【イベント】sharaku vol.04 写真展 新しい写真表現を創造する sharaku project

sharaku2014_01

「真を写したもの」と書いて「写真」

私たちが何気なく目に写している映像から「一瞬」を捉える。単純な行為に見えて、じつに奥深い。それを生業とするプロのフォトグラファーたちが好きなようにシャッターをきった写真がここに集まる。実力派グラビアカメラマンが集い、新しい写真表現を創造するsharaku projectである。

sharaku2014_01

sharaku project とは

普段は雑誌や写真集、CDジャケットやカタログなどの撮影をしているカメラマン達が時折、集まりオファーのない作品を持寄る。お互いに刺激を与え、刺激をもらう。せっかくだからみんなにも観てもらおう。そんなカメラマン達の発表する作品とその先の可能性までも遊んでみよう。それが sharaku project 。

ueno02_sharaku2014

写真:上野 勇

2011年の夏の終わり頃。中野の居酒屋で同業者の集いをしていたカメラマン5人(吉田、松田、小池、三輪、門嶋)が写真四方山話のしていたところ、打合せ資料にたまたま持っていた雑誌「写楽」が話題になった。

特にグラビアページのカメラマン発信の写真やそのキャスティングの豪華さに一同が激しく興奮。かつて憧れていた雑誌の古くならないその強さに憧れを新たにした。

こんな写真を自分たちで撮りたい。

媒体主導ではなく、カメラマン主導の作品を純粋に撮ってみたい、いや撮れるのだろうかと、議論は白熱した。ほどなく、「写真展やってみようか」という結論に。1人で会場を作品で埋めるには時間が掛かり過ぎるけれど、5人なら出来るし見に来る人も楽しいだろうと。

それがこの写真展の始まり。

sharaku vol.04 写真展

場所は水天宮にある新しいギャラリー、クリエイションギャラリー日本橋箱崎(CGN)。224㎡の広い空間にメンバー7名の作品が展示される。

sharaku2014_02

2011年11月にvol.00 [untill nude] 続けて2012年5月にvol.01 [untill nude]を六本木space ejeにて開催。2013年1月には小川町にあるオリンパスギャラリー東京でvol.02[colors]を開催。新たに上野勇、野澤亘伸をメンバーに加えた2013年初冬のvol.03以来の開催となる。

kadoshima01_sharaku2014

写真:門嶋 淳矢

matsuda01_sharaku2014

写真:松田 忠雄

miwa01_sharaku2014

写真:三輪 憲亮

今やデジタルカメラや携帯電話で写真を撮ることが当たり前となった現代、写真を生業とするフォトグラファーたちが追い求めるものは一体何なのか?

イベント詳細

開催期間: 2014.10.17(金)~10.31(金) 平日/休日 11:00~19:00
※初日15:00~、最終日~15:00
場所: クリエイションギャラリー日本橋箱崎
東京都中央区日本橋箱崎町27-9 3F
Photo: 吉田裕之,松田忠雄,小池伸一郎,三輪憲亮,門嶋淳矢,上野勇,野澤亘伸Profileはコチラ
公式サイト: sharaku project
アクセス: ・東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」2番出口徒歩3分・東京メトロ日比谷線、東西線「茅場町駅」4b出口徒歩9分・東京メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町駅」A2出口徒歩9分
注意: 18歳未満の方の入場をお断りとさせて頂きます。
東京都中央区日本橋箱崎町27-9 3F

関連リンク

sharaku-project – 公式HP
Twitter – Hiroyuki Yoshida
Twitter – Shinichiro Koike
Twitter – Tadao Matsuda
Twitter – Isamu Ueno

関連するコンテンツ