【コラム】ハイパーメディアクリエイターとして多方面で活躍する高城剛の魅力とは

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女優・沢尻エリカの元夫として、世間を騒がせた印象が強く残っている高城剛氏。ハイパーメディアクリエイターという名ばかりが先行し、彼がどういった人物なのかは、意外と知られていない。これまで、彼が何を考えて、どんなことをやってきたのか、簡単に振り返りながら、彼の魅力をお伝えしたい。

高城剛とは

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出典:http://takashiro.com/profile/

日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。

自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティック
などの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。
2008年より、拠点を欧州へ移し活動。

現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。
ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。

出典:http://takashiro.com/profile/

しかし、これだけでは彼が何をやっているのか、今ひとつわからない。そこで、彼の著書「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」をもとに、彼がこれまで手がけてきた仕事を古い順にいくつか並べてみよう。

これまでの仕事

2003年、世界的なアーティストで知られる村上隆氏と、ルイヴィトンのアニメ『SUPERFLAT MONOGRAM(スーパーフラット・モノグラム)』を手がける。高城剛氏はプロデューサーとして関わり、クリエイティブ・ディレクターとして村上隆氏、監督として細田守氏が本作品に参画した。

また、スタッフの名前を明かさないで作ったといわれる番組「Modern Design Museum TV」にも関わる。現在でもAmazonにて、当番組の本DVDが販売されている。

2008年には、NYのグランドセントラル駅 「SHARP AQUOS CHRISTMAS TREE 」のビデオアーティストとして参画。

出典:http://gizmodo.com/5095031

2009年には、2016年 東京オリンピック招致映像の監督として関わる。(本人は「10分の映像に携わっている」としているが、その映像は不明)

2010年には、 ファッションTVのクリエイティブ・ディレクターに就任。
2011年には、台湾の観光キャンペーンの総合監督。

2013年には、QQ EnglishのPR映像を制作。

出典:(参考:@Maechan0502 のブログ )

出典:http://maeharakazuhiro.com/qqenglish_tsuyoshi_takashiro_adsense/

これはあくまで一部であり、彼はさまざまな仕事を手がけている。例えば、彼は40歳(2004年)からDJをはじめ、46歳(2010年)のときには、カメラをはじめている。そして、これらも仕事としてこなし、今も活躍している。

では、なぜ彼はこのように幅広く仕事をこなすのであろうか?

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