典:http://www.buyma.com/item/14356143/

ラルフローレンのダウンジャケットは、腰が隠れるミドル丈のダウンジャケット。ダウンのボリュームが大きく、ボア付きのフード等、防寒性抜群の仕上がりなので本気のアウトドアに見えないように注意したい。
写真の参考スタイリングはデニムとカジュアルにあわせているが、スリムなパンツや上品なインナーなどと合わせて着こなし、大人のダウンスタイルを心がけるのも良いだろう。

圧倒的な最旬ダウンスタイルを目指すなら

Paul Smith/2014-15AW

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出典:http://www.farfetch.com/jp/shopping/men/paul-smith–item-10797290.aspx?storeid=9154&ffref=lp_8_

ダウンフェザーを使っていながら表面のキルトディテールを無くし、都会的に仕立ててあるショート丈のコート。
ふっくらとするダウン素材の特徴を活かし、ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットなので、オーバーサイズなアウターの着こなしをうまくまとめてくれる。
タイトなボトムと合わせて、今シーズン最高のお洒落上級者を目指してチャレンジしたい一枚だ。

キルトディテールを活かしたアーティスティックなコート

Maison Martin Margiela

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出典:http://zigexn.co.jp/shopping/detail/4151213

アシンメトリーのキルトステッチがポイントの膝丈コートは、マルジェラらしいエッジの効いたデザインだ。
シルエットがゆるく見えやすいダウンのコートではあるが、ハイウェストを異素材の切り替えでマークして小気味の良い仕上がりとなっている。
全体的にタイトなシルエットを大切に、シンプル目のコーディネートを目指したい。

独特な素材を都会的に着こなす

Factotum /2014AW

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出典:http://shop.mindtrive.com/shopdetail/000000008371/009/X/page1/recommend/#

パウダー起毛加工をしたダンガリー生地で都会的な印象の強いダウンコート。
キルトステッチが横に入る事が一般的なダウンアイテムだが、ダウンをインナーとして格納し、表のディテールを取り去った上で縦の切り替えを入れる潔さで大変シャープなイメージに仕上がっている。
浅いグレーは様々なスタイリングに対応しやすく、存在感がありつつも着まわしの良い一枚である。

ダウンジャケット・コートは、ブランドによって特徴のあるアイテムばかりだが、クローゼットにあるアイテムと相談して是非秋冬のアイテムに加えてみてはいかがだろうか。防寒としても活躍することは間違いない。

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